このページの内容はネタであり、KOCに正式に存在する国家とは何の関係もありません。
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ぴっ栗帝国はクリオール氏を女帝とした国家である。
国民数は正確ではないが世界各地に点在、それなりの数であるという。 ここ数年は女帝も姿を見せることが無くなったが、今も(心の中に)帝国は存在し続けている。
時期については正確には伝えられていないが、ジャピトス、フーリュン周辺の住人を中心として建国された。
クリオール氏が「びっくり(bikkuri)」を「ぴっくり(pikkuri)」とミスタイプ、 さらに「ぴっ栗」と変換までして発言してしまったことが始まりとされている。
クリオール女帝が現われる先、ネタや笑いが巻き起こると言われている。
また様々な技を使い、いくつかは国民にも伝えられている。
栗を投げつける。 基本は「(ノ ̄ー ̄)ノ〜*〜※」で、使用する人により細かいバリエーションがある。
女帝の技の筈であるが、何故か女帝に向かって使用されることのほうが多い。
前項のこともあり、女帝より「投栗禁止令」が出される。
そのため、「栗を投げずに滑らせることにより女帝にぶつける」という技が国民により開発された。
同類として「転栗」などがある。 要は何でもいいらしい。
クリオール(PL)氏がオフ会にて就寝中の人の頭を蹴飛ばしてしまったことから発生したと言われている技。