Systemルゥさんが入室しました。
ルゥ : 一番のりかな?
SystemGMさんが入室しました。
GM : にばーん
GM : ちはです
ルゥ : こんばんわ(・∀・)ノ
Systemソフィーさんが入室しました。
ソフィー : こんばんは
ルゥ : ばんわです(・ω・)ノ
Systemウェスさんが入室しました。
Systemクレスさんが入室しました。
ウェス : こんばんわー
クレス : どーも
Systemパッパさんが入室しました。
Systemブルーノさんが入室しました。
パッパ : こんばんはー
ブルーノ : こんばんは〜
ルゥ : こんばんわー(・ω・)ノ
ソフィー : こんばんはー
通りすがり : こんばんわー
ルゥ : ウェスさん、ソフィーさんおはつです(・ω・)ノ
パッパ : おはつ&よろですー
ソフィー : よろしくお願いします
ブルーノ : おはつです〜、よろしくお願いします
通りすがり : はじめまして。よろしくお願いしまーす
GM : よろしくです〜。通りすがりさんは見学さん?
System通りすがりさんが退室しました。
Systemウェスさんが入室しました。
ウェス : すみません。名前がおかしくなっていたので入りなおしました
GM : なるなる
クレス : みんな集まった?w;
GM : 集まったぽい?
GM : 集まったぽい?
ルゥ : 多分PL6人とGM揃っていると思います
パッパ : 全員いる予感
GM : ごめw
GM : ブルーノさんとソフィーさんいます?
GM : ブルーノさんとソフィーさんいます?
ウェス : 多分
ソフィー : います
Systemブルーノさんが入室しました。
ブルーノ : 繋ぎなおしてました、すいません
GM : や。w
ルゥ : 秘話リストに載らないこともあるみたいですね。
パッパ : おか〜
ルゥ : おかー
GM : そいじゃ、ぼちぼち始めましょうかね。準備イイですか?
ウェス : おかえりなさーい
ウェス : OKです
クレス : ログにいるのに載らないですね、なんでだろ<秘話リスト
ブルーノ : ただいま、OKです
ルゥ : おkです。
ソフィー : はい
パッパ : ういー
GM : それじゃはじめましょう。んじゃ、各自自己紹介をお願いします。。。
クレス : えーと、一応確認。チャットの入り口間違えてないですよね?
GM : GM用から入りましたー
クレス : おけ、わかった。パスワード入れました?
ウェス : PC用チャットから、パスも一応入れました
GM : 入れましたよぅ
ルゥ : こちらもパス入れてます。
クレス : ログで秘話部分見るときにパスワードがいるんで、設定して無いと参加できないんじゃないかな<秘話
GM : なる。。。そういうシステムなのね。納得
ルゥ : なるほどー、謎が解けたかも?
ソフィー : パスワード入れてきたほうがいいですか?
ブルーノ : では改めまして…チャ・ザの敬虔な信徒 ブルーノです
パッパ : パス入れたか忘れた・・・
ルゥ : 今回初登場ではないですが、
クレス : 秘話機能使うかな?クローズでダイス振ったり
ルゥ : 森での生活に飽き、麗しの我が家亭の冒険者となったエルフ3人組の一人です。
クレス : あー、あそこにいたあのエルフw
パッパ : あのエルフなのかw
ブルーノ : (前回、私が容疑者扱いしたエルフの一人ですね
ルゥ : 仲間の都合で一人で仕事をする事もあります。(・ω・)ノよろしうに
ソフィー : マーファの教えを広めるためと親をだまして旅に出た神官戦士のソフィーです。
ウェス : 本当は戦士になりたかったのに腕力が足りなかったので魔術師の勉強をしましたウェスです。
パッパ : 草原の妖精パッパです。バード兼マフィアです
GM : 最初、掲示板のソフィーのキャラ紹介、一番下の文章だけ見て、その後で装備見て目を疑ったw
パッパ : ツルハシ持ってるんだよねw
クレス : ファイタ×ハンターです
ブルーノ : (豪快なマーファだなぁ、とは私も思いましたw
ソフィー : w
ウェス : マトックにヘビーメイスw
ソフィー : 畑仕事に使うんですよ
パッパ : さすが大地母神だw
ルゥ : w
ブルーノ : 凄い開拓精神に溢れた神官ですね
GM : ウェスっちは正統派な魔術師ですね。経験点のセージボーナスは適用した?
クレス : そう聞くとマーファっぽいw
ウェス : 掲示板の方では旧版ルール方式だったので、経験地は+500で所持金は+200になるのかな?
GM : そうしてください>ウェス
パッパ : 今回のリーダーは誰だろ
ブルーノ : クレスさんじゃないかな?
GM : あ、そうだ、リーダー決めてくださいw
ブルーノ : カサの姉御が育児休暇とってるしな!
クレス : カーさんが授業参観でいないからなぁw
パッパ : 人間、戦士、男と王道だw
GM : 家族サービス中ですw>前回PCのカサ
ウェス : 王道ということで>クレスさん
クレス : いや、まあいいけどw
GM : クレスでいい?
ブルーノ : 王道だしね
パッパ : ついてくぜw
GM : おk。よろしくです。それじゃぼちぼち始めましょうかね。
ルゥ : 異存なしです。
クレス : すっとぼけてるんでフォローよろしくw
ウェス : 異議なし
パッパ : (お金盗んで全力で逃げてもエルフの
パッパ : 姉ちゃんに追いつかれるw
パッパ : 異議なしですー
ルゥ : あ、エルフですがもう面識あっていいのでしょうか?
GM : えー、ここは「賢者の国」オランの王都、その名もオラン。
ブルーノ : 異議無しッス
クレス : (みんな速いよねぇ<敏捷度
GM : そこにあります冒険者の店『麗しの我が家亭』。
ウェス : ねぇ…<敏捷度
パッパ : 溜まり場一緒だから面識ありそう、みんな
GM : そうっすね、適当に出会ってたことにしてくれておkです。>みんな
GM : 第一回PCの皆さんは、前回の冒険より二月が経過しております
ブルーノ : 働きたくないでござる〜とサイフと相談しながらゴロゴロしてます
パッパ : ぶらぶら〜
ルゥ : あ、600なら一泊30+食費10で15日くらい?2週間くらいなような・・・
GM : まぁ色々パーティも人の出入りがありまして、そろそろ財布もまたぞろ厳しくなってまいりまして、
クレス : 適当に家に帰って狩りの手伝いとかやって、飽きたのでまた出てきてみました。
ルゥ : 仲間が森に帰省しているので一人で仕事などしていました。
GM : (一律でルルブの「生活費」の欄適用しちゃったからなぁ。とりあえず宿暮らしの人は、バイトでもしてたって事で。
パッパ : スリと楽器演奏の毎日には飽きたよ
ソフィー : 馬小屋に泊まってたから食費だけだったんですよ、たぶん
GM : んでまぁ、またなんかデカイ儲け話でもないか、とたむろっていた君たちのもとへ、
ルゥ : (わかりました(・ω・)
ブルーノ : 冒険したいんだけどマジックユーザー系が留守だからねぇとパッパさんに愚痴る
パッパ : 馬小屋
クレス : バッソは狩りの役に立たなかったですw(ダガーとハンドアックスを持っている
パッパ : ですなぁ、と茶をすする
クレス : 『やあ、久しぶりー』と顔を出してみた
ウェス : ウエイトレスさんワインおかわり〜とかゆってみる
GM : あ、こんなところにソーサラーが!w
パッパ : 酔っ払いかぁw
ルゥ : いつもの様に一人テーブルでワインを飲んでいます。(残金1868
GM : と、まぁそんな君たちの元へ、ああそれは幸運の使者かはたまた死神か、(一部には)見覚えのある男が姿を現したのでした。
GM : (おっと、出会いロールプレイやるかい?
ルゥ : 人見知りなので一人テーブルがいつもの席になってます。(出会いやってもいいですよ
ブルーノ : ガタガタ…き…騎士団の上層部に喧嘩売るのはもう勘弁して欲しいッスと震えてる
ウェス : 流れ的にやってみてもよさそうですね>出会い
クレス : 『あ、こないだはお世話になりました』…あの人であってるんだよね?w;
ウェス : とりあえず男に目をやってみよう
パッパ : 馬でも見てくるかぁw
アーヴェル (NPC) : (ご名答。)「やぁ、久しぶりだね皆さん。」
ルゥ : 横目で男を見て、視線はワインに戻ります。
パッパ : (でも仕事がないと声掛けづらいw
パッパ : 「お、アーヴェルだ」
ソフィー : どんなかたですか?
アーヴェル (NPC) : 「今日は君たちにぴったりの儲け話を持ってきたんだ。悪い話じゃないと思うんだが、聞いてみるかい?」
ルゥ : 儲け話と聞いて、視線だけアーヴェルに戻ります。
GM : 実はSFC2やったことないんでわかんないんですが、多分アーヴェルはいい男。
ソフィー : 貧乏なので、身を乗り出して聞きます
ブルーノ : ははは…前回は仕事貰っちゃったから今回はあのエルフPTに譲りますよ
ブルーノ : ほら魔法使いに、神官戦士まで(とひとまとめに押し付け
アーヴェル (NPC) : 「そう身構えなくてもいいじゃないかw」
ルゥ : (今一人だけどねー
クレス : (筋力48で剣振る人<アーヴィル(お前のデータだけ
パッパ : 「リーダーはクレスだからクレスに聞いてみて」と言ってみよう
クレス : 『ちょっと今全員いないんですが、聞かせてもらえますか?興味はあるのでw』
ウェス : 「お姉ちゃんおつまみー」
ウェス : とかいいながら聞き耳
ブルーノ : (ルウさん、ソフィーさん、ウェスさんの3人の席をPTとしてごまかしたんです
GM : おk。それではアーヴェルさんの話した内容は以下のようなものだ。
パッパ : (エルフと魔法使いは分かるとして、あのツルハシ持った姉ちゃんは何者だろうw
GM : えーまずおさらい。第一回オンセのパーティは、とある貴族邸宅の皆殺し事件を調査し、無事犯人を捕らえたわけだ。
パッパ : 英雄ですよ、言わば
クレス : 捕らえたんだよね、一応(笑
ブルーノ : 騎士団上層部が捜査防止の圧力かけてたみたいで怖れてます
GM : アーヴェル曰く、そのとき殺された貴族――名前をノルン卿といった――には後継者と呼ばれる人物がおらず、
GM : 従って事件の舞台となった邸宅は、持ち主がいなくなったので、国が接収し、新しい騎士の詰め所として使われることになった。
ソフィー : お化け屋敷にでもなったのかと思いました
ルゥ : (w
パッパ : 後継者に指名されたのかと思った
クレス : それはまた豪華な
ウェス : そ れ は な い と心で突っ込み>後継者
ブルーノ : (言おうとしたのを抑えておいたのに>後継者
GM : んで、前回シナリオのカギとなった、その邸宅の井戸と繋がっていた遺跡のことなんですが、
パッパ : グラランの貴族がいたっていいじゃないw
GM : まぁ使用目的上、抜け道とかあると便利だし、せっかくあるものは使ってしまおうwということで、
クレス : いや、あの井戸抜けるの?w
パッパ : (ブルっち、レンジャー取ったんだw
ルゥ : (工事でもするのかしら?という顔だけする。
ブルーノ : (鎧の重量も半分にしましたよ
GM : とりあえず遺跡と繋がっていた穴に高達成値ハードロック付きの扉を備え付けて、あとはそのままにしてあるわけです。
パッパ : (盾に出来なくなったw
GM : 幸いその遺跡はあまり大きいものでなかったこともあって、既に訪れる冒険者もいない。まことに好都合、だったのだが…。
GM : 抜けるんじゃない?w>クレス
ブルーノ : (そんな時のリーダー頼りッスよ、パッパさん
パッパ : (ですなw
GM : そのときの工事の監督に訪れていた騎士の一人が、偶然その遺跡に隠し扉を見つけてしまった。
クレス : (カーさんがいないんだがな(苦笑
ルゥ : 耳だけ縦にピンと伸びます。
ソフィー : お宝の匂いがしますね
GM : その扉を開けると、先には緩やかな下り坂が続いていて、
パッパ : 工事現場・・・・ツルハシがいるな
ブルーノ : 全員の耳が1点に集中!?
GM : …ってところだけ確認して、その騎士は逃げ帰ってきたわけですがw
パッパ : 貴様、それでも騎士かーーー!
クレス : おーいw
GM : まぁお仮にもお上が使うかも知れない抜け道に、そんな得体の知れない部分を残しちゃイカンだろ、ってことで、
ブルーノ : (こっ、これは凄く美味しい話しかもしれん…
パッパ : 遺跡とくれば冒険者、冒険者とくればオイラたちか
GM : 偶然w我らがアーヴェル君にそっち探索の任務が下されたわけですが。
GM : えーなんかダンジョンって下にもぐるほどナンだって言うし一人じゃアレだしどうしよっかなーってところで、彼はピンとひらめいた。
ブルーノ : (しかし遺跡は…魔法使いと場合によっては精霊使い…ツルハシも欲しいな
GM : そうだ、(一応)顔見知りにそういうこと大好きな奴らがいたじゃないか!
GM : 以上。アーヴェル君の発言要約でした。
Systemブルーノさんが入室しました。
ルゥ : おかー
ウェス : おかえりなさーい
アーヴェル (NPC) : 「と、いうわけで、例の遺跡の隠し扉の先を探索してきてはくれないだろうか。」
GM : (おかか
パッパ : なるほどー(おかー
ブルーノ : あれ?何故か入りなおしに
ソフィー : おかえりなさい〜
ブルーノ : リーダー…これは美味しい話しかもしれないッスよ
クレス : というか、今まで散々荒らしてた連中は見つけられなかったのかよw<隠し扉
アーヴェル (NPC) : 「まぁ古代王国時代の遺跡であろうし、報酬はそこで見つけたものの全て、ではどうだろう。」
パッパ : 『引き受けようよークレス〜
GM : きっとこれまで6ゾロ振った奴がいなかったんだよw
クレス : 「それではあなた方に引き渡すのは遺跡内の情報と安全ということですか?」
パッパ : (こないだオイラが感知できなかった扉もあったしねw
アーヴェル (NPC) : 「そうだね。まぁ行ってみて特に危険はありませんでした、といえばお上は満足するんだ。」
アーヴェル (NPC) : 「君たちにとっても悪い話じゃないだろうと思うが、どうだろう?」
ブルーノ : 手に余るモンスターが出た場合は…騎士団に報告?
ルゥ : (探索なら得意なのに・・・と面白くなさそうな顔をしつつワインにトドメを・・・。
ブルーノ : それとも…(ちらっと三人の席を見る)
パッパ : シーフ技能持ってる人がもう1人欲しいね〜みんな
アーヴェル (NPC) : 「そうしてもらって構わない。」>モンスター
ルゥ : (GM今の時刻は?
ブルーノ : 遺跡を掃除できる人数を自腹で集めるか…ですかね
クレス : 「そうですね、確かにいい話です。ちょっと前回のメンバーが揃ってるわけじゃないですが…。みんなはどう?」
クレス : (今のは前回のメンバー宛て
GM : (あ、正午ころ、にしといてください>時刻
ルゥ : (了解です
パッパ : 「暇そうなのが視界内に三人もいるし、メンバーは何とかなるさ」
ブルーノ : 古代王国の遺跡なら魔法使いは必須ッスよ、リーダー
パッパ : と言うわけで遺跡へGOだ!と暇そうなエルフと魔法使いとツルハシ娘を指差そう
ブルーノ : 分け前が減っても手数は増やすべきッス
パッパ : んだんだ>手数
クレス : 「ちょっと待っててもらえます?さすがにこの人数だと心許ないんで、一緒に来てくれる人がいないか探してみます」>アーヴィルさん
クレス : というわけで見回してみるけど…他には3人しかいないのか(苦笑
アーヴェル (NPC) : 「すぐ済みそうかね?時間がかかりそうなら、私は一旦騎士詰め所に戻るが」
クレス : 「んー、街角でスカウトするわけじゃないですから結果はすぐでしょう(苦笑」
ウェス : え、3人しか??とか思いながらきょろきょろしてみる
クレス : …パッパは指差した後どうしてんの?
パッパ : 固まってるw
アーヴェル (NPC) : 「わかった。待たせてもらうよ。…マスター、お茶をもらえるかね?」
パッパ : 三人の席はバラバラかなぁ
ブルーノ : あのツルハシの神官戦士腕がたちますね、マイリー神官でしょうか
クレス : バラバラだったら一人ずつ声かけますけどー
GM : んじゃ、がんばってスカウト汁、もしくはされてくれw
ルゥ : こちらは相席ではないところにいます。
ソフィー : ばらばらかも〜
ウェス : テーブル席に一人でいます
ブルーノ : 神を信仰しないのは不満ですが、エルフは生まれながらにして優秀な精霊使いですし
ウェス : マイリー神官w
ブルーノ : 魔法使い無しで古代遺跡に冒険に出るのは自殺行為です
クレス : んじゃま。「すみません、魔術の心得があるように見えるのですが、よろしければ僕たちに協力していただけませんか?」
パッパ : 一緒に冒険行こうぜー
GM : それはウェス向け?
ブルーノ : 多分「大声で」かと
クレス : 「今、うちのメンバーの魔法使いが不在なものでして。駆け出しで心許ないかも知れませんが、遺跡探検は悪い話じゃないと思うんですがどうでしょう?」
ルゥ : (今こちらも対象になってます?
クレス : (「ちょっと大き目の声」ねw
パッパ : クレスは礼儀正しいのだ
クレス : 話しかけたのはウェスさんですなー、ソーサラーだとわかりやすいですし。
ルゥ : (了解
クレス : (ごめん、2枚くらい無理して皮かぶった(笑
パッパ : (やっぱりw
ウェス : 俺?んー、遺跡は自分も興味はあるからそっちさえよければ
クレス : (所詮ただの出身狩人w
パッパ : 行こう行こう
クレス : 「ん、それじゃよろしくお願いします。期待してますから」
ブルーノ : 是非お願いします、よい研究材料になるかもしれませんよ
ウェス : ああ、よろしく頼む(心の声:が、期待はするな)
GM : (その言い方だとブルーノがウェスを研究材料にするみたいだw
クレス : (一瞬そう思ったw
パッパ : (この、ソーサラー曲者だw
ウェス : そういや結構前から物欲しそうにこっちを見ていたようなw>ブルーノ
クレス : 「これで不安だった魔術師のことも解決と」
ブルーノ : w
クレス : (これで4人で行こうとか言い出したら終わるかな?w
パッパ : エルフの耳がピクピクしてる!
GM : さて、あとこの酒場にいるのは、何かいっつも不機嫌そうなエルフとマイリー神官風の女性。
ルゥ : w
パッパ : 「あのエルフ前から暇そうにしてた人じゃない?クレス」
クレス : 「そちらの戦士の方もどうでしょう?(いろんな意味で)なかなかの腕と見ましたが」
ソフィー : ちょうど懐具合が寂しいので、どこにでもついていきます
パッパ : (桃太郎みたいだw
ソフィー : 特技は穴を掘ることです
クレス : (というか、ぶっちゃけ俺らはソフィーさんの宗派を知らないのですがw
ウェス : そ、それでいいのか
ブルーノ : 流石マイリーの神官と言いかけてマーファ聖印見て驚きます
クレス : あ、そうか。聖印があるか
ウェス : あれ、マーファが戦の神様だっけ?w
パッパ : 聖印って高く売れるのかなぁ
GM : (そです。んでマーファは慈愛の神>ウェス
GM : (や、ごめん、今の発言超間違いw
クレス : 「そういや、そこのエルフさんは今日はお一人?」
ブルーノ : ささっ、とチャ・ザの聖印を隠し「盗んでるのバレたらクエストかけられますよ…」
ウェス : (わかっててボケてますんでw>神様
GM : (マジゴメン
クレス : 仲間内の物盗むのだけはやめとけよー。後は僕らに迷惑のかからないようにやってくれw
パッパ : ドキッとしつつ闘志を燃やそう
ルゥ : 「えぇ。一人だが何か?」(全部聞こえていたけど白々しく聞く
ブルーノ : マーファはツルハシで呪われた島を隔離したと間違った知識を披露する
クレス : (選択肢1:ボケる、選択肢2:真面目に進める
GM : w
パッパ : セージを取ったオイラはそんな知識にゃ騙されないぜ!
ウェス : (選択肢3:ボケながら進める
パッパ : (3だな
ブルーノ : (3しかねえ…
クレス : 「いや、いつも3人PTのようですので、他の方はどうされたのかなと」
クレス : 「思いまして。それでは失礼します」
GM : (選択肢3:進めない。現実は非情である。
ルゥ : 「2人は森へ帰っているよ。今は一人で行動している。」
パッパ : 失礼しちゃうんだw
ブルーノ : リーダー、流石俺らのリーダーッスよ
クレス : (って、本当にいいの?(w;
ルゥ : 「店主、ご馳走様。」 と言って2Fへ。
GM : んじゃ、「2人は森へ…」と待ってましたとばかりに答えるルゥを尻目に、クレスはさっさと失礼しようとする、とw
GM : (あ、ごめん。今のなし
ブルーノ : まった!エルフさん!!
パッパ : 仲間に入れてあげようよ、大きいとはいえ同じ妖精族だ
ブルーノ : 「貴方ハ神をシンジマスカ…」
パッパ : 魔術師さんスリクラをあのエルフに
ルゥ : 「何?」
ウェス : メイジスタッフで優しく小突いていい?>ブルーノ
ブルーノ : !?
ルゥ : 無視で2Fへ。w
クレス : 「と、まあ、うちのパッパがそう言ってるんだがどうだ?」
パッパ : 遺跡に荒らしに一緒に行こう!と勇気を振り絞って告白
ブルーノ : 神の啓示で「精霊使いが必要」とありまして、協力してもらえないでしょうか
パッパ : (ひでえw
ウェス : メイジスタッフで小突いていい?>パッパ
GM : (
GM : (ツンデレダ…
パッパ : いやんw
ブルーノ : 優しさが消えてるわ
ルゥ : 「さっきの話ね。報酬の分配はどうする予定?」
クレス : 「まあ、割れるものは均等に割るべきなんだろうが、割れないものが出てきたときに困るな」
ブルーノ : ん、まあ販売して人数割り?かな(とチャザ神官らしく)
パッパ : 「腕前によるね」
クレス : 「換金計算で均等割りが理想だと思うんだが」
クレス : (ぶっちゃけ剣が出てくるとかそういうの自体理想だしw
ブルーノ : そのへんはリーダーに従うッスよ
ルゥ : 「鞭での戦いと精霊魔法はエルフの中でも自信がある。こちらに不利にならないなら参加する。」
ルゥ : (自信家なだけで実際の実力は不明z
クレス : 「損得はブルーノさんに任せておくとして、不利にはさせないつもりだから」
ブルーノ : まあ腕しだいなのは本当ッス、何も無ければくたびれ儲けッスしね
クレス : (俺らもただの駆け出しだしなーw
ルゥ : 「わかった。乗ってみようか……。」
パッパ : 揃ったー!「よろしくー」と指差してた腕を下ろそう
ルゥ : (ずっと指されてたのかw
クレス : (ずっと差してたんかい
パッパ : (指してたw
ブルーノ : 神(チャ・ザ)のご加護が幾重にもこのPTにありますように
ウェス : (ええぇー
アーヴェル (NPC) : 「どうやら無事パーティもできたようだな。それじゃ、見てきてくれるかい?」
ブルーノ : (ラック 2D6 → 4 + 6 = 10
パッパ : 「いってきまーす!」
ルゥ : 「あそこで茶を飲んでいる人間の男に話を聞くのでは?」
ソフィー : 早速穴にもぐりましょう
アーヴェル (NPC) : 「じゃ、よろしく頼むよ。グッドラック!(キラン」
クレス : (時間がかかっていたように見えて実は一瞬でしたとw
パッパ : (アーヴェル、キャラ変わったなw
ウェス : …穴がすきなんですか?>ソフィー
ルゥ : (遺跡の隠し扉の位置はもう聞いた?
GM : アーヴェルは去っていった。
GM : (し、しまったw
ブルーノ : !?
クレス : 「えーと、何か確認したいこととかー、前準備しておきたいことがある人挙手」
ソフィー : 穴探検は初めてなのでワクワクしてます >ウェス
クレス : って、アーヴィル消えた?w;
ルゥ : 「隠し扉の位置を聞いた方がいいのでは?」
ウェス : 遺跡の隠し扉の位置w>確認したいこと
パッパ : なしー
GM : 去っていった…と思っていたアーヴェルだったが、戻ってきて、「そうそう、隠し扉の場所だが…」
ブルーノ : まあ…騎士団の管理化にあって入り口に見張りもいるだろうし
アーヴェル (NPC) : 「ってか、そう、何か疑問点は?」
クレス : (…2ヶ月の間に何があった、アーヴィルw;
パッパ : 『僕の新しい槍カッコイイでしょ?」
アーヴェル (NPC) : 「オフコース!」
クレス : なら隠し扉の場所は聞いたと。「僕らのことは騎士団の人たち知ってますか?」
ウェス : (なんだかこの騎士さんうわさに聞いてた人物像と違うなぁ…
パッパ : (まさかドッペルゲンガー・・・
ルゥ : (前と雰囲気が違うな・・・。
ブルーノ : (前回の事件の功績で出世してホクホクなんでしょう…現在
アーヴェル (NPC) : 「見張りのことかな?あぁ、普段は遺跡側には見張りを置いていない。手数をかけて申し訳ないのだが、ノルン卿宅は今改装中なので、君達には遺跡側の入り口から入ってもらいたい。」>クレス
パッパ : 新しい槍!新しい鎧!新しい仲間!ワクワクしてくるなぁ
クレス : (…遺跡側以外だと井戸しかないじゃん
ブルーノ : 新しい鎧!新しい鎧!防御点半分…ガクガクしてくるなぁ
クレス : 「隠し扉を見つけた騎士さんからは特に報告はないんですね?変わった物が落ちてたとか、変わった跡がついていたとか」
アーヴェル (NPC) : 「特に、そういう報告は受けていない。」
クレス : 元々遺跡内は明かりがいるんだっけ?
ブルーノ : まあ現場に向かうしかないですね
GM : 暗かったはずです。確か。>遺跡
ルゥ : 地下遺跡は真っ暗の筈。
ソフィー : 明かり係はどなた?
ブルーノ : 期待するような目でエルフを見る
クレス : 他に何かある?<アーヴィルさん宛てに>みんな
パッパ : あそこ二人並べるんだっけ?
ルゥ : 「ウィル出してもいいが、万一消えたら戦い辛いのでは?」
ブルーノ : じゃあ自分がランタンも用意するかな?石弓はお預けだな
GM : (一応、戦闘中に、明かり用のウィスプとは別に戦闘用ウィスプ召還とかは認めます。>ルゥ
ルゥ : (了解です
ルゥ : GM、買い物していいですか?
パッパ : オイラがランタン持つから、あと誰か松明を
ブルーノ : ランタンしかない OTL
クレス : 何も無いようならアーヴィルさんのほうは〆ていい?
アーヴェル (NPC) : 「他に何か、聞きたいことはないかね?」
ルゥ : おk
パッパ : 質問はなしー
ブルーノ : OKです
パッパ : 無しー
ウェス : 質問なし
ソフィー : なし〜
ウェス : ソフィーさんがたいまつ持ってますね
アーヴェル (NPC) : 「それでは、よろしく頼むよ」
クレス : 「それでは精一杯がんばらせていただきます。連絡はどちらの詰め所へ?」
ソフィー : たいまつは戦闘のときに床に置いたりできますか?
アーヴェル (NPC) : 「うむ、まだ以前の詰め所を使っているので、そちらに頼む」>報告
アーヴェル (NPC) : (おkです。>床たいまつ
パッパ : バナナは(ry
GM : (ごめ。間違い
ソフィー : じゃあ、私がたいまつ係やりますね
ブルーノ : おやつは3ガメルまで
GM : さっきよりいくらか威厳を取り戻した様子で――さっきはきっと持病の発作でもあったのだろう――アーヴェルは去っていった。
パッパ : はーい>3ガメル
GM : それじゃリーダー、行動申告してください。買い物おkです。
クレス : 「さてと…買い物があるんだっけ?」
ルゥ : GM、麗しの我が家亭は食料のテイクアウト可能?
パッパ : スモールシールドを買います(残261
GM : あ、今は正午です。お弁当作ってます。5ガメルです。賞味期限は約一日。
クレス : (あり?シーフ用ツール持ってないのん?>ルゥさん
ブルーノ : サンドイッチでも作ってもらい5ガメル払おう
パッパ : 一個もらおう(残256G
ルゥ : では弁当5ガメルと松明6本5ガメルで残金1858
クレス : それじゃ昼飯食べて弁当もって出発でOK?
ウェス : これ勘定ねーと言ってワインとおつまみ代10ガメル払っとこう<残1880ガメル
ブルーノ : 松明6本も購入しとくかな、弁当とあわせて残り740ガメル
ルゥ : シーフギルドは馴染めそうに無く加入していなかったりします。というわけでシーフツールが買えません。
マクロイ(店の親父) (NPC) : 「おう、まいどあり」
クレス : 残り925ガメル
クレス : あと準備ある?
パッパ : 貸せるなら貸そう>ツール
パッパ : オイラは準備おけー
ルゥ : 前回の依頼に興味が沸かなかったのは捜査系の仕事に明るいのがいなかったからかも。<エルフ3人組
ルゥ : おk
ブルーノ : OKス
ウェス : OK
ソフィー : OKです
クレス : (なんというか、この仕事終わったらパッパに「36人以上行って一人も見つけられなかったんですかー?」とそれとなく言って欲しい気分w<盗賊ギルド
クレス : それじゃ行きますか
マクロイ(店の親父) (NPC) : 了解。
GM : (↓間違い)(えー、業務連絡です。
ルゥ : (よくやりますw
GM : (一応今回の依頼は、ダンジョンの調査ということになっていますが、アーヴェル君も言っていたとおり、割と適当で構いません。
ブルーノ : さて遺跡か
パッパ : (36人も行ったんだっけ?w
GM : (従って、基本的に依頼達成経験点は1000点与えられますが、死亡したPCには与えられません。
パッパ : 何か怖いなw
ブルーノ : (殺す気できてるなw
GM : (シナリオの主眼は、あくまでダンジョン探索です。皆さんがんばって、生き残ってください。
ソフィー : 危なそうならすぐ逃げましょう
ブルーノ : 無理はするなと我が神も言ってますしね
パッパ : 「オイラ一番後ろでいいやー」
ルゥ : (ロープと楔あった方が良かったかな。もう遅いか・・・。
GM : (今回のシナリオは、アーヴェルの元に報告に行った時点で終了となります。
クレス : いい時に授業参観入ったなw<カーさん
GM : 業務連絡終わり。それじゃ遺跡に向かいましょう。
ウェス : じゃあ後ろから二番目でいいやー
クレス : (パッパが持ってない?
GM : えー、特に障害もなく、遺跡に着きました。
パッパ : (楔持ってるー
ルゥ : (おk
GM : 教えられた隠し扉のところまで行っていい?
ブルーノ : OK
パッパ : ういー
ウェス : どうぞ
ルゥ : おk
ブルーノ : まってまって!罠がありそうな遺跡でシーフが最後尾ってどうなんスか!!
クレス : まだ隊列決めてないYO!
パッパ : だって危ないじゃない
ルゥ : 「では私が先頭になろうか。」
ブルーノ : 隠し扉の所で陣形を決めましょう
パッパ : リダに任せるぜー
ブルーノ : 我々はインペリアルクロスと言う陣形で(略
ルゥ : 同じく任せます。
クレス : そういや、遺跡入り口から隠し扉までは近くて安全確保済み?
ウェス : 誰が皇帝ポジじゃー>インベリアル〜
クレス : じゃパッパが一番前でパリィねw
GM : 近いってことで。あと、危険はほぼないと思ってもらっておk。(手抜きだけど>クレス
パッパ : はーい・・・・・
クレス : それじゃ隠し扉前で隊列を決める
ブルーノ : 隠し扉の中は広いの?
GM : それじゃ、教えられた地点について、教えられたとおりの手順で壁を押すと、壁がギギギ…と動く。
GM : えーと、幅3メートルの通路が、下向きに傾斜して続いている。先のほうは暗くて、よくわからない。
クレス : 明かりは点けてるね?並べるのは2人ぐらいか。
ブルーノ : 3M幅か…武器を振りまわすとして2人かな
ソフィー : たいまつつけてます
ウェス : 奥の方確認のため手ごろな石は投げれません?
パッパ : 油ひとつ消費と
GM : 余裕で並べるのは二人。戦闘時には、二人で並んで剣を振り回すには狭い。
GM : 2人が並んで戦うには、必要筋力5以下の武器が必要、ということにしてください。
ルゥ : (両方がですか?<2人
GM : (あ、ごめん、そう。>ルゥ
ブルーノ : 槍なら問題無さそうかな?
パッパ : オイラの頭ごしに弓は撃てるかな
ブルーノ : おっ、いい台座ッス
GM : 乱戦中で無ければおk>頭越しに弓
ルゥ : 「パッパが前に出るなら、私も出よう。」
クレス : んじゃ一人か
パッパ : ぼい>弓
GM : (槍もこの制限に引っかかる、ということでよろしく>ブルーノ
パッパ : ぼいって・・ほい
ブルーノ : 了解
パッパ : ルゥとオイラのなら二人とも振り回せるのかな
クレス : (PLとムカデの戦闘終了orz
GM : (あ、ごめん、パッパの槍も一応制限に引っかかる。
GM : (おつw
パッパ : おk>制限
ブルーノ : じゃあ石弓を引き絞り撃てるようにしておこうかな
パッパ : (リアルで戦ってたんだw
ウェス : (乙>ムカデ戦
ルゥ : (あぁ、上質武器分の軽減は効かないって事ですね
ルゥ : (ムカデ家に居るんだ・・・。
GM : (上質武器は、軽減前の必筋で処理してください。。。言葉足らずスマソ
クレス : 普段歩くときは2人でも問題ない?
GM : んじゃ隊列申告してください。
GM : 問題ないです。>二人歩き
クレス : (多分刺されたな、こりゃ。小さいのでよかったorz
GM : (クレスのPL、生命力抵抗ロールw
パッパ : (刺されるんだ!
クレス : パッパ一人で一番前歩く?感知できない人が並んで歩いてても足引っ張るっしょ。
ルゥ : レンジャーの危険感知ですか。
クレス : (刺される刺される、小さいやつでもかなり腫れる
クレス : いや、シーフになるんじゃない?罠とか
Systemブルーノさんが入室しました。
GM : (
GM : (鰹節+しょうゆ
ルゥ : それなら多少心得ありますね。
ウェス : おかえりなさい
パッパ : ルゥもシーフあるでよ(おかー
ブルーノ : パッパ ルウ(二人) ソフィー クレス(二人) ウェス(一人) ブルーノ(一人)
ルゥ : おか
ブルーノ : じゃあ石弓を引き絞り撃てるようにしておこうかな
ブルーノ : ただいま、あれ?なぜ過去の発言が…
パッパ : ブルーノ案に異議はないや
クレス : いいけど、戦闘になったら隊列組みかえにくくない?
ソフィー : それでいいです
ブルーノ : 盗賊が探り、危険な時は戦士と交代し 最後尾はレンジャーで危機感知
パッパ : 敏捷度24コンビが道を譲ってクレスが前に出るってのは?
パッパ : 戦闘時
クレス : それが可能ならOKだけどいい?>GM
パッパ : クレスがダガーか斧もってルゥと並んでもいいし
ブルーノ : じゃあソフィーさんは前後の様子を見ながら危険な方をサポートに出ると
ソフィー : 広いところまで逃げるとか
パッパ : 敵の数と大きさによってはオイラとか敵の後ろに回れないかな
GM : 状況によりますが、おkです。>クレス
クレス : ならその隊列で行こう
GM : 了解。たいまつ持ちはソフィーだっけ?
パッパ : あとオイラがランタンを
ブルーノ : パッパさんの頭を撃つ…じゃなくて頭の上から撃てるように石弓をソフィーさんに預けようかな?
ソフィー : はい、たいまつ係りです
パッパ : !?
ブルーノ : クレスさんが使う?
GM : 進んでく準備おkになったら、リーダー号令よろしく。
クレス : んー、僕はいざという時前に出なきゃならないんで、弓はそのまま持って置いてください。いざとなったら進路開けて撃ってw
ブルーノ : OKです
クレス : じゃ出発
GM : 了解。
パッパ : しゅっぱーーつ
GM : えー、扉の中の通路は、緩やかな下り坂になっている。
ブルーノ : ちゃ〜らんちゃんちゃらららら〜ら〜ちゃちゃらららちゃららら、らららら、らんらん(BGM)
GM : 真っ直ぐ20メートルほど進んでいったあたりで、君たちは大きな鉄製の扉にぶつかった。
パッパ : 扉だ!
パッパ : 罠探し
GM : 扉の前には、ぼろぼろになった人骨が三体分、折り重なるように横たわっている
GM : パッパ罠探し?
ソフィー : 先に骨を調べるとか?
パッパ : と思ったら死体だ・・・
パッパ : 死体を調べます
パッパ : どんな生物の骨だろ?
GM : んじゃパッパは、人骨に近づいていく。えーと、人骨は三体分あって、
ウェス : 天井の高さとかはどれくらい?
クレス : (実は騎士さん、逃げ帰っていて正解だったとか?
ブルーノ : 人骨。人骨
パッパ : 人骨って言ってるじゃんね
GM : そのうち一体は、頭蓋骨の額に黒い宝石が埋め込まれている。
ソフィー : 扉に触れると酸が出てくるとか
ブルーノ : グラスランナー骨やエルフ骨とかもわかるのかな
パッパ : (昔の人だ・・・
クレス : (とわかっているかはわからないw
GM : 天井の高さも、およそ3mといったところ。けっこう高い>ウェス
ブルーノ : むっ、この宝石は…いい仕事してますねぇ
ウェス : 人骨や額の宝石についてセージ技能で何かわかりませんか
GM : セージ技能持ってる人は、額黒水晶が、古代魔法王国の住人だという事知ってていいよ。
クレス : じゃ僕は知っている
パッパ : とりあえず取り外そうか
ブルーノ : 宝石の価値を商人技能で調べちゃっていい?
ウェス : 了解
GM : あ、そういえば、↓の黒水晶云々の発言の意味わからない人?
クレス : (つーことは何か?ここはそんなに古い場所ってことか?
パッパ : PCもPLも知ってるー
GM : 固くて、そう簡単には取り外せそうに無い。>パッパ。どうも頭蓋骨を壊さないと無理なようだ
パッパ : じゃあ頭蓋骨ごと持って帰ろう
GM : ブルーノも人骨見てる?
クレス : スパーン>ツッコミ
ブルーノ : 見てる…ね
ウェス : というか、司祭様止めんでいいんですかそこのグラスランナー
ソフィー : 死体を傷つけると、たたられるかもしれませんよ
GM : あ、でも、多分ブルーノの専門外だわ。チャ=ザグッズじゃないっけ?w
ブルーノ : まあグラスランナーのすることだし、とチャザは寛容
ブルーノ : マーチェントは専門技能だったっけ?
GM : んじゃ、パッパはセージ+知力でロールして。
パッパ : むむ 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
GM : 価格判定は、専門ということでよろしくです。>ブルーノ
GM : うーん、やっぱりこの水晶の価値はよくわからない。
ブルーノ : 了解…ってチャ・ザ専用って(泣
パッパ : とりあえず骨は捨ておこう
GM : 人骨調べる人は、冒険者技能+知力でロールよろ
ウェス : うーん 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8
ブルーノ2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
クレス : 言ってしまったものはしょうがないw<専門
ウェス : どうせなら1ゾロ出ろー
パッパ : さっきとは別? 2D6 → 4 + 4 + (3) = 11
クレス2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
ソフィー : ころころ 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
GM : ブルーノは、その黒水晶人骨のそばに、直径10cmほどの鉄製円形のプレートを見つけた。
ブルーノ : うう…まあ神官用の道具、日用品、幸福を求めてくる冒険者用への武具かな?
パッパ : なんじゃろ?
ブルーノ : おお…なんだろこれ…
GM : プレートには、蔦を模した文様が施されている。円周近くに一つ、穴が穿たれている。鎖でも通すんだろうか。
ブルーノ : 古代王国の物みたいですし魔法使いさん、何かわかりません?
ウェス : プレートはプレートで鑑定してOK?>GM
クレス : どっかにはめたりするのかな?
GM : おkです。
ウェス2D6 → 2 + 4 + (4) = 10
GM : うーん、何だろう?よくわからない。
パッパ : どらどら 2D6 → 4 + 4 + (3) = 11
GM : 人骨周辺には、他に目につくようなものは特にない。
GM : パッパも、やっぱり知らない。
ウェス : わかった、この文様は蔦だな!
パッパ : なんでこんなとこで死んでんだろ?
ブルーノ : 多分、死の灰が迫ってきて…
ソフィー : 罠に引っかかったとか?
クレス : 扉に石を投げてみる
GM : どれ、人骨周りで他にすることがなければ、他の行動よろ。進むときは、例によってリーダーお願いします。
パッパ : みんなの為にドアを閉めたと
クレス : と、言われても扉を調べる以外にすることないしw
GM : クレスは、扉に石を投げてみる。がつん、と音がして、扉にぶつかる。特に何も起こってない、ように見える、聞こえる。
ウェス : (なんかの錠っぽい気もするんだよなぁ…
ルゥ : ではセンスオーラ 2D6 → 4 + 4 = 8
GM : 扉を調べる?
GM : センスオーラ。特に変な精霊力は働いていません。
パッパ : (鍵っぽいよね
ブルーノ : (ハードロックで閉めてお出かけして魔力の塔が壊れて家に入れなくなったとか
ルゥ : 扉の前辺りでセンスオーラとインフラビジョンを
ルゥ2D6 → 2 + 6 = 8
パッパ : 扉を調べますー
GM : (あ、ごめん。扉、一応閉まってます。
クレス : (http://tsweb.s13.xrea.com/cgi-bin/x/swebnote/chat/wn_chat.html<試しに置いてみた
GM : 扉にも特に変なところはない。>センスオーラとインフラビジョン
ルゥ : ぉぉ
GM : 罠発見とか?>パッパ
ルゥ : 了解です
パッパ : 罠発見かな
パッパ : うん
クレス : (修正値あるならつけられますよーと。一応
パッパ : 振ってみる 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
ウェス : おー
クレス : 期待値出たね
GM : えーと、罠は見つからない。(クレス乙です
ルゥ : 「私もやってみようか・・・。」 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
GM : それでですね、扉を調べたパッパはいくつか気付いた点がある。
パッパ : ふむふむ
GM : やっぱり、罠は見つからない。>ルゥ
クレス : (描いた後にreconnectかな?
GM : んじゃルゥも気付いたんだけど、まず、この扉、鍵穴とかそれらしきものが一切見つからない。こっち側から見た限りは。
パッパ : (お絵かきだー、クレスさん乙ー
GM : 次に、扉には、一面蔦を模した文様が施されていて、上部には下位古代語で、何やら書かれている。
ルゥ : 「呪文か暗号で開くのかも知れない。」
パッパ : ほもほも
クレス : どこかに円盤がはまりそうなところがあるとか?
GM : パッパは読めるね、下位古代語。「『番人』ケール=ツェ」と書かれている。
ウェス : なんて書いてありますか?>下位古代語
クレス : (何か適当に描いてみてくんない?どう使うのかわかんないの
ルゥ : 確認でセンスマジックしてもいいかも知れない。
ウェス : 使いましょうか?>センスマジック
GM : (描いてみた。何か変わった?>クレス
クレス : (なんか骨らしきものが出たw
ブルーノ : 骨が増えた
クレス : 使ってみてもらえる?
GM : (よしよしw
パッパ : 扉の情報は今のところそんだけ?>GM
Systemウェスさんが入室しました。
ルゥ : (変わった。ホワイトボード。
ウェス : んじゃ、センスマジック 2D6 → 1 + 6 = 7
GM : そんなモンです。>パッパ
パッパ : (骨が飛んでるw
クレス : 修正値は+3かな?
GM : センスマジック。精神点減らしといてね。扉を含めてこの周辺からは、何も魔力を感じない。
GM : (がんばって使ってみます。
ウェス : 精神力現在10点
パッパ : むむ?
クレス : (蛇口はそのレイヤーが全部消えるっぽい。後多分一定容量超えると絵が消えるんじゃないかな
ルゥ : 「魔力も無く、罠も無いなら進むしかないな・・・。ガーディアンが出そうだが。」
クレス : 扉は開けることができる?
パッパ : (見てる側は絵を更新するにはF5でいい?
ブルーノ : 扉は開けれるの?
GM : 扉を押してみる?>クレス
ブルーノ : 少し開けて弓を撃ってみる?
クレス : (そうね。元は自動更新でチャットみたいになるんだけど、今オートリロード切ってるから
クレス : 僕が押していい?
パッパ : (了解であります
パッパ : 後ろで見てる
ブルーノ : お願いリーダー
ルゥ : 警戒、扉近くの壁に張り付く。
クレス : (描かないならhttp://tsweb.s13.xrea.com/cgi-bin/x/swebnote/chat/viewer.htmlでいいかも
クレス : そんじゃちょっとだけ押してみる
GM : あい。それがですね、押してみると、あっけないほど簡単に、扉は開く。
パッパ : 開くんだw
クレス : 何もない?
GM : 何にもない。
GM : (あれ、ソフィーさん、いますかー?
パッパ : 部屋?廊下?
クレス : んじゃそのまま目一杯開けてみる
ソフィー : いますが、眠りそうな感じです
GM : うい、何事もなく開いた。扉の向こうは、広い部屋になっているようだ。
GM : (どうしよ、そろそろ中断時でしょうか?
ソフィー : とりあえず入ってみますか?
ブルーノ : (2時終了ですかね?
ウェス : 一応区切りがいいといえばいいのでは
クレス : ここで区切りますか?
GM : (2時までにしますか?
パッパ : 区切りますか
ルゥ : (皆さんに合わせます
GM : (んじゃ、多数決。二時位までと終了時間を決めるか、きりのいいトコでこの辺で、か。
クレス : ここでいいような気が。
ブルーノ : あと15分くらいですしね
ウェス : きりのいいトコかな?
パッパ : ココで区切るに一票かな
ソフィー : どちらかというと このあたりがいいです
GM : んじゃ、そうしましょうかね。
ルゥ : はい
GM : 次回は、ついにダンジョン進入だー。あ、テキトーでいいんでマッピング推奨。
クレス : んじゃ次は
ブルーノ : 了解ッス
パッパ : 次回は明日の同じ時間?
ウェス : 明日でOKです
GM : あのですね、大変申し訳ないんですが、明日明後日と、夜来られません、私
ブルーノ : 明日でOKッスよ
ルゥ : 金曜の同じ時間かな?
GM : マジゴメン。金曜の夜は、皆さんどうでしょう?
ソフィー : 金曜日は多分空いていると思います。
クレス : 大丈夫、いけます
パッパ : 金曜りょーかい
ルゥ : おkです
ブルーノ : 了解です
ウェス : 金曜は…ちょっと遅めなら大丈夫そうなんですが
GM : 何時頃だとダイジョブっすか?>ウェスさん
ウェス : 10時半ぐらいかなーと、ひょっとしたら9時でも大丈夫かもですが
ウェス : 事前に確認できるようならこちらの掲示板にでも書き込んでおきましょうか?
GM : んじゃ10:30〜でどうでしょう?>皆さん
ルゥ : おkです
ソフィー : はい
ブルーノ : OK
パッパ : おk〜
クレス : うぃー
GM : 10:30からほぼ確実なら、いいんでないすか?掲示板、みんな見られるとも限らないし。
ウェス : すんません。よろしくお願いします
GM : いいえ〜、こちらこそマジデ。
GM : それじゃ、またよろしくです〜
ソフィー : お疲れ様でした、おやすみなさい。
Systemソフィーさんが退室しました。
パッパ : ほいじゃあ、落ちますー。みなさんまたー
Systemパッパさんが退室しました。
ウェス : お休みなさーい。それではまた。
Systemウェスさんが退室しました。
ブルーノ : お疲れ様
クレス : それじゃおつかれさまでー
GM : おつかれさまでした。
ルゥ : おつです
Systemクレスさんが退室しました。
Systemブルーノさんが退室しました。
ウェス : お休みなさーい。それではまた。
Systemウェスさんが退室しました。
ルゥ : ではまたー
GM : おつかれさまです〜
GM : たまにはコール・ゴッド(邪神ver.
GM : コール・ゴッド(邪神ver. 2D6 → 6 + 4 + (15) = 25
GM : よっしゃw
SystemGMさんが退室しました。
Systemソフィーさんが入室しました。
ソフィー2D6 → 5 + 1 = 6
Systemウェスさんが入室しました。
ウェス : こんばんわー
Systemクレスさんが入室しました。
Systemパッパさんが入室しました。
クレス : こんばんわー
ソフィー : こんばんは
パッパ : こんばんはー
Systemルゥさんが入室しました。
Systemブルーノさんが入室しました。
ブルーノ : こんばんは〜
ソフィー : こんばんは
ルゥ : (・ω・) ノこんばんわー
ウェス : こんばんわー
ブルーノ : 相変わらず時間ジャストを狙いつつも最後の一人は避けるチキンレースだぜ
SystemGMさんが入室しました。
GM : おそく、なりました〜
ソフィー : こんばんは
ブルーノ : こんばんは〜
ウェス : こんばんわー
GM : ちわです。
パッパ : そうだったのか!>チキンレース
クレス : いや、みんな揃ったんじゃ?w
ルゥ : ばんわー(・ω・) ノ
ルゥ : 微妙にフォントが変わってるかな(・∀・)
GM : それじゃ今日も、ぼちぼちいきましょうか。
ルゥ : よろしうに(・ω・)ノ
ウェス : うぃ
ブルーノ : 遺跡探索する前に銀の矢を買うのを忘れた…OTL
パッパ : ういー
ブルーノ : よろしくー
クレス : 扉を開けたところですなー
ルゥ : そうですね
ブルーノ : 中は広いんですよね?
GM : そう。君たちの前には、開いた鉄の扉が。
ソフィー : とりあえず入ってみますか?
ルゥ : そういえば
GM : 見える限りでは、今いる通路より広そうです>扉の向こう
ルゥ : 蔦の描かれたプレートは持ってきているの?
ブルーノ : 突然締まらないように楔、楔…って買ってないOTL
パッパ : 楔あるでよ
クレス : おーい、パッパ。打ち込んどけ(笑
パッパ : イエッサー!
クレス : プレートは誰が調べてたっけ?そのまま持ってるんじゃないかな。
GM : プレート、持ってきているとしたらブルーノかな。どうする?
ルゥ : ブルーノが持っているのかな
ブルーノ : ウェスさんじゃないかな?プレート
ウェス : 持ってきたことにしていいの?>ALL
ルゥ : 鍵か何かかも知れない。 罠かも知れないけど。
クレス : 何かあった時に取りに来るわけにもいかんでしょうから
ブルーノ : 最後古代後読んだのパッパさんなんで、パッパさんの判断で
パッパ : 持ってくの同意ー
ルゥ : 持って行くに一票 ノ
GM : パッパが読んだのは扉の古代語だでよ
パッパ : 持ってない人が部屋に入るとヤバイのかな
ウェス : んでは、プレートはここにあるということで
パッパ : 部屋の中の様子を知りたいです>GM
クレス : (プレートを持っている人が消えた、さよなら〜
GM : プレートはウェスが持っていくのでいいのかな?
ルゥ : 逆にターゲットにされる可能性もあるね・・・。死人の所持品だし。
ブルーノ : (プレートが突然大爆発を!?
ウェス : 誰か持ちたい人は挙手ー!
クレス : ウェスでいいと思うよ
ルゥ : ウェスは持ちたくないのではw
GM : そうね、扉から灯りを差し出して覗き込むと、中の部屋の様子が大まかにわかる。およそ9メートル四方くらいの、正方形をした部屋のよう。見たとこ無人。部屋のど真ん中に、何かの残骸が見える
パッパ : 魔法装置かしら・・・
ソフィー : 中に入って調べて見ましょう
クレス : 扉開けてセンスマジックすりゃよかったなぁ。アンデッドじゃないんだよね?
GM : マーファ神官はアグレッシブだw
ブルーノ : 殿なんで扉らへんで様子探り
パッパ : 部屋に入らずに調べられる部分の罠を探したいです
ルゥ : プレート持ちましょうか?
クレス : (そりゃツルハシ持ってるんだもんなぁw
GM : 入り口周辺の罠感知かな?>パッパ やってみてください。
ウェス : 他にもちたい方がいるなら遠慮なくお渡しします>プレート
パッパ : おりゃ 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
GM : 罠は見つからない。>感知
パッパ : ふむ
クレス : 何かあった時に生命力抵抗になるか精神力抵抗になるかw
ルゥ : そうですね・・・
ルゥ : リーダーに任せます
パッパ : ダイスで決める?w>プレートもち
クレス : じゃ、しゃあないな、持ちたくないなら僕が持っておく
ブルーノ : …私が預かりましょう
ブルーノ : (報酬の割増を期待する目で見ながら
ルゥ : w
ウェス : じゃ、任せたリーダー!
GM : なんかすげぇリアルなパーティだw
パッパ : 組んだばっかりだしねw>パーティー
ブルーノ : いやだなぁ、リーダーをそんな危険な目にあわせられないよ(棒読み
クレス : まー、実際僕がいなくなっても戦える人いるしw
パッパ : 部屋の中に他に扉や通路はなし?
ルゥ : 「虎穴入らずんば虎児を得ず。中に入るしか道は無し。そろそろ行かないか?」
パッパ : 何を言ってるんだリーダー、盾が減るじゃないか
クレス : 「じゃ、いいかげん先に進むか」
ブルーノ : 周囲を警戒しながら付いていく
ルゥ : リーダーは肉の壁ですか・・。
クレス : 隊列は最初に決めたとおりね
GM : 正面と、両側の壁に、それぞれ一つずつ通路が見えるね。>部屋の中
ルゥ : 了解
GM : プレートはクレス持ちでおk?
クレス : 十字路ね。プレートは僕が持ってる
ソフィー : 真ん中の残骸を調べてみましょう
ブルーノ : これは…チャ・ザ伝統の判別法で行きますかリーダー
パッパ : 残骸をジロジロ見る
ウェス : 残骸が気になるけど遠巻きに様子を見てみる
GM : うい。君たちは部屋に入った。真ん中の残骸は、近づいてみると、それが壊れたシャンデリアだとわかる。
GM : まぁ一応http://tsweb.s13.xrea.com/cgi-bin/x/swebnote/chat/viewer.html参照。
ソフィー : 近づいてよく調べてみます
クレス : 何かを倒す前にこの部屋を調べようよw
ウェス : 天井を見上げてみまーす
パッパ : シャンデリアを調べよう
ウェス : 天井を見上げてみまーす
Systemウェスさんが入室しました。
ウェス : 天井を見上げてみまーす
Systemウェスさんが入室しました。
ルゥ : 仲間の行動を腕を組んで見ています。
Systemウェスさんが退室しました。
ブルーノ : 入り口を見てます
Systemウェスさんが入室しました。
ウェス : なにやらおかしなことになっていたので再入室しました
クレス : おかしなことになってるねw;
パッパ : (おかー
ルゥ : おかー
ウェス : エエホントニ
GM : えーと、壊れたシャンデリアは、直径2メートルほどの、けっこう大きなものだ。宝石で飾られていたみたいなんだけど、今はあらかた抜き取られている。
ルゥ : 「盗掘の形跡がある様だな・・・。誰かが我々の前にこの遺跡に入っている。」
パッパ : むう宝石は残念だ
GM : 天井は、けっこう高い丸天井になっている。中央には、シャンデリアをつるしていた跡もあるね。
ソフィー : まだ残っている宝石が無いか調べます、残ってたら取ります。
GM : んじゃソフィー、シーフ技能+知力で判定。無かったら基準値0で。
ソフィー2D6 → 2 + 6 = 8
GM : 見つからない。
ソフィー : 金目のものが残ってなさそうなので、さっさと何処かの通路へ行きませんか?
クレス : (遺跡が落っこちた拍子にシャンデリアも落ちたとかだったらいやん
ウェス : 即決即断だw
ブルーノ : (先客がいたのか…いやそれならあの扉が…ブツブツ
ウェス : 足跡とかはまったくないんですかね?
パッパ : 3方向のどれに進もう
GM : 床は、壁や天井から染み出した地下水によって濡れていて、足跡などはよくわからない。
ソフィー : なんとなく右がいいな〜
クレス2D6 → 4 + 1 = 5
クレス : 右
GM : シャンデリアの宝石捜し?>クレス
ウェス : チャ・ザ伝統の判別法?
パッパ : 猟師に伝わる占いじゃない?
ブルーノ : 判別法=武器を倒して決める=神頼み
ルゥ : あれ、我々も調べなおせるなら宝石を探してよい?
クレス : 左・左・前・前・右・右<1から順に
GM : 調べるんならいいですよ〜>宝石
ルゥ : 確認。 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
ブルーノ : こっそり確認参加  2D6 → 6 + 4 = 10
パッパ : 宝石漁り〜 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
ウェス : シャンデリアの残骸に別物が混ざってるなんてことないよね? 2D6 → 4 + 3 = 7
パッパ : ないない
GM : 見つからない。>ルゥ、ブルーノ、パッパ
クレス2D6 → 5 + 1 = 6
GM : ウェスも見つからない。
クレス : ないね
GM : クレスも見つからな(ry
クレス : というか、部屋自体を調査しろよw
GM : まぁ、みんなで漁ってみたけど、特に金目の物は見つからなかった、と。
ブルーノ : 視線を集める罠かもと入り口を見直しておく…少し恥ずかしそうに
パッパ : じゃあ部屋を捜索してみようかな
GM : 「捜索」はシーフ技能+知力でどうぞ。言っとくけど、漠然と「部屋全体を調査」だけの宣言だと、目標値けっこう辛くするからね。
ルゥ : 仲間の行動を腕を組んで見回す。←3人組時からの癖
ウェス : 残骸の中にはちゃんとシャンデリアをつないでたらしきものもありますよね?一応確認
クレス : んじゃとりあえず「シャンデリアが仕掛けで落ちたのかそうでないのか」
パッパ : 頑張ろう 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9
GM : 残骸の中には、シャンデリアを吊っていた鎖があるね。切れている。
パッパ : そういや何で落ちてるんだろうね>シャンデリア
ウェス : 鎖が劣化などで切れたのか調べてみよう
GM : 特に興味を引きそうなものは見つからなかった。>パッパ
ルゥ : 「盗掘者が故意に落とした。又は朽ちて自然に落ちた。それか罠など考えられるな。」<シャンデリア
パッパ : 「とくに何もないね」
GM : 鎖の切り口は、変形している。どうも強い力で無理やり切られたように見えるね。>ウェス
Systemウェスさんが入室しました。
GM : (鰹節
ブルーノ : シャンデリアを引き千切るほど巨大で鎖を切るほどの化け物…ゾゾツ
クレス : 「少なくとも罠としてシャンデリア自体が仕掛けで落下したという感じではない?」
ルゥ : 「ここの番人の仕業かも知れない。」
クレス : 「んー、特に他に見つからないなら右の通路へ行ってみようか」…ところで方角どうなってんの?
ソフィー : 次へ行くのに賛成
ブルーノ : リーダーに従います
GM : 方角かー。まぁわかるよね。右向きが北。一応絵にも乗っけてみた
ウェス : それじゃあ、次行こうか
クレス : (普通のお絵かきBBSの方がいいかもしんないなw
パッパ : ついてくぜ、先頭だけど
ルゥ : (アニメーションしているね
GM : んじゃ右に移動?
クレス : うぃ
パッパ : トコトコ
GM : よし、右側口に入ると、そこは短い通路になっている。
ルゥ : 警戒しながら進む。
GM : 側面の壁には、精緻なレリーフが施されていますが、地下水の浸食やら何やらでボロボロになっている。
GM : 通路を抜けると、次の部屋に出ます。大きさ的には、さっきの部屋と似たようなもん。
パッパ : 誰かの屋敷だったのかな?シャンデリアやレリーフとか
ウェス : 通路や扉は部屋の中の様子は?
ブルーノ : 古代魔法使いの研究室かも…
クレス : 昔の人は迷宮みたいな家に住むからなぁw
GM : 通路は正面に一つ。回転式の扉は、一見壁に似せてあり、隠し扉だったと思われますが、今は半開きでバレバレです。
クレス : 通路はそこだけ?
ルゥ : 正面とは入ってきた入り口から正面で北という事かな?
ウェス : 部屋は通路以外がらんどうですか?
GM : 君たちが入ってきた通路側の入り口近くには、ほとんど腐りかけの、巨大な樫のテーブルがひっくり返っています。部屋中に椅子の残骸が散らばっていて、正面には壊れた石像が一つ。
GM : ↓×正面、○隠し扉の隣
パッパ : 石像がもともとどんな形だったか推測できる?>GM
ウェス : 食堂かなぁ?椅子の数が何個だったかって確認できそうですか?
GM : 通路は見たところ、そこだけ。>クレス そう。>ルゥ
GM : セージ技能+知力で判定してみて。>パッパ
パッパ : ほいな 2D6 → 4 + 1 + (3) = 8
ウェス : 石像鑑定やってみていいですかー?
GM : とりあえず、原型を留めていて確認できるのは、4つ。そのほか腐りかけの木屑になっちゃってるっぽいのもいくつか。>ウェス
GM : どうぞ>鑑定
ウェス : 鑑定
ウェス2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
ウェス : おおっ!
パッパ : 世界の全てを知ってしまったか
ブルーノ : 流石
GM : ウェスはピンとひらめいた。なんかガーゴイルっぽいんですけど。
ルゥ : 6ゾロ
GM : これくらい破壊されてると、まぁ動かないだろうね。>ガーゴイル
ウェス : ガーゴイルを模した石像ではなくガーゴイルでいいんですね?
GM : んだね。これは間違いなく(元)ガーゴイル。>ウェス
ブルーノ : つまり…ここに先客が来て破壊したのか…別ルートからか、時代はいまじゃないだろうが
ウェス : わかったことをみんなに伝えます。ところでいつごろ破壊されたかとかはわからない?
パッパ : ふむふむ
GM : さすがにそれは、よくわからないんじゃないかな。>ウェス
ウェス : 了解
ソフィー : 隠し扉に入ってみませんか?
クレス : 一応罠だけ調べておいて。安全確保が第一だから。
パッパ : 奥行く?>クレス
パッパ : 部屋?隠し通路?>罠チェック
ルゥ : 回転扉の罠?
クレス : と、いうよりも発動した後かなぁ。発動してないなら先に来た人に解除されてるってことだろうし。
ブルーノ : (森ビルのようなトラ…ゲフゲフ
ルゥ : (挟まれるんだ・・・
パッパ : (あれトラップだったんだ・・・
クレス : 回転扉調べて何も無かったらその中へ入ろう
GM : 調べる人どうぞ。
パッパ : ほいな
パッパ2D6 → 5 + 5 + (4) = 14
ルゥ : 「パッパ、期待しているよ。」←人任せ癖
GM : 罠は見つからない。
ルゥ : 「進もう。ここに来るまでかなり歩いている。体力があるうちに一段落着けたいところだ。」
パッパ : 「ないね」
クレス : 「んじゃ行くか。ま、先客がいたみたいだし何も残ってないかもしれないけどね」
GM : それじゃ、君たちは隠し扉を抜け、先ほどと同じような通路に入る。
GM : 通路の向こうの部屋は、入り口以外の三方の壁がくりぬかれて、棚状になっている部屋だ。
パッパ : 棚漁り
GM : 入り口近くに、ぼろぼろの人骨が一体。部屋の左奥付近にも、もう一体人骨があり、こちらはサイズが一回りほど小さい。
GM : 床中に、ガラスの破片が散乱している。
ウェス : 額に宝石は?>人骨
GM : 棚は見たところ、からっぽになってます。>パッパ
ルゥ : 床の状態を調べます。
パッパ : からっぽ了解>棚
GM : 入り口近くの人骨には、宝石がはまってますね。>ウェス
クレス : プレートがないか探す
ウェス : ガラス片の元になりそうなものがないか天井含めて見回します
GM : それで、君たちが部屋に入るとだね、左奥の人骨の上辺りに、ぼうっ、と青白く光る人影が現れるのです。
パッパ : きゃーーーーーーーー
ブルーノ : ぎゃー
ルゥ : 警戒
GM : これまでもそうだったけど、床は磨かれた石が敷き詰められているようです>ルゥ
ルゥ : 床は乾いている?
GM : 光る人影は見たところ、八歳くらいの男の子のようです。特に襲ってくる様子はない。
GM : いや、濡れてる>ルゥ
パッパ : やっぱ子供か・・・
ブルーノ : 愚直なファリスや直情マイリ―なら突撃してるんだろうな
ウェス : 人影の表情とかは?
GM : 君たちが観察していると、子供の亡霊は君たちのほうを悲しげにじっ、と見つめると、下位古代語で語りかけてきます。
クレス : 通訳プリーズ(←読めるだけ
パッパ : 「なんか変な言葉話してるよ・・・」
GM : 古代語会話ができるウェスには、言っていることが聞き取れます。
子供の亡霊 (NPC) : 「ねぇお父さんはどこにいるの?お母さんが殺されちゃったんだ」
子供の亡霊 (NPC) : 「お父さんがいないんだ。捨てられちゃったんだ、お父さんに。」
ウェス : えーと、翻訳します。とりあえず近寄ってからしゃがんで話を聞こう
ルゥ : 腕を組んで話を聞きます。
クレス : (そういや言語決めてなかったな…まあいいか、東方語で
子供の亡霊 (NPC) : 話しかけるの?>ウェス
ウェス : 君のお母さんって言うのは、そこで倒れている人…?と聞いてみよう
パッパ : そりゃ大変だねぇ
子供の亡霊 (NPC) : 「そう。蛮族に殺されちゃったんだ」
ソフィー : プレートの側にいたのがお父さんなのかな
ウェス : 名前を聞いていいかな?君とお母さんとお父さん、それと他にも家族なんかがいれば、と少年に
ブルーノ : 母親を見捨てて門まで逃げたのが父親かな?
クレス : 「その蛮族は2人?」
クレス : (ああ、通訳頼んでるってことで
パッパ : 子供はウェスに任せて部屋の中をブラブラしてよう
ウェス : (何かあったら助言してクレー
子供の亡霊 (NPC) : 「僕の名前がセリダで、お母さんがサラ。お父さんはケール=ツェっていって、お役人さんなんだよ。」>ウェス
子供の亡霊 (NPC) : 「わかんない。いっぱい。」>蛮族
パッパ : ケール=ツェ?って単語に耳がピクン
ウェス : セリダ、お父さんの仕事を具体的に教えてもらえないかな?
ソフィー : ケール=ツェって扉かプレートに名前書いてありませんでしたか?
ウェス : もちろん君がわかる範囲で>セリダに
クレス : 見せていいね?<プレート
ルゥ : 「ガーディアンの名かと思ったが……、番人が役人か。」
GM : ウェスが「お父さん」という単語を口にするとだね、
亡霊(セリダ) (NPC) : 「ねぇお父さんはどこにいるの?お母さんが殺されちゃったんだ」
亡霊(セリダ) (NPC) : 「お父さんがいないんだ。ぼくたち、捨てられちゃったんだ、お父さんに。」
GM : プレート見せる?
ウェス : これはどういうことだろうとみんなの顔を見ます
パッパ : プレート見せるに一票かな
ブルーノ : 仮説1 父親が大切なプレートをもって一人逃避
ブルーノ : 仮説2 父親が門の前で侵入者を塞いで一人蛮族に挑んだ
クレス : 「ねぇ、ひとつ教えてくれないかな。お父さんに捨てられたって言ってるけど、それは蛮族が襲ってきたときにお父さんが逃げたからかな? それともお父さんが助けに来てくれなかったからかな?」
亡霊(セリダ) (NPC) : 「僕はお母さんといっしょに、ここに隠れてたんだ。でも見つかっちゃって、お母さんが殺されちゃったのに、お父さんがいないんだ」
ブルーノ : 入り口の数を聞いてみてください
亡霊(セリダ) (NPC) : 「いっぱいお部屋があるよ」
クレス : 「お父さんはお仕事に行っていたんじゃないのかな?」
パッパ : 入り口の骨持ってきてみる?
ブルーノ : この屋敷(?)に入る入り口ですね
ウェス : 確認ですけどセリダの額には宝石ないんだよね?
Systemウェスさんが入室しました。
ウェス : 確認ですけどセリダの額には宝石ないんだよね?
Systemウェスさんが退室しました。
ブルーノ : (まあ本当に逃げたんだとしても少年らを守るためにって嘘をついてやろうかな…
Systemウェスさんが入室しました。
ウェス : 入り直しでございます
パッパ : (おかえりなさいでございます
亡霊(セリダ) (NPC) : 「ねぇお父さんはどこにいるの?お母さんが殺されちゃったんだ」
ウェス : ケール=ツェさんは君たちを置いて逃げてしまうような人だった?
亡霊(セリダ) (NPC) : ないね。>ウェス
GM : (ごめ。↓額宝石の話ね。
ウェス : (仕事とお父さんが合わさるとNGワードなのかー!?
クレス : (
クレス : (子供のときは無いんじゃないの?
亡霊(セリダ) (NPC) : 「お父さんがいないんだ。ぼくたち、捨てられちゃったんだ、お父さんに。」
ソフィー : 情報が足りないかもしれないので、幽霊にはお父さんを探してみると言って他にいきませんか?
ブルーノ : (入り口が多数あると門の前で死んだ理由がわからない
ウェス : それがいいかも>ソフィー
クレス : んじゃま、あのプレート出して「これをここの入り口で拾ったんだけど見覚えない?」
亡霊(セリダ) (NPC) : 「これお父さんの紋章だ。ねぇお父さんはどこにいるの?」
GM : (ごめ、「入り口」の意味を今理解した。
パッパ : (死んでたよって言っていいのかな・・・
ソフィー : いいんじゃないですか。
ルゥ : (隠す理由がないかな。
ブルーノ : 彼は君タチを守るために門を封鎖し、一人戦い殺されたんだ…悪く言ってはいけない と
クレス : 「よく聞いて欲しい。君はお父さんが君達を捨てていったと感じているようだけどそれは違う」
ブルーノ : (なんなら案内してあげてもいいかもね
亡霊(セリダ) (NPC) : 「ねぇお父さんはどこにいるの?お母さんが殺されちゃったんだ」
パッパ : またリピートか
ソフィー : 同じことしかいわないみたいなので放置したらどうですか
クレス : 「これはここへ来る途中に扉の前で拾ったんだ。その扉が何の扉かは僕たちにはわからないけど、そこで何かを守るように戦っていた跡があったことだけはわかった」
ウェス : お父さんがどうしていなくなったのか調べてくるといって他を回りますか?
ブルーノ : あれだ、プレート(CD)を入れればゴーストのバージョンアップが
クレス : 「お父さんはそこで君達を守ろうとして戦っていたんじゃないかな?」
亡霊(セリダ) (NPC) : 「きっと僕たちを捨てて、逃げちゃったんだ」
クレス : (orz
パッパ : 一応部屋の中を捜索します>GM
亡霊(セリダ) (NPC) : (クレスのセリフとケコーン状態だけど、リアクションは↓と変わらずね
GM : どぞー>捜索
パッパ : ほい 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9
クレス : (そうか、通訳を通したから気持ちが伝わらなかったんだ
GM : 特に興味を引くようなものは見つからなかった。>パッパ
ウェス : 棚が空っぽだけど、もともと空だったの?と聞いてみようかな
パッパ : 「なんもないね」
亡霊(セリダ) (NPC) : 「ここには、食べ物とか、薬とかをしまっているんだ。」
クレス : 「しゃーない、よそまわってみよう」ちょっと肩落としてw
ソフィー : そろそろ落ちたいのですが
GM : おつー。そろそろですかね。
パッパ : (区切りもいいですな
ルゥ : ここで区切りますか?
ブルーノ : 今日はここまでですね
クレス : そうしますか
ウェス : 次回の集合はー
GM : やっぱダンジョンは時間食うぜ。一日一イベントw
GM : えーと、基本的に平日のほうが良かったんすよね。んじゃ月曜九時からはどうでしょう?
ルゥ : おkです。
ウェス : 月曜は9時に間に合うかわからんので火曜以降を希望します
パッパ : 火曜九時?
ブルーノ : 火曜9時?
ソフィー : それじゃあ火曜日の9時?
GM : 火曜はどうですかー
ルゥ : 火曜でもいいです。(・ω・)
ブルーノ : OKス
クレス : いいですよ
ウェス : んでは火曜の9時で?
パッパ : おkです〜
GM : 異論なさげですか。んじゃ次の火曜九時に。今しばらく、お付き合いくださいぃ
ソフィー : それでは、おやすみなさい
Systemソフィーさんが退室しました。
ルゥ : おつー
GM : おやすみなさい
ウェス : おやすみなさーい。またよろしくお願いします
パッパ : おやすみなさーい、またー
ブルーノ : おつかれー
Systemパッパさんが退室しました。
GM : またよろしくです。。。
ルゥ : ではまたーノシ
Systemウェスさんが退室しました。
GM : おつつ
Systemブルーノさんが退室しました。
GM : 恐怖表 2D6 → 1 + 5 = 6
クレス : そんじゃまた、おつかれー
Systemクレスさんが退室しました。
GM : 成功ロールペナ−3
GM : 乙です。。。
SystemGMさんが退室しました。
Systemクレスさんが入室しました。
クレス : http://tsweb.s13.xrea.com/cgi-bin/x/bbsnote/ <置いてみた 2D6 → 6 + 3 = 9
Systemクレスさんが退室しました。
Systemパッパさんが入室しました。
パッパ : こんばんはー
Systemソフィーさんが入室しました。
ソフィー : こんばんは
Systemウェスさんが入室しました。
ウェス : こんばんわー
SystemGMさんが入室しました。
GM : 遅く、なりましたー
Systemブルーノさんが入室しました。
ブルーノ : こんばんは〜
パッパ : こんばんわー
Systemルゥさんが入室しました。
ルゥ : こんばんわ(・ω・) ノ
ルゥ : こんばんわ(・ω・) ノ
ウェス : こんばんわー
GM : 毎度GJ>クレス
ブルーノ : こんばんは〜
Systemクレスさんが入室しました。
ソフィー : こんばんはー
ルゥ : ばんわー(・∀・) ノ
クレス : こんばんわ
ブルーノ : こんばんは
ウェス : こんばんわー
パッパ : こんばんわー
クレス : お絵かきBBS置いてみたんで使ってみてくださいな
ルゥ : 今日もよろしうに(・ω・ )ノ
ブルーノ : よろしくお願いします
GM : ちは。今更ですが、俺のマシンまだ仮想java入れてないことに気付きました。。。ごめん>絵描き掲示板
ウェス : よろしくお願いします
GM : それじゃ始めましょうかね。
パッパ : 本日もよろしくですー
クレス : はいな
クレス : あ、前のも残しておくんでなんかてけとーに落書きボードにでも
GM : えーと、君達は今、トラウマ全開いじけゴースト君の部屋にいる
クレス : 子供君の説得に失敗しました
ソフィー : よその部屋へ行きましょう
ルゥ : 「こちらのルートには何も無かったな、戻ろうか。」
ブルーノ : プレートは見せたっけ?
ウェス : 見せたけどリフレイン>プレート
ブルーノ : プレートを何に使うかは…話してくれないだろうな…
クレス : 「扉の前にこのプレートがあった」みたいな直接的なことは言ったっけ?それっぽい説得はしたけど。
クレス : 「君はここから動けるの?」>ごーすと
SystemGMさんが入室しました。
ルゥ : おかー
パッパ : (おかー
ウェス : おかえりなさい
クレス : (今日はGMのパソコンが不調なのか(笑
亡霊(セリダ) (NPC) : 「ぼく、動けないんだ」
GM : (たまになる
クレス : じゃあ扉の前に来てもらうこともできないのか…他の部屋を回ってみるか
GM : えーと、んじゃみんな「モンスター知識」チェックお願い
パッパ : なぬ 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
ルゥ : ヒラメおk?
クレス2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
GM : (おkおk
ソフィー2D6 → 2 + 5 = 7
ルゥ2D6 → 3 + 2 = 5
ウェス2D6 → 6 + 5 + (4) = 15
ブルーノ2D6 → 3 + 6 = 9
GM : えーと、ウェスはわかった。こいつぁルルブにあるところの「ファントム」だ。
パッパ : 子供のこと?>ふぁんとむ
GM : そう。地縛霊みたいなもんで、まぁどうしても連れてきたいなら、仲間の誰かに「憑依」させるってのはアリかもw
パッパ : さあ、先に進もう(w
ブルーノ : そこらの鼠でも捕まえて(略
ルゥ : 「入り口まで戻ろうか。」
クレス : 「まあ、他まわってたら何かあるかもな。シャンデリアの部屋まで戻ろうか」
ソフィー : 戻ってどちらに行きましょうか?
パッパ : 「ほいな」
ウェス : おっけー
GM : んじゃシャンデリアの部屋まで戻る?
ルゥ : GM、今ゲーム内時間はどうなってます?
ブルーノ : ですな
クレス : 戻ります
GM : まだそんなに遅くないですよ?昼三時くらい>時間
ルゥ : 了解
GM : りょかい。んじゃ君達はシャンデリアの部屋まで戻った。
パッパ : あとは南と西だっけ
GM : 左手には君達の入ってきた入り口、右と正面にはまだ入っていない通路が
クレス : 「順番に回ろうか。正面行ってみよう」
ルゥ : 依存なし
パッパ : 「ういさー」
GM : 正面の通路ね?
GM : それじゃシーフ&レンジャーで鎧制限満たしてる人、聞き耳判定よろしく
ブルーノ : 御先祖らが潰して色々奪ったなら生きてるモンスターはいないかな…
ブルーノ2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
パッパ : ほい 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14
クレス : お、おしい
ルゥ : 何か聞こえたような・・・ 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
GM : 三人とも、正面の通路に入ろうとしたところで、「キチキチ」とかすかな音を聞きつけた
クレス : あ、僕できないんでー
GM : キチキチ
ルゥ : 警戒
ブルーノ : キチキチ …トラップか!?
パッパ : キチキチ
ウェス : (後回しという手もあるぞー
クレス : どこから?
GM : 通路の方からですねー
パッパ : 「虫かなぁ?他の通路行ってみる?」
クレス : 正面側の通路から近付いてくる?それとも場所は同じぐらい?
ブルーノ : 引くか…進むか…
GM : 近づいてきてるようには聞こえないね
パッパ : 忍び足で近づいてみようか
ルゥ : インフラビジョンで音源の形状を知ろうとします。 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
GM : インフラビジョンで見ると、かすかに熱量を持ったものが、通路の先でうごめいている。生物(not温血動物)っぽい。
ブルーノ : 破壊されつくした遺跡で魔物とは考え難いですよ…やはり罠かと
ブルーノ : !?
ルゥ : 「生き物が居る。」
パッパ : ムカデとかが壁突き破って入ってきたのかも
ブルーノ : ルウさん位置は把握できますか?弓でも撃ってみましょうか
クレス : パッパが行くの?<忍び足
パッパ : いや、行かない(w
パッパ : ライトかウィスプで照らすってのはどう?
ルゥ : 「弓はいいけど戦闘になったら広い方がいいのでは?」
クレス : 「残りの通路は聞こえないのか。んじゃこっち後回しにしてみるってテもあるけど」
ブルーノ : そうですね…敵を誘導してきますか?
パッパ : じゃあ、後回しに一票
クレス : 「どの道誘き出すのはパッパの役目じゃないのかなw」
ルゥ : 特攻をかけて通路を抜けるか、シャンデリアの部屋まで誘導するか、後回しかな
ルゥ : 特攻に一票
ブルーノ : う〜む、どうせ始末しないといけないんで誘導に1票
パッパ : 新品の槍でチャージかますか
ウェス : 誘導の場合具体的にどうやるの?
クレス : 通路の幅は変わらないなら、一番前に出るのは僕か
ブルーノ : そのふよふよしたので(ウイスプ)で釣れないかな?
パッパ : 声かけてみる?虫なら話せるらしいよ俺
ルゥ : 松明や弓投げ込んで飛び出してくるのを待つとか。
ブルーノ : 「オナカへッタ…オマエクイタイ」とか言われたらどうすんの
ソフィー : 歩いていって襲われたら逃げてくるとか
クレス : 矢をここから撃ってみようか?当たらないけどw
パッパ : 「オレウマクナイ・・・コイツラウマイ」(嘘
ブルーノ : !?
クレス : 「ま、ここで話してても仕方ないし行ってみようか」
ルゥ : 依存なし
パッパ : 熱源までの距離はどれくらい?>GM
ブルーノ : 行きますか
クレス : パッパが先頭、遭遇と同時に僕が交代で前に出てエンゲージってできる?>GM (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : 通路入り口から3メートル、ってところかな?>距離
ルゥ : 近い・・・
パッパ : シャンデリア部屋に呼んだほうがよくない?
GM : できます。>クレス
クレス : 近いっつーか、僕ら話してるの聞こえてるんじゃないの?(笑 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ルゥ : 弓で十分当たりそう。
ブルーノ : 扉の向こうでまってたりしてね
ルゥ : 扉あるの?
ブルーノ : ないか…
クレス : 扉無いつもりで話してたけど、3メートルで気付かないわけはないよな(笑 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ブルーノ : 3Mをうろうろしてるの?底止してるの?
ブルーノ : 3Mだからねぇ…
ルゥ : 自分の松明に火を貰います。
クレス : パッパ調べてみて。 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : 今んところ、何かもぞもぞうごめいてるだけ。>対象
ウェス : …お食事中だったりして
パッパ : 近づいても暗いと見えないし、明るいとバレるw
ブルーノ : 弓を構えます
ルゥ : 自分の松明を熱源に投擲。
パッパ : ランタン邪魔にならなそうなとこに置いて槍を両手もちにします
ブルーノ : 動くのはモンスターだ動かないのは訓練されたモンスターだ(ブツブツ
GM : 投擲ね。んじゃ命中判定(目標値−2)で。
ルゥ : これで流石に見えるかな。
ルゥ2D6 → 1 + 2 + (2) = 5
パッパ : しっかりするんだブルーノ(w
ルゥ : orz
GM : 外したけど、まぁ松明は近くに落ちた。照らしだされたのは、でかいムカデ×2。一応セージかレンジャー技能でモンスター知識判定よろw
クレス2D6 → 5 + 5 + (4) = 14 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : でも姿は見えたでげしょ
ウェス2D6 → 6 + 3 + (4) = 13
ブルーノ2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
パッパ2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
クレス : 天井に登って行ったりするのかな?w (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : 不吉な数字が並んでるなぁw
パッパ : オイラ修正+3だった
ブルーノ : HAHAHA、まったく遺跡探索は地獄だぜ(撃つ) 2D6 → 6 + 4 + (3) = 13
GM : まぁ、「ジャイアント・センティピード」以外ではありえないという裏づけが取れた、とw
GM : 一応、この巨大ムカデ、毒持ちですんで
GM : ブルーノの矢命中。ダメージどうぞ
クレス : 「昨日はPLで今日はPCかよ」剣を構える (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ブルーノ8 = 5 (1 + 5 = 6) + 【3】 キーNo. : 24
GM : んで、他に行動なければ、ムカデは通路の向こうに、一目散に逃げて行きます
パッパ : 追う (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
クレス : 逃げるね。ムカデは逃げるよw (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : 追うのはパッパだけ?
ルゥ : 鞭の準備をしつつ追う。
クレス : 「待て待て。どうせそっちに行くんだから」 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : 真っ暗闇なんだよねw (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
ブルーノ : 自分は次のターンは矢の準備なんで遅れながらついてく
クレス : 「…行っちゃったよ。しゃーねーな」剣持って追いかける (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ソフィー : のんびり付いて行きます
ウェス : 後ろから付いていく
クレス : 「おーい、ウィスプぐらい出しておけよー」 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : パッパもランタン持ってたんだっけか。
ルゥ : 部屋があるならその前辺りで後続を待ちます。
クレス : ぶっちゃけ、一番速い二人が走って行ったんだから追いつけるわけないんだよな (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : シャンデリア部屋に置いてきちゃった>ランタン (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
GM : 通路は、さっきムカデがいた辺りからすぐに、次の部屋の入り口に続いてる。
パッパ : この姉ちゃん、オイラと同じ速度で走ってる!? (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
ブルーノ : 通常の3倍
GM : パッパは部屋の中に踏み込んでいくの?
パッパ : 赤い彗星・・・ (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
クレス : …通路短かった? (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : うん、見えないけど (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
GM : んじゃパッパはレンジャー技能で不意打ち判定、(達成値−4)よろしく
パッパ : あああああ 2D6 → 5 + 3 + (-1) = 7 (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
クレス : 言わんこっちゃねぇw (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : また深追いしてしまったのか・・・ (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
GM : それでも不意打ちは無しだ。知能低いからなぁ。ちっw
GM : それじゃ恐慌に襲われた巨大ムカデたちは怒り狂って襲い掛かってくる。
ブルーノ : ガタガタブルブル
パッパ : 追い詰めちゃったのかw (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
GM : ムカデとの戦闘に入りまーす
パッパ : 暗いよー怖いよー心細いよー (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
パッパ : とりあえず回避専念 (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
GM : どちらも不意打ちは無し。ムカデがいるのはそこそこ広い部屋の中。
GM : 全員通常移動後、目標に攻撃可能な距離にいます。
ルゥ : モンスター側からの宣言では? (生命力:12 精神力:21 敏捷度:24)
GM : それでは明らかに知力の低いムカデ側の行動宣言から。
ウェス : さっきの2体だけですか
ブルーノ : 移動中に撃つ準備はできたかな>石弓
GM : 2匹とも、パッパを狙って噛み付き。終わり
パッパ : あらためて回避専念 (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
クレス : 前に出られるなら出て攻撃するけど。どっちも斬れるならとりあえず1匹目ということで。 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : ってみんな近くにいるってことは暗くはない? (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
GM : 移動中にできてます。>石弓の準備
ソフィー : 仲間が襲われたので部屋に入って、たいまつを捨てて2匹目に攻撃
ルゥ : ムカデに鞭で攻撃。 (生命力:12 精神力:21 敏捷度:24)
ブルーノ : じゃあ矢ムカデに撃とうかな、ルウさんのウイスプも来てるよね?
GM : みんな追いついた、ということにして良いでしょう。したがって明かりのペナルティは無し。
パッパ : なる。ではムカデAに攻撃しよう (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
ルゥ : ウィスプはまだ出していなかったり(攻撃は2匹目で (生命力:12 精神力:21 敏捷度:24)
ウェス : 援護は要らないなら後方で防御専念
パッパ : 明るいなら1ゾロ以外は全部回避だw (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
GM : ごめん、便宜的に、さっきのブルーノのクロスボウの矢が刺さってるのをムカデA、無傷なのをBとしましょう。改めて目標宣言よろしく。
ルゥ : Bに鞭。 (生命力:12 精神力:21 敏捷度:24)
ソフィー : B
パッパ : Aに槍 (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
クレス : Aを斬る…けどみんな出てスペース大丈夫? (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ブルーノ : Aに石弓
GM : 二人ずつなら、大丈夫。それじゃ判定に移ります
パッパ : 新品の槍 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12 (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
ブルーノ : おっと弓でも三人目はまずいかな
GM : まずは、パッパとルゥが同時。
パッパ6 = 3 (5 + 1 = 6) + 【3】 キーNo. : 13 (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
パッパ : 通らない (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
ルゥ2D6 → 6 + 3 + (2) = 11 (生命力:12 精神力:21 敏捷度:24)
GM : おっけーです>ブルーノ ただし、次ラウンドから乱戦なので、外すと味方にあたる可能性があります。。。
ブルーノ : 了解
GM : ルゥ命中。パッパのキカネ
ルゥ8 = 3 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 4 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 0 (1 + 3 = 4) + 【1】 キーNo. : 0 (生命力:12 精神力:21 敏捷度:24)
パッパ : ちくしょー (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
クレス : そんなに回さなくてもw (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ブルーノ : ああ…矢パッパを思い出すような回転具合
ルゥ : 奇跡的にダメージ通ったかな。拘束判定よろ。 (生命力:12 精神力:21 敏捷度:24)
GM : ちょっと効いた。んでムカデBは鞭に絡めとられてしまった。
パッパ : ムキー (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
ルゥ : じゃあ鞭は手を離れます。 (生命力:12 精神力:21 敏捷度:24)
GM : んじゃ続いてソフィーの番です。攻撃判定よろしく。。。
ブルーノ : (本当に腕利きだな…このエルフ…
ソフィー2D6 → 3 + 3 + (2) = 8 (生命力:15 精神力:16)
パッパ : (足も速いし、何者なんだろ・・・? (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
GM : ソフィーの攻撃は当たらない。
ソフィー : うわーん (生命力:15 精神力:16)
GM : ってかツルハシコワイ
GM : ごめん、今の無し。
GM : ウィップに絡まれてるので、命中です
Systemブルーノさんが入室しました。
ルゥ : おかー (生命力:12 精神力:21 敏捷度:24)
ソフィー : 見事な連携攻撃ですか (生命力:15 精神力:16)
GM : ソフィー、ダメージよろしくです
ソフィー23 = 10 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 8 (5 + 3 = 8) + 【5】 キーNo. : 33 (生命力:15 精神力:16)
ブルーノ : ただいま
ブルーノ : ガタガタ…なにこのツルハシの聖女の破壊力…
ウェス : おかえりー
パッパ : 怖いよー (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
GM : エルフ盗賊のムチが絡まったかと思うと、次の瞬間突き刺さる2Hマトック!
ウェス : うわぁw
ソフィー : おかえりー (生命力:15 精神力:16)
ルゥ : (すごい・・・。ユズを超えてるz (生命力:12 精神力:21 敏捷度:24)
GM : wwwwwwwwwwwwwwwwwムカデB、チンモクwwwwwwww
パッパ : マーファの耕運機の異名は伊達じゃない (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
クレス : マトックって10だっけ?<クリティカル (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ブルーノ : 10だよ 命中ー2だけど
パッパ : 10 (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
パッパ : イイコンビだ>ウィップ&マトック (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
ブルーノ : クリ10 打撃+15 命中ー2のギャンブル兵器
GM : …さて、次は18でブルーノの番。しかしホント早いな、このパーティ
ブルーノ : …と負けてられないな! 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7
ブルーノ : OTL
GM : はずれ
ブルーノ : しかも修正値間違えて、正しくは6
GM : 次、クレスとウェスの番。ウェスはお休みだっけ。
クレス2D6 → 5 + 4 + (4) = 13 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
クレス7 = 3 (4 + 1 = 5) + 【4】 キーNo. : 21 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : 当たり。
GM : ちょと効いた。
ウェス : うぃ (生命力:13 精神力:10 敏捷度:17)
クレス : 何気に精神力の次に低いのが筋力w (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : ヒラリ〜 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10 (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
GM : 次、キチキチと声を立てて、ムカデAがパッパに噛みつく!
GM : …かわされた。
パッパ : キチキチ (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
GM : さて、次のラウンド。一人ぼっちになってしまったムカデA君は、方向を転じてクレスに襲い掛かります
パッパ : 攻撃は2人まで? (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
クレス : そのまま殴るけど僕の前に終わりそうw (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ブルーノ : 乱戦じゃ仕方ないんで弓をしまいメイスと盾に持ちかえる、で終了
GM : いや、みんなで袋叩きおkっす。
クレス : それじゃ確実にまわってこないな(笑 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : んじゃ攻撃〜 (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
ソフィー : それではAに攻撃 (生命力:15 精神力:16)
ルゥ : ダガーを抜いて刺す。 (生命力:12 精神力:21 敏捷度:24)
ウェス : 待機ー (生命力:13 精神力:10 敏捷度:17)
GM : あいよ。それじゃルゥ&パッパから。
パッパ : ヘロヘロ〜 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9 (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
パッパ : 外れた (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
ルゥ2D6 → 5 + 5 + (4) = 14 (生命力:12 精神力:21 敏捷度:24)
GM : はずれ。
GM : ルゥ当たり。
ルゥ7 = 4 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 2 (6 + 1 = 7) + 【1】 キーNo. : 3 (生命力:12 精神力:21 敏捷度:24)
GM : ちょっと痛い。(回るなぁ…
GM : 次はソフィー。
ソフィー2D6 → 4 + 3 + (2) = 9 (生命力:15 精神力:16)
GM : はずれ。
ソフィー : 地面に穴があきました (生命力:15 精神力:16)
GM : クレスどぞ。
ブルーノ : リーダー、見せ場ですよ
パッパ : 遺跡を耕してるw (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
クレス : あれ?まわってきたよw 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : はずれ。
クレス : おかしいなw; (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ブルーノ : リーダー(泣 (生命力:15 精神力:14)
GM : そのままムカデの噛み付きを回避したまえ、クレス
クレス2D6 → 6 + 1 + (3) = 10 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : 毒々 (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
ブルーノ : ゾンビ (生命力:15 精神力:14)
GM : かわされた。キチキチ
パッパ : キャー (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
GM : 続いて次のラウンド。ムカデA引き続きクレスを噛み噛み
パッパ : 攻撃〜 (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
クレス : よく考えたら、グラランにウィップにマトックか(笑<僕の前 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
クレス : そのまま攻撃 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ブルーノ : アメリッカゴー(我に加護を)と聖職者らしく殴ろう (生命力:15 精神力:14)
ソフィー : 同じくそのまま攻撃します (生命力:15 精神力:16)
GM : (ホントハ、ムカデハソコソコカタインダヨ…ホントハ…
ルゥ : ダガーで頭を狙う。 (生命力:12 精神力:21 敏捷度:24)
ブルーノ : (強打、ダメージ+2でお願いします) (生命力:15 精神力:14)
パッパ : 強打の存在を忘れてたwおいr (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
GM : ウェスはお休みでいいかな?
パッパ : オイラもそれでクリー1で (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
ウェス : ですね>お休み (生命力:13 精神力:10 敏捷度:17)
GM : 了解。それではルゥ&パッパから。
パッパ : おりゃ 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8 (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
GM : はずれ。目悪いね。
パッパ : ああ (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
ルゥ2D6 → 5 + 2 = 7 (生命力:12 精神力:21 敏捷度:24)
GM : はずれ。
GM : うむ、やっと本領発揮でよい感じだ、ムカデA。次ソフィーよろ。
ソフィー2D6 → 2 + 6 + (2) = 10 (生命力:15 精神力:16)
GM : それも、辛うじてかわした。アブネ
パッパ : 死んだなw (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
ブルーノ : ここ〜で1発ホームラン×2 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8 (生命力:15 精神力:14)
ブルーノ : OTL (生命力:15 精神力:14)
クレス2D6 → 6 + 2 + (4) = 12 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : はずれ。
クレス : 当たったかな? (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : ぐは。クレスの剣が命中した。
クレス11 = 7 (6 + 3 = 9) + 【4】 キーNo. : 21 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
クレス : ああ、おしい (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ブルーノ : 惜しい (生命力:15 精神力:14)
パッパ : ソフィータソの当たりでない? (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
GM : イタイイタイ。百足は苦しそうにもがいてます。んで、苦し紛れにクレスに噛み付き。
GM : (…う。当たりか。モンスターだから。
クレス2D6 → 3 + 4 + (3) = 10 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ルゥ : (モンスター扱いなら命中かな? (生命力:12 精神力:21 敏捷度:24)
ソフィー : ダメージ振ればいいのですか? (生命力:15 精神力:16)
ブルーノ : (ぴったり回避は対人だね (生命力:15 精神力:14)
GM : そいじゃ悪いけど、ソフィーの攻撃が命中したということで、ダメージお願いします
ソフィー13 = 8 (4 + 3 = 7) + 【5】 キーNo. : 33 (生命力:15 精神力:16)
GM : んで、時間軸捻じ曲がるけどw、クレスはかわした。
GM : …げ、それでぴったり生命点が0です。
ブルーノ : マーファの削岩機こええええ!! (生命力:15 精神力:14)
GM : と、いうわけで、実はソフィーのマトックが命中していてw、クレスの一撃で百足Aは動きを止めたのでした…マジゴメン
パッパ : 時をも越える一撃だ (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
ルゥ : 鞭を回収します。 (生命力:12 精神力:21 敏捷度:24)
ウェス : マイリーとマーファがごっちゃになりそうデース (生命力:13 精神力:10 敏捷度:17)
GM : おめでとう。というわけで、君達の前にはピクピク言ってる巨大百足が二匹。
ソフィー : ここはどんな部屋ですか?
パッパ : 耕されたか・・・ (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
クレス : ああ、一番筋力あるのソフィーさんか (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ブルーノ : どこから入り込んだか調べましょうか (生命力:15 精神力:14)
GM : 鞭了解。改めて回りを見渡してみると、ここはからっぽの部屋だ。
パッパ : 一応捜索したい (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
GM : 松明の光にちらちらと照らされた壁には、焼け焦げたような後が見られる。
GM : 捜索どぞ。
パッパ : むむ 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8 (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
パッパ : ルゥ姉に救援を頼もう (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
ルゥ : やってみましょうか・・・。 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
GM : どちらも、特に興味を引くものは見あたらない。床には煤が溜まってるね。
ソフィー : 何が燃えたのでしょうか
パッパ : なんか燃やしたんだろうねぇ (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
ブルーノ : 百足がどこから入り込んだかわかります?ここは重要な報告ポイントかも(依頼主に) (生命力:15 精神力:14)
ソフィー : 蛮族と魔法使いの戦闘の痕?
ブルーノ : 我々の御先祖を蛮族言うな〜エルエル (生命力:15 精神力:14)
クレス : 煤か (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ブルーノ : じゃない、同じ人間のソフィーさんだった… (生命力:15 精神力:14)
ウェス : (子供の前で蛮族をご先祖様って言ったりしないでねー (生命力:13 精神力:10 敏捷度:17)
GM : うん、これまでの部屋もなんだけど、天井だの壁だのの所々に、亀裂ができてるんですね。
パッパ : ふむふむ (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
GM : それらの亀裂のうち大きめの奴だと、1メートル程度のムカデなら入り込んでもおかしくないだろう、というようなのがある
ルゥ : 他に抜けられる道は見当たらないです?
ブルーノ : なるほど… (生命力:15 精神力:14)
クレス : 結構狭そうな隙間でも入っていくからなぁ、ムカデ (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : あ、そうだ。君達が入ってきた方から見て、右手に別の通路がある。
パッパ : 長いけど、薄いもんなぁ (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
パッパ : あ、いまのうちのシャンデリア部屋からランタン取ってきます (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
ブルーノ : (流石にファントムの前じゃ言えないっス (生命力:15 精神力:14)
GM : はいよ。まぁ特に何事も無く取ってこれた>ランタン
ルゥ : (現代語なら多分知らないかな。
ブルーノ : (そっか、通じないね (生命力:15 精神力:14)
ブルーノ : 弓に持ち替えて撃てる準備しなおしておこう (生命力:15 精神力:14)
Systemブルーノさんが入室しました。
ブルーノ : 弓に持ち替えて撃てる準備しなおしておこう (生命力:15 精神力:14)
ルゥ : おかー
ソフィー : なにもないなら先に進みますか?
ソフィー : おかえりー
ルゥ : 奥に進むに一票
ウェス : おかえりなさい (生命力:13 精神力:10 敏捷度:17)
パッパ : 奥へ〜 (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
ブルーノ : 進みましょう(すいません、ミス)
ルゥ : 鞭に持ち替えています。ダガーは鞘へ。
GM : まぁ一応http://tsweb.s13.xrea.com/cgi-bin/x/swebnote/chat/viewer.htmlにものっけてみた
パッパ : 左手に盾、右手にランタン〜 (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
ソフィー : 捨てたたいまつを拾いました
クレス : 剣そのままで進むと (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
クレス : ん?進んでいいですよー (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : んじゃ進んだ。次の部屋へ通じる通路の途中に、人骨が2体分倒れている。
パッパ : 調べよう (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
ブルーノ : 額を見よう
ルゥ : 腕を組みながら仲間の行動を眺めます。
GM : 額には何も埋め込まれていない。特に変わったところはなさそうだ。
ブルーノ : 過去にここで戦闘が?
ウェス : 人骨に損傷なんかは? (生命力:13 精神力:10 敏捷度:17)
GM : ぼろぼろで今にも崩れそうだけど、折れてなんかはいないね。
クレス : さっきの部屋での戦闘の後こっちでの戦闘かな? (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : 通路の向こうには、似たような部屋がある
パッパ : 覗いてみる (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
GM : 部屋の構造としては、さっきまでいた部屋と似たような部屋だ。右手に別の通路がある。
GM : いくつか家具のようなものが置いてあったりする。
クレス : 既に荒らされた跡? (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : 部屋を捜索 (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
GM : そうね。部屋の中央にはばらばらになった揺り椅子らしきもの、
GM : 正面の壁には真っ二つにされた机らしきもの、
ブルーノ : 隠し通路でも無いだろうから荒されるだけ荒されてるかと
GM : 左奥にはベッドが置いてあって、ボロボロの布がかかっている。
ルゥ : ちなみに奥の通路は階段の可能性が高いかな。
GM : それで、それらの家具を見ると判るんだが、
GM : みんな子供サイズですね
ブルーノ : 子供部屋か…
パッパ : 子供部屋かぁ (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
ウェス : 今までの部屋と比べてこの部屋全体の大きさは? (生命力:13 精神力:10 敏捷度:17)
GM : 後は、入ってきた入り口の横の壁には、腐った木片がうず高く詰まれていたり。
GM : 部屋の大きさ自体は、これまでのものと変わりないです。
パッパ : ベッドの布をはがしてみる (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
クレス : 奥の通路はやっぱり階段なの? (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ルゥ : その可能性が高いかな。それかダミーか罠か、さっきの部屋への隠し通路か。
GM : ベッドの布の下には、これまたボロボロになったマットが
GM : 右壁の通路を覗いてみる?
パッパ : ふむ (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
ルゥ : 警戒しながら覗いてみる。
GM : どうやら通路っぽい。
クレス : 最初に行った方の部屋へ出たり…はしないかな? (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ルゥ : 新しい松明に火を貰います。
ウェス : 出そうだよね>最初の部屋 (生命力:13 精神力:10 敏捷度:17)
クレス : 「この部屋はもういいかな?」 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ブルーノ : まあ確認してみよう
GM : あいよ>松明
パッパ : 進もう〜 (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
クレス : なら最初の隊列で (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ルゥ : 了解
GM : おk。右壁の通路に入っていった。
GM : 通路の向こうにも、また部屋がある。
パッパ : これは部屋だな (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
ブルーノ : まさに部屋だな
GM : この部屋も、特に何もなさそうな部屋だ。中央には、足を折られた小型の円卓が一台。
ソフィー : 右に通路あります?
GM : 通路は、右壁と左壁にそれぞれ一つづつ。
パッパ : 捜索〜 (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
クレス : ガーゴイルいたりしない? (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : 右側の通路入り口近くに、例によって人骨が一体分。額に宝石は見られない。
GM : 捜索どぞ>パッパ いないっぽい>クレス
パッパ : 右ってシャンデリア部屋に繋がってない? (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
パッパ2D6 → 2 + 1 + (4) = 7 (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
パッパ : 今日は目が死んでる (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
クレス : 骨がある時点で違うか (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ルゥ : 「妙だな。本来この位置には先程通った部屋がある筈。」
GM : 特に何も見つからない>パッパ 右の通路ちょっと行ってみる?
パッパ : ちょっと行ってみる (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
GM : 特に何事も無く行けた。右の通路はシャンデリア部屋に通じている。正面には、君達が入ってきた扉もある
クレス : 「僕もそう思ってたんだけどねぇ」>ルゥさん (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ブルーノ : 1周したね…
ルゥ2D6 → 4 + 4 = 8
ルゥ : ミス
パッパ : 残るは左のみ (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
クレス : ありゃ?さっき骨なかったような。 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : えーと、多分誤解させる原因判った。俺のミス。
GM : 幽霊部屋からシャンデリア部屋に戻ってきたときにですね、
GM : 「正面の通路」ってのを、確認しないで「幽霊部屋から出てきた方向から見て正面の通路」という風に解釈してしまった。
GM : の、でした。
クレス : つーことはどういう部屋配置だろ。今部屋に入ってきた方から見て右がシャンデリア部屋で左が幽霊部屋でいい? (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ルゥ : (なるほど、マッピングしなおしました。
GM : うんにゃ。多分左はけっこう未知の方向と思われ
ソフィー : 今はシャンデリアの部屋から西に1つ行った部屋ですよね?
ルゥ : 多分そう。そして進むべき道は更に西かな。
GM : 多分そう>ソフィー
GM : http://tsweb.s13.xrea.com/cgi-bin/x/swebnote/chat/viewer.html
クレス : ああ、OKOK。僕らもちゃんと確認しとけばよかったな (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : に、こんな感じじゃないかな?ってのを描いてみた。
GM : うは、マジゴメン。。。
パッパ : 頭の中ではみんな違う方向に進んでたのかw (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
パッパ : 頭の中ではみんな違う方向に進んでたのかw (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
GM : と、いうわけで、改めて何する?
パッパ : (連打しちゃった・・・orz (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
クレス : んじゃま、気を取り直して部屋を調べるかw (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ルゥ : 西へ進むに一票
GM : 捜索する人、どぞ
パッパ : さっき調べたけど、何も見つけられなかった (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
クレス : 何で調べるんだっけかw; (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ブルーノ : じゃ西?
GM : 建物内で隠された物の捜索はシーフ技能+知力
クレス : だね。先へ行こう (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : それでは左(西)壁の通路を、先へ進む。
パッパ : 警戒しつつテクテク (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
GM : 通路の先は、右手壁と左手の壁にそれぞれ通路がある部屋。
GM : 部屋の奥には、目茶目茶に破壊された残骸が二つ
GM : 奥の壁には、何やらレリーフが施されています。
クレス : レリーフには意味は無いんだよねぇ (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : 何の残骸だろ? (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
ウェス : レリーフとプレートで共通してそうなとこはないか観察 (生命力:13 精神力:10 敏捷度:17)
GM : レリーフに近づいて見てみると、損傷が激しいものの、どうやら人物を描いたものだと判る。
ブルーノ : レイリア…
ブルーノ : じゃなく家族の肖像画かな?
GM : 並んで立つ一組の男女、女性の腕には赤子が抱かれている。
クレス : 名前書いてない?予想はつくけど (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : あいつらか (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
GM : レリーフに、文字らしきものは見られない。
パッパ : 残骸を調べます〜 (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
ルゥ : 記憶力発動。ガーゴイル部屋のレリーフを思い出します。 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
GM : あいよ。残骸はどうやら元・ベッドのようだと思った。
パッパ : 扉もない部屋で寝てたのか・・・ (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
ウェス : 寝室かー (生命力:13 精神力:10 敏捷度:17)
GM : ガーゴイル部屋に通じる通路壁のレリーフだよね?
ルゥ : そう。
GM : アレは蔦の模様を模していて、どちらかというと、入り口(?)の扉や、例のプレートの文様と共通点がありそう>ルゥ
ルゥ : 了解。
パッパ : 一応部屋全体を捜索します (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
GM : どうぞ。
パッパ : ほい 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14 (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
GM : 特に、隠されたものなんかは見つかりませんね>パッパ
パッパ : 「なんもないね」 (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
ルゥ : 左に進むに一票
パッパ : 右か左か(時刻は1時〜 (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
GM : (ソフィー、大丈夫だろうかw
ソフィー : かなり眠いです
クレス : ならこのへんまでかな? (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ブルーノ : 調べ尽くせなかったね
ルゥ : ここで区切りますか?
GM : にしときますか。んじゃ、今日はこの辺でー。
パッパ : ういー (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
ウェス : 了解ー (生命力:13 精神力:10 敏捷度:17)
ソフィー : すいません、普段は11時くらいに寝てるので(TT)
GM : 次、皆さん明日はだいじょぶそうですか?
ルゥ : おkです。
ウェス : 大丈夫っす (生命力:13 精神力:10 敏捷度:17)
ソフィー : 大丈夫です
パッパ : おk〜 (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
ブルーノ : okス
クレス : うぃ (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : まぁこん位の時間で終わしといたほうがいいっしょ。
GM : それじゃ、明日の九時から、またよろしくお願いします。。。
パッパ : だね (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
ソフィー : お疲れ様でした、おやすみなさい。
ブルーノ : おつかれ〜
Systemソフィーさんが退室しました。
パッパ : またーノシ (生命力:16 精神力:24 敏捷度24)
ルゥ : ではまた明日(・ω・) ノヨロシクー
Systemパッパさんが退室しました。
クレス : おやすみー (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ウェス : お疲れ様ー。また明日よろしくお願いします (生命力:13 精神力:10 敏捷度:17)
Systemクレスさんが退室しました。
Systemウェスさんが退室しました。
ルゥ : おつー
ブルーノ : 落ちる前に必殺技! 「気弾!」(フォース) 6 = 1 (3 + 1 = 4) + 【5】 キーNo. : 10
ブルーノ : では、明日〜
Systemブルーノさんが退室しました。
GM : おつかれさまでした〜。今日のリーンカーネーション 2D6 → 2 + 3 + (12) = 17
GM : 「記憶は自然には取り戻されない」orz
SystemGMさんが退室しました。
SystemGMさんが入室しました。
GM : いちばんのり〜
Systemルゥさんが入室しました。
ルゥ : こんばんわ(・ω・) ノ
GM : ちわわ
Systemクレスさんが入室しました。
GM : ちわわわ
ルゥ : ばんわー
Systemパッパさんが入室しました。
GM : ちわわわわ
パッパ : こんばんは〜
ルゥ : ばんわ(・∀・) ノ
Systemウェスさんが入室しました。
クレス : こんばんわー
ウェス : こんばんわー
Systemブルーノさんが入室しました。
GM : ちわわわわわ
ブルーノ : こんばんは〜
ルゥ : ばんわー(・∀・) ノ
パッパ : こんばんはー
Systemソフィーさんが入室しました。
ウェス : こんわばんわー
ソフィー : こんばんはー
GM : ちわわわわわわ
ルゥ : ばんわー
ルゥ : 今日もよろしうに(・ω・ ) ノ
ブルーノ : こんばんは
GM : そろった
ウェス : 今日もよろしくお願いします
パッパ : よろしくですー
ブルーノ : よろしくおねがいします
GM : それじゃぼちぼち始めましょうかね。よろです。。。
ソフィー : よろしく〜
クレス : よろー
GM : えーと、君達が今いるのは、なんか寝室っぽい部屋。左右に通路が分かれていますね。
クレス : 多分レリーフに描かれているのはアレ
パッパ : どっちいく?
ルゥ : 進むなら左に一票
クレス : ま、どうせ全部まわらなきゃいけないんだし。左という意見が出たからそっちにするか。
ブルーノ : 了解、最後尾で警戒しながらついてく
ウェス : おっけー
パッパ : 異議なーし
GM : それでは左の通路を進みましょう。
クレス : ということで左ね
GM : 通路の途中に、人骨がある。
パッパ : 観察する
ブルーノ : 額を見る
GM : 額水晶無し、これまでと同じような古いやつだ。>人骨
クレス : 攻めてきたほうかな
パッパ : ふむ
GM : 例によってすぐに通路は次の部屋に開くんだけど、入り口の上にプレートが嵌めこんであって、
ブルーノ : 親子三人くらしなわりには色々な所で転戦してるね
GM : 下位古代語が書かれている
ソフィー : 宝物庫とか
ウェス : 読んでみる
GM : 「『宝物庫』!!立ち入り禁止!!」>ウェス
ルゥ : 「さて、ここからが仕事だな。」
パッパ : お宝〜
クレス : そこも荒らされてる?
ブルーノ : 死体があるなら罠の可能性もあります注意してください
ソフィー : とりあえずおとなしく部屋の外で見ています
ルゥ : 確かに宝物庫に標識入れるのも間抜けだし可能性あるね。
GM : 部屋の中の様子は、正面には割られたガラスケースが置いてあり、
GM : 床には宝石が数個、散乱している
パッパ : !
ブルーノ : 飛び付きたいが甘い誘いにはそうそう乗りません、商売の基本です
ルゥ : セージで鑑定かな?
クレス : とりあえず罠のチェック。センスマジックはどうする?
GM : 宝物鑑定はセージまたはシーフですね。手にとって見る必要がありますが。
パッパ : オイラたちはもう部屋の中に入ってる?
ルゥ : 宝石の散乱している辺りの罠をチェックします。 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
GM : ちょいまち、ごめんよ
GM : それじゃぁ、宣言のあったソフィー以外、部屋の中に入るということでいいですかねw
ブルーノ : いえ、入り口周辺で怪しんでますよ?
パッパ : 部屋の入り口近辺の罠を探りたい
ルゥ : 毒でも吹き出そうな予感・・・。
ウェス : プレート前で突っ立ったままじゃだめ?
ソフィー : 落とし穴がありそう
GM : そうか。
ルゥ : 流石に入ったかな。遠目ではわからないだろうし。
クレス : 微妙。罠がないか調べ終わるまで待ってるとは思うけど
GM : んじゃ、ルゥ、とりあえず宝石の辺りの罠チェックより前に、「罠感知」ロールよろしくw
ブルーノ : (実は宝石がスイッチで通路に罠がくるんじゃないだろうか
ルゥ : む 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
ウェス : (廊下に人骨あったねー…
GM : うーん、気のせい気のせいw。それで、宝石周りにも罠はありませんでした。
GM : んじゃ他のみんなは部屋に入ってないと。
パッパ : 入り口の前でルゥ姉の背中を唖然と見てるw
クレス : 僕は多分部屋に入るか入らないかぐらい
ブルーノ : だいじょうぶそう?
GM : 敷居辺りに立ってるの?>クレス
クレス : パッパがそこならその隣か
ルゥ : 「罠は見当たらない。」警戒しつつ答える。
クレス : 隊列そのままに来て、ルゥだけが部屋に入ってる感じだと思う
ソフィー : 敷居のところに落とし戸が降りてくるとか
パッパ : じゃあ、宝石に飛びつく
GM : それじゃですね、そうやってルゥが罠を調べていると、
ブルーノ : 死体を気にしながら警戒中、すり足で入り口に寄る
GM : 突然、けたたましいサイレン音が周囲に鳴り響き、
GM : 同時に、部屋の入り口がまばゆいエネルギーで満たされます。
クレス : お?
ルゥ : バリアーかな・・・
パッパ : ※おおっと※
ウェス : (い し の な か に い る
ブルーノ : テレポーターか!?
ルゥ : マロールですかz
GM : なんかバチバチいってますが
ソフィー : 隣の部屋まで逃げられますか?
GM : ソフィーが?>逃げる
ルゥ : 部屋の中に居るのはルゥのみ?
クレス : 壁が出来たと思えばいい?
ソフィー : うん
GM : そのよう。
GM : さっきまでいた部屋に逃げることなら、可能ですよ
GM : それ以外は、特に何も起こらないようですが。
ソフィー : 怖いのでちょっと離れます
パッパ : バチバチいってるところに拾った小石でも投げてみる
ルゥ : 周囲の様子を見渡します
GM : バチィ!ちょっと弾かれて、戻ってきた>小石
クレス : 声は通る?なら「そこでじっとしとけよー」と声をかけておいて戻る。反対側へ行ってみよう
ルゥ : 部屋の出入り口は1つのみ?
パッパ : ルウ姉に声を掛けてみる「大丈夫?」
ブルーノ : ルゥさん…君の犠牲を無駄にはしないよ…
GM : 部屋の中はですね、正面のガラスケース以外、特に何も置かれていない部屋です。
GM : 他に出入り口は、とりあえず見つからない。
パッパ : プレート・・・
ルゥ : プレートが外れるか試してみて欲しい。
ウェス : おぃ>ブルーノ
ブルーノ : 以前も発動しただろう罠が再度用意してあることから時間で解除できると思います
クレス : ああ、そうか。それじゃプレートが外れるか試してみる
パッパ : プレートを首に掛けてバチバチに触ってみようかな
GM : 部屋の左側の壁に、これまたプレートが嵌めこんであって、
GM : 下位古代語で何やら書かれている。
GM : ばち。静電気の何倍かくらい痛い。>パッパ とりあえずダメージは無しで。
GM : それで、ルゥさんには、さっきからの部屋の外の声は聞こえています。どうやら音は通るらしい。
ウェス : ところで部屋の中には人骨なかったよね?
GM : プレートは、外れそうにはない。無理やり破壊すれば別だけど。
パッパ : 壁のプレートを読む
GM : 部屋の中です>壁のプレート
パッパ : 中だったのかw
ルゥ : では部屋のプレートを細かく羊皮紙に写す。
ブルーノ : 書くものがあれば文字を一個一個写して見せてください
ソフィー : 壁とか床に罠を解除する仕掛けが隠れて無いか調べてみませんか
GM : それでですね、バチバチに触ってみたパッパは、このバチバチ、まぁどうにか無理やり抜けられないこともないかなぁ、とは思った。スゲェ痛そうだけど。
ブルーノ : ふふふ…チャ・ザの癒しはキモチイイですよ
ルゥ : 写した羊皮紙を入り口の前で広げる。「これが読めるか?」
パッパ : おろ(実はさっきのは行動宣言じゃなくて、みなに相談したつもりだったのです分かりにくくてゴメンナサイ
GM : 読めません。
ウェス : バチバチにさえぎられて?>読めない
GM : そ。
パッパ : 「オイラ入ってみようか?」
クレス : 「とりあえず反対方向の部屋へ行ってみないか?」
クレス : (パッパが向こうへ行って帰ってこれなくなるとシーフいなくなるし
ソフィー : ルゥにむりやり通ってもらうとか
GM : 相変わらずサイレンは、けたたましく鳴り響います。すげぇウルサイ
ルゥ : 「やれやれ」
ブルーノ : 解除装置があるかもしれませんしね
パッパ : ルゥ姉が出てくればいいだけかw
ブルーノ : 中にいれば虫とかもそうそう来ないでしょ
ソフィー : 部屋の中に誰かがいる間はずっと鳴っているのかも
ルゥ : 「ここは何とかしよう。先に行っていいぞ。」
クレス : 「じゃあ、ごめん。すぐもどってくるから」戻って反対側の通路へ
ルゥ : GM、一人で居る間こちらは行動可能?
GM : えと、さっきの部屋まで戻って、まだ行っていなかった通路通るのかな?
GM : 行動可能ですよ。>ルゥ
クレス : そゆこと
ルゥ : 床は乾いている?
パッパ : 「宝石独り占めしちゃだめだよ〜」と声だけは掛けておこう
GM : それじゃクレスたちは反対側に行くということで、先にルゥの行動を一通り解決しましょう。
GM : いんや。これまで同様、濡れている>ルゥ
ルゥ : ガラスケースは床に置かれている?台に置かれているとか?
GM : 台に置かれている。
ルゥ : 台の上をカタします。
GM : 捜索?
ルゥ : 台の上にある物を床に移して、台の上を軽く掃除。
ルゥ : そして台の上に座って、弁当を食べ、休憩します。
GM : あい。見たところ特に何の変哲もない、石の台のようだ。布が敷かれていたんだけど、ボロボロになっている。
パッパ : (飯かw
クレス : (おいw
GM : それじゃ後は罠が解除されるか、他のメンツが戻ってくるかするまで休憩、で良い
GM : ?
ルゥ : とりあえずゲーム内時間で1時間休憩を続行で。
クレス : そんじゃ僕らの方か
ブルーノ : じゃあ我々は右の部屋に
パッパ : テクテク
GM : あいです。>ルゥ
GM : 大体、これまでの探索では、一時間半ほどが経過したと思ってください。
GM : まぁつまんないだろうから、適当にチャチャでも入れといて>ルゥ
ルゥ : 了解
GM : それでですね、残りの一行は、もう一つの通路を通って、次の部屋にやってきました。
GM : 不意打ち判定よろしく。
ブルーノ2D6 → 1 + 3 + (4) = 8
パッパ2D6 → 1 + 4 + (3) = 8
クレス : レンジャーと知力だっけ?
GM : そ。>クレス
クレス2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
ソフィー : レンジャーないひとも振るんですか?
ブルーノ : やるうリーダー
GM : 平目で振れます。>ソフィー
ソフィー2D6 → 3 + 1 = 4
ウェス : 平目 2D6 → 3 + 3 = 6
GM : 双方ともに不意打ちなし。部屋に入ったとたん、モンスターが襲ってきます。
クレス : ムカデ?
GM : ウェスは知っています。これはガーゴイルだぁ。さっきの程ではないですが、これも割と壊れかけです。
GM : それでは行動宣言に移ります。
ブルーノ : 弓を撃つぜ!
クレス : 殴る
ウェス : 1体だけ?
GM : こちらの行動。前衛のパッパに空から突進してきます。
GM : 一体だけ。>ウェス
パッパ : 防御専念
ウェス : 防御専念でいいかな?
ソフィー : たいまつを床に落としてつるはしで攻撃します
GM : それじゃブルーノ、弓命中判定どうぞ
ブルーノ2D6 → 1 + 5 + (3) = 9
GM : はずれ。
ブルーノ : OTL
GM : ごめん、ソフィー抜かした。命中判定よろしく。
ソフィー2D6 → 3 + 1 + (2) = 6 (生命力:15 精神力:16)
パッパ : (昨日、ツルハシと鍬を間違えてたことに今、気づいた
GM : はずれ。次クレスね。
クレス2D6 → 3 + 2 + (4) = 9
GM : ひらり。
クレス : だめだな
GM : それじゃパッパに、噛み付き及び鉤爪での攻撃。二回回避よろしく。
ルゥ : (鍬で攻撃は・・・。
パッパ : ひらり〜 2D6 → 3 + 1 + (9) = 13
パッパ : ひらり〜 2D6 → 3 + 1 + (9) = 13
GM : そんな腐った目で華麗に回避されてしまった。
ブルーノ : (化け物め…
ルゥ : ボーナス9は凄いね・・・。
パッパ : フフフ
GM : それでは次ターン。今ラウンドから、弓は味方に当たる可能性があります。
クレス : すごいね、その目でよけるw
GM : ガーちゃんは、あたり辛いグラランは無視して、クレス君に視線を向けました。ぎろり
パッパ : じゃあ、ランタンを邪魔にならなそうなところに丁寧に置く
クレス : ああ、僕か
クレス : そのまま殴る
ブルーノ : B装備に変更して殴りかかる
ルゥ : シーフLv4くらいの回避な気が・・・。
ソフィー : 武器をヘビーメイスに持ち替えます (生命力:15 精神力:16)
ウェス : 特にご要望なしなら防御専念
ルゥ : あー
ルゥ : 回避専念ですね。スマソ
パッパ : なのです
GM : ソフィー、持ち替えながら攻撃もできるよ?
ソフィー : じゃあついでに攻撃もします (生命力:15 精神力:16)
GM : あい。それじゃソフィー攻撃どうぞ。
ソフィー2D6 → 2 + 2 + (5) = 9 (生命力:15 精神力:16)
GM : はずれ。
GM : ガーちゃん身軽。
ブルーノ : チャ・ザよ!! 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11
GM : お、命中。ダメージどぞ
ブルーノ : アメリッカゴー 6 = 3 (4 + 1 = 5) + 【3】 キーNo. : 19
GM : かっ、きーーーん
パッパ : 硬いのー
ブルーノ : OTL
クレス : 僕か? (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : そ。
クレス2D6 → 5 + 4 + (4) = 13 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : 当たり。
パッパ : 目がええなー
クレス11 = 7 (6 + 3 = 9) + 【4】 キーNo. : 21 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : あいたたた。またさらに欠けた。
クレス : おしいなー (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ガーゴイル (NPC) : やったなー、噛み付きと鉤爪でクレスに反撃。二回回避よろ。
パッパ : しゃべったw (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
クレス2D6 → 2 + 1 + (3) = 6 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
クレス2D6 → 5 + 1 + (3) = 9 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
クレス : あたったな、こりゃw (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ブルーノ : 精巧な品ですな
ガーゴイル (NPC) : お、両方命中。噛み付きが10点、爪が9点。
クレス4 = 2 (2 + 2 = 4) + 【2】 キーNo. : 16 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
クレス7 = 5 (5 + 3 = 8) + 【2】 キーNo. : 16 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : ナムー (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
クレス : 6点と2点か (生命力:11 精神力:13 敏捷度:17)
ガーゴイル (NPC) : ウケケケケケ
GM : 次ラウンド。ガーちゃんクレスを攻め攻め
パッパ : 槍抜いて攻撃 (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
ブルーノ : 治癒魔法詠唱
パッパ : 盾捨てて両手もちで強打クリー1で (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
クレス : 治してくれるらしいんでそのまま殴る (生命力:11 精神力:13 敏捷度:17)
ソフィー : 治療はブルーノにまかせてそのまま攻撃します。 (生命力:15 精神力:16)
ウェス : 待機
GM : 了解。それではパッパから。
パッパ : うい 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15 (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
GM : 当たり。さて、通るかな?
パッパ : コロコロ〜 (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
パッパ10 = 5 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 2 (1 + 3 = 4) + 【3】 キーNo. : 13 (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
パッパ : フフフ (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
GM : げ。
ブルーノ : 根性見せた! (生命力:15 精神力:11)
GM : イテェ。もう欠け欠け
ルゥ : あれ、古いというのは生命点元々減ってるって事?
GM : さて次、ソフィー
ソフィー2D6 → 3 + 5 + (5) = 13 (生命力:15 精神力:16)
ブルーノ : こりゃ砕いたな (生命力:15 精神力:11)
パッパ : 勝ったな、これは (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
GM : うげ、当たった。ダメージよろよろ。
ソフィー7 = 2 (1 + 2 = 3) + 【5】 キーNo. : 28 (生命力:15 精神力:16)
GM : 減ってそうに見えた。>生命点
ソフィー : 今日はサイコロ運が悪いみたい (生命力:15 精神力:16)
ガーゴイル (NPC) : ふはははは!効かんわ!
ウェス : はじかれた?
パッパ : むう (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
ブルーノ : 高性能だからやせ我慢 (生命力:15 精神力:11)
GM : 次ブルーノ@キュアどぞ
ブルーノ : 抵抗しないでくださいよ〜 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8 (生命力:15 精神力:11)
ガーゴイル (NPC) : (うはwwwwwwww俺言語シャベレナスwwwwwww
ブルーノ18 = 6 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 6 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 1 (2 + 2 = 4) + 【5】 キーNo. : 10 (生命力:15 精神力:11)
パッパ : vipperなガーゴイルだなw (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
クレス : 全快と、ありがとー (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ブルーノ : うう… (生命力:15 精神力:11)
GM : クリティカル起こらないけど、それでも全快だね
クレス : ってあり?それであってる? (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : こんなとこで回さんでもw (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
ブルーノ : フォース用のチェック入れっぱなしだった… (生命力:15 精神力:11)
GM : どれクレス、リフレッシュアタックどぞ
クレス : あ、あってるね。そんじゃ 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : それははずれ。
ガーゴイル (NPC) : 再びクレスに、噛み付きと爪の二回攻撃。
クレス2D6 → 2 + 2 + (3) = 7 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
クレス2D6 → 5 + 2 + (3) = 10 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ガーゴイル (NPC) : ぐへへ、両方命中。噛み付き10点、爪9点。
クレス6 = 4 (2 + 5 = 7) + 【2】 キーNo. : 16 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
クレス7 = 5 (5 + 3 = 8) + 【2】 キーNo. : 16 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
クレス : 4点と2点 (生命力:13 精神力:13 敏捷度:17)
GM : さて次のラウンド。
ガーゴイル (NPC) : どうも、あのプリが邪魔だな…決ぃめぇたぁっ。。。
ブルーノ : (魔法で確実にしとめた方が消費は抑えられそうだな (生命力:15 精神力:11)
ブルーノ : 気を溜める(フォース) (生命力:15 精神力:11)
クレス : 殴る (生命力:13 精神力:13 敏捷度:17)
GM : って訳で、ガーちゃんはブルーノに攻撃。
パッパ : 再び強打クリ-1で (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
ソフィー : そのまま攻撃 (生命力:15 精神力:16)
ウェス : 応援
GM : あい。それじゃパッパ、攻撃どうぞ。。。
パッパ : ウェスが暇そうだ (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
パッパ : おりゃ 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17 (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
パッパ : 6ゾロだ 7 = 4 (3 + 4 = 7) + 【3】 キーNo. : 13 (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
ルゥ : おぉ
ガーゴイル (NPC) : きかーん。
ブルーノ : ぷすっとな (生命力:15 精神力:6)
パッパ : むう (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
ブルーノ : (+2強打のがいいかも) (生命力:15 精神力:6)
パッパ : (そっちかぁ (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
ガーゴイル (NPC) : こちとら一万二千枚の特殊装甲とAT(ry
GM : さて、ブルーノ、フォースを使うのじゃ
ブルーノ2D6 → 6 + 3 + (5) = 14 (生命力:15 精神力:6)
GM : げ。抵抗失敗です。。。
ソフィー2D6 → 4 + 3 + (5) = 12 (生命力:15 精神力:16)
ブルーノ : 気合弾!! 9 = 4 (3 + 5 = 8) + 【5】 キーNo. : 10 (生命力:15 精神力:6)
ソフィー : ボタン間違った・・・ (生命力:15 精神力:16)
GM : う、ごめん、またソフィー抜かした。。。マジゴメン
ブルーノ : (あっ、やっぱり (生命力:15 精神力:6)
ブルーノ : んじゃこれはソフィーさんがミスったらで(精紳点温存したいし) (生命力:15 精神力:6)
ソフィー : さっき間違って振ったやつでいいのですか?それとも振りなおし? (生命力:15 精神力:16)
GM : ごめ、先にソフィー命中。(そういうことで>ブルーノ
GM : 命中で。>ソフィー
ブルーノ : 12ので良いかと (生命力:15 精神力:6)
ソフィー24 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 9 (4 + 5 = 9) + 【5】 キーNo. : 28 (生命力:15 精神力:16)
パッパ : うはw (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
ソフィー : しにかけなのに・・・ (生命力:15 精神力:16)
クレス : うはw (生命力:13 精神力:13 敏捷度:17)
ブルーノ : 流石マーファの削岩鬼… (生命力:15 精神力:6)
ルゥ : すごい・・・
GM : ガスッ、と、鈍い音がして、ガーゴイルの上半身が完全に砕け散ったwww
ウェス : うわぁ
ブルーノ : と華麗なダメージを見て自分が華麗に魔法で倒す妄想から目を覚まします (生命力:15 精神力:6)
クレス : 僕が当てた意味ないじゃんw (生命力:13 精神力:13 敏捷度:17)
GM : それと同時に、辛うじて残った下半身も動きを止めます。おめでとう。
GM : (ってか、生命点MAXのガーゴイルをも一撃で屠る攻撃だ、それはw
パッパ : いつかソフィーを主人公にしたサーガを作って売ろうw (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
クレス : それじゃ部屋を調査しようか (生命力:13 精神力:13 敏捷度:17)
ブルーノ : (リーダーよりも英雄に仕立てやすいか…しかしマーファだしな…ブツブツ (生命力:15 精神力:11)
GM : さて、この部屋には、君達が入ってきた通路から見て、正面と右側の壁に通路がある。
パッパ : ツルハシに育てられた娘がマーファの声を聞くのが序章か (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
Systemブルーノさんが入室しました。
GM : 部屋の中には、君達によって破壊されたガーゴイルと、二組の人骨の他は、特に目立ったものはない。
ルゥ : おかー
GM : (おかか
ブルーノ : ソフィーさん、クレスさんの治癒お願いできますか
ソフィー : おかえりー
パッパ : 一応捜索 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9 (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
ブルーノ : (ただいま…捜査ミスです
ソフィー : 私がなおすよりブルーノが治して、私が精神点あげたほうがいいかも
ウェス : おかえりなさいー
GM : 特に何も、隠されたものは見つからなかった。>パッパ
パッパ : (オカー (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
ブルーノ : なるほど 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
ウェス : アラームは聞こえてます?
ブルーノ9 = 4 (5 + 3 = 8) + 【5】 キーNo. : 10
パッパ : 了解>何もなし (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
クレス : 全快ですなー (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : まだ聞こえている。建物中の壁からなっているようで、ここでもうるさい。>ウェス
ソフィー : トランスファーメンタルパワーの消費精神点って、渡す分+1点ですか?
パッパ : 盾とランタン回収して装備 (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
ブルーノ : そそ (生命力:15精神力:8)
GM : そ。>ソフィー
ソフィー : たいまつを回収します
ソフィー : ブルーノとウェスは何点へってます?
ブルーノ : 自分はMAX15 (生命力:15精神力:8)
ウェス : 現在10点で3点減ってます
ブルーノ : あと1点あれば回復1回と気弾1回気絶せずに撃てるの… (生命力:15精神力:8)
ソフィー : それじゃあ、ウェスに3点ブルーノに5点トランスファーします
ソフィー2D6 → 1 + 3 + (3) = 7
ソフィー2D6 → 1 + 5 + (3) = 9
GM : あれ、ブルーノ、精神点一点少なくないすか?
ソフィー : 無事にかかったみたい (生命力:15 精神力:6)
ブルーノ : へっ? (生命力:15精神力:8)
ウェス : ソフィーさんは大丈夫なの? (生命力:13 精神力:10 敏捷度:17)
GM : や、キュア3点にフォース5点だと、消費8点じゃない。
ブルーノ : ラックで1消費してるんでじゃないかな? (生命力:15精神力:8)
ソフィー : キュアが1回使えればいいです。
GM : あ、そか、だと9点消費で、残り6点?
ソフィー : キュア2回とラック1回で使ったのが7点じゃないですか?
Systemブルーノさんが入室しました。
ソフィー : おかえりー
ルゥ : おかー
GM : ソレダ。フォース使ってなかったんだ。。。。。マジゴメン
ブルーノ : ただいま
パッパ : (おか (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
GM : (おかか。
クレス : おかえりー (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : 「で、どっちいこう?」 (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
ブルーノ : キュアとフォースは使えるけど使うと気絶しちゃうので
ウェス : おかえりなさい (生命力:13 精神力:10 敏捷度:17)
クレス : それじゃ続けようか。骨は何も埋まってない? (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : 二体の人骨とも、額には何も埋まっていない。>クレス
クレス : とりあえず右かな? (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : おk (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
ブルーノ : ui
クレス : じゃ右の通路へ (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : はいよ。
パッパ : テクテク (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
GM : それじゃ君達は右の通路を抜け、次の部屋へ入った。
ブルーノ : 弓に持ち替えて引き絞る 残り8本
GM : えーと、この部屋には、見たところ、他に通路はない。
ブルーノ : じゃないわ20本
パッパ : 見渡す (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
GM : 右側と正面の壁には金属製の棚があり、いくつか本が載っている。
クレス : ふーん。ちょっと開いてみる (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : どんな本か見る (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
ウェス : アラームはやっぱ鳴りっぱ? (生命力:13 精神力:10 敏捷度:17)
GM : 本棚だったと思われるのだが、その膨大な蔵書のほとんどは、床に落ちてページが散らばり、腐っている。
パッパ : ルゥは休めてるんだろうかw (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
ソフィー : アラームを止める方法が書いてある本があるかも (生命力:15 精神力:6)
ブルーノ : エルフは耳が大きいですしね
GM : 適当に残ってる本を開いてみても、ぱっと見ただけではよくわからない内容だ。>パッパ、クレス
パッパ : 部屋捜索 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6 (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
クレス : 何か読める部分はないか探してみる (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
クレス : あ、そうなのか (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : 10点もらうよー (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
ルゥ : (耳栓を拵えて耳に入れています。
GM : 鳴りっぱですね。>アラーム
ソフィー : エルフって耳が大きいから耳栓も大きいんですか? (生命力:15 精神力:6)
GM : 特に何も(ry>パッパ
GM : (穴の大きさはどうなんだろう…>耳
GM : その手に取った本の読める部分、ってこと?>クレス
ブルーノ : 耳掃除も大変らしいですよ(嘘知識)
クレス : よくわからない内容ならいいや。パッと見てそれで終わり<本 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : 北側の壁には、机が置いてある。その引き出しは全て、開け放されている。
ウェス : 本棚に何か仕掛けないかなー (生命力:13 精神力:10 敏捷度:17)
GM : りょかい。>クレス
パッパ : 形が残ってる本があるなら売却用に持って帰ろう (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
ソフィー : 引き出しに何か無いかな〜 (生命力:15 精神力:6)
パッパ : 「一応、部屋を捜索したんだけど全く自信はないよw」 (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
GM : 残ってる本を、適当に持ってく?>パッパ
パッパ : うん。>GM (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
GM : うい。一人三冊まで持ってけます。>パッパ
ブルーノ : わぁい
パッパ : いそいそと背負い袋に詰める (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
ソフィー : 読めないから適当な本を3冊持っていきます (生命力:15 精神力:6)
クレス : なら持って行くか (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ブルーノ : ごそごそ
パッパ : 書斎だったんだろうねぇ (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
ウェス : 残ってる本は何語で書かれてるかも不明? (生命力:13 精神力:10 敏捷度:17)
GM : 言語は下位古代語>ウェス
クレス : じゃ、特に何も無いなら引き返すか (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ウェス : でも何のことやらさっぱりと>本 (生命力:13 精神力:10 敏捷度:17)
パッパ : うい (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
クレス : 残りの通路を歩いていこう (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : どれや、本持って行った人、冒険者技能+知力でロールプリーズ
パッパ : おりゃ 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12 (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
ブルーノ : 罠か!? 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
ソフィー2D6 → 4 + 6 + (4) = 14 (生命力:15 精神力:6)
クレス2D6 → 5 + 5 + (5) = 15 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : それじゃクレスが気付いたかな。
クレス : ん? (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : 本棚の最下段に、皮表紙で閉じられた、粗末な装丁のノートが数冊、見つかる。
パッパ : 日記か (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
クレス : 「ありゃ、このノートはなんだ?」 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ブルーノ : …これは…異質魔法!?(嘘
ブルーノ : 遺失
クレス : とりあえず開いてみる (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : なんか書いてある。
クレス : 読めるけど何が書いてあるかわからない? (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : や、読める。読んでみると、どうやら誰ぞの日記らしいのです。
GM : 「○月×日、今日はキュウリが美味かった」
GM : とか。
ブルーノ : 夫婦の赤裸々日記
クレス : 『誰かが攻め込んできた。もうすぐこの部屋へも来るだろう。既に足音が聞こえている。』 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : 最後の方を読んでみてクレス (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
ウェス : 後ろの方から読んでみよう! (生命力:13 精神力:10 敏捷度:17)
ブルーノ : 「かゆ…うま」で終了してるみたいだ(嘘)
GM : クレスが手に取った日記は、最後まで書き終えたところでふつーに終わってるよ。
パッパ : 宝物庫に関する部分とかないかにゃ (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
クレス : 一通りぱらぱら読み流してみて何か見つからない?<警備装置の解除法とか (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ウェス : 他の日記は? (生命力:13 精神力:10 敏捷度:17)
GM : ぱらぱらとめくってみた限りでは、見つからない。まぁ日記の内容を調べてみるんなら、下位古代語読める奴総出で一時間くらいかな。
パッパ : 取り組む (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
ウェス : 番人のお仕事に関する情報もなさげですか? (生命力:13 精神力:10 敏捷度:17)
GM : けっこう量あるけど、徹底的に読んでみる?
クレス : 探してみよう (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ブルーノ : 古代語よめないから自分が周囲の警戒をしておこう
GM : よし、それじゃ、この書斎の中で、パッパ、クレス、ウェスの三人は一時間程日記の内容を調べてみた。
GM : 三人、セージチェックよろしく。
ウェス2D6 → 2 + 2 + (4) = 8 (生命力:13 精神力:10 敏捷度:17)
ウェス : わーい (生命力:13 精神力:10 敏捷度:17)
クレス2D6 → 6 + 6 + (5) = 17 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : プスプス 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14 (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
クレス : 出たw (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : 6ゾロw (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
ルゥ : おぉ・・・
ウェス : おおー (生命力:13 精神力:10 敏捷度:17)
ブルーノ : 真理を見たねw
パッパ : 魔術師を冷たい目で見ようw (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
GM : それじゃ、調べて得られた情報は、以下の通り。
ウェス : ダレニダッテチョウシノワルイトキハアルサ (生命力:13 精神力:10 敏捷度:17)
GM : まず、これは「ケール=ツェ」なる人物の日記だ。ケール=ツェは、どうやらカストゥール王国最後期の下級貴族で、
GM : あるものを守護するという任務を帯びて、妻サラとともにここに住んでいた。
GM : 「あるもの」がなんなのかは、書かれていない。
GM : 主に書いてあるのは家族のこと。今日は妻の機嫌がいいとか悪いとか。
パッパ : だから「番人」なのか・・ (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
GM : 特に、サラとの間にひとり息子のセリダが生まれてからは、
GM : ほとんど「バカ父親の愛息子観察日記」と化している。
GM : 今日、風邪を引いたとか始めて立ったとか、文字を読めるようになったとか…
GM : そして、日記は以下の記述を最後に、唐突に終わる。
GM : 「○の月△日 なんということだ。力が、失われた。
GM : 王ももはや居られない。我々の輝かしい歴史は、ここに幕を閉じるのだろう。
GM : 蛮族どもの行動は、予想以上に早かった。ここはすでに、完全に包囲されている。
GM : 私の愛する家族を、安全な場所まで逃がしてやることさえも、もはやできそうにない。
GM : かくなるうえは、私がここを、暴徒の手から守りきる」
GM : …おしまい。
パッパ : ふむ (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
ブルーノ : それをガキに見せれば大丈夫かな
GM : 追記。罠部屋について。
クレス : 持って行こうか (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : さっきの部屋の罠なんだけど、あくまで主眼は警報装置にあるようで、戸口のバリア自体は、さほど強力なものにしていないようだ。
GM : と、一時間でわかったことは、以上。
ブルーノ : 気合で抜けろとのことか…
クレス : 「ということはやっぱり無理やり出て来いってことかな?」 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : 持ってくんだったら、さっきの本一冊で、日記二冊分として持ってけます。
GM : 日記は全部で6冊。
パッパ : 宝物庫全体の捜索をしたかとです (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
ウェス : 日記自体は何冊あるんだっけ (生命力:13 精神力:10 敏捷度:17)
クレス : 「本には興味ないし、日記全部持っていくか」 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ウェス : じゃあ全部持ってくか (生命力:13 精神力:10 敏捷度:17)
GM : ところで、日記の調査がちょうど終わったあたりで、建物中に鳴り響いてたアラームが、ぴたっ、と止んだ。
パッパ : お (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
GM : ウェスが持ってく?>日記
ブルーノ : やはり時間制か…
クレス : いや、僕が持っていく<日記 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
クレス : 「お、やんだ。壁も無くなってるかもな、行ってみよう」 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : 「おー」 (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
GM : と、いうところで、さっきルゥから要望がありましたので、一旦ルゥの場面に戻します。
ルゥ : 一時間の休憩が終わりました(・ω・) ノ
GM : 時間的に、一時間前でいいのかな?>ルゥ
ルゥ : 探索に2時間かかってるなら1時間前でおkです
ルゥ : 分かれてから一時間で
GM : んじゃ、それでよろしく
ルゥ : 先ず、新しい松明に火を移します。
GM : あい。
ルゥ : 次に散乱している宝石の鑑定を試みます。
GM : はいよ。鑑定どうぞ。
ルゥ : これは・・・ 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
GM : 床に落ちてる宝石は全部で七つあるんだけど、まとめてわかった。全部ただのガラス球だ。
ルゥ : 「ダメだな……。ただの罠か。」
パッパ : (残念・・・ (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
GM : それで、鑑定をやってるうちに、こちらの方でも、アラーム音がぴたっ、と止んだ。
ブルーノ : (捕まり損だな
ルゥ : 壁は?
GM : ただし、戸口のバリアーの方は、以前まばゆい光を放ったままだ。
ルゥ : 「骨董価値に少しだけ期待するか・・・。」ガラス球を小袋に入れた後、荷物に入れます。
GM : あい。
ルゥ : エネルギー壁の前でインフラビジョン&センスオーラ。壁の性質を知ろうとします。 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
GM : 熱量は持っているものの、特定の精霊力は感じないね。「エネルギーボルト」のような、純粋なエネルギー体のようだ。
ルゥ : 「むぅ、やりたく無いが強行突破しかないのか・・・。」
クレス : (いつごろ僕らは戻ってくる? (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : ところでクレス達一行は、ルゥのいるとこまで戻るんだっけ?
クレス : 戻ってます (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ルゥ : 最後に部屋の捜索をしてみます。(先程修正間違えたかも) 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
GM : 特に何も見つからない>ルゥ
GM : 戻ってるとすると、時間的にちょうど今くらいなんだよな。
GM : と、いうわけで、そんなで色々調べているうちに、部屋の入り口付近まで仲間達が戻ってきた音が聞こえる。
GM : 一同、合流(?)してくださいな。
ブルーノ : 「根性で付き抜けろ!!」
ルゥ : 「む、何か見つかったか?」
GM : バリアーがなくなってるかと思いきや、まだ残ってますね>合流組
パッパ : 「宝石は無事!?」 (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
ルゥ : 「見たところ硝子の様だがな……。」
パッパ : 「そっかぁ・・・」 (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
ルゥ : 「この壁に関する手がかりはあったか?」
クレス : 「いや、面白いものはみつかったけどこの部屋に関するものは特にない」 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : 部屋の中のプレートが気になる(現実の時間もちょっと気になるw (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
ルゥ : 「やれやれ、少し期待したのだがな……。」
ブルーノ : さあ気合で出るんだ!
クレス : 「まだ全部回ってないから何とも言えないけどな。あまりほったらかしにしとくわけにはいかないだろ。気になったから戻ってきてみたのさ」 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ルゥ : 武器など袋に纏めて動きやすくし、軽く水を被り、助走をつけて頭をガードしながら壁へ全速突入。
GM : あいよ。光の壁にぶつかった瞬間、ルゥの身体に衝撃が走る。
GM : 精神力抵抗ロールお願い。>ルゥ
ルゥ2D6 → 1 + 2 + (5) = 8
GM : 抵抗失敗。 9 = 4 (5 + 3 = 8) + 【5】 キーNo. : 10
GM : 9点のダメージね。冒険者レベルで減点可能。
ルゥ : 7点通ったかな。 (生命力:5 精神力:21 敏捷度:24)
GM : で、ルゥ姐さんは部屋を抜けることができた。
パッパ : ボロボロになって出てきた (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
ブルーノ : ゴースト部屋行きかな?
GM : (キリのいいところで、中断しましょうか?
ブルーノ : そうですね
パッパ : (ほいさ (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
ウェス : りょーかい (生命力:13 精神力:10 敏捷度:17)
ルゥ : 了解です。
クレス : あいよ (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ブルーノ : 次回はいつ?完結編かな?
GM : それじゃ今日はこの辺で。次回なんですが、明日だと、はじめられるのが十時以降になりそうなんですが、いいすか?
ルゥ : おkです。
ブルーノ : OK
パッパ : 明日10時問題なーし (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
ウェス : いいです。てか自分も9時難しい (生命力:13 精神力:10 敏捷度:17)
クレス : いいすよ (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : ソフィータソ寝ちゃったのかな (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
GM : よし、んじゃ明日の夜十時から、またお付き合い願います。
ブルーノ : では明日〜
Systemブルーノさんが退室しました。
ウェス : それではまた明日ー (生命力:13 精神力:10 敏捷度:17)
GM : ソフィーさんに連絡。一応↓のようになりました。都合悪いときは、遠慮なく掲示板にでも書いといてください。そんときゃまた考えましょうぜ〜
Systemウェスさんが退室しました。
GM : お疲れさんです〜
パッパ : またーおやすみなさーいノシ (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
クレス : じゃおつかれー (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
Systemクレスさんが退室しました。
ソフィー : おつかれさまー (生命力:15 精神力:6)
Systemパッパさんが退室しました。
Systemソフィーさんが退室しました。
GM : あ、起きてたんだw>ソフィーさん 長引かせてごめんでした。おつかれ〜
ルゥ : おつー
GM : 乙ですです。。。
ルゥ : また明日 ノシ
GM : 今日の恐怖 2D6 → 1 + 2 = 3
GM : 恐慌状態からバーサークしつつフェードアウト
GM : あ、また明日〜
SystemGMさんが退室しました。
Systemルゥさんが入室しました。
ルゥ : 一番のりかな?
Systemウェスさんが入室しました。
Systemパッパさんが入室しました。
ウェス : こんばんわー
パッパ : こんばんは〜
ルゥ : こんばんわー(・ω・) ノ
Systemソフィーさんが入室しました。
ソフィー : こんばんはー
SystemGMさんが入室しました。
Systemブルーノさんが入室しました。
ルゥ : ばんわー(・∀・) ノ
ブルーノ : こんばんは〜
GM : おそく、なりました〜
Systemクレスさんが入室しました。
クレス : こんばんわー
ソフィー : こんばんは〜
ウェス : こんばんわー
ルゥ : ばんわー
ルゥ : 今日もよろしうに(・ω・) ノ
パッパ : よろしくです
ブルーノ : よろしくお願いします
ウェス : よろしくー
ブルーノ : あぁ、ルゥさん
ソフィー : よろしく〜
GM : こばんはは。今日もよろしくです。んじゃはじめましょう。
ルゥ : ん?
ブルーノ : キュアしますのでチャ・ザに感謝するように
ブルーノ : 信仰も大切ですよ 9 = 4 (2 + 6 = 8) + 【5】 キーNo. : 10
ルゥ : (プレイヤーは感謝してますz
GM : (プレイヤー「は」ということは、PCはツンデレなセリフを吐くわけだ…
ブルーノ : (エルフに神様を信仰させるためにエルフ語を覚えるか…ブツブツ
クレス : んじゃ治癒が終わったら残ってた通路へ行ってみようか
GM : 今居るのは、例の罠部屋の前ですね
ルゥ : 「少し待ってほしい。」
パッパ : 「おいやさー」
ルゥ : 「この羊皮紙の文字を読んでみてくれ。」
ルゥ : と先程プレートを写し取った羊皮紙を見せる
パッパ : 「こ、これは・・・」
ブルーノ : [ (生命力:15 精神力:6)
GM : 下位古代語が読めるPCには、羊皮紙に写されている文字が読める。
クレス : 読める?
羊皮紙 (NPC) : 「不運かつ不注意にもここへ踏み込んだ我が客人へ。
羊皮紙 (NPC) : そなたが私を知らずに押し入った、ただの盗人でないならば、
羊皮紙 (NPC) : 私のもっとも愛するふたつのものの名前を、唱えてみたまえ。
羊皮紙 (NPC) : さすれば救われよう。幸運を祈る。 『番人』ケール=ツェ」
GM : ってなもんよ。
パッパ : 妻子の名か
ウェス : 読むのが遅かったかー
ソフィー : 読める人が中にいれば解除できたんですね
ルゥ : 「既に用済みの情報だったか・・・。」
ソフィー : 昨日精神点5点渡しましたから増やしておいてくださいね>ブルーノ
クレス : ちょっとおしかったなー。パッパが入っていりゃよかったのかw
ブルーノ : 5点貰えてたんですね (生命力:15 精神力:6)
ルゥ : 装備、服装を適当に整えます。(手には鞭
パッパ : 二人の名前って何だっけ?(w
ルゥ : (セリダとサラ?
ウェス : セリダとサラ
ブルーノ : ま…まあ解決した罠ですし (生命力:15 精神力:10)
パッパ : おおwじゃあ、「セリダ・サラ」と下位古代語って言ってみる
GM : あ、言い忘れてましたが、ルゥが出てきた少し後に、戸口のバリアーは自動的に消えてます。
パッパ : 了解。しかも下位古代語は読めるけど、話せなかった
GM : まぁ固有名詞は、誰にでも言えるんじゃないかな。
ブルーノ : んじゃ…あぶねえ!パッパさんを投げ込む所だった (生命力:15 精神力:10)
ブルーノ : と、まあゴーストの所に行きますか (生命力:15 精神力:10)
パッパ : チャ・ザの目は節穴だな(w
ルゥ : 奥の部屋に移動に一票
クレス : いやいや、まだ行ってない所が残ってるから
ブルーノ : 早く浄化してあげてあったのですが、ここはリーダーに従いましょう (生命力:15 精神力:10)
パッパ : 奥いくべ〜
クレス : というわけで奥に行きます
ウェス : 行きましょー
GM : あいよ。ガーゴイル部屋の奥ね。
クレス : 書斎の反対側かな?まだ行ってない所
GM : えー、それでは君達は、推定寝室を抜け、ガーゴイル部屋正面の通路へ入った。
パッパ : テクテクと
GM : 人骨の散らばる通路を抜け、入ったのは、通路のない部屋だ。
GM : 家具調度の類は、特に何も置いてない。
ウェス : がらんどう?
GM : 部屋の真ん中の床、およそ三メートル四方に、レリーフが彫ってある。周囲には、例によって人骨が数体、放置されている。
GM : まぁ、目に付くところでは、これくらい。
クレス : ここのレリーフは?
ウェス : 罠でもあったんだろうか?
パッパ : ツェが守ってたのってこれかな?どんなレリーフ?
Systemブルーノさんが入室しました。
ソフィー : おかえりー
Systemブルーノさんが退室しました。
パッパ : (オカカー
Systemブルーノさんが入室しました。
ルゥ : おかー
ウェス : おかえりー
ブルーノ : あれ?なんか変だ…
GM : ええとだね、二本の、交差された筆を模した紋章のようだ。このダンジョン内ではこれまで、お目にかかったことのない模様だね>レリーフ
クレス : (おかえりー
ブルーノ : すいません、ただいま
GM : (オカカ
パッパ : 入り口で拾ったプレートを嵌めるような窪みはない?>GM
クレス : 筆?絵かなにかかなぁ
GM : (まあ例によって、一応http://tsweb.s13.xrea.com/cgi-bin/x/swebnote/chat/viewer.htmlには描いてますがw
GM : レリーフ部の床に、ってこと?>パッパ
パッパ : そう>GM
GM : そういう感じの窪みは見つからないんだけど、レリーフ部を調べたパッパは、あることに気がついた。
パッパ : むむ
GM : レリーフ彫ってある部分の床は、明らかに外れるようになっている。マンホール見たく手がかりもついてるの。
クレス : 外してみる?
パッパ : ぜひ外したいけど、周りで人が死んでるしなぁ
ブルーノ : ちゃららら・ららら〜ん(ゼルダ風効果音)
ソフィー : どちらかというと、外してみたいです
パッパ : レリーフに拾った小石を投げてみる>GM
クレス : 一応外れるあたりの周り調べてみて>パッパ
GM : 一応石だし、ちょっと重そう。持ち上げるには筋力合計12以上が必要くらいな感じかな。
GM : かつん。特に何も起こらない。>パッパ
ソフィー : 私が持ち上げましょうか?
パッパ : レリーフに触らずに調べられるとこ捜索します
GM : (砕くという手もあるぞw
GM : それは「捜索」?>パッパ
パッパ : です>GM
ブルーノ : GM…それ思ってても言わなかったのにw
GM : どぞー>捜索
パッパ : おりゃ 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8
GM : 特に隠されたものは見つからなかった>パッパ
パッパ : むむ。救援をお願いします>ルゥ
クレス : 「ま、開けるときは僕がやるから心配するな」
ブルーノ : リーダー・マジ・事故犠牲
GM : (ごめん、せっかく絵ぇ描いたのに更新してなかったw
ブルーノ : 自己…なんか演技でもない言葉に
ルゥ : では探索。 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12
GM : 同じく、特に隠されたものは見つからなかった>ルゥ
クレス : いや、単純に開けるのに力いるからってだけなんだけど(笑
パッパ : ウェスの持ってるプレートを首に掛けてレリーフに触ってみたい
GM : 触ってみる?>パッパ
ウェス : いや、プレートはリーダーね>パッパ
パッパ : ごめんなさい、リーダーだったw貸してくれるなら触ってみる
クレス : はいどうぞ
GM : あいよ。プレートを首にかけたパッパが、恐る恐る床のレリーフに触ると…
パッパ : 触ると・・・・?
GM : …特に何も起こらない。
パッパ : じゃあ速やかにプレートをクレスに返す
クレス : じゃ、受け取って…開けてみようか
ブルーノ : 開けるしかないな…こりゃ
パッパ : 間近で眺めていよう
ウェス : 周囲を警戒ー
クレス : それじゃ開ける
GM : クレスが一人で床持ち上げるんだっけ?
ルゥ : (腕幅3mないと不自然かもね
クレス : 持ち上げられない?
ブルーノ : 手伝いますかね…っとよっと
GM : (そりゃそうだwもうちょっと小さかったってことでwww。
GM : いや、さすがに三メートル四方は不自然だった。クレス一人で持ち上げられる。
GM : 筋力16のクレスなら難なく、レリーフの彫られた床を外すことができて、その下には…
GM : 下へ降りる階段がある。
パッパ : むう。
ソフィー : 本物の宝物庫だったらいいな
パッパ : 聞き耳してみる〜>GM
クレス : 一人分かな?ならパッパ先頭で降りようか
GM : とか何とか、みんなが言ってるとだね…
ブルーノ : 何を守ってるか…だな
GM : とか何とか、みんなが言ってるとだね…
SystemGMさんが入室しました。
ルゥ : おかー
GM : (しつれぃ
ソフィー : おかえりー
ウェス : おかえりー
パッパ : 言ってると・・・?(おか〜
ブルーノ : おかえり
GM : んで、とか何とか皆が言ってると、突然、周囲の人骨が、カタカタと動き始める。
ほね (NPC) : カタカタ
パッパ : キチキチキチキチ
ブルーノ : なるほね…犠牲者じゃなくトラップッスか
ウェス : そういや額とかチェックしてなかった気が…
クレス : あー、やれやれ。壊さないといけないのか
ブルーノ : 骨に矢は…っと装備Bに武装変更
ルゥ : 無言で構えます。
ウェス : モンスター知識判定は?
GM : えーと、立ち上がった人骨は全部で4体。
GM : 左右から、派手な装飾を施された剣を持った人骨が1体ずつ、
GM : 正面からは、それとはうってかわって、質素な剣を持った人骨が2体。
GM : それぞれ立ち上がると、君達に襲い掛かってきます。
GM : あ、そうだ、知識判定どうぞ〜
パッパ : ほりゃ 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9
クレス : やべ、ちょっと多いぞ 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11
ウェス2D6 → 5 + 2 + (4) = 11
ブルーノ : さて…どちらが危険なのやら…っと 2D6 → 2 + 5 = 7 (生命力:15 精神力:10)
GM : ちなみに位置関係は、一応http://tsweb.s13.xrea.com/cgi-bin/x/swebnote/chat/viewer.htmlの通り。
ウェス : あと、スケルトンウォーリアーなら魔術師は必ず知ってることになるらしいけど、知ってるモンスターですか?
GM : クレス、ウェスはスケルトン知ってるね。
パッパ : 「こいつがスケルトンかぁ〜」
GM : スケルトン・ウォーリアーではないようだ>ウェス
ブルーノ : (ウォーリアー2体いたら死ねそう (生命力:15 精神力:10)
クレス : 「あー、これはめんどくさいなぁ」(クリティカル無し (生命力: 精神力:)
GM : えーと、スケルトンが動き出してから、君達が体勢を整えるまでに一ラウンドの猶予を与えましょう。行動宣言してください。
クレス : 2体相手にする (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ウェス : (同じく死ねると思って確認してみた>ウォーリア
ブルーノ : 自分、パッパさんが地味なのリーダーとソフィーが派手なので後衛に行かないようにしません? (生命力:15 精神力:10)
ソフィー : それでいいですよー
パッパ : とりあえずランタンを床に置こう
GM : (あ、そうだ、パッパ、クレス、鞭使わない時のルゥは、攻撃レーティングボタンのクリティカル値チェック外しといてね
ルゥ : 了解
パッパ : ちなみに骨相手に槍で強打って選べる?
ブルーノ : で後衛2名は一点集中で誰かのを撃破してください (生命力:15 精神力:10)
パッパ : 了解>チェック外し
GM : 強打は選べますが、「クリティカル値−1」は実質無意味だね。
ウェス : 派手なのにエネボ撃っても大丈夫? (生命力:13 精神力:10 敏捷度:17)
パッパ : 了解>強打の件
GM : 魔法使えます>ウェス
ルゥ : 鞭があるうちは派手な方につこうかな。
GM : 前から向かってくる地味な剣の二体は、同時に相手しようと思えばできるね。
GM : んじゃ改めて、誰がどこにポジショニングするか、もしくは接敵前に何か魔法使っとくか、宣言しとくれ
ブルーノ : 地味骨Aに鈍器で殴る (生命力:15 精神力:10)
クレス : 派手Aにしようか?一度に二匹でもいいけどクリティカル出ないよ (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : ランタンを床に置くw
GM : んじゃ、便宜的に、地味骨、派手骨共に、右側をA、左側をBと置きましょう。
ソフィー : 派手なほうBに近寄ってたいまつを床におきます
GM : ランタン床に置く行動と別に、移動もしていいよ>パッパ
ソフィー : ついでに武器をヘビーメイスに変えます
パッパ : むう。じゃあ、地味Bに接敵だけしとく
クレス : んじゃ派手A:僕、B:ソフィー、地味A:ブルーノ、B:パッパで (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ウェス : 補助魔法のご要望がなければ派手Aにエネルギーボルトかな? (生命力:13 精神力:10 敏捷度:17)
ルゥ : 派手Bに近づいておきます。
GM : 了解。それじゃウェス、エネルギーボルトの判定どぞ
クレス : そうね、エンチャントしてもらってもあまり意味ないw (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ウェス2D6 → 4 + 3 + (3) = 10 (生命力:13 精神力:10 敏捷度:17)
ソフィー : ウェスの精神点も昨日回復したから満タンですよ (生命力:15 精神力:6)
ウェス : 抵抗されたかー (生命力:13 精神力:10 敏捷度:17)
GM : 抵抗失敗だよん。ダメージどうぞ
ウェス7 = 4 (6 + 2 = 8) + 【3】 キーNo. : 10 (生命力:13 精神力:8 敏捷度:17)
ほね (NPC) : イテェジャネェカ
ウェス : (精神点は修正しました (生命力:13 精神力:8 敏捷度:17)
パッパ : 骨がしゃべ(ry (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
GM : それでは他のPCは及び骨は、このラウンドは接敵のみということで。次のラウンド。
ブルーノ : 鈍器で殴る (生命力:15 精神力:10)
GM : …の前にですね。ウェス、レンジャー技能+知力でロールお願い。
ウェス : レンジャー技能ってことは平目ですよね 2D6 → 3 + 3 = 6 (生命力:13 精神力:8 敏捷度:17)
パッパ : 背後からか・・ (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
GM : ち。不意打ちはなし。廊下からも、さらに派手な装飾の剣を持ったスケルトンが2体、ウェスに襲い掛かってくる。
GM : それではこちらの行動宣言行きます。
ブルーノ : ゲエエ…伏兵、あわわわ (生命力:15 精神力:10)
クレス : げふ (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : 派手骨Aはクレスに攻撃、派手骨Bはソフィーに。地味骨Aはブルーノに、地味骨Bはパッパに。
GM : 派手骨CD(後ろから出てきたヤツら)はウェスに切りかかります。いじょ。
ルゥ : 派手Bに鞭。 (生命点:12 精神点:21 敏捷度:24)
パッパ : 地味骨はブルーノに任せてウェスのところに行こうかな (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
ウェス : (きゃー (生命力:13 精神力:8 敏捷度:17)
クレス : 誰かウェスの前へ。僕が2匹引き受けてもいいや (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ブルーノ : ここは私が足止めをします!パッパさんは援護に (生命力:15 精神力:10)
ブルーノ : (でも回避専念せずにAを殴る) (生命力:15 精神力:10)
パッパ : 派手CDは一人で引き受けられる?>GM (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
ソフィー : 派手Bはルゥに任せて、派手CDに向かってCにこうげき (生命力:15 精神力:6)
GM : 引き受けられます。>パッパ
クレス : ルゥもソフィーの方へ行っていい。こかしておいて (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ブルーノ : 連携は!? (生命力:15 精神力:10)
パッパ : じゃあ、派手Dにシールドアッタク強打クリー1で (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
パッパ : アッタクって・・・アタック (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
GM : >ソフィー、パッパは、このラウンドの行動が「接敵状態からの離脱」になるので、攻撃できるのは次ターン以降になるね。
ブルーノ : あれ地味は2匹受けられるんじゃ? (生命力:15 精神力:10)
パッパ : ふむ。じゃあ派手Dに接敵 (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
ソフィー : うーん (生命力:15 精神力:6)
ソフィー : それじゃあ、しばらくパッパにCDまかせてBを攻撃します (生命力:15 精神力:6)
GM : 「攻撃のブロック」はブルーノ、ルゥがそれぞれ引き受けられるんだけど、離脱自体はしなきゃならない、ということで。>ブルーノ
ルゥ : 倒してからの方がよさそうだけど・・・。 (生命点:12 精神点:21 敏捷度:24)
ブルーノ : 了解 (生命力:15 精神力:10)
ブルーノ : ルゥさん、ソフィさんの連携で確実に処理して欲しいかも (生命力:15 精神力:10)
ルゥ : 了解 (生命点:12 精神点:21 敏捷度:24)
GM : ウェスはどうする?
クレス : 僕が派手A、ルゥ&ソフィーが派手B、パッパが派手CDであとなんだっけ? (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : ブルーノが地味骨。
ウェス : 防御専念します (生命力:13 精神力:8 敏捷度:17)
ブルーノ : 自分が2匹相手にしながら地味A殴り (生命力:15 精神力:10)
GM : あいよ。それじゃぁ判定開始しますよ
パッパ : ウェスは下がれば攻撃受けないんでない? (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
GM : パッパは接敵離脱だからラウンドの最後ね。ルゥから攻撃よろしく。
ルゥ2D6 → 6 + 3 + (2) = 11 (生命点:12 精神点:21 敏捷度:24)
パッパ : なる (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
GM : 下がっても、このラウンドは攻撃を受けてしまいそうです。>パッパ
GM : 当たり。>ルゥ
ルゥ : 命中かな 3 = 2 (6 + 2 = 8) + 【1】 キーNo. : 0 (生命点:12 精神点:21 敏捷度:24)
パッパ : 了解>攻撃受け (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
GM : かきん。ざんねんながら、鞭は絡みつかなかった。
ルゥ : あれ、命中もしない? (生命点:12 精神点:21 敏捷度:24)
GM : 次、ソフィー攻撃よろしく。
ソフィー2D6 → 4 + 6 + (5) = 15 (生命力:15 精神力:6)
ソフィー8 = 3 (3 + 1 = 4) + 【5】 キーNo. : 28 (生命力:15 精神力:6)
GM : いや、命中はしたんだけど、絡みつかなかった。>ルゥ
GM : ぐしゃ。もうほとんど壊れかけ>骨B
ブルーノ : 負けてられないッスね 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8 (生命力:15 精神力:10)
ブルーノ : 加護がねえ… (生命力:15 精神力:10)
GM : それは、はずれ。>ブルーノ
GM : 次は、クレスかな?
クレス2D6 → 3 + 6 + (4) = 13 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : あたり。
クレス13 = 9 (6 + 5 = 11) + 【4】 キーNo. : 21 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : 今のクレスの一撃で、派手骨Aはがらがらと崩れ落ちたよ。
パッパ : 圧倒的じゃないか、我が軍は (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
GM : さて、続いて一回の裏、骨軍の攻撃です。
ウェス : (その台詞を言った側が悲惨なことになる件について>圧倒的じゃないか (生命力:13 精神力:8 敏捷度:17)
ブルーノ : 戦いは数だよ兄貴 (生命力:15 精神力:10)
GM : んじゃまずは派手Bの攻撃。ソフィー、回避して。
ソフィー2D6 → 3 + 1 + (5) = 9 (生命力:15 精神力:6)
GM : うーん、派手Bの攻撃はかわされた。
GM : 続いて派手CDの攻撃がウェスにいきます。二回回避よろ。
ウェス : 回避してー 2D6 → 1 + 5 + (2) = 8 (生命力:13 精神力:8 敏捷度:17)
ウェス2D6 → 6 + 4 + (2) = 12 (生命力:13 精神力:8 敏捷度:17)
パッパ : セリフのジンクスを覆してー (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
GM : どちらの攻撃もかわされた…くそぉ
ブルーノ : この魔法使い…できる! (生命力:15 精神力:10)
クレス : よかったなぁ、防御専念しててw (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ウェス : ほっ (生命力:13 精神力:8 敏捷度:17)
GM : 続いて、地味A、Bの攻撃が、どちらもブルーノに向かいますよん。。。
ブルーノ : チャ・ザの栄光、この俺のプライド、やらせはせん、やらせはせん、やらせはせんぞーっ 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9 (生命力:15 精神力:10)
ブルーノ2D6 → 5 + 1 + (5) = 11 (生命力:15 精神力:10)
GM : お、地味Aの攻撃は当たってしまったね。9点のダメージ。
ブルーノ : !?地味のが強い!? 6 = 4 (6 + 2 = 8) + 【2】 キーNo. : 7 (生命力:15 精神力:10)
パッパ : がんばるんだブルーノw (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
GM : さて、次のラウンドに移りましょうかね。
クレス : 地味Aを引き受ける (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : 派手Cを槍で刺してみる (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
GM : こちらの行動。派手Bソフィーを攻撃。派手CDウェスを攻撃、地味ABブルーノを攻撃。
ソフィー : そのまま派手Bに攻撃 (生命力:15 精神力:6)
ウェス : 安全に離脱できない限りは防御専念 (生命力:13 精神力:8 敏捷度:17)
ブルーノ : 回避専念!自分の役目は主力が雑魚掃除するまで耐えることッス (生命力:12 精神力:10)
ソフィー : このラウンドは安全に離脱できるんじゃないですか? (生命力:15 精神力:6)
パッパ : 今回は逃げられるんじゃない>ウェス (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
ルゥ : 派手Bに鞭。 (生命点:12 精神点:21 敏捷度:24)
ウェス : んじゃ、後方退避でOKっすか? (生命力:13 精神力:8 敏捷度:17)
ブルーノ : そうだね、宣言で狙われてないですし (生命力:12 精神力:10)
GM : OKっすよ>ウェス
GM : それじゃ判定に入りましょうか。
GM : んじゃ、まずパッパから攻撃よろ
パッパ : コロコロ〜 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7 (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
パッパ : おろ (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
GM : はずれりんぐ。
パッパ : むう (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
GM : 次、ルゥよろしく。。。
ルゥ2D6 → 1 + 5 + (2) = 8 (生命点:12 精神点:21 敏捷度:24)
GM : それも、はずれた。
GM : 次は、ソフィーかな?
ソフィー2D6 → 1 + 5 + (5) = 11 (生命力:15 精神力:6)
GM : あたり。。。
ソフィー : 成仏してください 11 = 6 (2 + 4 = 6) + 【5】 キーNo. : 28 (生命力:15 精神力:6)
GM : …はい、幾分オーバーキル気味に、成仏しました…派手Bは、ただの骨となって、崩れ落ちた。
GM : ブルーノは回避専念なので、クレス攻撃plz
クレス2D6 → 4 + 3 + (4) = 11 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
クレス8 = 4 (3 + 3 = 6) + 【4】 キーNo. : 21 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : あと4体〜 (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
GM : ちょっと痛い。
ブルーノ : やっかいなのがこちらに2体〜OTL (生命力:12 精神力:10)
GM : 派手骨CDは、魔術師に切りかかろうとしたところを、邪魔なグラランにブロックされる。
GM : パッパ、二体分攻撃いきます、回避して。。。
パッパ : ヒラリ 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11 (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
パッパ : ヒラヒラ〜 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11 (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
GM : 二体とも回避された。。
GM : 続いて、ブルーノに、2閃の剣撃が!
ブルーノ : チャザの神官なめんな! 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15 (生命力:12 精神力:10)
ブルーノ2D6 → 1 + 2 + (7) = 10 (生命力:12 精神力:10)
GM : おっと、Dの攻撃が命中だ。ダメージ9点。
ブルーノ : ガタガタブルブル (生命力:12 精神力:10)
ブルーノ7 = 5 (6 + 4 = 10) + 【2】 キーNo. : 7 (生命力:12 精神力:10)
GM : うーん、かたいな。。。
クレス : 次は2体引き受けようか? (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : ラウンドの最後、ウェスは無事、骨との接敵状態から逃れることができました。
GM : さて、次のラウンド。
ブルーノ : 大丈夫…まだ…まだ死なないッス (生命力:10 精神力:10)
クレス : そのまま攻撃 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ブルーノ : 回避専念 (生命力:10 精神力:10)
GM : 今更だけど、ラウンド開始前にクレスは、さっきまでの派手骨と地味骨とでは、明らかに手ごたえが違うとわかったね。
GM : なんならもう一回知識判定できます。
クレス : んじゃ 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : こちらの行動、派手CDはパッパ殴り、地味ABはブルーノに攻撃集中。
ソフィー : 魔法の武器を持っているとか (生命力:15 精神力:6)
GM : うーん、ちょっと強いスケルトンなんてのは、君の知識の中にはない。>ウェス
GM : ↓ごめ。間違い。>クレス 
クレス : 「ちっ、こっちのスケルトンの方が当たりかもしれないぞ」 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ブルーノ : (命中+だとすると魔剣なら凄い事になるかと (生命力:10 精神力:10)
パッパ : 派手Cにシールドアタック〜 (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
GM : さて、行動宣言よろしく。
ソフィー : パッパのそばへ行って派手Dに攻撃 (生命力:15 精神力:6)
ルゥ : 地味Bに鞭。 (生命点:12 精神点:21 敏捷度:24)
クレス : そのまま殴る (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : シールドアタック、命中下がりますよん?>パッパ
ウェス : 温存かな? (生命力:13 精神力:8 敏捷度:17)
パッパ : うん>GM (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
GM : あいよ。それじゃ判定に移りましょう。
GM : パッパ、シルアタどぞ
パッパ : おりゃ 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10 (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
GM : げ、それでも当たった。
パッパ : ガツン 7 = 4 (6 + 5 = 11) + 【3】 キーNo. : 1 (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
GM : シルアタのクリ値は11ですよん>パッパ
GM : も一回、修正0で振り足してもらっておk
パッパ : じゃあこれを足して 2 (4 + 3 = 7) キーNo. : 1 (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
GM : いててて。辛うじてまだ動いてる。つぎ、ルゥよろ。
ルゥ2D6 → 2 + 1 + (2) = 5 (生命点:12 精神点:21 敏捷度:24)
ルゥ : orz (生命点:12 精神点:21 敏捷度:24)
GM : はずりんぐ。次ソフィー攻撃っす
ソフィー2D6 → 4 + 4 + (5) = 13 (生命力:15 精神力:6)
GM : 当たってもうた。
ソフィー15 = 10 (6 + 5 = 11) + 【5】 キーNo. : 28 (生命力:15 精神力:6)
パッパ : (今日は鞭のキレが悪いみたいだにゃ (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
ブルーノ : (魔法、魔法で掃除して〜 (生命力:10 精神力:10)
GM : ぐわしゃん。マトックによって砕かれた骨は、再び動く様子はありません。
ソフィー : ターンアンデッドで掃除・・・・・ (生命力:15 精神力:6)
ソフィー : 今はメイスです〜 (生命力:15 精神力:6)
ブルーノ : (GM、ヘビメです (生命力:10 精神力:10)
GM : ブルーノは相変わらず肉のカーテンなので、次は、クレスの番です。
ブルーノ : (暴走されたら… (生命力:10 精神力:10)
GM : (し、しまったぁぁぁぁっぁぁ>メイス
クレス2D6 → 4 + 2 + (4) = 10 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
クレス : ん、外れたかな (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : それは、外れた。それでは次、パッパに、派手骨Cの攻撃いきます。
パッパ : ヒラリ〜 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13 (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
GM : うは、あたらね。
GM : 続いて、ブルーノに地味コンビの鉄槌が。。
ブルーノ : 神よ… 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13 (生命力:10 精神力:10)
ブルーノ : ご加護を 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14 (生命力:10 精神力:10)
ブルーノ : 華麗に避ける (生命力:10 精神力:10)
GM : チャ=ザの力は偉大なり。あたりませんねー
パッパ : 聞いてくれたみたいだ (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
GM : ではではちゃきちゃき次ターン。
クレス : そのまま地味Aを殴る (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : こちらの攻撃。派手Cパッパ、地味コンビはブルーノをいじめ。
ブルーノ : 回避…そろそろ掃除してきてくれ (生命力:10 精神力:10)
ルゥ : 地味A,Bに拡大ファイアボルト。 (生命点:12 精神点:21 敏捷度:24)
ウェス : ルゥさん用にたいまつ準備しとこうか? (生命力:13 精神力:8 敏捷度:17)
パッパ : 盾ぶん投げて派手Cに槍を両手でとどめ (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
GM : ソフィーの持ってた松明から飛ぶよん>ファイボ
クレス : そういうなら下がってください(笑 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ソフィー : 地味Bのほうへ移動して攻撃 (生命力:15 精神力:6)
ブルーノ : いや、避けて精神力の消費を減らす!! (生命力:10 精神力:10)
ウェス : それでは待機 (生命力:13 精神力:8 敏捷度:17)
GM : あいよ。それでは判定。とどめの一撃なるかどうか、パッパ、命中判定どぞ
パッパ : コツ 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15 (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
パッパ : コツ 7 = 4 (6 + 1 = 7) + 【3】 キーNo. : 13 (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
GM : あったりうぇうぇ
パッパ : 勝利 (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
GM : ごす。貫かれたというよりなぎ払われて、最後の派手骨も、エキストラな生涯を閉じたのでした。まる。
GM : 次はルゥよろしく。
ルゥ : 「忌々しい死体どもめ・・・、くたばれ!」 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12 (生命点:12 精神点:21 敏捷度:24)
GM : A抵抗失敗。
ブルーノ : せなっ…背中から炎がひいいい (生命力:10 精神力:10)
ルゥ : (2回分やった方がいい? (生命点:12 精神点:15 敏捷度:24)
GM : (あ、二回分でよろしく>ルゥ
ルゥ2D6 → 5 + 6 + (5) = 16 (生命点:12 精神点:15 敏捷度:24)
GM : Bも抵抗失敗。むう。
ルゥ : Aへの炎 8 = 3 (4 + 3 = 7) + 【5】 キーNo. : 10 (生命点:12 精神点:15 敏捷度:24)
ルゥ : Bへの炎 11 = 6 (5 + 6 = 11) + 【5】 キーNo. : 10 (生命点:12 精神点:15 敏捷度:24)
GM : おっ、Bにはクリティカルだ。
GM : もう一回分振り足しよろしくです。。。
ルゥ : ではこれを足して 1 (2 + 1 = 3) キーNo. : 10 (生命点:12 精神点:15 敏捷度:24)
GM : 骨、どちらも焦げてパチパチいってます。けっこういたそう。次、ソフィーの番。
ソフィー2D6 → 6 + 4 + (5) = 15 (生命力:15 精神力:6)
GM : 当たり。
ソフィー8 = 3 (1 + 3 = 4) + 【5】 キーNo. : 28 (生命力:15 精神力:6)
GM : ボロボロ。まだだ、まだ終わらんよ!
GM : 次はクレスの番ですぉ
クレス2D6 → 6 + 1 + (4) = 11 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : げげ。当たった。ダメージよろ
クレス6 = 2 (3 + 1 = 4) + 【4】 キーNo. : 21 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
クレス : うーん、ふるわないな (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : ちょっと骨が削れたw
GM : それでは地味CDがブルーノタコ殴りタイムです
ブルーノ : 2体くるか…さて 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17 (生命力:10 精神力:10)
ブルーノ : せやさ! 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16 (生命力:10 精神力:10)
GM : だんだん体のキレがよくなってるw
ブルーノ : 戦闘中に成長するのは少年誌の王道ッス (生命力:10 精神力:10)
パッパ : ブルーノすげぇw (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
クレス : このままながめてようかw (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ブルーノ : ふふふ… (生命力:10 精神力:10)
GM : wさて次ラウンド。こっちは相変わらず、防戦一方のブルーノを殴ろうとするけど。
パッパ : のんびり盾を (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
ソフィー : そのままBに攻撃 (生命力:15 精神力:6)
パッパ : 回収 (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
ルゥ : 更に拡大ファイアボルトをA,Bへ (生命点:12 精神点:15 敏捷度:24)
クレス : Aに攻撃 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ウェス : 防御専念ー (生命力:13 精神力:8 敏捷度:17)
ブルーノ : Bに気弾(2匹に撃ちたいが万が一を考えて) (生命力:10 精神力:10)
GM : あいよ。それじゃルゥ、火ぃ吹いてください
ルゥ : 「このゴキブリどもめ。」(鞭が避けられて気が立ってます) 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11 (生命点:12 精神点:15 敏捷度:24)
ルゥ2D6 → 6 + 3 + (5) = 14 (生命点:12 精神点:15 敏捷度:24)
GM : うは、再びどっちも抵抗失敗。
ブルーノ : (背後からも狙われてる気がするわ…ガタガタ (生命力:10 精神力:10)
ルゥ : Aの火 21 = 5 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 6 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 5 (3 + 6 = 9) + 【5】 キーNo. : 10 (生命点:12 精神点:9 敏捷度:24)
ルゥ : Bの火 9 = 4 (3 + 5 = 8) + 【5】 キーNo. : 10 (生命点:12 精神点:9 敏捷度:24)
パッパ : ボッ・・ボッ (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
ウェス : スゲー (生命力:13 精神力:8 敏捷度:17)
クレス : ぼーん。目の前で大爆発w (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : …ゲームセット
ブルーノ : ひゅう (生命力:10 精神力:10)
ソフィー : 真っ黒こげ (生命力:15 精神力:6)
GM : 床に置かれた松明から飛び出た炎の矢は、地味骨Aを跡形も残らず焼き尽くし、地味b
パッパ : (今日はファイアボルトの日だったんだね (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
GM : 地味Bも半焼。
クレス : …やることなくなった (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : 部屋の中の敵影、完全にチンモクしました。。。
クレス : また僕が削った意味なかったんじゃないか?(苦笑 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
クレス : ん?全部止まったの? (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ソフィー : 死体を調べますか (生命力:15 精神力:6)
GM : うん。今部屋の中には、君達以外に動いているものはいない。
GM : 骨調べる?>ソフィー
パッパ : クレスを慰めつつ、派手骨たちの剣を観察 (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
クレス : この地味骨が司令塔かな? (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ブルーノ : とりあえず剣を調べる まだ耳にはヤンマーニが聞こえる (生命力:10 精神力:10)
GM : あい。地味、派手共に、骨の持っていた剣は、刃こぼれしてボロボロの代物だ。
GM : 弱い方の持っていた派手な装飾の剣は、美術品としての価値があるかもしれない。
ルゥ : 平静を装って腕を組んで仲間の行動を見守ります。 (生命点:12 精神点:9 敏捷度:24)
ソフィー : 派手な剣はもって帰って売りましょうか (生命力:15 精神力:6)
ブルーノ : 自分にキュアしておこうかな 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14 (生命力:10 精神力:10)
ブルーノ6 = 1 (2 + 2 = 4) + 【5】 キーNo. : 10 (生命力:10 精神力:10)
パッパ : セージで鑑定できる?>価格 (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
クレス : そうするか (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : できますよ。>鑑定 美術品としての価格なら、シーフ技能でも鑑定可。
ブルーノ : 魔法使いって魔法の光りが見えるんだっけ? (生命力:10 精神力:7)
ブルーノ : 地味な剣は光らない? (生命力:10 精神力:7)
パッパ : んじゃシーフで 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12 (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
GM : センス・マジックすれば見える>魔法
GM : 一振り当たり、市場価格100ガメル程度かな、と見積もった。>パッパ
ウェス : 使うにしても階段下りるならそこでかけたほうがいいかも>センスマジック (生命力:13 精神力:8 敏捷度:17)
パッパ : 計400ガメルか。帰りに持って帰ろう (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
クレス : 他には気付いたものはない? (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ブルーノ : (これが宝物庫の守護者ならいいが露払いなら死ねるな… (生命力:10 精神力:7)
GM : 特に、目を引くようなものはないね。額もつるつる。
クレス : じゃ階段を降りるんだが…時間どうする? (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ブルーノ : 降りるか、ここで仮キャンプか… (生命力:10 精神力:7)
ルゥ : どちらでもおk (生命点:12 精神点:9 敏捷度:24)
パッパ : 合わせる (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
ブルーノ : あわせますよ (生命力:10 精神力:7)
GM : んじゃ、ここらでお開きにしましょうか。
ウェス : 了解 (生命力:13 精神力:8 敏捷度:17)
パッパ : 了解 (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
クレス : うぃ (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ルゥ : (・ω・)ノリョーカイ (生命点:12 精神点:9 敏捷度:24)
GM : では、今日はここまで。次回、階段を下るパーティの目の前に立ちふさがるのは、トレジャーかエネミーか、はたまたもう1フロアーのダンジョンか!
ブルーノ : キャラの方もキャンプでええの? (生命力:10 精神力:7)
パッパ : そういやみんな精神点減ってるね (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
クレス : 見張りするなら立っとくけど (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ルゥ : 床が濡れていて座れなそう・・・。 (生命点:12 精神点:9 敏捷度:24)
ウェス : 次回に決めてもいいのでは? (生命力:13 精神力:8 敏捷度:17)
ルゥ : そうだね (生命点:12 精神点:9 敏捷度:24)
パッパ : 次回は明日10時? (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
ブルーノ : 了解 (生命力:10 精神力:7)
クレス : んー、今のところいつでもいいけど (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ウェス : OKです (生命力:13 精神力:8 敏捷度:17)
GM : 明日は、自分は九時からだいじょぶですけど、みんなはどうでしょう?
ルゥ : おkです (生命点:12 精神点:9 敏捷度:24)
パッパ : 自分も9時でもおk (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
クレス : OKです (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ブルーノ : OK (生命力:10 精神力:7)
ウェス : 大丈夫 (生命力:13 精神力:8 敏捷度:17)
GM : んじゃソフィー姐は、都合が悪かったら掲示板に書いといてくれwってことで、明日九字予定でよろしくです。
GM : もう少し、お付き合いください。。。ではでは。お疲れ様でした。
ウェス : 明日もよろしくー (生命力:13 精神力:8 敏捷度:17)
ブルーノ : 了解です、では明日〜 (生命力:10 精神力:7)
ルゥ : おつー (生命点:12 精神点:9 敏捷度:24)
Systemブルーノさんが退室しました。
パッパ : んではまた〜おやすみなさーい (生命力:16 精神力:24 敏捷度:24)
Systemパッパさんが退室しました。
ウェス : お休みなさーい (生命力:13 精神力:8 敏捷度:17)
Systemルゥさんが退室しました。
Systemウェスさんが退室しました。
クレス : それではおつかれー (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
Systemクレスさんが退室しました。
GM : おやすめなさい
GM : 今日のレッサードラゴン召還 2D6 → 1 + 3 + (11) = 15
GM : 6ラウンド後にやってくる。その前にフェードアウト
SystemGMさんが退室しました。
ソフィー : おつかれさまー
Systemソフィーさんが退室しました。
SystemGMさんが入室しました。
GM : いちばん
Systemソフィーさんが入室しました。
ソフィー : こんばんはー
GM : ばんは。
ソフィー : すいませんが、9時40分頃から10時頃まで所用で離席します
GM : りょかぃです。。。休憩でもいれましょぉ。
Systemルゥさんが入室しました。
ルゥ : こんばんわ(・ω・) ノ
GM : ばんは。。
Systemパッパさんが入室しました。
ソフィー : こんばんはー
パッパ : こんばんはー
Systemクレスさんが入室しました。
GM : ばんは。。。
クレス : こんばんわー
ソフィー : こんばんは〜
Systemウェスさんが入室しました。
Systemブルーノさんが入室しました。
ウェス : こんばんわー
ブルーノ : こんばんは〜
ルゥ : こんばんわー(・∀・) ノ
ソフィー : こんばんはー
ルゥ : 今日もよろしうに(・ω・) ノ
GM : ばんは。。。そろった。
ブルーノ : よろしくお願いします
パッパ : 本日もよろしくです
ウェス : よろしくー
GM : んでは、再開しましょうか。今日もよろしくお願いします〜
ソフィー : よろしく〜
クレス : どもですー
ブルーノ : ふと思ったんだが、エネルギー部屋で休憩すれば安全に休めるんじゃないかな?
GM : え〜、今いるのは、骨部屋ですね。↓階段あり、通路なし。
ソフィー : 外に出て宿屋へいったほうが安全かも
クレス : ああ、そうだなー。でもどうなんだろ。精神点回復するまで休んでたら夜になっちゃうんじゃ。
ブルーノ : 留守中に別の遺跡荒しが来たら笑えません
パッパ : 階段の下をちょっと覗いてみたい
クレス : どの道一人しか通れないからな、覗いてみてよ>パッパ
パッパ : じゃあ階段を一番下まで下りてみる>GM
ルゥ : 新しい松明に火をもらいます。
ブルーノ : よぉし蓋を(略
GM : あいよ。階段はしばらく、真っ直ぐに下へ向かっている。
GM : 磨り減った石の段を数十段下ったところで、階段は途切れ、同じくらいの幅の通路に移り、
GM : そこに、一体のモンスターが鎮座ましましています。
GM : モンスターはじろり、とパッパに顔を向けますが、襲ってくる様子はない。
パッパ : ・・・・
パッパ : 怪物判定してもよい?
モンスター (NPC) : しばらくパッパを値踏みするように眺めた後、モンスターは下位古代語で語りかけます。
GM : どぞー>判定
パッパ : おりゃ 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9
GM : うーん、パッパの知識の中にはないモンスターだ。
GM : あ、パッパ、下位古代語の会話ってできたっけ?
ルゥ : 一人では危険そうなので黙ってパッパの後に続きます。
パッパ : 読めるけど、話せない>下位古代語
GM : 了解>ルゥ
GM : そっか。ルゥも話せないよな。それじゃ、モンスターは何か訳のわからない言葉を、君達に向かって喋るw
モンスター (NPC) : 「はんにゃらほんにゃらあぱぱっぱぱ?」
パッパ : 後ずさりして距離を取って、みなのところに戻りたいんだけど
モンスター (NPC) : どうぞ。モンスターは君達にねめつける様な視線をじっ、と向けてるけど、襲ってくる様子はない。
パッパ : とりあえずルゥにどうする?と目で聞いてみる
クレス : (目で聞いてるから通じてないんじゃないの?w
ルゥ : 「ガーディアンだな・・・。上の人間達を呼ぼうか・・・。」
パッパ : 通じてたw頷いて上に戻る
ルゥ : 一歩引いたところで残ります。
モンスター (NPC) : あい。戻った。
パッパ : 「かくかくしかじか」
GM : んじゃ、上のメンツが来るまで、しばらくバケモノと見詰め合っててくれw(ルゥ
クレス : じゃ、みんなで行こうか
パッパ : 「休む?進む?休むならルゥ呼んでくるよ」
ブルーノ : 休もう…
ソフィー : ガーディアンですか。怖そうですね。
ブルーノ : 今の精紳点じゃ危険だと思いますリーダー
ウェス : 戦う気満まんっすか
ソフィー : 話だけ聞いてみるとか
クレス : そう?いや、正直魔法とかわからないからその辺さっぱりw
ブルーノ : もしくは情報と引き換えに少年に協力を求めるのがいいかと
ウェス : 話し聞いてみるだけならいいんじゃないかなぁと思わなくもない
パッパ : 猟師の出だもんなぁw
ブルーノ : ふむ…では降りますか…最後尾に付くかな
パッパ : ちなみに怪物がいるのも、その向こうも通路でいい?>GM
クレス : いいのね?入るよ(笑
GM : そうです>パッパ
パッパ : 了解>GM
GM : それじゃぁみんなで降りていくのかな?
パッパ : 入ろう
ウェス : 降りていきます
ソフィー : おりますー
GM : あい。それじゃ改めて、パーティご一行はバケモノとご対面だ。
GM : パッパ以外、改めて知識ロールしていいよ。
ウェス2D6 → 4 + 6 + (4) = 14
クレス2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
ブルーノ : 素だから任せよう
GM : クレスとウェスはわかった。
GM : こりゃいわゆるひとつの「マンティコア」ですね、はい。
パッパ : ・・・・・
クレス : ぶっ
ウェス : うわぁ
ソフィー : なんだか強そうな怪物ですね
ブルーノ : (邪悪そうなツラしてんですけど…
ウェス : 襲ってくる様子はない?
GM : えー、その老人の顔に獅子の体、コウモリの翼に蠍の尻尾を持ったまがまがしい生き物は、改めて君達に語りかける。
マンティコア (NPC) : 「そなたらは、主に通行を許可されたものか?」
ルゥ : 沈黙のまま警戒を維持します。
ソフィー : (はいと言ってプレートを見せてみるか逃げる)
パッパ : (ここでプレートか
ウェス : (出直してきますと返答したいw
クレス : (どうするよ?戦闘になったら危ないんじゃないの?
ブルーノ : (プレートじゃなければ息子の名前を出して案内してこよう
ソフィー : すいませんが所用で離席します
ルゥ : (今更部屋間違えましたは通用しなそう・・・。プレート見せて反応見るしかないかな?
GM : まぁ、まともにぶつかったら勝ち目ないわなぁ
Systemソフィーさんが退室しました。
GM : あぁそうか、行ってらっしゃい>ソフィー
パッパ : (ソフィータソいてらー
ウェス : いってらっしゃーい
ルゥ : (20分QKですか?
クレス : そうしますか
GM : ソフィーが十時頃まで用事あるようなので、休憩にしましょう。十時に再開します。
クレス : (じゃ僕もちょっと離席
ブルーノ : 了解、猫の恩返しみてますわ
パッパ : はーい
GM : いてららら
ルゥ : 了解(・ω・) ノ
Systemソフィーさんが入室しました。
ソフィー : ただいまー
GM : おきゃえり
パッパ : おかー
ウェス : おかえりなさーい
ソフィー : お待たせしました
ルゥ : おかー
GM : んじゃ、ブルクレが帰ってきたら再開しましょぉ
クレス : ただいま
GM : おか
ウェス : おかえりー
ソフィー : 留守の間にマンティコア倒しちゃったとか?
GM : 留守の間に、マンティコアがエルダードラゴンに変化して、襲い掛かってきた、ってところで中断>ソフィー
ソフィー : ええええー
ウェス : メテオストライクがクリティカルしたんだZE!
クレス : 僕もいなかったしー
ブルーノ : ああ、俺のフォースが16回クリティカルした所を見せてあげたかったぜ
パッパ : 武器落としで爪折ってやったぜ
ソフィー : ウェスはそんな魔法使えたんですか!
GM : wwwwwってことで、再開しましょうか。
パッパ : んで、どうしよう
GM : 実際にはさっきのまんまです>ソフィー
マンティコア (NPC) : 「汝らは、主に通行を許可されたものか?」
クレス : (プレート見せていい
クレス : (見せていい?
ルゥ : おk
パッパ : 任せる
ソフィー : 見せてみますか〜
マンティコア (NPC) : [
クレス : 「許可とはこれでいいのか?」プレート見せます
マンティコア (NPC) : 「これは…『番人』の紋章だな…いや、それではない。」
パッパ : !?
マンティコア (NPC) : 「我が主の許しを得たものであれば、合言葉を知っておろう。それを唱えるのだ。」
ウェス : (例のあれかなぁ…
ブルーノ : (また妻と娘の名じゃないの?
ソフィー : いってみて違ってたら逃げる
ブルーノ : (オイルを撒く用意しておくかな…
クレス : 「合言葉?セリダとサラか?」いざというときに逃げる準備をしつつ…って喋ってるのウェスじゃんw
GM : あ、そうか。んじゃ、ウェスが喋ってるということでいい?
ウェス : いいですよ
マンティコア (NPC) : 「なんだそれは。…貴様ら、主の許しを得ていないな」
パッパ : あらやだ
マンティコア (NPC) : 「どうやってここまで迷い込んだか知らぬが、許しを得ていないのならば、ここから先に入れるわけにはいかぬ」
クレス : 可能なら撤収
ソフィー : 険悪そうな雰囲気なので戻りましょう
クレス : (順番間違えたなこりゃ
マンティコア (NPC) : 「おとなしく立ち去るがよい。」
ウェス : (先に進まないので出戻らせてください、と言いたいw
GM : あいよ。マンティコアは、自分から襲ってくるそぶりは見せないよ。
GM : んじゃ、戦略的撤退、でいいのかな?
ブルーノ : 引こう
ウェス : 良心的なマンティコアだ
パッパ : 総員待避〜
ソフィー : 合言葉は子供の幽霊が知ってるのかな〜?
GM : あいよ。それじゃ君達は、マンティコアの舐るような視線に見送られながら、階段を上っていった。
パッパ : 倒せばお手柄だにゃ〜
GM : 今君達は、さっきの骨部屋にいる。
ソフィー : 子供のところに日記を見せに行きます?
クレス : 勘弁してくれ(苦笑) 子供のところへ行こう
ブルーノ : (ここでオイル撒いて火をつけて煙を充満させたら…ブツブツ
ルゥ : 「一つよいかな?我々はここに盗掘に来ている。」
パッパ : 「ふむ」
ルゥ : 「ここのアイテムを得ようとする我々と彼は敵対必至では?」
ルゥ : 「彼に関わる事が果たして我々と彼の為になるだろうか。」
クレス : 「ま、戦ったら勝てないだろうな」
ブルーノ : 「魂の幸福と金とために係わる必要があるッス」
パッパ : (彼って子供?マンティ?
ルゥ : (子供だね
クレス : (あ、ごめん。そっちか
パッパ : 「うーん」と腕組みしながら頭から煙がプスプス
クレス : 「ここの奥を探索できるようになるかは別として、あの子のところへ行ってみないか?
クレス : 僕らがあの子を助けられる可能性があるんだ。まずそれから片付けてみよう」
パッパ : 「成仏させようー」
ブルーノ : では行きましょう
ウェス : うぃ
ルゥ : 「やれやれ・・・。」
GM : 「んじゃ、幽霊部屋へGO?
パッパ : テクテク
クレス : 行こうか
GM : それじゃ、君達は再び、シャンデリアの残骸や、壊れかけのガーゴイルを抜けて、先ほどセリダの幽霊とであった部屋に入った。
クレス : 「正直、そう言ってもらわないと気付かなかったけどね」
クレス : 浮いてる?
GM : 部屋の中は真っ暗だが、君達が部屋に入ると、再び部屋の一角に、子供のファントムが現れる。
亡霊(セリダ) (NPC) : 「ねぇお父さんはどこにいるの?お母さんが殺されちゃったんだ」
亡霊(セリダ) (NPC) : 「お父さんがいないんだ。ぼくたち、捨てられちゃったんだ、お父さんに。」
パッパ : 壊れたラジオめ
ウェス : こんな日記を見つけたんだ、と差し出していいですか?
ブルーノ : このプレートでゴースト1,03バージョンに
ソフィー : 幽霊も下位古代語でしたよね?
亡霊(セリダ) (NPC) : 下位古代語ですね>ゆうれいの言葉
クレス : 日記持ってるの僕だけどね(笑
クレス : 「ねえ、こんなものを見つけたんだ。読んでみてくれないかな」
GM : クレスが見せるの?
クレス : 「少なくとも、お父さんが君達を捨てて行ったんじゃないということはわかってほしい」
クレス : 僕が見せます
クレス : (でも話してるのはウェスw
GM : 見せるのは最後のページ?とりあえず、ゆうれいなので自力で日記帳は持てないw
クレス : じゃ、最後のページをとりあえず。彼が読みたいところがあるって言うならそこを開くけど。
GM : それじゃ、セリダ君は、言われるままに日記の最後のページを読みます。
GM : 読んでるうちに、亡霊の顔に、憂わしげな表情が浮かんできます。
GM : 読み終わると、彼はウェスのほうを向くと、これまでとは違った、切羽詰った声で問いかけます。
クレス : 「君に、お父さんに感謝をしてとかそういうことは僕は言えない。でも、君がお父さんを恨んでいるなら…もう少しお父さんのことを考えてほしいな」
亡霊(セリダ) (NPC) : 「ねぇ、教えて。お父さんは、父さんは今、どこにいるの?」
ブルーノ : …体を貸して案内しようかね
クレス : (おーい、誰か反応してくれw
ブルーノ : (憑依後記憶奪えないかなぁ…ボソボソ
パッパ : 骨持ってくる?
ソフィー : 幽霊は動けないんですか?
ウェス : 言葉通じなくていいなら体貸し手もいいですよ
クレス : 「すまないが、僕たちには誰が君のお父さんだったのかわからない。このプレートを拾ったところになるがそれでもかまわないか?」
亡霊(セリダ) (NPC) : 「うん。その紋章は、いつもお父さんが持っていたんだ。」
ウェス : プレート拾った場所までご案内?
クレス : (ああ、プレートじゃなくて紋章っつーのか(笑
クレス : じゃ…どうする?w
パッパ : 身長同じようなもんだろうし、体を貸すならオイラが貸そう
ブルーノ : じゃあお任せします
ルゥ : 腕を組みつまらなそうに見守ります。
ウェス : パッパ指差して、彼を一時的に貸すから、その場所まで行ってみるかい?と
パッパ : セリダは憑依しないと動けないんだよね?
亡霊(セリダ) (NPC) : [
亡霊(セリダ) (NPC) : 「うん、うん。連れて行って!」
パッパ : じゃあ、体を貸す前にセリダに変装もしてみよう
GM : シーフ技能+器用度で判定な。
パッパ : おりゃ 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
GM : それは、あまり似てないw
パッパ : 似てないだろうねぇ・・・
ブルーノ : …微妙ッスわw
クレス : せっかくだからやり直してやってw>ルゥ
GM : セリダの姿がすぅっ、と消えると同時に、パッパは意識が朦朧としてくるのを感じる。…抵抗する?w
クレス : (って他の人に対してできたっけ?
パッパ : 怖いけど受け入れよう
クレス : (あ、できねーや
ルゥ : 「その酷いメイクは何だ・・・。」 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10
GM : それではただいまより、私、セリダがパッパの身体の実権を掌握致します。
GM : ちょっとはマシになったねw>メイク
パッパ : どうぞ、どうぞ
パッパ (NPC) : 「パパはどこにいるの?」
クレス : 「じゃ、こっちに来てくれるかい」案内しよ
ウェス : こっちだよと案内しましょう
パッパ (NPC) : 「うん。」
GM : そいじゃ、例の扉近くの人骨まで連れて行った、でいいのかな?
ブルーノ : OK
クレス : うぃ
ウェス : OK
GM : それじゃ、君達はセリダ@パッパボディを例の人骨の元へ案内した。
パッパ (NPC) : 「……お父さんだ……」
パッパ : (骨で分かるのか!
ソフィー : これで成仏するのかなー
GM : どうやら分かるみたいだね。パッパはその骨の前にひざまずく。
ブルーノ : 額の宝石に認識番号が
パッパ (NPC) : 「そう…だったんだ…」
クレス : 「これがお父さんなのか。君達を守るためにここで戦ってたんだろうな」
パッパ (NPC) : 「ごめん…お父さん、ごめんなさい…」
GM : ってな具合でしばらく感動の再開を演出したのち、やおらパッパは君達の方へ振り返る。
パッパ (NPC) : 「お兄さん達、どうも、ありがとう。さよなら…」
ブルーノ : まったーーー!!
ブルーノ : 駄目だよ、坊や…
ブルーノ : 自分が物事を得て、はい、さようならはあきまへん、許されまへん
GM : つったって、だって成仏しちゃったんだものwパッパは自分の意識を取り戻すよ。
ブルーノ : 情報、もしくは報酬と交換ッス
ウェス : まーいいんじゃないの
ブルーノ : ガーン
クレス : ま、いいじゃん
パッパ : 「ほよ、ここは?なんでブルーノは吼えてんの?」
ルゥ : 「まぁ、戦闘にならなかったのがせめてもの救いだな。」
ソフィー : 結局合言葉はわからないので帰って報告します?
パッパ : さあマンティを倒そう
ウェス : (あの遺跡は危険です!エルダードラゴンがいます!報告終了!とか
クレス : 僕らが倒されます(苦笑
クレス : 全部まわったかな?マンティコアの奥を除いて
ソフィー : うん
パッパ : 回ったはず
Systemブルーノさんが入室しました。
ウェス : おかえりー
ルゥ : おかー
ブルーノ : (ただいま、PCが停止しました
クレス : (おかえりー
パッパ : 合言葉の心残りなんてないしなぁ、日記もう一回読んでみる?
パッパ : (おかー
GM : (おかか
ソフィー : おかえりー
クレス : 読んでみようか、持ってきててよかった(笑
GM : えー、日記の調査で6ゾロ振ったクレスは分かるんだけどね。
GM : どうも例の日記、ケール〜
クレス : そういや、完璧に読み込んでたな
GM : (失敗)どうも例の日記、階段の下のことに関する記述は、どうやら巧妙に避けられてるようだ。
ソフィー : 重要なことは日記には書かないのではないでしょうか
クレス : そりゃそうか。ということは手がかりなしかな
パッパ : オイラは心当たりはないにゃあ
ブルーノ : 地下に油を撒いて焦土作戦しかないかな…
ソフィー : 地下はあきらめて報告に行くのに一票
ウェス : 一応遺跡の調査が目的だから無理しなくてもいいと思うけどね
ルゥ : 危険かも知れないけど罠に誘導するという手も・・・
パッパ : 今、報告に行くと任務失敗の匂いがちょっとするんだよなぁ
ルゥ : 一人頭100ガメル切る予感。
パッパ : でも心当たりもないのです
ウェス : 隠し部屋の棚は空っぽだったんだよね
パッパ : 子供の骨調べてみようか
ウェス : 父親の骨も一緒の部屋に運んどく?
クレス : そうだなー。埋葬は無理だけどそれくらいは
ソフィー : 幽霊がいた部屋の西の壁か、階段の部屋の東の壁に隠し扉がありそうな
パッパ : いってみようー
クレス : じゃ、また逆戻り
GM : 移動する?どこ行く?
ウェス : まずは隠し部屋希望
クレス : 子供のいた部屋
パッパ : 親父の骨も持ってく
GM : あいよ。それじゃ、先ほどまでいた、隠し部屋に着いた。
パッパ : オイラはここはもう捜索振れない
クレス : パッパだけだったっけ、調べたの
ルゥ : 見落としが無いか調べてみます。 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11
GM : うーん。パッパがやったのは、漠然と「部屋全体の捜索」だから、具体的に「西側の壁」とか対象を絞り込めるんだったら、振りなおしを認めよう。
GM : 特に、何も見つからない>ルゥ
パッパ : むう。どこ調べよう?
GM : ルゥも↓に同じ。
パッパ : 部屋の様子を忘れてしまった
GM : えーと、入り口以外の、三方の壁がくりぬかれて、棚状になっている部屋。
GM : 床中に、ガラスの破片が散乱している。
パッパ : ふむ。ガラスはどっから来たんだろう
クレス : 棚がガラス戸だったとか
GM : っつうかまぁ、他のPCも「捜索」を試みることはできるからね。ヒラメだけど
クレス : あ、そう?んじゃ、床を調べる 2D6 → 5 + 2 = 7
パッパ : やっぱそうかな。とりあえず親子の骨を三体ならべよう
GM : 特に何も、興味を引くようなものは見つからない。>クレス
ウェス : 平目で棚を調べる 2D6 → 4 + 2 = 6
GM : 同じく、興味を引くようなものは見つからない。>ウェス
パッパ : 西の壁を調べる 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
GM : うーん、隠されてるようなものは見つからないねぇ>パッパ
パッパ : ふむ。じゃあ北 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
GM : 何も見つからない>パッパ
パッパ : 東 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14
パッパ : 床 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7
クレス : やっぱないかな?
GM : おっと、それは高いな。東側の壁の一角が隠し棚になっている。>パッパ
パッパ : おろ
ウェス : お?
パッパ : 罠チェック
GM : どぞ。
パッパ : コロコロ〜 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11
GM : 罠は見つからないね。>パッパ
パッパ : 見る
GM : 開けてみる?
クレス : 開けてみよう
パッパ : みんなに離れてもらって開けてみる
GM : あい。パッパが隠し棚を開ける。棚は難なく開いて、中には様々な色の液体の入ったガラス瓶が4本。
クレス : 薬?
ソフィー : 傷薬とかかな〜
パッパ : 取り出してみんなに見せよう
ウェス : 鑑定できます?
パッパ : 自決用の毒かな
ブルーノ : ウェスさんの生まれがこっそりヒーラーだとか
GM : 鑑定おk。ガラス瓶は全部で4本、中に入っているのはそれぞれ、赤、無色、青、黄色の液体です。
GM : (ルゥ姐さん、生きてる?
ルゥ : (生きてます
パッパ : 赤 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
GM : (しつれぃ
パッパ : 鑑定は一本ずつでいい?>GM
GM : んじゃ、まずは赤から鑑定。鑑定する人振って。
GM : うん。>パッパ
ウェス : (そういや生まれまだ決めてなかったな
ウェス : 赤
ウェス2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
ルゥ : おぉ
パッパ : 6ゾロだw
GM : ウェスはわかった。こいつはポーションの定番、ヒーリングポーションだ。
GM : この液体を飲み干したものは、魔力3のキュアー・ウーンズと同じ効果が得られる。
GM : 次、無色の液体どうぞ。
パッパ : 無色 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12
ウェス : 無色 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14
GM : ウェス鑑定成功。
GM : これは「ポーション・オブ・ウィークネス」、まぁ魔法の毒だね。
パッパ : 売値はどれぐらい?
GM : この薬を飲んだものは、古代語魔法「ウィークネス」と同等の効果(魔力15)を被ってしまう。
クレス : 役に立たねー
GM : えとですね、ヒールポーションが市場価格300ガメル、ウィークネスポーションが6000ガメル(非売)ってとこかな。
ルゥ : おぉ
GM : ウィークネスポーションは危険な品なので、基本的に買い手がいなさそう。
クレス : ギルド持込かな?
GM : 魔術師ギルドなら10分の1くらいで引き取ってくれるかも、ってとこ。
ソフィー : 売れば結構なお金になりますね
ウェス : 魔術師ギルドか盗賊ギルド行きかな
GM : 続いて青い液体、どぞ
パッパ : マンティに飲ませようw
パッパ : 青 2D6 → 4 + 1 + (3) = 8
ウェス : 青 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
GM : よくわからない。>パッパ
GM : これに関しては、ウェスもどのような効果を持っているのか、よくわからない。
ウェス : リーダーはわかんない?
クレス : というか、セージなら僕も振れるんじゃ
GM : そです。
クレス2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
GM : 今度は、クレスがわかった。
GM : この類の薬なんだが、古代王国時代は何らかの効能を持っていたらしいんだが、現在その効果は失われてしまっている。
GM : まぁ、平たく言えば、効果なし。無価値やね。
クレス : 何でこんなの知ってるんだろう
GM : あと、残ってんのは黄色い液体ですね。
パッパ : 黄色 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9
ウェス : 黄色 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11
クレス2D6 → 2 + 2 + (4) = 8
GM : うーん、三人ともこれはなんなのかわからないみたいだ。
GM : 他に鑑定してみる人がいなければ、棚の中に入ってた液体は以上。
ウェス : (36分の1にかけるとか
ソフィー2D6 → 1 + 1 = 2
ブルーノ2D6 → 6 + 6 = 12
ソフィー : ・・・・・・
ブルーノ : ふははははは
ウェス : おおっ
ルゥ : (シーフの鑑定だとマジック効果わからないしなぁ・・・
ブルーノ : これが信仰の違いですよ
ルゥ : おー
クレス : 出たw
パッパ : 1ゾロと6ゾロが並んでるw
クレス : いろんな意味で出た(笑
GM : (好対照だなwってかソフィー、何か言ってやれww
ブルーノ : (リプレイとかだと確実に信じられない展開だよな
GM : えー、ブルーノが、この薬がなんなのか知っていた。
パッパ : 「むう。知っているのかブルーノ!」
GM : これは「ポーション・オブ・ミラーイメージ」とか言う薬だ。
ブルーノ : うむ、あれぞまさしく…
ソフィー : 売ると高そう
GM : この薬を飲み干した者のすぐ右側に、のんだ者とそっくりの幻影が現れる。
GM : 効果時間一時間。市場価格500ガメル
ソフィー : ただの色水じゃなかったんですね
ソフィー : やすい・・・・
ブルーノ : うちの家で取り扱ったことがあるんですよ
クレス : んー、まーどうなんだろうなー。役に立ちそうにないしなぁ(笑
ウェス : なんに使うんだろう。っていうか、なんに使うつもりだったんだろう
パッパ : チャ・ザ屋で?w
パッパ : ルゥに西と北を捜索してみてホスィ
ブルーノ : 守備範囲広いしね、幸福を求めてくる傭兵や盗賊はお得意様ですよ
GM : さて、持って帰るんなら、誰が持ってくか決めて。
ルゥ : ではパッパの調べ落としが無いか調べて見ます。 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12
GM : 西の壁かな?特に興味を引くようなものは見つからない。
ブルーノ : これを使いどうマンティコアを倒すか…
ルゥ : ではついでに北も・・・。 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11
パッパ : ウィークネス飲ませて、前衛がミラーイメージ飲んで攻撃
GM : 特に、何も見つからないね。>ルゥ
GM : (ってかごめwwwさっきの間違いwwウィークネスポーション高すぎww
ウェス : それ以前に飲んでくれないと思います
ルゥ : 誰かの弁当にウィークネスPOTを混ぜて差し入れし、効果が現れたところに松明を投げ込み、
GM : (1500ガメル(非売)です。正しくは。マジゴメン
ルゥ : 怒らせて逃げる。 逃げ道にロープを利用して拘束系の罠をいくつか設置しておき、
ブルーノ : 怖いのは毒と暗黒魔法
ソフィー : 通路を守っているのなら追いかけてこないんじゃないでしょうか
ブルーノ : っとさっきリ―ダーたちに聞いた
ルゥ : 罠にかかればそのまま袋叩き。 かからなければ引き付けて罠部屋に飛び込み、追ってきたところにエネルギーダメージ。
パッパ : ウィップかボーラが決まればタコ殴りに出来るけど、防御点10が抜けるだろうか
ソフィー : 地下は放置に1票
GM : (あ、一応、暗黒魔法は完全版準拠にしてるので、マンティーは神聖魔法も使えるってことで。念のため。
クレス : 抜けません<防御点
ブルーノ : (スティ―ルライフも使えるわけか…
ブルーノ : (油を買い込んで流して火をつけて燃やす+酸素を無くす
パッパ : 魔法使わせてシェイドが利きそうだけど、戦うの?w
ウェス : マンティ相手にするしないは置いといて階段があった部屋を再度探索してみるとか
クレス : 放置でもいいんじゃないかなー。報告しておいて、どうしてもっていうんだったら倒しにいくんじゃない?
クレス : 魔法通るの?
ルゥ : そういえば派手剣の回収は?
ブルーノ : そうそう…階段付近からチャームはどう?(幻獣無効だっけ?
ウェス : 放置のまま報告が懸命だろうなぁ
ウェス : それ以前に誰がチャーム使うんだ
パッパ : 忘れてたw>派手剣
クレス : 全部持ってきたはず
パッパ : オイラの本職はバードなのです
ブルーノ : ちらっ、と女装パッパさんを見る…ぷっ
パッパ : 女装なの?w
GM : (セリダ君はオトコノコだいっ
ブルーノ : 子供か…ごめん
ルゥ : 戦うか帰るかはリーダーに任せます。
ブルーノ : どうします?リーダー
パッパ : オイラも戻るでも再探索でも戦うでも何でもいいや
クレス : あと調べていないところとして思い当たることはないか?はっきりいってマンティコアとは戦えない。戦闘が回避できないなら帰るべきだと思うんだ。
ブルーノ : タンタン・タタタタタタ・タタタタタタタタ・タンタン(かまいたちの夜風思考タイム)
GM : a,
パッパ : 隠し部屋以外はおおざっぱにしか探してないけど、特に思い当たりはないや
GM : (ごめ)言い忘れてたけど、さっきの隠し棚は、けっこう小さかった。一応。
ソフィー : 特に無し〜
ブルーノ : プレートをはめられる場所はなかった?
クレス : 一応、隠し棚自体を調べてみる
GM : 目に着く限りでは、他には何も入っていない>クレス
クレス : 無いかな、もう
ウェス : (二重底の可能性もなきにしもあらずか
クレス : (そう思ったんだけどね
ルゥ : 撤収?
パッパ : じゃあ、隠し棚捜索 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
GM : 特になにも見つからないね。>パッパ
パッパ : 隠し部屋の隠し棚の二重底は用心深すぎるかw
ブルーノ : さて、諦めて騎士団に報告してきますか…
ブルーノ : 内容は掴めたし少年は浄化できましたしね
クレス : ええと、持って帰るのは豪華な剣と本と日記?
ソフィー : うん
パッパ : と薬
ソフィー : ポーションも
クレス : ん、それじゃ撤収
GM : 撤収かい?りょうかい〜
GM : それでは、君達は、この古代王国時代の遺跡を後にする。
GM : そうだ。棚に囲まれた部屋を出るときに、かすかに
GM : 「蛮族の末裔よ、心から、感謝する。」とか、
GM : 声が聞こえたような気がするのはきっと気のせいに違いないですよ奥さん。
パッパ : 合言葉教えろよ〜〜って思うけど、下位古代語話せないから黙っておく
クレス : えーと、出たら時間はいつ?
GM : さて、色々省略して、暗くはなってたけど無事門がしまる前にオランの街にたどりつきました。
GM : 大体遺跡を出たのが夕方6時ちょいころ。>クレス
GM : 今は七時頃、かな?
ブルーノ : アーやんに報告していおくか…
クレス : 詰め所を除いてみよう
クレス : 覗く
GM : りょかい。詰め所に着いた。
もんばん (NPC) : 「こちらに何か用かな?」
ブルーノ : 依頼の件のご報告にきました
クレス : 「すみません、アーヴィルさんを呼んでいただけないでしょうか」
もんばん (NPC) : 「わかった。待っておれ」
GM : しばらく待たされて、アーヴェルがやってきた。
アーヴェル (NPC) : 「おぉ、やはり君達か。遺跡を調査してきてくれたのかね?」
クレス : 「一通り回ってきました。ただ、一箇所だけ門番としてマンティコアが配置されていました。キーがわかりませんでしたので、すみませんがその先は不明です」
アーヴェル (NPC) : 「むむ。マンティコアとな」
ブルーノ : マンティコアは邪悪な生物なので騎士の派兵をお願いします
ウェス : 積極的には襲ってきませんと補足
クレス : 「住人が番人としていたのでしょう。通行許可の所持を求めてきました」
アーヴェル (NPC) : 「あいわかった。早急に退治することとしよう。他には、危険な魔物などはなかったかね?」
クレス : 「住み着いていたモンスターは駆除しましたが、再び壁や天井の割れ目から進入してくる可能性があります」
アーヴェル (NPC) : 「なるほど…わかった。報告してくれて、どうもありがとう。ご苦労だった。」
クレス : 「スケルトンとして動き出したものもありますので一通り片付けた方がいいかと思います」
クレス : 「また、一部屋防犯用のトラップが仕掛けてあります」解除方法とか伝えておく
アーヴェル (NPC) : 「わかった。いずれマンティコア退治の際には、道案内を頼むことになるかもしれんが、そのときもよろしく頼むよ。」
ブルーノ : 未熟ながら神官戦士として(報酬次第で)お手伝いさせて頂きます
クレス : えーと一応細々と伝えてですね
アーヴェル (NPC) : 「時に、首尾よく財宝は見つかったかね?」
クレス : 「さっき骨を片付けてと言ったんですが…」
パッパ : 遺跡内部の地図書いて渡さなくていいかな
ブルーノ : (ここは何も手に入らずで同情を誘うべきッス
GM : 誰か描いてた?>地図
クレス : 「あそこは家族三人暮らしだったところが襲われて全滅したようです。できれば仲良く眠らせてあげたいのですが」
パッパ : この場で描こうかと思って>地図
クレス : ソフィーが書いてなかったっけ?
GM : 了解>パッパ
ソフィー : プレイヤーとしては書いてましたがキャラクターは書いてません
クレス : んじゃパッパが描いたのを僕らが修正していく感じで<地図
GM : おk。んじゃ地図も渡したと。
アーヴェル (NPC) : 「ありがとう。それでは我々が再度探索に入った際に、遺跡の持ち主は丁重に埋葬することとしよう。それでいいかな?」
クレス : 「お願いします」
ウェス : よろしくお願いします
クレス : (日記は…どうしよう
ソフィー : (魔術師ギルドに売るとか)
パッパ : (渡さなくても良さそうだよねぇ、日記は
クレス : (そうしようか
ウェス : (一緒に埋葬してもらってもいいのでは
クレス : あと何か報告することあったっけ
クレス : それだ、そうしよう>ウェス
クレス : 「すみません、埋葬するときにこれも一緒にお願いします」日記渡そう
ブルーノ : 色々とパクッてきたものは魔導師ギルド売りかな
ソフィー : さっさと売ってしまいましょう
アーヴェル (NPC) : 「わかった。」
パッパ : (一緒に埋葬するって意見が神官たちから出ないのが悲しいなw
ブルーノ : (礼をつくさない幽霊なんて成仏できなくてもいいです
GM : 報告は、そんなとこでよい?
ソフィー : もう成仏したから気にしません
クレス : (マーファはどうしたw
クレス : そうですねー、このくらいでしょうか
GM : それじゃこの辺で、報告は終わりと言うことで。アーヴェルさんは、戻っていきます。
アーヴェル (NPC) : 「ご苦労だった。本当にありがとう」
パッパ : 「またねー」
アーヴェル (NPC) : さて、現在詰め所前。現在時刻20時くらいかな?
クレス : ギルド開いてないかな
GM : いや。まだ開いてる。
ソフィー : パパっと売ってしまいましょう
パッパ : 金〜
クレス : じゃ、魔術師ギルドいって売れるもの売る
ソフィー : 全部でいくらになりました?
クレス : ここだと本と薬かな?
GM : 了解。薬も全部売るのね?
クレス : というか、めんどいんでそれぞれギルドとか回って、本と薬と剣でなんぼになったかということで(笑
GM : んじゃま、そうしましょうかね。
GM : その一。@賢者の学院。
GM : 薬合計550がめる、本合計600ガメル。
ルゥ : あ、持ってきた硝子玉も売却でお願いします。
GM : その2。@冒険者の店。
GM : (ルゥ了解)派手剣4本合計200ガメル。ガラス玉7個合計20ガメル。
GM : 今回の収入、占めて1370ガメルになりまーす。
GM : さて、分配汁
クレス : えーと、必要経費はあったっけ?
パッパ : そこにオイラが10ガメル足すから一人230ってのはどう?
ソフィー : 多分無かったと思います
ブルーノ : 遺跡の情報を魔導師ギルドに売らない?
ブルーノ : 古代の貴族が配属されてて守らされてた物
ブルーノ : マンティコアが守護してること
ブルーノ : プレートの事で
クレス : それやるなら僕が10ガメル減らすから(苦笑>パッパ
GM : あ、そだ、プレート忘れてた。売る?
パッパ : じゃあ、クレスに任す
クレス : 売ろうか。持っててもしょうがないし
ソフィー : すいませんが時間遅いので落ちます。
ソフィー : あとは過去ログみておきます
ソフィー : おやすみなさい
Systemソフィーさんが退室しました。
パッパ : (おやすみなさいー
ウェス : おやすみー
ルゥ : おつー
GM : 了解。これも魔術師ギルドに持っていって鑑定してもらった結果、古代王国人が身分を表すためによく持っていた、ありふれた紋章だと言うことでした。
ブルーノ : おつかれ
GM : (おやすみ。んじゃこれが、鑑定代引いて10ガメルで売れた、ってことで。
GM : これで合計1380ガメル。一人頭230.
パッパ : (ただの名札だったのか
クレス : じゃあ230ガメルってことでいい?
ルゥ : おk
ウェス : 異議なーし
パッパ : りょうかーい
ブルーノ : うい
クレス : ではそういうことで
クレス : 1155ガメル
パッパ : 持ち金491ガメル〜
GM : あいよぉ。それではこの辺で、今回の遺跡探索シナリオを終了しましょう。。。
ルゥ : 「やれやれ、ゴブリン退治でもしてきたかという報酬だな・・・。仕方ない・・・。」残り2088ガメル
ブルーノ : 1000点成長無し
ウェス : 2110ガメルかな?
GM : 皆さん、おつかれさまでした。。。
パッパ : GMおつー
ルゥ : おつー
GM : んでは経験点渡します。
ウェス : 乙かれー
GM : ミッション経験点、成功1000点
ブルーノ : 980ガメル
クレス : 2010点か
クレス : ファイターを3にしよう
GM : モンスター経験点、3l*3+2l*2+1l*4割る6で、一人当たり19点
GM : ゴーストを成仏させたボーナス経験点+100点
GM : 合計、1119点の経験点を差し上げます。1ゾロ分は各自計算でよろ。
ルゥ : ではそのまま現在1119点かな。全部スキルに使っていたし。
パッパ : 1629点でバードを3にして下位古代語の会話とダンスを覚えよう。残り129点
ブルーノ : 変化なし、プリレベル3だとキュアは2?
ウェス : 完全版仕様で経験点が1000になるはずなので2119点?
GM : んだね>ウェス
ブルーノ : ウェスさんはいぱーん技能3も決めたら?
ウェス : 冒険者技能に関しては保留。
クレス : 次伸ばすならレンジャーか
ウェス : 一般技能何がいいだろ?マーチャントだとかぶるしなー。
ブルーノ : 元漁師の魔法使い!!
GM : そこでファーマーですよ
ルゥ : 今後、鞭がちゃんと当たるようにシーフL2取りたいかな。
ウェス : 気になる技能はバーテンダーw
GM : アルコール判定に使えるわけだw
クレス : 取るの?w<バーテン
ブルーノ : 冒険者の宿でアルバイトしてるわけねw
ウェス : じゃぁとっちゃおうかなぁバーテン。いつ身につけたのかわからんがw
ルゥ : おぉ。
パッパ : 飲み屋の息子w
ブルーノ : さて、今回はここまでかな?
GM : です。。。
ブルーノ : 第三回希望してる人が本スレにいたのでGMできる人募集お願いします
GM : 今回の反省。戦闘バランスが糞過ぎたw
パッパ : GMおつー
ウェス : クリティカルがよく出ましたなー
ルゥ : 不得手なタイプをロールプレイしてました。 毒キャラですいませんz
ブルーノ : おつかれさまです
GM : どもども。いや、いくら小細工弄したところで、スケルトン4体にボンサバ2体程度でラスボスになるわきゃないじゃん、俺w
GM : カワイカッタジャネェカ…>ルゥ
ブルーノ : マンティコアじゃなくキマイラなら挑んでたかも…
パッパ : ボーンサーバントだったんだ、あれ
GM : そう思って、マンティコアにしたのw
クレス : 怖かったけどね。ただ僕ぐらいだと殴られても痛くないんじゃないかなぁ<スケルトン
ルゥ : 父親の死体の位置を偽れば潜れたかも知れなかったけど、ルゥのキャラ的にNGでした。
ブルーノ : 多分今のPTで…ミノタウロスに勝てるか勝てないかくらい?
GM : 怖かった?そりゃぁ良かった。竜牙×2とかだと、クレスもどっかで言ってたとおりに死ねるしなぁw
ウェス : ミノさんでも恐れ多いっス
GM : ミノ単体なら、勝てそう>今のパーティ
ブルーノ : もう1000点くらいは必要かな?
GM : いやさ、実はね、ここだけの話、マンティコアの先、何も考えてないのw
クレス : というか、ぶっちゃけ僕の影が薄い(笑<戦闘
ブルーノ : うわぉ
ルゥ : あそこは戦わないのが正解だったんだ。
ウェス : 戦うつもりだったんかーーっ!!
ブルーノ : マーファの削岩鬼とルゥさんに美味しい所とられてますしね
GM : ウェスの次くらいに薄かったね、>クレス ってかウェスには悪いことした。ソーサラーの見せ場、ほとんど無かったし。
Systemブルーノさんが入室しました。
パッパ : あの先に行かないとミッション失敗になるかもって怯えてたw
ルゥ : おかー
ウェス : おかえりー
ブルーノ : ただいま
パッパ : オカー
クレス : ミッション始める前に釘差してたのはそのせいか(笑
クレス : おかえり
ウェス : 精神力があまり多くないのでどうしても温存の方向にw
GM : いや、でもみんな上手く引き際を判断してくれて良かったw上手くすれば次以降にも繋げられるかな、とちょっと思ったりもしたの。
ルゥ : 90%戦う気だったor--z
ブルーノ : 7割くらいかな
クレス : 戦う気は無かったw
ウェス : 名前を聞いた時点でサヨナラする気マンマンだった
パッパ : 戦闘は30%ぐらい。合言葉がどこかにあると信じてたw
GM : あとねー、遺跡探索なのに、実入りが少なかった件について。…実は魔剣が手に入る機会があったりした。
パッパ : また宝を逃してしまったw
クレス : ほう?
GM : 今回のダンジョン、全体図はhttp://tsweb.s13.xrea.com/cgi-bin/x/swebnote/chat/viewer.htmlのようになってたの。
GM : 黄色い部分が隠し扉の向こう、今回の未探査区域。
クレス : そういや、あそこは本しか調べてないな
ウェス : ソフィーさんの言葉は正しかった
GM : ソフィーがかなり、惜しいこと言ってたんだけどなぁ。
パッパ : ガーーーン
GM : 一応パッパが「探索」したりはしたんだけど、特に具体的な場所を指定されなかったのと、達成値が低かったので、あの時は「見つからない」とさせていただきました。ゴメンヨー
パッパ : オレのバカー
GM : 一応、ゆうれい部屋へ続く隠し扉の存在とかが、俺内部では伏線のつもりではあったんだけど。。。
ウェス : プレイヤー的には隠し扉じゃなかったからなぁw
クレス : マッピングは必要ですなー
パッパ : まあ、過ぎたことは忘れましょう
ルゥ : まぁ魔剣が出たら割れなかったかも知れないし、平等でよかったのでは?
ブルーノ : そうかもなぁ、でも少し残念
GM : まぁ、魔剣と言っても、必筋10の+1ブロソなんだけどなー。んで、呪われた剣もオマケについてて、不注意に鞘から抜くと、解呪代で収入がほとんど吹っ飛んだりw
ブルーノ : 第三回はどうなるの?
パッパ : で、次回はあるのだろうか(次回の次回にならGMやってみます
GM : どうしよ。第三のGM志望者はおらんかの?
ブルーノ : (次回でいいじゃないですか、パッパさん
パッパ : そっか、ツェ用の剣だ
パッパ : (まだ恥ずかしいw
ブルーノ : (ええー
(NPC) : スゲェ申し訳ないんですが、九月少し忙しくなりそうなので、多分次回のGMはやりません。
GM : (ごめ、間違い
クレス : とりあえず告知だけしてみますかー(僕も参加できるかわかんねーし
ブルーノ : 次回は観戦にまわろうかな
ルゥ : 誰もできないならやってもいいですよ。 自分でよければ・・・。
GM : まじすか!ってかぜひ!
ブルーノ : では告知をお願いします
パッパ : 勉強させていただきます
GM : まぁ、気が向いたら告知
ルゥ : いいのかな?GMやりたい人いないです?
ブルーノ : 3回目も決まりましたので落ちますね…睡魔が…
ブルーノ : ではまた〜
Systemブルーノさんが退室しました。
ウェス : GMは今のとこ無理だwよろしくお願いします
GM : (スイマセン)告知してみてください。気長にチェックしときますんで
ルゥ : おつー
ウェス : お疲れ〜
パッパ : おつー
GM : おつつ
クレス : じゃ、僕もこのへんで
GM : おつかれさまでした。今回は、リーダー役ありがとう。>クレス
ルゥ : おつでしたー(・ω・)ノシ
パッパ : おやすみなさいー
ウェス : お疲れー
クレス : それでは
Systemクレスさんが退室しました。
Systemルゥさんが退室しました。
パッパ : んだば、オレも落ちますーまたー
ウェス : おやすみなさーい
GM : おやすみなさい。。。
Systemパッパさんが退室しました。
Systemウェスさんが退室しました。
GM : どれ。今日の魔神召還の壺 2D6 → 4 + 2 = 6
GM : グルネルと共にフェードアウト
SystemGMさんが退室しました。
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- Modified : J. Kakeya -