GM : ではそろそろ始めましょうかね。
GM : じゃあ、新しいキャラクターも居る事だし
GM : 例によってキャラクター紹介をば。(・ω・) ノヨロシク
クレス : ファイターが1レベル上がりましたクレスです
パッパ : パッパ45才、最近バードの腕をあげて下位古代語の会話と呪歌のダンスを覚えました〜
ウェス : あと381点でソーサラー2レベルになるウェスです
フィー : フィー、エルフ三人組みの末娘でひねくれもの シャーマンバードです
カサ : つくづく偏ったパーティで冒険してたのね>エルフ三人組
クレス : というか、回復はヒーリングのみか?<エルフ三人
カサ : カルトに騙された主婦(30)です。。。
クレス : 騙した本人はいませんな
クレス : えーと、今回はキュアウーンズ3回?w
カサ : 気がつけばヒーラーひとり。おかげでラックも使えません。しくしく>キュアー
フィー : 私、エルフなので宗教は詳しくないですがチャ・ザは素敵な宗教だと聞いたです
ウェス : (ダレニキイタンダダレニ
GM : さて所は王都オランの冒険者の宿『麗しの我が家亭』。
GM : とりあえずフィー以外の皆さんは仲間うちでたむろってます。
カサ : おひさし〜。元気してた?
クレス : ああ、リーダーバトンタッチ
パッパ : お金がない〜
カサ : もちまわりとかでも楽しいかもよ>りぃだ
クレス : 前回は戦闘で目立たなかったw
GM : そうそうお金で思い出した。カサは1D振ってみて。
カサ : なんだろ 1D6 → 4 = 4
パッパ : 子供の数か
GM : 前回から4日経った。新キャラ以外は宿代食費で4×40をばお支払いを。
カサ : がぁぁんっ。また減った。 (残金223ガメル)
ウェス : 残金2070ガメルなり
クレス : 995か
パッパ : 残金331・・
フィー : おい人間、ルゥお姉様に「あそこの冒険者はあなたレベルで丁度いいので私たちが留守の時はお世話になれ」と聞いたです
GM : (実はエルフは今日3人いたりz
フィー : (マジカ!
クレス : (あれ、じゃあここに一人いたらまずい?w
パッパ : 「耳長がなんか言ってるよ」
クレス : 「話聞いたと思うけど、ぶっちゃけあんまり儲からないかもしれないよ?」
フィー : あんまりお金には興味ないですし、実力的にらしいですぅ
GM : 隅のテーブルには例のエルフ3人が座っている。
フィー : (マジかキャラ作り直しか
パッパ : (この娘は何者なんだ?w
カサ : (それはフィーもその三人の中にいるってことですか?>GM (生命力: 精神力:)
Systemフィーさんが退室しました。
GM : (フィーには出会いをやってもらおうかなと思ったり
Systemブルーノさんが入室しました。
ブルーノ : あれ、みんなお集まりで…どうしたんスか
パッパ : 「あ、ブルーノだ」
GM : チェンジキター
Systemブルーノさんが退室しました。
Systemフィーさんが入室しました。
GM : おかー
ウェス : おかえりー
カサ : おかか (生命力: 精神力:)
フィー : ただいま〜
パッパ : おかー
パッパ : 「さっきブルーノいなかった??」
フィー : (いやいやいやw
フィー : 変な神官なら修行の途中だと拉致されたですよ
ウェス : 今日のクエストはブルーノ救出か
パッパ : 「ブルーノも大変だなぁw」
カサ : 一瞬、ししょーが見えた… (生命力: 精神力:)
GM : 時刻は3時、オヤツの時間。w
GM : 宿の主人からの差し入れの揚げじゃががテーブルにのせられます。
カサ : 「やっぱりね、揚げポテトの衣の決め手は、砕いたピーナッツだと思うわけよ」 (生命力:14 精神力:16)
パッパ : 「仕事の情報ないかなぁ」
アルテマ (NPC) : 「森守冒険隊(もりもりぼうけんたい)というのはどうでしょう」
アルテマ (NPC) : 「如何にも元気が出そうでしょう、アハハハハ!」
ルゥ (NPC) : 「お前達……。もう少しまともな名前を考えてくれ……。」
カサ : エルフ三人組ワロスw (生命力: 精神力:)
クレス : ちょっと聞こえてコケかけた
アルテマ (NPC) : 「それなら森羅カンパプリーズでしょう。」
アルテマ (NPC) : 「カンパしてもらえるかも、アハハハハ!」
ルゥ (NPC) : 「……。」
パッパ : ルゥも大変そうだねぇ
ウェス : ルゥが一番まともだったのか…(超小声)
クレス : コケるタイミングが早すぎたと反省
GM : 他のテーブルでは世間話をしている冒険者が……
冒険者A (NPC) : 「そこの張り紙の子ダメだったらしい。」
冒険者B (NPC) : 「若いのに可愛そうに……。」
クレス : ん?何か不幸なことでもあったかな?
GM : 張り紙には誘拐された子供の似顔絵と情報、協力を求める叫びが綴られている。
カサ : む。耳ぴくぴく。 (生命力:14 精神力:16)
パッパ : (・・・何の話だろ?
クレス : (若いというか若すぎるというか…幼い?
ウェス : 何歳ぐらいの子だろ…
GM : 5歳くらいみたいですね。
カサ : うげげげげ。 (生命力:14 精神力:16)
マクロイ (NPC) : あぁ。この貼り紙はもう剥がさないとな。
クレス : いつから貼ってあったのかな?
パッパ : 「その子どうなったの?」とマクロイに聞いてみる
マクロイ (NPC) : 「不運にも誘拐されて殺されてしまったらしい。お前達も弱者を助けられる冒険者になってくれよ。」
クレス : 「ま、どこまでできるかわからないけどね。力が届く限りがんばるさ」
パッパ : 「ふーん」
カサ : う。かわいそう、なんだけど、どうも不安の方が先立ってしまいますわ。。 (生命力:14 精神力:16)
パッパ : 「お金がない〜」
クレス : 「そういや、あの一家はもう埋葬されたのかな」
パッパ : 「マンティコアでも倒しに行こうか」
ウェス : あとで詰め所にいって聞いてみてもいいかもね
ウェス : マンティは却下だ!
クレス : 「それは勘弁してほしいなぁ。ウィップもマトックも無いし」
パッパ : 「腕は上がったんだけど、まだ危ないかー」
フィー : ところで人間、冒険者と聞いたけど冒険はしないですか?
クレス : …っていたか、すぐ近くに
パッパ : 「冒険かぁ・・してみたいなぁw」
カサ : 「いちおう、仕事の種ないかと思って来てみたんだけどね、あたしは」 (生命力:14 精神力:16)
クレス : 「僕らが動くのは仕事を頼まれたときと、何か興味をひくものがあったときと巻き込まれたときかな?」
フィー : 寿命短いのにそんなんでいいですか?
ウェス : (エルフ3人構成でどんな仕事してきたのか聞いてみたい気がするw
クレス : (というか、知らなかったからしょうがないとはいえ、なんで一人だけ抜けてこっちに来たんだろうw
フィー : (なんでだろう…ルゥの話しを聞いて興味本位で
クレス : (ルゥはどういう話をしたんだろうなぁw
フィー : (マーファの神官は意外と豪快、焼畑しててもすぐに攻撃しちゃ駄目とか
クレス : (あのマトックはすごかった、確かに
パッパ : 怪物判定 2D6 → 2 + 3 + (3) = 8
クレス : とりあえずパッパにツッコミ入れたほうがいい?
クレス : んー、一応壁を見るけど適当な張り紙ある?
マクロイ (NPC) : 「お、珍しく仕事探しか?」
パッパ : 「仕事くれー」
クレス : 「仕事を見つけたときっていうのが抜けてたな。ま、興味をひかないのは受けないけど」
マクロイ (NPC) : 「そうだな、お前達でできそうなのだと……」
GM : などと話していると
GM : 宿の入り口の扉が慌しく開きカサの親戚が飛び込んできた。
パッパ : !
クレス : (ああ、やっぱり
ウェス : (わー
親戚のおばさん (NPC) : 「あんた!!たたたいへんなんだよ!!」
カサ : 「あら、こんなところまでどうしたのよ」 (生命力:14 精神力:16)
親戚のおばさん (NPC) : 「エミールちゃんが、エミールちゃんが誘拐されちまったんだよぉぉぉぉ」
カサ : (ソウキタカ… (生命力:14 精神力:16)
カサ : とりあえず、おばさんの胸倉つかんで問い詰めますね。「いっ、いつ、どこで!?」 (生命力:14 精神力:16)
パッパ : とりあえず眺めていよう
親戚のおばさん (NPC) : 「さっ、さっ、、、、きっ、、、て、、、が、、、み、、、、くるしぃ。」
カサ : 「…あ、ご、ごめ。」ぱっ (生命力:14 精神力:16)
フィー : 人間は見てて飽きないですね
ウェス : つお水>親戚のおばさん
カサ : 「んで、手紙がどぉしたって?脅迫状!?」 (生命力:14 精神力:16)
親戚のおばさん (NPC) : 「さっき、これが来て、あわてて飛んできたんだよ!」
GM : おばさんは手紙をカサに渡しました。
クレス : こういう場合は脅迫状…なのか。身代金とか
ウェス : 来たっていうのは誰かが持ってきたんですか?
フィー : 食べたりするですか?(と覗き込む
クレス : 「ちなみに手紙を食べるのはヤギだから(嘘」
パッパ : 果たし状かもしれない
カサ : むりやり開いて読んでみます (生命力:14 精神力:16)
GM : 手紙にはこう書かれています。
手紙 (NPC) : お前の家のガキはオレ達が預かった。
手紙 (NPC) : 返して欲しければ10万ガメル用意しろ。
手紙 (NPC) : 検視に知らせたらガキの命は無いからな!
クレス : 10万ガメルってどれくらいのものなんだ?
パッパ : これは・・・・ひょっとして誘拐事件じゃないの?
カサ : 十万、ね……そろそろちょっと冷静さを取り戻そう。うう、おちつけ、おちつけあたし。 (生命力:14 精神力:16)
ウェス : もっと早く気づけパッパ
クレス : いや、最初にそう聞いたでしょ>パッパ
パッパ : ダブルつっこみをサラリとかわしカサを慰めよう
カサ : 「ん、ありがと、パッパくん」>慰め (生命力:14 精神力:16)
カサ : 「…マスター、水を一杯ちょうだい。あ、おばさんにも」 (生命力:14 精神力:16)
GM : マクロイは静かに全員に水を運んできました。
カサ : 開いてる席におばさんを座らせて、もうちょっと詳しい話を聞いてみたいと思います。>GM (生命力:14 精神力:16)
親戚のおばさん (NPC) : 「今日、エミールちゃんは早めのお昼を食べて、お隣の子と遊びに出かけたの。」
親戚のおばさん (NPC) : 「そうして、しばらくお昼後片付けをして、テーブルを見たらこんな手紙が……。」
カサ : 「行き先とかは、聞いてない?」 (生命力:14 精神力:16)
親戚のおばさん (NPC) : 「外で遊んでくると言って出て行っちゃったんだよ…。もう私には何がなんだか…。」
パッパ : (金の受け渡し場所とかとは書いてないんだよねぇ
親戚のおばさん (NPC) : 「一応うちの人が次の連絡があるかも知れないって家で待っているんだよ。」
ウェス : 筆跡とかは子供が書いたなんてことはなさそう?
GM : 汚いけど子供が書いた感じではないかな>ウェス
パッパ : 「隣の子は今どうしてるんだろ」
ウェス : お隣の家に連絡は?
親戚のおばさん (NPC) : 「大急ぎでここに来ちゃったからわからないよ。あぁ、神様。」
カサ : なるほど。「それじゃ、一旦家まで戻りましょう。何か動きがあるかもしれないし。」 (生命力:14 精神力:16)
パッパ : 「どうせ暇だし解決するかぁ」
フィー : 面白い事を見付けたように覗き込んでよう
GM : (さて、フィーは出会いのラストチャンスです。失敗したらブルーノと遭遇という設定に……。
フィー : (マジカ
フィー : 人間、人間なにしてるですか?面白い事…じゃなさそうですが(きょろきょろ
カサ : んじゃ、みんなの方を振り返って、「ごめん、そういうことみたいなんで、一旦出直すわ、あたし。またね。」(誘い受けw (生命力:14 精神力:16)
クレス : 「さっき言ってた僕らが動く理由がまた一つ増えたってこと」>フィー
フィー : へー、冒険…ですか?
パッパ : 「何かの役に立つかもしれないし、この妖精族も連れて行こうよ」
パッパ : そう言ってカサを追いかけます
カサ : (まるで自分が妖精族ではないかのようなその言い草w (生命力:14 精神力:16)
クレス : 「知ってる人が困ってるんだ。何か手助けできるかもしれないだろ?」といって立ち上がる
フィー : ふふふ…と笑いながらついていきます
クレス : (つーか、こういうキャラだったっけ?自分
パッパ : (クレスは勇者キャラでいこうw
クレス : (それは勘弁してほしいなぁ、PLがw
ウェス : (キャラなんて後から出来上がってくるものさー
ウェス : カサさんの家を知らないので付いていきます
カサ : (しまった、こんなことならもっとウェスとも親睦を深めとくんだったw (生命力:14 精神力:16)
フィー : 「ルゥ姉様、面白そうなのでお手伝いしてきます」とエルフ語で
GM : フィーがついていこうとすると
ルゥ (NPC) : 「待て、我々は仕事中だぞ。フィーよ、お前の力が必要だ。」
アルテマ (NPC) : 「そうですよ。僕の精神点が余計に減っちゃうじゃないですか〜。」
フィー : ええー
GM : さて、説得の台詞で交渉目標値が変動します。 何とか説得してみてください。
フィー : 夕食までには1回戻るですよ、人間観察です
GM : うまい言い訳だなぁ・・・。じゃあヒラメで目標値5でロールよろ。
フィー2D6 → 6 + 6 = 12
クレス : うわぁ、ムダ(笑
カサ : wwwwwwwwww言いくるめ完璧wwwwwwwwww (生命力:14 精神力:16)
フィー : 我侭を甘く見ちゃだめです
GM : うぉ。完全に説き伏せた。
ウェス : (おめ!ww
パッパ : (弁が立つなこのエルフw
フィー : (最悪の場合はノスタルジイする覚悟だった
ルゥ (NPC) : 「仕方ないな。じゃあ例の調査はこちらでやっておくから、お前はロープを10m買って来てくれ。」
アルテマ (NPC) : 「僕にはメロンジュースを2本お願いしますよ。」
フィー : はーい
クレス : はじめてのおつかい
フィー : (面白そうな事が終了したら戻るですよ
カサ : 何だかんだいって、甘いお兄ちゃんとお姉ちゃんでしたとさ。まる (生命力:14 精神力:16)
GM : ではそんなこんなでフィーもついていく事になりました。時刻は4時過ぎです。
クレス : 「んで、結局どうするんだ?」
カサ : あたしは家路をいそぐのみ〜 (生命力:14 精神力:16)
パッパ : カサについてく
ウェス : ここで聞き込みするのは帰ったときでもいいかなと
クレス : 「僕なんかが行ったところを知られたら一発で怪しまれるぞw」
パッパ : (そっか、怪しまれるかもしれないのか・・・
カサ : (確かに。。。鎧がちゃがちゃのお兄さん方がぞろぞろ着いてきたら、目立つか。 (生命力:14 精神力:16)
クレス : (よく考えたら官憲に言うなとは書いてあったけど、冒険者に言うなとは書いてないな。ということは行ってもいいのかな?
クレス : 「付いて行って不自然じゃないのは誰だろうな」
フィー : このグラスランナーなら子供にみえないです?
パッパ : 尾行して潜伏って手もあるけど、どうしよ
ウェス : 俺達は別口で情報収集でもしてみる?
パッパ : あ、鎧を脱げばいいじゃないかw
クレス : 「ああ、そうだ。事態が事態だし、最終指示はカサさんが出して」
カサ : う。近所に酒場かどこか、腰落ち着けられるような場所ありますか?>GM (生命力:14 精神力:16)
GM : 麗しの我が家亭の近く?
カサ : あ、いや、おばさん家の近所 (生命力:14 精神力:16)
クレス : 「近くに泊まれるところがあればそこでいいかも」
GM : おばさんの家は2番街で、商店街なので何でも大抵のものはあるかな。
GM : ちなみに1話に登場したレストランも近いです。
クレス : ほー、あの絵のうまいウェイトレスさんのいた店か
カサ : レストランだと、入り浸るとうるさがられそーなのでwんじゃ、てきとーに近場の酒場を指定して、 (生命力:14 精神力:16)
クレス : それじゃ近くに宿とって拠点にする?
GM : 泊まれるところだと、一般宿で良ければ海亀亭(一泊20ガメル)があります。
クレス : それは食事込み?w
GM : 宿代のみかな、食費は冒険者宿同様にかかります。
ウェス : そっちに泊まるかどうかはあとあとになるんじゃない?
カサ : 「悪いんだけど、みんなそこで待っててもらえる?すぐ報告に行くから」 (生命力:14 精神力:16)
パッパ : 「わかったー」
ウェス : じゃ、ちょっと時間を置いてからそっちの酒場に向かうか
パッパ : とりあえずそこで軽食でも取りながらカサを待つって感じかな?
クレス : まあ、待ってるから行っておいで。
GM : カサはおばさん宅で、その他は海亀亭でいいのかな?
パッパ : オイラはおk
カサ : んじゃ、そういうことで。 (生命力:14 精神力:16)
ウェス : OK
フィー : OKです〜
GM : では夕刻、それぞれ目的地に着いた。
GM : とりあえず先に海亀亭を済ませましょうか。
店主 (NPC) : 「いらっしゃいませ。お泊りですか?」
パッパ : 「そうかも、でもそうじゃないかも。とりあえず人を待たせてもらうよ」
クレス : あ、とりあえず休憩で。
店主 (NPC) : 「あ、お客様。大変申し訳ないのですが、当店は武器の持ち込みはご遠慮させて頂いております。」
パッパ : げ
店主 (NPC) : 「隣に預かり屋がありますので、そちらで預けてきてもらえませんか?」
クレス : ああ、そうか。普通の宿なんだよな、預けてこよう
ウェス : (刃物じゃなくてもだめですかー?
フィー : 了解です 〜ん?どうしたですか人間 (杖なら言い逃れできそう
GM : とりあえず楽器のみおkです。ごめんねー。
GM : 預かり屋は一点一日1ガメルかかります。そして夜は閉まります。z
クレス : ぶっ←剣とダガーと斧と弓&矢
ウェス : じゃぁ素直に預けるか
フィー : 必要筋力5くらいなら預かるですよ
パッパ : 店の外で待とうかなw
フィー : どうしたですグララン?外で演奏でもして時間を潰すですか?
パッパ : パッパスピアを他人に預けるわけにはいかんのです
クレス : 夜に閉まるってのが難点だな、外にいようかな
GM : じゃあ副リーダーっぽいクレスが最終的に行動宣言よろ
クレス : しゃあないのでカサさん帰ってくるまで待つか。夜に何かあっても手ぶらじゃ僕は何もできないw
フィー : (二人で演奏+大道芸してれば装備的にも怪しまれないだろうしね
パッパ : どっちが稼げるか勝負しようかエルフ
フィー : ふふふ、面白い事言うですねぇ
クレス : つーことで店の前で時間を潰してる
パッパ : 戦士と魔法使いとエルフとグラランって怪しい集団だなぁw
クレス : 実はちょっと離れてるw
ウェス : しかも一般宿屋前
クレス : (話すだけならこないだのレストランの方がよかったかねぇ。あっちは確かそのまま入れたはず
GM : おk では4人が時間を潰している頃、おばさん宅では……。
カサ : どきどき (生命力:14 精神力:16)
親戚のおばさん (NPC) : 「ついたよ!」
GM : とりあえずカサは居間に通されました。
カサ : ばーん、とドアを勢いよく開け放って入るw (生命力:14 精神力:16)
カサ : 「おじさんっ、犯人からはなにか…」 (生命力:14 精神力:16)
親戚のおじさん (NPC) : 「あぁ、カサさん!大変な事になった。まだ連絡はないのだけど。」
カサ : 「そう…」 (生命力:14 精神力:16)
GM : おばさんはカサの姉妹です。姉か妹かとか、名前などどうしますか?>カサ
カサ : にゃる程。えーと、んじゃ妹。名前はキサw (生命力:14 精神力:16)
キサ (NPC) : 「それよりあなた、10万ガメルはどうするの?」
カサ : 「10万なんて大金、どこから集めればいいんだろ…」 (生命力:14 精神力:16)
フィー : (チャ・ザローン と神の声が
カサ : (ソレダ>フィー (生命力:14 精神力:16)
ジャック (NPC) : 「可愛い甥のためだ。うちの財産を一部に使えるかも知れないがまだ足りないな……。」
GM : とそんな会話をしていると、
聞き覚えのある声 (NPC) : 「ただいま〜」
パッパ : ぬぬ
カサ : !!? (生命力:14 精神力:16)
カサ : 玄関まで走っていってみます (生命力:14 精神力:16)
エミール (NPC) : 「お母さん!帰っていたんだね!」
カサ : 「エミ…ッ、エミール!無事だったの?」 (生命力:14 精神力:16)
キサ (NPC) : 「エミールちゃん!心配したのよ!」
ジャック (NPC) : 「エミール。無事だったのか。いやいや、誰かの悪戯か……ほっとした。」
カサ : えーと、外見は何事もなかった感じですか?>GM (生命力:14 精神力:16)
フィー : (ぬふぅ、とかされてないですよね
GM : エミールは至って普通です。
エミール (NPC) : 「シャンヌちゃんと遊んでいたんだけど、はぐれちゃったから帰ってきたんだ。」
パッパ : (まさかシャンヌちゃんちは金持ちじゃ・・・
GM : そうこうしていると隣の家のシャンヌの母親が訪ねてきた。
シャンヌママ (NPC) : 「すみません。うちのシャンヌがお邪魔していませんか?」
クレス : (こっちか?
カサ : 「いえ、来てませんけど…」 (生命力:14 精神力:16)
エミール (NPC) : 「一緒に遊んでたんだけど、いなくなっちゃって探したんだけどいないから帰ってきたよー。」
カサ : まさか…「エミール、シャンヌちゃんとはどこで遊んでたの?」 (生命力:14 精神力:16)
エミール (NPC) : 「公園でかくれんぼしていたよ」
キサ (NPC) : 「ちょっと、あなた。これは…。」
ジャック (NPC) : 「うーむ、まさか…。」
カサ : なるほど。「あたしがシャンヌちゃんを探しに行ってきましょう。幸い友達がすぐ近くにいるので、彼らにも手伝ってもらいます。キサ、エミールをお願い」
キサ (NPC) : 「うん、わかったよ……。あの事は私から話しておくから……。」
カサ : それじゃ、エミールを一回ぎゅっとしてから、件の宿屋へと向かいますね。
フィー : (ついてったら不安を煽るような台詞をバンバン吐いたのに
GM : 了解、では日暮れ後、カサと4人は合流しました。
GM : 場所は海亀亭前です。
カサ : 「ごめんっ、エミールは無事だったっ。…なんだけど、少し手伝ってもらいたいことができた。」
フィー : ほへっ、よかったですね(とパッパの槍にリンゴを投げたりしてる)
パッパ : 回避専念
クレス : 僕らは今どんな状態なんだろうなw
パッパ : 公園を探してみるかぁ
フィー : 自分とパッパは歌の収益を出していいかな?
GM : じゃあ2人とも1Dを振ってみて。
パッパ : ララァ〜〜 1D6 → 2 = 2
フィー1D6 → 5 = 5
GM : 7人聞いてくれた。2人の帽子には7枚のお金が入った。それぞれ7ガメル入手
パッパ : やったー残金338ガメルになったー
カサ : (ラァァァァァァッ!
クレス : (バード技能で判定なかったっけ?
フィー : レベル×レベル×2Dね技能判定なら>クレスさん
GM : うーん、野外だからそのくらいかなぁと・・・。ごめんねー
パッパ : 1時間演奏できたかも疑問だしね
カサ : 「んで、かくかくしかじかとまあ、そういうわけで」あたしが皆さんを雇いましょう。ひとりあたま10ガメルで、公園付近を捜索してちょうだい。
パッパ : また金が入るw探そう
クレス : 「いや、まあお金はいいけど。とりあえず探してみようか」
フィー : 顔知らないですし…人間の子供なんて見分けつかないですよ
パッパ : 手当たり次第でおkさ>エルフ
フィー : 手当たり次第子供を捕まえてこればいいんですね>グララン
ウェス : エルフの人攫いがいるという噂になりそうだ
フィー : ええ〜
カサ : こんな時間に一人でいる子供なら、手当たり次第に保護しておk、きっと
パッパ : 手当たり次第に捕まえて名前を聞けばいいのさ
フィー : 了解で〜す
ウェス : 何歳ぐらいの子?
カサ : あ、あたし顔見知りですか?>GM
GM : カサは顔見知りでおk。年齢はエミールと同い年なので、カサが自分の年齢などと相談で決めてみて。
カサ : んじゃ6歳で。
GM : 了解。じゃあやる事ある人はどうぞ。
カサ : とりあえずたいまつに火ぃつけときます
パッパ : そっか暗いならランタンつけよう
クレス : 「いいか?『人を探してるんだけど』と前置きをしてから名前を聞くんだぞ?」
フィー : 子供に「ねえ、ジャンヌ」と聞いて振りかえればそれでしょ?
カサ : (なにその神風怪盗
パッパ : ジャンヌではなくシャンヌだ若いエルフよ
フィー : 人間の言葉の発言は難しいです(ごまかし)
カサ : ほかに特にやることなければ、公園に向かう、でいいですか〜?>all
ウェス : ぞろぞろいって大丈夫かな〜という気もするが
カサ : う。どうだろ。行方不明な子供の、捜索隊出すくらいなら、自然かな〜?とは思ったんだけど。>ウェス
フィー : 犯人を探してるとバレて翌日には遺体が浮いてるですぅ
パッパ : 犯人ではなく子供を探すのだから大丈夫さw
ウェス : マクロイさんところで見た張り紙とは無関係だといいんだけど
クレス : 「暗くなってきたんだが、フィーは帰らなくていいのか?」
フィー : いいのいいの〜
フィー : エルフの時間感覚なんてそんなもんです〜
カサ : (なっ、なんてうらやましい…
ウェス : うーん、じゃぁ公園に急ごうか?
パッパ : ういー
カサ : あい。
フィー : ふらふら〜と付いてく
GM : では公園についた。植物公園っぽいところでそこそこの広さがある。
クレス : じゃ分かれて探してみるか
カサ : うい。茂みの蔭とか目に付きにくそうなところを重点的に。あ、たいまつない人、あと5本まであげられます
クレス : ああ、ごめん。一本ください<たいまつ
カサ : はいよぉ>クレスにたいまつ一本
パッパ : 「シャンヌちゃ〜〜〜ん」と叫びながら捜索。植物と意思の疎通しても意味なさそうだし
フィー : ででくるです〜
ウェス : ひと気とかはあります?
GM : 公園の中を一通り回って探しましたが、誰もいません。
カサ : っ
ウェス : うーむ
パッパ : 公園内の足跡の状況はどんなんだろ?>GM
フィー : キュアリオスティ  2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
GM : では足跡を調べる人はレンジャースキル+知力でチェック(目標値13
ウェス : 平目ー 2D6 → 4 + 6 = 10
パッパ : 呪歌が聞こえてきた・・・
フィー : と、誰も出てこないですかね?足跡でも調べるです 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11
パッパ2D6 → 2 + 3 + (3) = 8
カサ : 足跡捜索やってみます 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7
クレス2D6 → 4 + 2 + (4) = 10
GM : 足跡はわからなかった。人も出てこなかった。(検視官もz
フィー : 残念ですぅ
パッパ : 公園の周りも探したほうが自然かなぁ
カサ : そう思う>パッパ
クレス : なら周りも歩いてみる
ウェス : んじゃぁ探すか
GM : では公園の周りも一周してみたが、大人や家族連ればかりだった。
カサ : あい
パッパ : 「誰か家に戻って様子見てきたほうがいいんじゃない」
フィー : とりあえず帰ってきてるかもしれないですしぃ
カサ : んじゃひとっ走り、報告も兼ねて行って来る
パッパ : いざとなれば盗ギにいって情報仕入れてくるけど、ほら情報料もタダじゃないからってことも伝えておいてw
GM : 報告に行くのはカサ一人?
カサ : いっしょに行ってみたい人〜?
パッパ : オイラはまだ探そう
フィー : こそこそ〜っと服を掴む
クレス : 残る
ウェス : 残留組
カサ : そいじゃ失言エルフと一緒にいってきます。…口つぐんでなさいよ
フィー : がんばりますです
GM : 了解。では走って1分の親戚宅につきました。
GM : シャンヌの両親も居間に来ています。
シャンヌママ (NPC) : 「あぁ!シャ、シャンヌ!!」
GM : 完全に取り乱してしまっています。
キサ (NPC) : 「おかえり、カサ。あの事は話しておいたよ…。」
フィー : 顔をひょこっとだして中を見てます
シャンヌパパ (NPC) : 「落ち着きなさい…。」と言いながら自分も全然落ち着いていません。
カサ : 「ごめんなさい、数人で手分けして探してみたんですけど、公園近くには見つかりませんでした。」 (生命力:14 精神力:16)
ジャック (NPC) : 「うーむ。まだシャンヌと決まったわけではないんだ。」
フィー : 人間の世界はぶっそうですぅ…さっきも酒場で
GM : シャンヌパパはジャックの硝子細工の店で店員として働いています。
GM : 家も近く、同い年なのでエミールとシャンヌは幼馴染です。
エミール (NPC) : 「どこにいっちゃったんだろう…。」
カサ : 見たとこ、こっちも特に進展なさげね。戻ろうか?>フィー (生命力:14 精神力:16)
フィー : 酒場のはりがみのことは言わなくていいですか?
カサ : なんか、心配させるだけかな、と>フィー (生命力:14 精神力:16)
フィー : 人間は心配させて金をとると聞いたです
GM : そんな会話をしていると
GM : 鳩が家の中に入ってきて、伝書を置いて飛び去った。
カサ : はと…とりあえず飛び去った方向だけ確認しときます (生命力:14 精神力:16)
GM : 鳩が飛んだのは西っぽいです。
パッパ : (鳩さん、また家を間違えてるYO!
クレス : (おーい、犯人はどっか抜けてるぞ
フィー : 夜中に飛べる鳩は危険な香りがするですね
ウェス : (ふぁみりあー
フィー : (ファミリアでも鳩は暗視がなく不人気だとか
クレス : (ライトニングが飛んでくるかな?
カサ : 手紙、近くに置いてあるんなら手にとって読んでみます (生命力:14 精神力:16)
GM : 手紙にはこう書いてある。
手紙 (NPC) : 10万ガメルは一週間以内に用意しろ。
手紙 (NPC) : 用意できなかった時はガキの命はない。
GM : 手紙の下の方にはシャンヌの筆跡で、
手紙 (NPC) : 助けてお父さん、お母さん!
GM : と書かれている。
シャンヌパパ (NPC) : 「お願いします!どうかお願いします!」
シャンヌパパ (NPC) : 「先程までは、もうだめかと諦めていましたが、」
シャンヌパパ (NPC) : 「この手紙を見たら、もう助けてやらなければと……」
GM : ここまで言うと泣き崩れてしまいました。
キサ (NPC) : 「お金はどうしましょう。うちにもお金は5万ガメルしかありませんし……。」
パッパ : (5万もあるのか!
フィー : なぜ人間は自分で助ける努力をしようとしないですか?
ジャック (NPC) : 「おい!勝手にうちの財産を計算に入れるな!」
ジャック (NPC) : 「これは、これから店を守っていくのに使う大事な金なんだぞ!」
カサ : …こう、どうも状況を見るに、ウチの子と間違えられてさらわれたっぽいのよねぇ (生命力:14 精神力:16)
ジャック (NPC) : 「そこのエルフの言う通りだ!自分の家族は自分で助ければいいんだ!」
クレス : (何か言いたいがそこにいねぇw>フィー
パッパ : (手紙を入れる家を間違ったのか、さらう子供を間違ったのかどっちなんだろう
クレス : (ここは定番の質問だ。「服を交換して遊んでなかったかい?」
フィー : 人間はそんな変な趣味があるですか>クレス
クレス : (とPCでつっこまんでくださいw;
キサ (NPC) : 「あなた、助けてあげて下さい。可愛そうじゃありませんか。」
ジャック (NPC) : 「お前は親類でもない他人の為に5万ガメルを捨てろというのか!」
カサ : あ〜もう、めんどくさいっ。いきなり大声だそう。「わぁかりましたっ!」 (生命力:14 精神力:16)
GM : その場の皆がカサに注目します。
カサ : パパのほう向いて、「このカサンドラ=ストレイン、命に代えても娘さんを助け出してきますっ!どうぞご心配なく」 (生命力:14 精神力:16)
シャンヌパパ (NPC) : 「ありがとうございます!ありがとうございます!」
パッパ : (かっけー
クレス : (今日は何人が勇者技能を身につけるかw
カサ : …とかっこよくタンカきるだけきって、そのまま出て行きます。あ〜、どうしよw (生命力:14 精神力:16)
フィー : 人間はこんな時「表面はガメル、下には石を詰めてごまかす」と聞いたことがあるです
フィー : 一万ガメルくらい無くしても良い報酬としてもらい人質と交換するです
カサ : (…失言エルフにかなり適切な例えを使われてしまいますた。侮れん… (生命力:14 精神力:16)
GM : とりあえずカサとフィーは外に出てきたという事でおk?
カサ : あたしは出てきた。 (生命力:14 精神力:16)
フィー : カサさんについてきてます
カサ : それじゃ、みんなの方へ戻りましょうか。 (生命力:14 精神力:16)
フィー : ところで人間、子供が狙われるような心当たりはないですか?
カサ : 人間さんの世界は物騒なのですよ (生命力:14 精神力:16)
クレス : とりあえず辺りを探しつつ待ってました
GM : 捜索組は特に進展は無い様子、とりあえず合流しました。
カサ : お待たせ〜。で、かくかくしかじかと言うわけで、あたし勝手に請け負ってしまったのです。 (生命力:14 精神力:16)
パッパ : 盗賊ギルドはまだやってる?
GM : 一応まだやっている。>盗賊ギルド
パッパ : いってこようかなぁ。誰かガメルを貸しておいてくれまいかって今回の報酬はどうなってるんだろw
フィー : その前に酒場にもど…るのはまずいですね。
クレス : んじゃちょっと行ってきてほしいかなぁ
フィー : 別の類似事件もあったみたいだし別の被害者の人に状況を聞きたいですね
クレス : まあ夜になっちゃったしなぁ
パッパ : そっか。こっちでも色々集めてから行ったほうが安くすみそう
カサ : そうね。今日のところは動きようがないか。 (生命力:14 精神力:16)
フィー : 被害届けを出すのは危険なんで、情報を貰えるコネとかあれば助かるですが…
カサ : いるね。騎士さんの知り合いが一応>コネ (生命力:14 精神力:16)
パッパ : 相手が魔術師っぽいならそっちのギルドも聞いてみたい
クレス : でも騎士さんに言っちゃったらだめじゃないのかな
カサ : 事情話せば、黙っててくれないだろうか (生命力:14 精神力:16)
パッパ : 被害者の家に直接行っちゃマズイかな?
クレス : 宿の方に来てもらうってのもありかなぁ
パッパ : どっちにしても明日だし一回宿屋に戻る?
カサ : そうね。明日になったら犯人からの要求が、なんか来てるかも (生命力:14 精神力:16)
フィー : 宿に貼ってあった依頼書をもって行ってみたらどうです?
クレス : マクロイさんに詰め所へ連絡してもらうことはできるのかな
カサ : もう結構遅い時間なんでしたっけ?>GM (生命力:14 精神力:16)
GM : 時間で言うと9時過ぎくらいです。
カサ : 悔しいですけど、ここは日が昇るのを待ちますか?>all (生命力:14 精神力:16)
パッパ : ですかにゃ
クレス : 当事者にお任せはするけど、今やることはないと思う
フィー : そうですねぇ
ウェス : OK
カサ : あ、泊まるのは冒険者の宿でいいかな? (生命力:14 精神力:16)
クレス : 近くの宿じゃ余計にお金がかかるw
カサ : と、いうわけで、宿屋に帰ります>GM (生命力:14 精神力:16)
GM : さて、一行は麗しの我が家亭に帰った。
フィー : きょろきょろ
ウェス : ハトなんていないよね☆
パッパ : 怖いなー
マクロイ (NPC) : 「ぉ、帰ったか。」(と再度揚げじゃがの差し入れ
ルゥ (NPC) : 「フィーよ…。遅かったな。」
フィー : …
パッパ : モグモグ
フィー : ささっ(カサさんの影に隠れる
アルテマ (NPC) : 「そうですよ。メロンジュース待ちくたびれちゃいましたよ〜。」
フィー : 忘れてたですよ…(ボソボソボソ
パッパ : (エルフワロスw
GM : とりあえず飯る人は並3G、エール1Gくらいで適当に減らしてください。
クレス : 食べた
フィー : 10ガメル消費して2人のエルフに奢るです
ウェス : じゃぁ5ガメルぐらい消費
パッパ : 食って飲んで残金334
カサ : あい。ご飯食べながら、マクロイさんにこないだの誘拐事件について聞いてみます。 (残金260ガメル)
パッパ : この前の張り紙をもらいたい
カサ : 「マスター、今朝方あった貼り紙の子のことなんだけど…」 (残金260ガメル)
マクロイ (NPC) : 「あぁ、あれは身代金が用意できなかった親が、手がかりを探そうとして色々なところに貼っていたものだ。」
マクロイ (NPC) : 「その事がばれてしまったのか、その子供は亡くなってしまったらしい。」
ウェス : 何日ぐらい前から貼ってあったんですか?
マクロイ (NPC) : 「2日前くらいだったな…。」
カサ : 「その子が亡くなったのはどうやってわかったの?どこかに、その子の遺体が捨てられてたの?」 (残金260ガメル)
マクロイ (NPC) : 「今朝噂が入ってきたんだ。遺体は港で発見されたらしい。」
パッパ : 港・・・
カサ : 「なるほどー。」もぐもぐ (生命力:14 精神力:16)
ルゥ (NPC) : 「ところで、ロープはどうした?」
フィー : …
フィー : 買ってないよー(憶えてたけど買いに行くのがめんどうでした
ルゥ (NPC) : 「忘れたのか…。」*機嫌が大幅に下がった*
アルテマ (NPC) : 「エルフも老衰するって噂になっちゃうじゃないですか。アハハハハ!」
パッパ : ・・・・
クレス : フィー、はじめてのおつかいに失敗
フィー : 無言で足を踏みます
クレス : ギャース
フィー : (そ…そんなに重くはないですよ
パッパ : 「ルゥ、ロープいるなら貸そうか?」
ルゥ (NPC) : 「もういい、明日自分で買う。」といいつつ2Fへ
カサ : エルフのお兄さんのハイセンスさにくらくらしつつ、聞き込み続けます
ウェス : 亡くなった子の親御さんて、裕福そうに見える人だったの?>マクロイ
マクロイ (NPC) : 「身なりはそれなりだった。急いでいたようだからあまりしっかりは見られなかったよ。」
クレス : 「さらわれた子の親御さんはやっぱりあちこちに頼んだりしたわけ?騎士団とか」>マクロイさん
マクロイ (NPC) : 「どうだろうな。詳しくは知らないぞ。」
クレス : 「とりあえずパッパ頼みかなぁ」
パッパ : 前の被害者の人のところに聞き込みはいかない?
クレス : かと言ってあまり派手に動けないからなぁ
カサ : 魔術師ギルドあたりで人捜しやってくれないだろうか
パッパ : 誘拐しそうな犯罪魔術師の心当たりとかも聞いてみたい>魔術師ギルド
クレス : 心当たりがあったら先に処分されてそw
カサ : そう、それよ。処分された鳩が使い魔の魔術師。
パッパ : じゃあとりあえず朝イチで盗賊ギルド行ってこよう
クレス : ああ、そうか。それなら聞く意味はあるか
ウェス : なるべく感づかれないような聞き方はなんだろう?
カサ : 身代金が目的ならば、私達がかぎまわっているのがばれてるとしても、そんなすぐに簡単にシャンヌちゃんを殺したりはしないはず。
カサ : だってお金にならないもの。行動が見張られてるとしたら、きっと警告がもう一度ほどあるはずです。
フィー : この誘拐はランダムですかねぇ
ウェス : そういや、前の張り紙の要求金額っていくらかな?
GM : その情報はない<要求金額
パッパ : 前の子の敵討ちってことで動いたらどうだろ
フィー : 敵討ちを格安でやれば人間の大好きなお金も入るですよ
パッパ : 港に遺体があったってことはアジトはどっかの島なのかなぁ
クレス : 言い方は悪いけど、ただ港に投げていっただけかもしれないね
パッパ : そっかぁ
カサ : さて、それじゃ夜も遅いですし、そろそろ明日の方針を立てて寝るとしましょう
フィー : でも誘拐するなら…もっと(ちらっとカサさんを見る)
カサ : ちらっと見られちゃいました。ぽっ。
フィー : ちっ、違うです、お金持ちそうな人をですね…ハッ
クレス : ま、それは置いといて。
クレス : まずギルドかなー。一人ずつ行ってもらえば目立たないはず。
パッパ : 盗賊と魔術師のギルド訪問?
カサ : …こほんっ。今のところ、挙がった行き先としては、盗ギ、魔ギ、被害者Aさん宅、今回の被害者宅(ってかキサんち)、港、って感じですが。
パッパ : あの誰かガメル貸して・・・あと300しかない
フィー : 無駄に銀のナイフ購入したのでお金ないです
カサ : うう。ごめんねーあたしも貸せない。解決したら、あたしがなんとかお礼払うわ。
ウェス : 1000ぐらい貸せるけど
パッパ : 魔術師ギルドの聞き込みはお金かかんないかな?かからなそうなら借りるー
パッパ : 800あれば十分だろうから500だけ借りる>ウェス
ウェス : OK、500ガメルね
クレス : 500ぐらいなら僕でもいいけど
パッパ : 久しぶりの収入だ
ウェス : 収 入 ?
カサ : グラランにとって「借金」は「収入」と同義なのかw
パッパ : 財布が膨らむ=収入w
カサ : あたしはまずは、キサんちに行って、新たな要求とかないか見てきたいんだけど。
フィー : じゃあリーダーについていくです(犯人側に顔がわれてるだろうから
パッパ : 例の張り紙には被害者の住所は載ってましたか?>GM
GM : 住所は載っている。<貼り紙
パッパ : 張り紙欲しいけどマクロイになんて言おう
クレス : というか、さすがにあの騒ぎだし知ってるんじゃ<マクロイさん
カサ : まあ、店で騒いだからね
パッパ : そんな気もするけど「マクロイ、誘拐事件の張り紙ちょうだい」とだけ言ってみよう
マクロイ (NPC) : 「あぁ、構わないよ。こいつだ。がんばりな。」
パッパ : 「うん・・・」ってやっぱバレてるんだw
クレス : んじゃここで残ってようかな。集合する場所もいるだろうし。
カサ : ウェスくんが協会員だろうから、追放された魔術師の話くらいなら教えてくれないだろうか。人探しの方はお金かかりそうだけど
フィー : 魔法使いの仕業だと脅せばなんとかなるです
ウェス : 魔術師ギルドで聞き込みするならどういう切り口がいいだろう?
カサ : 鳩を使い魔にしてて、子供誘拐しそうな魔術師に心当たりありませんか?とか。
ウェス : ダイレクトすぎだーっ>鳩を使い魔に〜
クレス : いや、既に危ないじゃんw<誘拐しそうなとか
カサ : う。危ないかな。まさかオランの賢者の学院から情報は漏れないんでないかと期待してはいるんだけど。
クレス : 心当たりあるなら先に捕まえてるんじゃないかってことw
クレス : 捕まえてはしないけど警戒はしてそうだよねぇ、そんな奴いたら
フィー : 魔法使いはそんなのばかりだと長老が言ってた気がするです
カサ : うん、そう。そんな奴がいたら、きっと目立つ。
フィー : 夜に目が利くから…デーモンかとも思ったです
カサ : 犯人が魔術師か?って推測する理由が、鳩が使い魔かも?っていうのだけだからね〜
クレス : ただの伝書鳩かもしれない(笑
カサ : ってかそっちの可能性の方が高いとは思う。>ただの伝書鳩
ウェス : (受付けが犯人だったりした日には
カサ : ウェス君のししょーとか
ウェス : (なんだってーー
クレス : まあ、そうだった日には運が無かったということで。そこまで考えてたら盗賊ギルドにも行けないや
カサ : 方針としては、誰か学院内のウェスくんの知り合いあたりに、正直に事情を話してみるのがいいと思う。魔ギに行くんだったら
ウェス : (魔術師ギルドに信頼できる人の心当たりはあるんでしょうか?>GM
GM : 逆に質問。ウェスには学院に信頼できる友人がいますか?
ウェス : じゃあいるってことで>信頼できる友人
フィー : (たしか放蕩魔法使いのレイッ…
パッパ : いつも話してた同期の女魔術師のことか
カサ : ひゅーひゅー
ウェス : そ、そんなにいつも話してるか?別に他意はないんだけど
フィー : (世話焼きで面倒見のいいお姉さんタイプと予想…
パッパ : 毎朝起こしにきて鬱陶しいって言ってた
クレス : 布団にくるまってたらガバッとはがされるのですな
カサ : あらあら。おばさん若いころを思い出しちゃうわ
パッパ : (って、それは信頼できる友人なのだろうか?w
ウェス : え、えーと、話を元に戻そう。事情を話して、心当たりがないか聞けばいいのかな?
クレス : ウェス、今回は目立ってるねw
フィー : (ウェスさんはフラグクラッシャーなんで信頼できる友人止まりなんだよ
ウェス : (話がどんどん膨らんでいくw
GM : ウェスって年齢いくつなの?(キャラが
ウェス : (17,18ぐらい?
フィー : (ARIAのアル君みたいな外見イメージ
パッパ : (20代を想像してたw
GM : ズバリ言っちゃっておk
ウェス : (じゃあ20代により近い18歳で
GM : 了解
カサ : ここからキサ(妹)の家まで行くのには結構時間かかりますか?>GM
GM : 徒歩2、3時間かな
カサ : なるほど。んじゃどうしましょ。ウェス君とパッパ君はどうする?あたしが家に行ってる間にそれぞれのギルドに行っとく?
パッパ : うん。そうしようかな
ウェス : カサさんが行ったほうがいいと判断するなら顔出しますよ
カサ : んじゃお願い。遠見の水晶球なんかで居場所がわかるといいんだけど。
カサ : そういうのもできそうか聞いてきて>ウェス
クレス : お金かかりそうなんだけど、それw
カサ : いざとなったら、神殿から借金するわ
ウェス : わかった。
カサ : それじゃ、今日はここらで解散〜
GM : では各自2Fへ上がって寝たと。
パッパ : グーグー
クレス : 寝ました
フィー : zzz
カサ : 今日は気疲れしたわ。ぐう。
GM : で、朝です。朝飯食べる人は並3Gくらい、宿代は30Gで適当に減らしておくれ。
ウェス : 翌朝は残金1530ガメル(+500)かな
パッパ : 残301+500
フィー : 373ガメルか
カサ : 朝ごはん食べます。酒場には他の冒険者とかいますか?>GM
GM : ルゥ、アルテマ、とあと2、3人居る。
カサ : 一応エルフの皆さんに、誘拐事件について何かご存知でないか、聞いてみます。
ルゥ (NPC) : 「ん?宿の貼り紙を見たくらいだな。」
アルテマ (NPC) : 「僕も同じですよ。」
フィー : 知らないですよ(と混ざる)
カサ : なるほど。「どうもありがとう。」
クレス : 他の人は?
冒険者 (NPC) : 「貼り紙見ただけだなぁ…」
冒険者 (NPC) : 「港で死んでいたって噂は聞いたけど…。」
冒険者 (NPC) : 「役に立てなくて済まないね。」
カサ : 「いいえ。ありがとう」>冒険者s
クレス : じゃあギルドお願い
カサ : あたしとフィーはキサの家に行きます
クレス : 残ってるけど何かやることある?
パッパ : 盗ギにひとっ走り
ウェス : マギにお出かけ
クレス : 何も無いならとりあえず椅子にでも座って店で待ってる
GM : さて、めいめいの行き先へ向かおうとすると・・・。
カサ : と
ルゥ (NPC) : 「フィーよ、何処へ行く気だ…。」
アルテマ (NPC) : 「もしかして、またおサボりですか?アハハハ!」
フィー : 昨日の買物を…(おい人間、協力してやるですからフォロー入れるです
カサ : (…フォローと言われてもw
パッパ : 人間じゃないからギルドへ走ろうw
ルゥ (NPC) : 「今日はいよいよ潜入の予定なんだ。ついてきてもらわないと困るぞ。」
アルテマ (NPC) : 「そんな事言うと流行の誘拐犯と疑われますよ?アハハハハ!」
クレス : (そりゃ確かに人手がいるなぁ
フィー : (ほらっ、ほらっ、なんとかするです
パッパ : (・・・ちなみに何処に潜入するんだろ?
ウェス : (潜入先が建物内なら引っ張ってこれるかも
クレス : (しかし、確かに下手に金属鎧とかがいるよりは潜入に向いたメンバーではあるなw
ウェス : 誘拐犯って、流行ってんの?
GM : さて、台詞によって交渉目標値が変わります。説得よろ。
カサ : 「えー、と、この子、お借りしてってよろしいかしら?」(よろしいわけ無ぇなw
ルゥ (NPC) : 「無理。」(キッパリ
フィー : 人間は人間を誘拐したりしてるです、愚かな人間をエルフ族としては導いてあげなければいけないです(エルフ語)
フィー : (エルフ組みしかエルフ語使えてないよね…
GM : では、フィーはヒラメでロールよろ。(目標値8
フィー2D6 → 6 + 3 = 9
フィー : ニヤニヤ
カサ : すごい
ウェス : (GJ!
カサ : 「ほ、ほら、やっぱりこういうのって、本人のやる気というか、そういうのを尊重してあげた方がいいじゃない?いろいろと」
ルゥ (NPC) : 「まぁ、良い心掛けではあるのだが…。では今回は我々だけで潜るか…。」
アルテマ (NPC) : 「フィーさん、足手まといにならないように頑張ってサボってきて下さいね。アハハハハ!」
フィー : (そちらが全滅しませんように…
カサ : 「ごめんなさいね」>エルフ組
GM : では無事フィーもパーティに残れたところで、盗賊ギルドからいきましょうか。
パッパ : ほい
ソールト・ドック (NPC) : 「よぅ、今日はどうした?」
パッパ : 「最近あった誘拐事件なんだけど、なんか犯人の手がかりとかないかな?」
クレス : (えらい大雑把な聞き方だなw
パッパ : (もうツーカーだからw
ソールト・ドック (NPC) : 「その情報は…50だな。」
パッパ : 安いな・・「うん」と言って渡そう
ソールト・ドック (NPC) : 「手がかりなるかどうかは微妙だが、最近起きた子供の誘拐事件の事だと思うのだが」
ソールト・ドック (NPC) : 「ここ数ヶ月で同じような手口の誘拐事件が起きているな。」
パッパ : ふむ
ソールト・ドック (NPC) : 「手紙の内容に従わないと容赦無く殺され、その死体が港で発見されている。」
カサ : (げげ
ソールト・ドック (NPC) : 「犯人についてはまだわかってねぇ。」
パッパ : 「無事帰ってきた子供もいるの?」
ソールト・ドック (NPC) : 「要求金額を渡した奴の子供は戻ってきている様だな。」
パッパ : 何回か成功させてるのか・・・「で、その子たちは犯人のことを覚えていないと」
ソールト・ドック (NPC) : 「その情報は入ってきていないな…。ただ、ガキが帰ってきているのに通報しない様子を見ると」
ソールト・ドック (NPC) : 「何らかの口止めをされていると思うぞ。」
パッパ : ふむ「帰ってきた子供の家の住所をもらえるかな?」
ソールト・ドック (NPC) : 「もう200だな。」
パッパ : はいよっと渡す
ソールト・ドック (NPC) : 「ちょっと待ってな。」 と言い奥の男に指示を出す。
フィー : (このギルドはよそ者に甘いですね
パッパ : (この犯人を捕まえるとまたオイラのギルドでの株が上がるw
フィー : (このグララン、幹部入りを狙ってるのか!!
パッパ : (幹部?チッチッ頭領だよエルフ君
フィー : (!?
ソールト・ドック (NPC) : 「こいつだ。」
GM : 3件の住所が書かれた紙を受け取った。
パッパ : もらった(残金96+500
パッパ : 「身代金の受け渡し場所や方法はいつも一緒か知ってる?」
ソールト・ドック (NPC) : 「さぁな。その情報はない。」
パッパ : 「そっかぁ・・・んじゃこれアリガトね」と外に出よう
GM : では魔術師ギルド。
ウェス : うぃ
魔術師ギルド受付 (NPC) : おはようございます。どのようなご用向きでしょう?
ウェス : えーと、久々に顔を出しに来ただけなんだけど
ウェス : (名前は勝手に決めていいのかな?
GM : 決めておk
ウェス : 同期にも挨拶しときたいんですけどメイアとかいます?
魔術師ギルド受付 (NPC) : 「その方でしたら3階の書庫に居るはずです。」
ウェス : それでは、受付には挨拶もそこそこに3Fに向かいます
クレス : (そこには本に埋もれた人が
ウェス : (それは比喩なのか物理的になのか
カサ : (某リードマン大先生のことかー
書庫受付 (NPC) : 「おはようございます。・・・って」
書庫受付 (NPC) : 「ウェス君じゃありませんか。」
ウェス : 「久しぶり、調子はどう?」とか気のきかない挨拶を
メイア (NPC) : 「普通ですよ。」
書庫館長 (NPC) : 「あれ、知り合い?」
ウェス : あ、どうも。同期なんです
メイア (NPC) : 「そうなんです。」
ウェス : 他の連中は?結構人の入れ替わりもあると思うけど
メイア (NPC) : 「ここに残っているのは私だけかも。今日は学院に調べ物ですか?」
ウェス : 「あー、そうだな。ちょっと時間取れるかな」とか館長を気にしながら
メイア (NPC) : 「私ですか?」
書庫館長 (NPC) : 「ご飯のオサソイじゃないの?ここは私がみてるから行ってきたら?」
メイア (NPC) : 「まだおなか空いてないですけど・・・。」
書庫館長 (NPC) : 「じゃあお茶のオサソイじゃないの?」(苦笑
ウェス : そういうんじゃいないです!顔出さなかった間のこととか聞きたいと思って!
クレス : (そういや年上なん?年下なん?
ウェス : (どっちでもいいっすよ
カサ : (ウェス(18)、メイア(7)
ウェス : (年下杉
フィー : (犯罪だわ
パッパ : (魔法っ子メイア
ウェス : (同い年でお願いしますw
書庫館長 (NPC) : 「今誰もいないからここ使ってもいいし、外でお茶しながらでもいいし。ご自由にどうぞー。」
ウェス : 外よりこっちの方がいいのかなぁとか思いつつ「んーと、話聞くだけだしここでもいいけど」
メイア (NPC) : 「じゃあ、そうしましょう。」と言って受付の隣のテーブルに掛ける。
フィー : (壁に耳あり障子にメアリー
クレス : (ああ、何かひっかかると思ったらパワードールか
ウェス : 館長まだ近くにいますか?
書庫館長 (NPC) : 「お茶どーぞ、ごゆっくりー。」
GM : とっても近くですねz
ウェス : 「と、ところで館長さんはお昼とりに行かないんですか?」とか言っちゃう
書庫館長 (NPC) : 「だってまだ早いし・・・。こっちはこっちでお茶飲んでるからお気になさらずにー。」
クレス : (まあ普通の反応ではw
ウェス : そうですか…とか言いながら、改めて魔術師ギルドの様子について聞いてみよう
メイア (NPC) : 「いつもと変わらず普通ですよ。」
GM : 普通ですが口癖らしいz
ウェス : 行動が行き過ぎて上から目をつけられるメンバーがいるのも相変わらず?とか冗談交じりに質問
クレス : (いかん、ひっかかったら外れなくなった(苦笑<メイア・フェルマー
メイア (NPC) : 「うーん、研究成果が良すぎて目をつけられる人はいるみたいだけど・・・。私はわからないなー。」
ウェス : へー、どんな奴?とか話がそれてるようなきもするけど聞いてみます
メイア (NPC) : 「頭いい人ですよ。ずっと研究しているみたいです。」
ウェス : どんな研究?
メイア (NPC) : 「魔法の時代の建築・道具とかみたいですよ。魔法の研究もしているみたいです。」
ウェス : なんて名前の人?
メイア (NPC) : 「うーん。誰でしたっけ?」
書庫館長 (NPC) : 「誰だっけ、名前わすれたー。お茶がおいしいねー、ポッポ」
GM : なんと受付では館長が鳩と紅茶を飲んでいる。
パッパ : (ポッポって何だろうって思ったら犯人はお前かー
ウェス : (マジデスカ
ウェス : 見覚えのある鳩でしょうか?
クレス : (てかウェスは見てないんじゃ
ウェス : (そうだっけ?
ウェス : (見てないけど話には聞いてるよね?
カサ : (聞き覚えのある鳩
フィー : (グラスランナーの種類かと思ったよw
パッパ : (種類って言うなーw
ウェス : って、なんでこんな所に鳩が!
メイア (NPC) : 「館長さんの召使ですよ。」
ウェス : 使い魔かーいいなぁ。あ、お茶ご馳走様でした
書庫館長 (NPC) : 「ペットよペット。友達なのよー。やっぱり鳩よねー。」
メイア (NPC) : 「館長さんはいつも鳩と一緒ですね。」
ウェス : あれ、使い魔じゃないんですか?魔術師ギルドにいるとてっきりそう思い込んじゃって
メイア (NPC) : 「使い魔ですよ。ファミリアーの儀式知りませんか?」
書庫館長 (NPC) : 「使い魔も愛着が大事なのよー。」
ウェス : 愛着かぁ、覚えときます
クレス : (これはあれだな。ラストはメイアを守るためにウェスが館長と1対1で
ウェス : (今何時ぐらいでしょうか
GM : 11時前後。腹時計でz
ウェス : えーと、俺腹減ってきたんだけど、メイアはどう?なんだったらおごるけど
メイア (NPC) : 「うーん、どうしようかな。」
書庫館長 (NPC) : 「いってらっしゃい。帰ってくるまでここ見てるから。」
ウェス : 移動してたら込み合う前のいいころあいになると思うんだ(とりあえず、館長はずして話もしたかったのでという風には話しておきます
GM : じゃあウェスはメイアと学院を出た。時刻は昼前です。
ウェス : えーと、鳩はいないか周囲を見回します(クレスが待ってる宿まで案内したいんですけど
クレス : (というか、僕いてもいいの?(笑
GM : じゃあその方針で。 先にキサ宅でもいいですか?
ウェス : Okです
クレス : そういやパッパも戻ってくるのかな?
パッパ : 宿に向けてトコトコ歩いてる
GM : ではカサとフィーはキサ宅へとついた。
カサ : 着きました。こんにちは。
フィー : 脅して報酬を要求するですね
キサ (NPC) : 「あれから心配したよ。何とかなりそうなの?」
カサ : 「うーん、正直な話、まだわからない。ところでそっちはどう?何か犯人から接触あった?」
キサ (NPC) : 「あれからはまだ来ていないの。でもカサのおかげでエミールとシャンヌちゃんの両親は少し安心したみたいだよ。」
カサ : 「そう、まぁそりゃ良かったわ。」
フィー : 人任せで自分が動かないなら報酬か身代金の用意でもしやがれです
カサ : どうだろう、他に何か聞いとくこととかあるかな?>フィー
フィー : 向こうの動きがなければどうにもならないです。どうするですか人間?
カサ : それもそうか。それじゃ早いけど戻るか。よく考えたら、ブチ切れて飛び出しちゃったもんだから、他の人に会うのは気まずいw
フィー : 身代金の偽者兼報酬は要求しないですか?
カサ : なんせ引渡しの指定とか、まったくされてないでしょ。>身代金 偽金作戦なんかは、できるだけ最後の手段にしたいかな、と。
フィー : 了解です
カサ : 「それじゃ、あたしはまた行くわ。色々苦労かけるけど、よろしくね」>キサ
キサ (NPC) : 「わかったよ。カサも無理し過ぎないようにするんだよ。」
カサ : 「はーい。だいじょぶ、優秀ななかま達もいるしw」
フィー : 酒場に戻りますですか?
カサ : 戻ります。
GM : では外出組は麗しの我が家亭に戻った。
フィー : 人間は努力しないへたれです〜
パッパ : 誘拐されて帰ってきた子の住所3件もらった
カサ : …一人、女引っ掛けて帰ってきたのがいる(ニヤソ
ウェス : 引っ掛けてきたんじゃない!魔術師ギルドの話を聞くためにつれてきたんだ
メイア (NPC) : 「遠いレストラン・・・。」
カサ : 興味津々の目で見てよう
ウェス : 平謝りになりながら他の客の耳に入らないよう簡単な事情を説明したいのですが
フィー : 周囲の耳をごまかすためにグラランと演奏でもしてるです
クレス : そういや、知り合いいるってことは僕ら聞いてたっけ?
GM : では作戦中に飯る人は並3くらいで適当にお支払いを。
パッパ : ラララァ〜(食べて残金93+500
フィー : 歌いながら食べるとはグラランは下品ですねぇ るららららら〜
パッパ : 何だとぅモグモグらららぁ〜
ウェス : 何を頼んでもいいから協力してもらいたいことがあるんだーとメイアに
メイア (NPC) : 「どんなことですか?」
ウェス : ひとまず使い魔が鳩の人間に館長以外心当たりがないか確認
クレス : そんじゃま、二人分で10ほど出しておくか。「わざわざ来てもらってごめん」>メイア
メイア (NPC) : 「うーん、使い魔の鳩は人気ないし。学院の中にいる人だと館長さんしか知らないですよ。」
パッパ : (犯人だ
ウェス : ということなんだけど、事情は全部話しちゃってもいいかな>全員
クレス : それはウェスがこの人をどれだけ信頼してるかじゃない?(笑
パッパ : 話していいんでない
ウェス : それでは、かくかくしかじかで事件に魔術師が絡んでいる可能性があることをお話します。
メイア (NPC) : 「うーん。ずっとポッポにつきっきりの館長さんがそんな事するかなぁ…。」
クレス : 「んー、今のとこ館長さんがどうとかってわけじゃないんだけどね。ただの伝書鳩だって言う方が近いし」
ウェス : もちろん館長とは限らないと思うし、使いまでもないかもしれないけどどんな情報でも欲しいんだ
パッパ : 誘拐するような魔術師に心当たりはないよね
ウェス : 一緒に首突っ込んでる仲間からも質問があれば答えてやって欲しい
メイア (NPC) : 「うーん。仕事先で会う人とか有名人しか知らないけど、私は知らないですよ。」<誘拐魔術師
ウェス : どんな鳩だったかとか見てる方も特に質問ないですかね?(何の特徴もない鳩の可能性大だけど
クレス : ああ、そうか。何か付けてたとかないかなぁ<鳩
パッパ : ふむ
カサ : あたし鳩見てますけど、別に変な特徴とか無かったですか?>GM (残金224ガメル)
GM : じゃあ記憶しているかヒラメでロールよろ(目標値6
フィー : 一応見てたです 2D6 → 6 + 2 = 8
カサ : てや 2D6 → 2 + 4 = 6 (残金224ガメル)
カサ : あたしも年かなぁ (残金224ガメル)
GM : 2人は鳩が濃い灰色だった事を覚えていた。
カサ : 「あのね、濃い灰色だったの」 (残金224ガメル)
メイア (NPC) : 「館長さんの鳩は真っ白ですよ。」
フィー : 特定されないように犯行時は色を塗るですか
パッパ : ヤツならやりかねん
カサ : うーん (残金224ガメル)
フィー : 人間は狡猾ですしねぇ>グララン
パッパ : うむ、館長とはあったことはないけど
クレス : よし、鳩ギルドだ
パッパ : あるの?w>鳩ギルド
フィー : 知ってるですよ、この町のぺっとしょっぷの名前が鳩ギルドですよ
GM(後付注釈) : 誰も突っ込まなかった…。初耳ですz
クレス : ああ、伝書鳩ならそれ買った所へ…何羽いるんだよorz
ウェス : 館長は人は良さそうに見えた気もしないでもない
カサ : ところであたしは、さっきからずっと「ね、ね、どこまでいったの?」っていう目で魔術師二人を見てます。きゃ〜 (残金224ガメル)
フィー : どうしたですか人間?発情期ですか?
カサ : あたし自身はといえば、すっかりそんな時期すぎちゃったわよ。ふ… (残金224ガメル)
ウェス : (好奇の視線を気にしつつ)え、えーと、とりあえず鳩については万が一心当たりが出来るようなことがあれば連絡してもらえると助かる
ウェス : それから、事情が事情なのでこのことは他言しないようお願いしたい
メイア (NPC) : 「うん。わかりましたよ。ごちそうさまー。」
GM : メイアは学院に帰っておk?
ウェス : (ちなみに何ガメル分飲食したんでしょうか?>メイア
クレス : 一応僕とメイアの分で10ガメル出してるんでそれで適当に
ウェス : 他の方も特に質問ないようならお帰りOKです。急な上に一方的で悪かったとか言いつつ
カサ : つんつん。送ってってあげなさいよ、色男ぅ (残金224ガメル)
GM : じゃあ、メイアは帰った。
パッパ : 生きて返してよかったかなぁ
ウェス : (といっている間にさっさと帰ってしまいましたw
カサ : だめよう、そんなんじゃ。 (残金224ガメル)
ウェス : そもそもそんなんじゃないんだって!
カサ : あれ位の年頃の女の子ってのは、しっかりキープしとかないと。 (残金224ガメル)
GM : さて、バード組はバード技能×バード技能×2Dゲット。
クレス : ほんとに歌ってたのか
パッパ : マジですか 2D6 → 2 + 3 + (9) = 14
フィー : 昼食代金とトントンでいいですよ。一応 2D6 → 4 + 2 + (3) = 9
パッパ : じゃあ、もらっておくですよ。45げとーで残138+500
カサ : おつかれさん。これからどうする? (残金224ガメル)
ウェス : パッパがもらってきた情報は?
パッパ : 誘拐から生還した子がいるらしい。犯人の顔とかアジトが分かればと思って。3件ある
ウェス : 住所はバラバラ?
パッパ : みなに見せて住所を確認します>GM
GM : 全部2番街でキサ宅からそう遠くないところです。
カサ : へぇぇ (残金224ガメル)
パッパ : むむ、マクロイにもらった張り紙の子の住所は?
GM : それも2番街で同じかな
フィー : 地図と見比べてみるです(あるのか?)
パッパ : 被害者宅を線で結ぶと魔方陣になってたりしないかな
フィー : 広範囲の点を集中していけば中心地が掴めるかと
GM : 番地まで詳しく載っている地図は持っていないかな。
フィー : 思ったんですが同じ地区ならあまり意味ないですぅ
ウェス : 裕福な家が多い地域なの?
GM : どうしようか。一応セージ(目標値7
クレス2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
パッパ : 2番街怖い 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10
ウェス2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
GM : まぁ、住んでるから殆ど皆が知っているのだけど、商人の町なので裕福な人が多い。
カサ : なるほど。カモいっぱい地区 (残金224ガメル)
カサ : おかしい、なんでこのあたしの妹があんな地区にw (残金224ガメル)
GM : 商家に嫁いだからでは?
カサ : あの子は男を見る目があったのね…あたしとちがって (残金224ガメル)
フィー : 5万ガメル即金家ですぅ
カサ : さて、一番直接的な情報を得られそうなのは、被害者宅ですけども。。。 (残金224ガメル)
パッパ : 子供が帰ってきた後も親が通報しないってのは何でだろう
カサ : まぁ脅されてるってんのが一番単純な解釈かな>通報しない (残金224ガメル)
パッパ : また、さらうぞってことかなぁ。行ってみたい
クレス : 直接聞きに行ってみる?
パッパ : 行くに一票〜
フィー : しかないですねぇ
ウェス : 情報は欲しいし
カサ : んではいきませう。住所の中から適当に一軒選んで
パッパ : 行こう行こう
クレス : ここはさらわれた順番じゃないの?
パッパ : さらわれた順番は書いてあるですか?>GM
GM : 住所のリストだけかな。
フィー : キサ宅でその家の評判聞いてからいくです
カサ : あ、それいいかも>フィー
ウェス : 評判聞いてからに賛成
クレス : んじゃしゃーないからキサさんとこでどういう人か聞いてから行こう
パッパ : 行こう〜
フィー : いくです〜
カサ : ぞろぞろ行っちゃっていいかな?
クレス : そういや僕ら顔出したことないな
パッパ : 壁に耳あり障子に目あり
フィー : 壁に耳あり障子にメイアですぅ
パッパ : あの女!
カサ : 意外な黒幕
ウェス : それより鳩を気にしてくれよぅ
クレス : 行かない方がいいかもなぁ
パッパ : 子供に変装してこうかな
GM : パッパは変装をするならシーフ技能+器用度ボーナスで目標値13(不特定の子供でよければ+3修正しておk
パッパ : 変装しても皆と一緒なら同じだし、バックパック背負って槍持ってるしw
フィー : じゃあ昼間だけどシェイドをまといながら行くです(逆に目立つ)
ウェス : またそこいらで待機してようか?
パッパ : カサとフィーはもう鳩に見られてるし、その二人を見れば冒険者ってのはバレてそうだよねぇ
カサ : それはそうだ。。。
パッパ : 夜にこっそりとか
フィー : 夜行性の鳩ですし…フィーとカサさんは待機で残りが別の依頼を受けたと宣伝しながら事情聴取です
フィー : 無関係な所も数件行けばランダムだと思うですよ
ウェス : 建前の依頼をどうするかだ
クレス : 鳩探し(そういや使い魔にセンスマジックしたら光るんだっけ?
パッパ : さらわれた子供と会うとき精霊使いがいた方が安心
フィー : 誘拐多発による事件の調査を騎士団から頼まれたとでもすればどうです?
パッパ : 怪しい鳩や人がいないか偵察すればいいんだね
カサ : さる高貴なお方の猫が、この地区で逃げ出したらしくとか
ウェス : さる高貴な魔術師の鳩がこの地区で(ry は怪しすぎるか
フィー : (あぁ…別キャラなら良い方法があるんだが…
クレス : (あなたは紙を信じますかー?
フィー : (正解
カサ : とりあえずキサんちには、あたしがひとっ走り行ってこようかと思うんだけど。例の公園で落ち合うことにして
パッパ : 了解。そういや、キサんち周辺は人通りがあるんだっけ?
GM : そこそこある。
クレス : 館長の鳩がいなくなったことにする
パッパ : なるう。見張ってるような人や動物がいないかを見たい
パッパ : とりあえず不特定の人間の子供に変装 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18
パッパ : んで公園で待ちます
クレス : いなくなったことにしてもいいんだけど、困ったなー。メイアにいてもらえたらよかったんだけど。
ウェス : メイア呼んだほうがいいの?
カサ : んじゃ皆さん、例の公園まで移動でいいですかー?
フィー : はい〜
パッパ : はーい
クレス : あいよ
ウェス : 了解です
カサ : 全員公園に行きましょう。
GM : では昼過ぎに公園についた。
パッパ : 偵察してきていい?>みんな
ウェス : いいんじゃないかな
カサ : よろしく〜(パッパくんに一応道順教えときます
パッパ : ここね。覚えた
パッパ : いいかな?装備全部外して身なりもそこら辺の子供らしくして行ってみます
GM : ではパッパはキサ宅の前へついた。
パッパ : 周りに怪しい者がいないかチェックします
GM : パッパがきょろきょろしていると、手紙を咥えた鳩がキサ宅の中へと入っていくのが見えた。
パッパ : !
カサ : (ぱさぱさ
クレス : (くるっくー
パッパ : 出てくるのを待って鳩を追う(つ・捕まえていいのかな
フィー : (意思疎通…は無理かな?
パッパ : ちなみにこの辺で鳩は珍しいのかな
GM : そこまで珍しい動物でもないようだ。 街道で時々見かけるくらいかな。
パッパ : 出てきたらアホの子っぽく「鳩さんだぁ〜」と追う
GM : では待つ事10分・・・・ 鳩が出てきた。
パッパ : 10分・・・
カサ : (がんばれ〜
パッパ : 10分も何してたか中が気になるけど、追うさ!
GM : 街道を低空飛行で飛んでいく・・・。 冒険者技能+敏捷ボーナスで目標値13 (身軽だから+2つけておk
パッパ : 鳩さん待って〜 2D6 → 2 + 1 + (9) = 12
GM : パッパは鳩を見失った。
パッパ : あんまり足が速い子供も不自然だしね
カサ : 惜しい
パッパ : 「行っちゃった・・・」皆のところに速攻で戻ります
GM : ではパッパは公園に戻った。
パッパ : キサ宅周辺に怪しい人物はいなかったのかな
GM : 普通の街の風景に見えたかと思うと鳩がやってきたという感じかな。
カサ : おかえり〜どうだった?
パッパ : あったことを伝えるです。んで、そんなことがあったので家の周辺は調べてません(w
カサ : むむ。なんにせよ、犯人からの連絡があったわけだ。
パッパ : あった
カサ : それじゃ、いそいで行ってきたいと思いますwa>all
クレス : いってらっしゃいー
パッパ : いてらー(いそいそと装備を装着してます
GM : ではカサはキサ宅へついた。
カサ : とりあえず居間に駆け込みます
キサ (NPC) : 「あぁ、いいところに来たわ、カサ。10万ガメルの催促がついさっき来たんだよ。」
カサ : 「手紙みして、手紙っ」
キサ (NPC) : 「それが、手紙に10万ガメルが用意できたか書けと書いてあって、鳩が持っていってしまったんだよ・・・。」
GM : 一度店から戻ったっぽいジャックも居間にやってきた。
ジャック (NPC) : 「ええい、全く落ち着かん。なんでうちに鳩が来るんだ・・・。」
クレス : (何かが原因で間違えてるとか
カサ : (「あっ、やべ、間違えた、まあいいや、通じてるみたいだし」とかw
クレス : (さらう基準みたいにしてるものがあるとか
カサ : 「んで、なんて書いたの?」
キサ (NPC) : 「どうしていいかわからなかったから、まだですと書いておいたよ・・・。」
パッパ : (シャンヌちゃんやばい・・・
カサ : 「ん、なるほど、わかった。ありがとう」
カサ : 挨拶もそこそこに、すぐに公園に戻ります。
GM : ではカサは公園に帰った。
カサ : かくかくしかじか「なのよぅ」
ウェス : (家間違えてますよと書いて鳩を帰したらどうなったんだろう
クレス : (ふたつの家で何か交換してるものがあるとか借りてるものがあるとか
パッパ : でも、子供を間違えたのかもしれない
クレス : こう、全部の家をまわってみたいな。何か共通点があるのかもしれない
クレス : というか、それぞれの家のことについて聞いてくるんじゃなかったっけ?
カサ : がぁぁぁんっ。それですよそれ。すっかり忘れてたwwwww
クレス : ならついでにそれぞれの家で思い当たることとか全部聞いてきて
カサ : 了解。んじゃ再び行ってきます>GM
GM : ではカサは再びキサ宅へと戻った。
カサ : 「キサ、ちょっといい?」
キサ (NPC) : 「おかえり、どうしたの?」
カサ : 「ちょっとご近所さんのことについて、何か知ってること教えてもらえないかと思って」
カサ : さっき教えてもらった住所を一軒一軒教えます。「お付き合いあったりしない?」
キサ (NPC) : 「ちょっと離れているから住所だけだとはっきりしないけど、真ん中のは宝石屋のお宅だったと思ったよ。」
カサ : 「へえぇ。んじゃお金持ちなんだ。評判はいいの?」
キサ (NPC) : 「しっかりとした店構えで、品物の質も上等みたいだよ。」
フィー : (金持ちばかりなんですねぇ
カサ : 「なるほど。わかった、どうもありがとう。」
クレス : (よく考えたらさらわれた原因がわかっても犯人に結びつかない?
パッパ : (帰ってきた子供が犯人に繋がることとか知ってないかな
ウェス : (人となりとかはどうなんだー
カサ : 「あ、ごめん、もう一つ。そこの宝石屋の人の人となりとか、何か噂で聞いたりする?」
キサ (NPC) : 「あまりよく知らないよ。宝石屋のお宅が関係しているの?」
カサ : 「えーとね、ここだけの話、絶対秘密よ。…そこんちの子も、どうやら最近、誘拐されたみたいなのよ。それで、何か話を聞けないかと思ってるわけ。」
キサ (NPC) : 「連続誘拐事件なの!?じゃあエミール学校休ませなきゃ・・・。」
フィー : (エミールも生まれからしてファイター1はあるのかな
カサ : (エミールにはちゃんとお勉強して、賢者の学院に入ってもらいたいのです。
フィー : (父親譲りのファイター 母親の希望でラーダ、セージ でいつのまにやら冒険者に…
ウェス : (技能だけなら貴族出身のようだ
クレス : (ソーサラーもくっつきそう
カサ : 「うーん。これもここだけの話、結構ひどい話だけど、多分シャンヌちゃんの件が、どのような形にしろ終わるまでは、安心だとは思うわよ」
キサ (NPC) : 「そう・・・。シャンヌちゃん何とか助けてあげて・・・エミールのためにも。」
カサ : 「そのつもりよぉ。ん、それじゃ。…しつこいけど、さっきの話、くれぐれも秘密だからね。」
キサ (NPC) : 「わかったよ。誰にも言わないわ。」
ウェス : (そういや、同一犯なら身代金ゲットに3回も成功してる犯人の金の使い道は何なんだろう
パッパ : (15万ガメル・・何買うんだ
カサ : んじゃ公園に戻ります。
GM : ではカサは公園に戻った。
カサ : ただいま〜。ごめ、あんま収穫なし。。。
フィー : カサさんの息子を囮に犯人を誘き出すですね!
パッパ : 囮作戦かぁ
カサ : ぎろり
フィー : じょ…冗談ですよぉ
クレス : それぞれの家行ってみる?
パッパ : 行く〜なんだけど全員で行く?
クレス : パッパを見張りに残しておくとか
フィー : 見張りに残るですぅ
パッパ : オイラどっちでもおk
フィー : (私もって意味ね
パッパ : うん。でも帰ってきた子供に精霊力に異常がないかとか気になるぞよエルフよ
フィー : ううっ、なるほど…わかったです
クレス : それは聞き込みについていけってことか?
パッパ : フィーとレイッツは行ったほうが子供の様子がおかしいときに何か分かるかと思って
ウェス : レイッツ違うw
フィー : w
パッパ : あああああああああああああ・・・ウェスウェスウェスウェスです・・orz
クレス : 今なにしてるんだろうなー
ウェス : 他に聞き込みに行く人は?
クレス : カサさんは行った方がいいかなー
カサ : あたしも行こうかな。残っててもあまり役立ちそうにない。
クレス : んならパッパから少し離れたところで待っていよう。何かあっても隠れられないし
クレス : パッパが動いたらわかるぐらいで。誰もいないとパッパがどっか行くとわからなくなるw
フィー : 何かあったら銅鑼を鳴らして応援に来てくれるですね、人間の本で読んだです
カサ : (はとが来たぞーっじゃんじゃんじゃんじゃん
フィー : げえっ、伏兵!あわわわ
カサ : ええと、ウェス、フィー、あたしが被害者さん宅に行って、その間クレスくんとパッパくんはキサん家を見張りかな?
クレス : パッパが見張ってて、何かあったときの連絡のために僕が残ってるんでしょ?
フィー : (銅鑼をもってね
パッパ : 装備はクレスに預けとく
クレス : えーと、変装してるんだっけ?
パッパ : そう>変装
クレス : ん、了解
パッパ : シーフ技能の潜伏でもいいのかな?でも危ないから変装してブラついてる
カサ : んじゃそういうことで>マスター
GM : では先ず家庭訪問組から。
GM : では1件目の住所へついた。
カサ : 門構えを見てみます。立派な感じですか?
GM : 小奇麗な店構えで、看板を見ると時計店のようだ。
カサ : とけい
ウェス : (ぽっぽー
フィー : オタクノムスコハアズカタヨ
カサ : さて、どうやって尋ねたものかな
フィー : 普通に買物として入るですよ
カサ : とりあえず、店の中に入ろうか。
ウェス : このメンツ全員で?
カサ : 全員で、いいんでないかな
GM : では3人は店に入ったと。
GM : 店の中は整っており、卓上用の時計から大型の仕掛け時計まで綺麗に並べてある。
売り子 (NPC) : 「いらっしゃいませ」
カサ : 「こんにちは。店主さん、いらっしゃいます?」
売り子 (NPC) : 「はい、奥にいますが、どなた様ですか?」
カサ : 「ええと、わたしたち、見ての通りの冒険者なんですけれども、すこし店主さんとお話させていただきたいなー、と思いまして。取り次いでもらえませんか?」
売り子 (NPC) : 「少々お待ちください。 奥様〜。」
GM : と奥へ入っていく。 程なく店主が出てきた。
店主 (NPC) : 「あなた方にお話する事は何もありません。どうかお引取り下さい。」
ウェス : (用件ばれてるのか
カサ : (のようねぇ
フィー : (そりゃねぇ
GM : バタン! 3人は追い出された。
カサ : あらら。どうしよう、もうちょっとここで粘ってみるか、それとも他をあたってみるか
フィー : じゃあここの家の子供を誘拐して聞いてみるです
カサ : 却下  こっちを信頼してもらわなきゃだめだというのに
ウェス : もう一軒だけでも回ってみる?
フィー : チャームの呪歌で強制的に吐かせるです
カサ : それも非常手段としてはありかも>チャーム…やってみよっか?
フィー : 残念ながら私は歌えないですけどね(泣
カサ : ざんねん。 それじゃ、二件目レッツゴーにしましょうか
ウェス : 了解
フィー : はいです
カサ : それでは、二件目の住所に行ってみます>GM
GM : では2件目の住所へついた。
カサ : 例の宝石やさんでしたっけ
GM : そうです。
カサ : さて、どうしたもんかね。さっきみたいな調子でやっちゃっていいんだろぉか。
クレス : (冒険者と言わない
カサ : 先に言っても後で言っても結果は同じだと思うのよ。>クレス
フィー : 先に手紙にして渡すです
パッパ : (このエルフ・・・キレるな・・
カサ : ほう。どんな感じでだといいだろ?>フィー
フィー : 追いかえしたら復讐のために冒険者を雇ったと騒ぐぞ…とです(冗談)
フィー : 例の事件を追ってます、盗聴の怖れがあるので文章にしました、御協力頂けるなら○○までに手紙をください です
フィー : 確実性を考えるなら子供に1ガメル渡せて運ばせるです
クレス : (なんかこっちが悪いことしてるみたいw
ウェス : 目的は禍根を断つことであると強調しといた方がいいのかな
フィー : です、脅迫を終わらせるためにも、です
カサ : なるほど。。。
フィー : 共通語は苦手だから手紙は任せるです
カサ : んじゃどきどきお手紙作戦採用してみましょうか。
GM : では羊皮紙消費して内容宣言よろ。
フィー : オマエノムスコハアズカタヨ…とカキカキ
ウェス : 手紙を渡した先からの連絡手段はどこそこに手紙もってこい?
フィー : 手紙は子供(パッパさん)にでも取りにいってもらえば
ウェス : 例の事件を追ってます、盗聴の怖れがあるので文章にしました、脅迫を終わらせるためにもご協力頂けるなら○○時ごろこの店の前で遊んでいる△△という子供に手紙をあずけて下さい  とか?
フィー : でいいんじゃないですか?
カサ : 時間かかったんだけど、ちょっと文面考えてみた。
カサ : 「こんにちは。まずはこの手紙に目を通していただいて、ありがとうございます。
カサ : いきなりですが、先日、わたしの知人の娘さんが、何者かに誘拐され、その知人の元へ身代金10万ガメルの支払いを求める手紙が届きました。
カサ : わたしたちは現在、その犯人の居場所を突き止め、何とかして捕らえるために捜査をしております。
カサ : 捜査の途上で、あなたのお子さんが、同様の手口で誘拐され、無事に帰ってこられたことを聞き及びまして、
カサ : 何か犯人への手がかりを教えていただけないかと思い、無礼ながらもお手紙を差し上げた次第です。
カサ : わたしたちの調べたところでは、最近、同様の手口の誘拐事件は、ここオランにおいて多発しております。
カサ : また、被害にあった子供のうち、身代金が払えないなどの理由で、残酷な手口で殺されてしまっているものも少なくありません。
カサ : 一度身代金を払って子供を解放してもらっても、また同じような手口で、罪のない子供が犠牲にならないとも限りません。
カサ : わたし自身も、おさない息子を一人育てています。同じ人の親として、このような事件を二度と起こさないようにするためにも、
カサ : 何でもいい、あなた方が犯人について知っていることを、わたし達に教えてはいただけないでしょうか?
カサ : もちろん、秘密は厳守しますし、情報を頂いた場合には、わたしたちが犯人からの報復が絶対に及ばないように計らうとお約束します。
カサ : お話いただけることがおありでしたら、誰か信頼のできる者を、宿屋『麗しの我が家亭』におりますわたしたちの元へ使いとして送ってください。
カサ : あなたとご家族の、一層の繁栄をお祈りいたします。 冒険者 カサ、クレス、ウェス、パッパ、フィー
カサ : 」どうよ?
フィー : 完璧です
フィー : でも万が一の報復を恐れて私の名前は外して欲しいですよ
パッパ : (その場にいないけど異存なーし。もちろんフィーの名前入りで
クレス : (ここまで関わってるんだからいいじゃん>フィー
カサ : たしかに、もう遅い気がするw>フィー
フィー : ええー、万が一の時は森に逃げかえればいいですけどね
カサ : 連絡手段は、冒険者の店に届けてもらうようにしてみたんだけど
カサ : その方があたし達が動きとりやすいかと思って。
カサ : 特に異論なければ、文面は以下みたいなノリで>GM
GM : 了解。羊皮紙3枚消費で
フィー : とりあえず届けるガキを捕まえるです
GM : フィーは子供を1人見つけた。
フィー : 子供、1ガメルあげるからあの店のマスターにこの手紙を届けるです
子供 (NPC) : 「え?この手紙?お小遣い?わーい」
フィー : ちゃんと届けたらもう1ガメルあげるからしっかりやるですよ
子供 (NPC) : 「ボクがんばってくるよー」(目標値4 2D6 → 6 + 4 = 10
フィー : (しっかりしたガキです
GM : 子供は店に入って、程なくすると帰ってきた。
子供 (NPC) : 「お手紙とどけてきたよー」
フィー : ちゃんと届けたですか?
子供 (NPC) : 「うん。とどけてきたよ!」
フィー : 良い子です、つ3ガメル オマケしといたですよ
子供 (NPC) : 「わーい」
GM : 子供は喜んで帰っていきました。
カサ : むむ。子供の扱い上手いわ。ちょっとじぇらしー
フィー : 100歳超えてても森ではまだ子供扱いされてるですからね…
フィー : 1件目はおとり、2件目は手紙、3件目はスルーでいいですか?
フィー : 行くなら2件目でも追い返されたほうがいいです
フィー : 3件目に行くと行かなかった2件目が疑われるですし
カサ : あたしはそれでいいかと思う>フィー
ウェス : フィーに賛成
カサ : どーもここん家がミャクなさそうだったら、三軒目も同様の手口で当たってみればいいしね
フィー : じゃあとは酒場に戻り手紙を待つです
クレス : (って、誰か言ってくれないとずっと待ってるよ?(笑
パッパ : ポツーン(w
カサ : それじゃクレスとパッパを迎えに行きましょうか
フィー : キサ家の二人にパスです
GM : では時間巻き戻って見張り組にいきましょうか。
クレス : パッパから少し離れたところにいる。何かあっても隠れたり追いかけたりできないし。
クレス : (でもパッパの装備も預かってるし、傍からみたらどうなんだろうな
パッパ : (武器マニア?
カサ : (ギル○メッシュ
GM : では見張る人はレンジャースキル+知力で(目標値13
パッパ : ぬぬ〜〜 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12
クレス : 僕もいいのかな?
GM : おk
クレス2D6 → 1 + 6 + (4) = 11
GM : 2人が数時間見張っていると・・・・
カサ : と
GM : 見覚えのある3人がやってきた。
GM : よく見るとカサ、フィーとウェスだ。
パッパ : なぬー
クレス : あ、おかえり
カサ : 誘拐事件の犯人は鏡像魔神だった!w
パッパ : ここで合流したら変装してる意味がないw
カサ : あたしたちは近所の公園に向かってる途中ですよ、たぶん
クレス : 僕は合流してもいいよなぁ
パッパ : 怪しまれないタイミングで公園に戻ろ
GM : では夕刻、5人は公園で合流した。何かやる事ある人はどうぞ。
パッパ : 変装解いて装備を装着
クレス : んじゃ一旦帰る?
カサ : そうしましょうか。
フィー : ですう
パッパ : あ、次に身代金の催促きたときの対応とかどうするんだろ?
パッパ : また、無いって言うとシャンヌちゃん危なくないかな
フィー : 銅貨の上に金貨を置いて1万ガメルくらいで偽者用意しておくですよ
ウェス : まだ全部は用意できていないとでも書いてもらうか?
パッパ : 身代金の受け渡しのときが犯人確保のチャンスなんだろうけど、
パッパ : 前の被害者にその方法とか聞いた後の方がやりやすいし、引き伸ばし工作かなぁ
フィー : 何日までには用意ができると引き伸ばすです
カサ : 問題は、身代金受け渡しの場に人質連れてくるとは思えないのよねえ
カサ : あ、そだ、そういう手口を知るために手紙書いたんだったw
クレス : 今二日目だっけ?
カサ : 確か二日目よね
パッパ : 犯人の文面にもよるだろうから、その辺をキサたちに頼んでおかないとシャンヌちゃんが危ない
パッパ : でも、まだ二日目か
カサ : それじゃ、犯人を刺激しない範囲で、できるだけ引き伸ばしてもらえるように言ってきましょう
GM : ではカサはキサにそう伝えた。
キサ (NPC) : 「わかったよ。無事にみんな帰ってくるように祈ってるよ。」
カサ : 「よろしくね〜それじゃ〜」
クレス : あとは手紙待ちかなぁ、来るといいんだけど
フィー : 来なければ呪歌で呼び出して呪歌で吐かせるですよ
カサ : まあ手紙の件は、麗しの我が家亭のマクロイさんに受け取ってもらっておけば、あたし達が待ってなくても大丈夫そうだし
カサ : それじゃ、一旦宿に帰りましょうか>all
パッパ : ほーい
ウェス : 了解
クレス : 帰ったらそこには早速手紙が
フィー : エルフ語で「貴方には失望しました」と書かれてるです…
カサ : と、いうわけで、麗しの我が家亭に一旦戻ります>GM
GM : では夜、麗しの我が家亭に戻った。
GM : 飯る人は並3ガメル、エール1ガメルくらいで適当に減らしてくださいな。
クレス : んじゃ4ガメル減
パッパ : 食って飲んだ(残134+500
ウェス : 5ガメル減
カサ : 残金221 ガメル
クレス : えーと夜かな、今
パッパ : マクロイに「手紙か何か届いてる?」と聞いてみる
マクロイ (NPC) : 「特に何も届いていないが?」
パッパ : 「うー、分かった」
フィー : 翌朝くらいまで待つです
カサ : 「もしかしたら、ここ数日くらいの間に、あたし達あてに手紙かなんか来るかもしれないの。あたし達がいなかったら、代わりに受け取っといて」>マクロイ (残金221 ガメル)
マクロイ (NPC) : 「そうか。わかった。」
クレス : そんじゃ寝るか
パッパ : ほーい、オイラは特に案なし
フィー : はいです
カサ : 寝ましょう (残金221 ガメル)
ウェス : お休みー
GM : では5人は宿で休み、そして朝になった。
パッパ : ぐー
GM : 宿代は30G、朝食とる人は並3Gで適当に減らしておくれ。
カサ : ぉはよぉ。さて今日はどうしよう。もぐもぐ (残金188ガメル)
パッパ : おはだきまーす(残101+500
クレス : 手紙来てる?
GM : 手紙は来ていないようだ。
パッパ : さて、どうしよう
カサ : 他に何かしら手がかりを得られそうなスポットは、港くらい? (残金188ガメル)
パッパ : かな?
クレス : 行ってみようか
フィー : 1件目で呪歌で店長を誘き出してグラランがチャームするです
パッパ : そこら中の人が誘われまくりの魅了されまくりになるじゃないか>呪歌作戦
フィー : 必要な人だけ残せばいいです
カサ : あとは、結局こないだ聞き忘れた、賢者の学院で遠見の水晶球見てもらう作戦とか (残金188ガメル)
クレス : どのくらいお金いるのかな?それは
カサ : どうなんだろう 見積もりだけでも聞いてくるとか (残金188ガメル)
クレス : ならウェスと行ってこようか<見積もり
ウェス : 見積もりの前に、どの範囲を見てもらうかを決めとかないと
パッパ : 水晶って時計屋とか宝石屋さんを見てもらうん?
カサ : いや、これこれこの辺、とかはやってもらっても効果薄そうだから、ダイレクトに「シャンヌちゃん」ってご指名で探してもらえるかどうかを (残金188ガメル)
カサ : つまり、特定の個人の居場所を探せるかどうか。 (残金188ガメル)
パッパ : あ、シャンヌちゃんかwそれが出来れば話が早そう
ウェス : 水晶球の方は了解
フィー : グラランに子供に化けてもらいペットが逃げ込んだと強行偵察です!
フィー : 「あれれぇ〜おかしいなぁ」とコナン君のような不快にさせるような子供口調で
パッパ : でも親御さんに詳しい話を聞きたいぜよ>ペット作戦
カサ : 親って、シャンヌちゃんちの?>パッパ (残金188ガメル)
パッパ : ううん、宝石屋とか時計屋さん。身代金の受け渡し時期とか方法とか知れればと思って
フィー : 内情確認して問題なければ手紙第2弾を渡すです
カサ : なる。 (残金188ガメル)
パッパ : でも、そっちは一応返事待ちでだから、オイラはフィーと港に聞き込みに行こうかな
フィー : あいあい〜
カサ : そいじゃ例によって、魔ギ組と港組に別れましょうか (残金188ガメル)
フィー : 港いくですよ〜
パッパ : はーい
カサ : んじゃあたしは魔ギに行こうかな (残金188ガメル)
カサ : クレスくんとウェスくんも魔ギでおk? (残金188ガメル)
ウェス : OKです
パッパ : 誰か宿でお留守番してなくていいかな?
カサ : あ、そいじゃあたし、キサん家に偵察にちょっと行って、その後宿でお留守番してるわ (残金188ガメル)
パッパ : ういさー
クレス : よろしくー
カサ : きまりました。クレス、ウェスが賢者の学院、パッパとフィーが港で調査、カサがひとっ走りキサの家に様子見に行った後、宿で待機してます。>GM (残金188ガメル)
GM : ではそれぞれの行き先に出かけようとすると・・・
若い女 (NPC) : 「すいません。カサ、クレス、ウェス、パッパ、フィー様はいらっしゃいますか?」
カサ : 「はいよぅ」 (残金188ガメル)
クレス : 「ここにいますよー」(えらいタイミングw
若い女 (NPC) : 「ヨハン宝石店の者ですが、ご注文の品をお届けに来ました。」
GM : と言ってカサに小さな包みを渡した。
パッパ : 爆弾かなぁ
若い女 (NPC) : 「では私はこれで。」
カサ : 「あ、はい、確かに受け取りました。ごくろうさま。」 (残金188ガメル)
GM : 女は去っていった。
カサ : どれ、開いてみようか (残金188ガメル)
パッパ : どかーーーーーーーーーーん
GM : 皮の包みを開くと深緑の宝石のネックレスが入っていた。
クレス : 「……なあ、宝石店行ってなにして来たんだ?」
カサ : はあ。 (残金188ガメル)
パッパ : ひょっとして身代金の足しにしろってこと?
フィー : 意味ないかもしれないけど精霊力感知!
GM : ここに居て自然な精霊はだいたい居るように感じる。<センスオーラ
フィー : (魔法の品なら犯人に感知用に使われてる可能性が
ウェス : ロケットペンダントみたいになってるとか…
パッパ : 鑑定する
GM : 鑑定する人はどーぞ。(シーフでもセージでも
パッパ : シーフでもいい? 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
クレス : セージ 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10
ウェス : 鑑定してわかんなきゃセンスマジックしてみよう 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14
カサ : おお、ウェスくんって鑑定絶好調よね (残金188ガメル)
クレス : 今日は調子悪いなぁ
GM : パッパは200ガメル程の価値の宝石と見ました。ウェスは宝石がエメラルドだとわかりました。
クレス : あれ?鑑定ってそっちか。どっかに手紙が入ってるとかじゃなくて
パッパ : お金の足しにはならないね・・・
カサ : なんか、脅迫したと受け取られたかなあ (残金188ガメル)
フィー : 恐喝と思われたとしては…安過ぎるですね…
ウェス : センスマジック 2D6 → 2 + 2 = 4
パッパ : ヒヤッとした2ゾロ
GM : マジックアイテムではないようだ。<センスマジック
クレス : 包みの方には何もないよね?
GM : ではシーフ技能+知力でチェック(目標値10
フィー2D6 → 6 + 1 = 7
パッパ : むむ 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10
カサ : ぎりぎりぃ (残金188ガメル)
クレス : あ、何か見つかった
パッパ : 「こ、これは・・・」
GM : パッパはわかった。包装に使われていた皮の裏にほぼ同色の文字が書かれている。
カサ : 紛らわしすぎるわ、ヴぉけw (残金188ガメル)
クレス : おっけ。種が発芽した(いろいろ怪しいこと書いたからでしょうが(笑
パッパ : やるな、宝石屋
GM : 皮にはこう書かれている。
手紙 (NPC) : 冒険者 カサ、クレス、ウェス、パッパ、フィー 様
手紙 (NPC) : お手紙拝見しました。
手紙 (NPC) : 迷いましたが、感銘を受けましたのでお返事します。
手紙 (NPC) : 先ず犯人ですが、子供の話ではとても強そうな大男で何人か仲間がいる様です。
手紙 (NPC) : さらわれてからは船で移動した様でどこに捕らえられていたかはわからないそうです。
手紙 (NPC) : 身代金の受け渡し場所はオラン西の海岸でした。
手紙 (NPC) : お金の確認が済んだら船から子供を連れてきて返してくれました。
手紙 (NPC) : これが私の知る全てです。
手紙 (NPC) : 贈りましたネックレスは命の成長を祈るお守りです。
手紙 (NPC) : 貴方の小さな御友人が大きく育ちますよう。
パッパ : ふふふ、勝ったな
カサ : すばらしい。これでいくらかは能動的に動けそうよ (残金188ガメル)
クレス : 船か。島…までいくのかな
ウェス : 盗賊ギルドに何か情報ないかな
パッパ : どっかの島をアジトにした大男がボスっぽい集団
フィー : 魔法使いに大男数名ですか(今回は戦力少ないからなぁ
カサ : ふふふ。こっちには秘密兵器、3レベルファイターがいるのよ (残金188ガメル)
フィー : 信頼できる増援が欲しいですね…。誘拐団なら騎士に連絡をつけたいですが
クレス : つーか、俺らは好意の贈り物を疑ってせっせと鑑定してたのか(笑
ウェス : いや、手紙探すつもりで鑑定してましたよ?
パッパ : オイラは身代金の足しだと思ってた・・・(5万ガメル相当→かっぱらってウマー
フィー : 罠かと疑いましたです
パッパ : でもオイラもう大きくなれないのに、こんなネックレス貰ってもしょうがないんだよな
クレス : いや、パッパ宛てじゃないし
ウェス : あとは西の海岸と港の距離とか
クレス : 身代金払わなかった場合、子供をどこから海へ…とやったのかな。島とかそういうんだったら潮の流れとかがあればいいんだけど。
パッパ : 次に催促きたらOK出して、取引のときに船襲って子供奪還。じゃ駄目?
クレス : まあ、それは最終手段かな
カサ : アジトの島が特定困難そうだから、それが一番現実的とは思う (残金188ガメル)
フィー : 取引現場の確保(人質を生かしたまま確保)+船の制圧には戦力が足りないですよぉ
クレス : 優先順位は人質確保が最優先
カサ : そよね。できれば、人質を交換しちゃった後に襲えるのが望ましいんだろけど。。
パッパ : 人質を交換した後に船を襲うなり追うなりして10万ガメルを取り戻すほうが気は楽かも
パッパ : 取引前にアジトを見つけられればいいんだけど
ウェス : 10万の宛があればいんだけど
カサ : もし手紙の通りに、「子供を連れて来て」くれるんだったら、やってできないことはないかも>人質交換後
フィー : 流石に誘拐を商売にしてるなら交渉事は守ると思うです
クレス : 島って結構ある?というか地図かなんか。
ウェス : 島に限らず入り江みたいなとことかも
カサ : あ、そうか (残金188ガメル)
クレス : 外堀を埋めておくにこしたことはないと思うけどね。
パッパ : はて、どうしよう
フィー : 港周辺のガラの悪い奴を何人か捕まえてグラランが魅了してアジトを聞き出すですよ
パッパ : ヤツらの仲間がいるかなぁ
カサ : 今からやる予定だった調査は、予定通りやったほうがよさそうよね。港で、「怪しい船」なんかの情報が得られるかも知れない。
クレス : とりあえずそれでやってみる?
パッパ : オイラは盗ギに行くから港はフィー一人でいいよね
フィー : ええー! ぜ…前衛はいるですよ
フィー : 緊急時に「ここは俺に任せてお前は逃げろ」はして欲しいです、全力で逃げるですから
パッパ : じゃあクレスを、って戦うの?w
フィー : ことになるかも…しれませんですし
クレス : じゃあついていこうか?
フィー : お願いするです
カサ : ところで、あれ、おそらくガイシャの親御さんは、犯人から脅迫されてるっぽいのよね。
カサ : まあ十中八、九ハッタリだとは思うんだけど、
カサ : もしも今回情報を漏らしたことで、件の宝石やさんにもう一度被害が及ぶような事ンなったら目も当てられない。あたし達の今後の評判にも関わるわよ
パッパ : ってことは・・・・どういうことだろう
フィー : 誰かに見張らせるですか?
カサ : うん。あたしたちとは別に、誰か暇そうな冒険者雇って、解決まで護衛をしてもらうのがいいと思うの。
パッパ : なるほど
カサ : んでね、フィーのお仲間なんかどうだろう、頼まれてくれないかな、と。一日50ガメルくらいで。
クレス : ではマーチャントな人を…あれ?何か思い当たるあてが(笑
ウェス : もう一度宿屋を覗いてみようか?
カサ : 上手いこと捕まえて、お役所に突き出せれば、報奨金がいくらかはもらえるかもしれないから、お金はそこからだすか
カサ : もしくは、いざとなったら、頂いた宝石から捻出しちゃいましょう
フィー : 姉さまーどうですか?(エルフ語)>GM
GM : ルゥとアルテマは宿にいないようだ。
フィー : あら…そいえば仕事がどうだか言ってたですね
カサ : うーん、ざんねん。他に今、この店に冒険者なんかいますか?>GM
GM : 一応いるかな。
カサ : えと、一番パーティ人数が少なくて、いちばん冒険者レベルが低そうなw人達に声かけてみたいんですけど。>GM
ウェス : どんな顔ぶれがいますか?
パッパ : 4組いるね
フィー : やあミスト
GM : 宿に今冒険者は4人居るようです。
GM : 3人でテーブルを囲んでいるのはそこそこできそうだが忙しそう。
GM : 1人でいるのは暇そうな様子だ。
パッパ : 4人だったw(誤爆でGMに囁きかけられたパッパでした
カサ : 一人の人のほう、装備から技能を推測してみたいんですが、できますか?>GM
GM : 法衣とメイスが主な装備のようです。
カサ : (うほっ プリかな。。。声かけてみていいかな?>all
パッパ : どぞー
クレス : シーフな人の方がよかないか?
カサ : たーしーかーにー
フィー : 信頼性の問題でギルドを通さないならプリ>シーフです
フィー : 盗賊ギルドを通して依頼すれば信頼できるのを用意できる…と聞いた事があるです
ウェス : 高くつきそうだけどギルドの紹介頼むのもよさそう
カサ : 紹介料だのなんだので吹っかけられそうかなー、と。>盗ギ
パッパ : モグリの犯罪者集団始末するんだから吹っかけはしなそう
カサ : どうしよ?
カサ : ギルドりますか
パッパ : 盗賊ギルドで料金聞いてからじゃ遅いかな
パッパ : ギルドで話聞いたあとオイラが見張っててもいいし
クレス : どの道ギルド行くんだからそのとき聞いてみたら
カサ : んじゃ、パッパくんにお願いしてもいいかな?
パッパ : んじゃギルドで聞き込みした後、例の公園でカサっちと合流して内容を伝えよう
カサ : あう。よろしくー。作戦会議はこんなところかね?
クレス : ほいじゃ僕は港ね
ウェス : では一時解散
パッパ : いってきまーす
フィー : 港に行くですよ
カサ : それでは、クレス、ルゥが港、ウェスが魔ギ、パッパが盗ギ、あたしがキサの家へとそれぞれ向かいます。その後あたしとパッパは公園で落ち合います。>GM
GM : では盗ギから。 パッパはギルドにご入店。
パッパ : 「ちはー」
ソールト・ドック (NPC) : 「よう、今日はどうした?」
パッパ : 「それが大将、例の誘拐団のことが少し分かったんでさぁ」
パッパ : 「ボスらしきヤツが大男で手下が数人以上、船を使ってることだけなんだけど
パッパ : やっぱりあんまり分かってないやwなんかそんなヤツらに思い当たりない?」
ソールト・ドック (NPC) : 「船か、海賊はだいたいそんななりだしな・・・。」
パッパ : 「海賊・・・海賊かぁ・・・」
パッパ : 「ちなみに一軒見張ってて欲しい家があるんだけど、頼んだら料金いくらぐらいかな?」
ソールト・ドック (NPC) : 「見るだけなら200だな。期間にもよるが・・・。」
パッパ : 「そこの家人に何かあったら守って欲しいんだけど、それだと一日いくらかな」
ソールト・ドック (NPC) : 「一週間以内なら前金500で、何事もなければもう500だな。」
パッパ : 「何かあったら?」
フィー : (まった、そこの宝石屋は保護料払ってないのかな?
パッパ : (保護料?
フィー : (盗賊がそこを狙わないように保護してもらう料金
フィー : (そこを部外者に襲われたらメンツもなにもないと思う
ソールト・ドック (NPC) : 「もし仮に失敗したら2000ガメルにして返す事にしよう。」
パッパ : 自分たちで襲ったら1500の儲け・・・「ふうん、分かった。ひょっとしたら頼むかも」
クレス : (やめんかいw
ウェス : (ギルドに抹消されますがな
パッパ : 「今回はこんなもんだね、また何かあったらくるよ」
ソールト・ドック (NPC) : 「おう。じゃあな。」
パッパ : そう言ってギルドを後にするグラスランナーであった
クレス : (まあパッパ一人でやるなら僕らの迷惑にならないようにな
パッパ : (え!じゃあやめとくw
  クレスとフィーは港で聞き込みをし、漁師ギルドと貿易船ギルドが港を管理している事を聞き出した。
  呪歌がバレそうになりつつ2人は漁師ギルドへと向かう…。
漁師ギルド受付 (NPC) : 「あー、なんでしょうか?」
フィー : むむむ…ゲホゲホ スーハースーハー
クレス : 「すみませーん、なんか不審な船を見かけるっていう話を聞いてあちこちまわってるんですが、何かそういう話はないですか?」
クレス : 「そんなに大きな船じゃないようなんですけど」
パッパ : (大きさ分かるような情報あったっけ
クレス : (セイラー技能が要らない程度って意味だったんだけど
フィー : (大きいと警備隊にバレると思うしね
漁師ギルド受付 (NPC) : 「不審船の噂はないけど、子供の死体が最近よく発見されるなぁ。」
クレス : 「それってどの辺なんですか?」
漁師ギルド受付 (NPC) : 「もう何体も見つかっているよ。共通しているのは海からすぐ近くのところだって事かな。恐ろしい事もあるもんだ。」
クレス : そういや、地図を見てどの辺に島とか中洲とかがあるか知ってたっけ?僕ら
GM : 島の情報はない。
クレス : 「すみません。近いところでいいんで、島とか中洲とかがあったら教えて欲しいんですが」
クレス : 「小さい船でもそんなに時間かからないでいけるぐらいで」
漁師ギルド受付 (NPC) : 「近くにはないなぁ。オランよりずっと東の果てに島があるという噂だけ伝わっているが。」
フィー : (そこに行けば冥の魔法を憶えられるですね
クレス : 「わかりました。ありがとうございました、また何か聞きに来るかも知れませんのでその時はよろしくお願いします」
漁師ギルド受付 (NPC) : 「はいよ。ごくろうさん。」
クレス : 次は貿易船ギルドか
貿易船ギルド受付 (NPC) : 「はいはい。なんでしょう?」
クレス : これこれこうとさっきと同じことを聞いてみる
GM : 返事は大方さっきと同じ様なものだった。
フィー : (貿易船はなんとなく海賊と繋がってそうなイメージもあったですが
クレス : それじゃ戻ろうか
フィー : です
貿易船ギルド受付 (NPC) : 「はいはい。おつかれさまです。」
クレス : ああ、さっき騒ぎ起こしたことはちゃんと報告しておくから
フィー : !?
GM : では次、カサはキサ宅へとついた。
カサ : 「こんにちわー。なんかきた?」
キサ (NPC) : 「おかえり。今日はまだ何も来ていないよ。」
カサ : 「そっか。ところでシャンヌちゃんのお母さんとかは、いつもはこっちに来てるの?」
キサ (NPC) : 「最近はパパさんの方が倒れてしまって仕事には出てきていないよ・・・。」
キサ (NPC) : 「ママさんは時々様子を聞きに来るけど・・・。不憫だよ・・・。」
カサ : 「ひゃあ。まあ無理もないわね。ところで身代金とかって、向こうのご家族集めてたりするんだろうか。何か聞いてない?」
キサ (NPC) : 「家を売りに出しているようだけど、そうすぐには買い手が見つかるかしら・・・。」
カサ : 家か…これまで集まったお金は相当少ないみたい?」
キサ (NPC) : 「そうね。まだ少ないみたいだよ・・・。」
カサ : 「なるほど。ここだけの話なんだけどね、あたしたちちょっと犯人の尻尾捕まえかけてるの。お母さまにもそのことを教えてあげといて。」
キサ (NPC) : 「それはよかったわ!後で伝えておくよ。」
クレス : (「ここだけの話」って絶対広まる気がする
フィー : (ここだけの話し…新たな脇役の死亡フラグが
カサ : 「それじゃ、そろそろあたしは行くわ。もうちょい迷惑かけるけど、犯人捕まえられたら、エミールの生活費また入れるんで勘弁」
キサ (NPC) : 「気にしないでいいんだよ。」と見送る。
カサ : んで、息子に会うと長居したくなっちゃうのでwそそくさと出てきます
GM : さて、次はウェスかな。
ウェス : うい
GM : ウェスが魔術師ギルドに向かっていると・・・。
クレス : (道端に倒れている人が
パッパ : (パンを咥えた美少女と衝突か!
GM : ウェスはレンジャースキル+知力でチェック(目標値11
カサ : (おそわれたかな。どきどき
ウェス : 平目… 2D6 → 3 + 5 = 8
GM : 何事もなく魔術師ギルドについた。
フィー : (倒れてる女の子を見捨てた!
クレス : (ブラインドで振ってもよかったような
魔術師ギルド受付 (NPC) : 「おはようございます。どのようなご用向きでしょう?」
ウェス : 受付に「遠見の水晶球で探し物をする場合の見積もりをお願いしたいんですけど」
ウェス : 特定の生き物を対象にした場合の額ってどうなるんでしょう
魔術師ギルド受付 (NPC) : 「遠見の水晶球は研究に使用する貴重品でなかなか手配ができませんが、重要な研究目的でしたら探索可能かと思います。」
魔術師ギルド受付 (NPC) : 「ただ探索範囲がわかっていないと難しいかと思われます。」
ウェス : 範囲はここらいったいでいいと思うんですけどね。手配ってどれくらい難しいんですか?
魔術師ギルド受付 (NPC) : 「学院内の研究で需要が多くもう半年待ちくらいになっています。」
ウェス : そうですか…ありがとうございます
パッパ : (ぬーーん
カサ : (ざんねん。。。
ウェス : 新しい情報もないと思うけど一応書庫へも顔を出してみます
メイア (NPC) : 「あらウェス君、昨日はごちそうさま。」
ウェス : あー、いや。こっちこそ急で悪かった。特に変わりない?
クレス : (お金出したの僕だったような気が
ウェス : (自分もおごったつもりでいた
書庫館長 (NPC) : 「あらいらっしゃーい。」
ウェス : 「あ、どうも。おじゃまします」といいつつなんとなく鳩を見てみる>館長さん
GM : 館長は純白の鳩を膝に抱えて座っている。
メイア (NPC) : 「普通ですよ。」
ウェス : 特に何もないようなら戻ります。「そっか。どうもお邪魔しました」
書庫館長 (NPC) : 「あら、今日ははやいのねー。」
メイア (NPC) : 「昨日はレストランが遠かったんです・・・。」
GM : まぁそんなこんなで、それぞれの持ち場を一通り回ったのですが。
GM : 公園行きはカサとパッパだけ?
カサ : だっけ?
クレス : そうかな
ウェス : OKです
パッパ : 公園に向かう途中でダガーを購入したかとです>GM
GM : 了解。では他は宿に戻るという事で。
クレス : うぃ
GM : では公園から。カサとパッパは合流した。
カサ : 「どだった?」
パッパ : ほい。誘拐団の情報は特になかったのと、人を雇う場合の料金を伝える
カサ : う。ちと高くない?それ
パッパ : 「とりあえず今日はオイラ徹夜で見張ってるから、明日に交代の人かギルドで雇うかの返事をおくれよ」
カサ : う、それなら今決めちゃおう。その方がはやそう
パッパ : 500+500で1000÷7で一日150ガメルぐらい?ギルドだと
カサ : 「もう一回、あたしも混ぜてもらって盗ギに行ってみない?んで値切ってみようよ」
パッパ : 「えー部外者連れてっていいかなぁ・・・うーん」
カサ : 「まずいかな?」
パッパ : 「ま、いっか」
カサ : 「やたっ。一度中見てみたかったのよ」
パッパ : 「んーでもギルドの場所とか知られちゃマズイかなぁ」
パッパ : その辺の知識がPLにはないんだけどPCはどうなのかしら?>GM
GM : ご入店はギルド加入者とギルド加入希望者が基本らしい。
パッパ : 基本はそんなだし値切るだけだからなぁ「やっぱり駄目駄目、オイラの経歴に傷がついちゃうよ」
カサ : 「そか。。。ざんねん。んじゃ悪いけど、もうちょい値切ってみてきてくれない?そんなに危険もなさそうだし、ホントに駆け出しレベルでいいんで、ってことで」
カサ : ダメみたいだったら、その値段でもいいや。雇おう。
クレス : (カサさんがギルドに入ればいいと
カサ : (チャ=ザ信者だから…ってのじゃだめか〜
フィー : (ならチャザの方で人を派遣してもらえば
カサ : (そか、その手があったかも
パッパ : ふむ。じゃあギルドに行ってくる。その後は宿に戻ればいい?
カサ : うん、そうして。よろしくね〜
パッパ : じゃあ、ギルドへ走ろう
カサ : あたしは宿に戻ります。
GM : ではパッパが走っていると・・・。
パッパ : むむ
GM : なんとキサ宅に鳩が入っていくのが見えた。
パッパ : おろ、カサのとこまで戻ろう
GM : では程なくカサを見つけたよ。
パッパ : 「クルックーが来たよ〜〜〜」
カサ : 「むむ。ありがとぉ」んじゃキサん家に走ってきます
クレス : (あれ?今度は正解?
パッパ : オイラはカサに会ったあたりで待ってる
カサ : 家ん中に飛び込んでいきます。「なんか来た?」
キサ (NPC) : 「うん・・・。こちらに・・・。」
カサ : 鳩はもういませんよね?>GM
GM : 見るとテーブルの上に灰色の鳩が居る。
カサ : イター
カサ : んじゃですね、行動としては先に鳩の行く手を突き止める方を優先します。
カサ : 家の外にでて、いつでも飛び出せるように鳩の出て行くはずの窓を見張ってます。
キサ (NPC) : 「手紙は・・・カサが書いておくれ・・・。」
カサ : あ、そか。そっちが先なのか。さっきの行動取り消しで、手紙の内容を読んで見ます。
GM : 手紙にはこう書かれている。
手紙 (NPC) : 10万ガメルが用意ができたかどうか、この手紙の下に返事を書け。
手紙 (NPC) : 何も書かなければガキの命はない。
カサ : さて、どうするか…
カサ : ええい、独断だけど、ウチの神殿で10万の借金くらいは貸してもらえると信じよう。
カサ : 鳩の飛んでいきそうな窓は、見当つきますよね。>GM
GM : おk<見当
カサ : それでは、まずキサにこう書いてもらいます。「用意はできた。人質交換の指示頼む」
カサ : んで、キサが書いている間に、あたしは家をでて、件の窓を見張っています。
GM : キサは驚いた様子だが承諾して書き始めた。
カサ : (弓矢でも構えとくかw
GM : しばらくすると鳩が玄関から飛び出した!
カサ : 追いますぅ
パッパ : (そいつがルパンだ、追え〜
GM : 追う人は冒険者技能+敏捷ボーナスで目標値12
カサ : (ルパンルパンルパンルパぁぁぁぁぁン
カサ2D6 → 1 + 1 + (4) = 6
カサ : ぜんぜんだめwwwwwww
クレス : (さようならー
パッパ : 変装してないし、怖いけど追う!
パッパ2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
パッパ : あら
GM : 鳩は人ごみに紛れていった。
カサ : うう。今回情報収集関連の目が腐ってますわね
パッパ : さてギルドに行くか
カサ : それではあたし予定を変更して、チャ・ザ神殿に寄ってから宿へと帰ります。
カサ : 「またすぐに来るわね」>キサ
GM : では少し時間戻って、宿にはウェス、クレスとフィーがテーブルを囲んでいる。
GM : 昼飯にする人は並3ガメルで適当に減らして。
クレス : あいよ
ウェス : もぐもぐ昼食
フィー : うい
GM : 時刻は昼、何かすることある人はどうぞ。
クレス : 「お互い特に無かったねー」と無駄話
フィー : あやうく襲われかけたです
クレス : 「ああ、こいつ(フィー)連れて歩くときは口塞いでおいたほうがいいよ」と
ウェス : 「それは…わかった」と真剣に頷いておく
GM : さて、特に行動がなければ盗賊ギルドにうつりましょうか。
パッパ : ういさ
ソールト・ドック (NPC) : 「お、どうした?」
パッパ : 「さっき話した見張り番の件、頼もうと思って」
ソールト・ドック (NPC) : 「そうか。で、どこの家を見張ればいいんだ?」
パッパ : 「家はこないだ教えてもらった2番街の宝石屋なんだけど、実はオイラたちあんまりお金に余裕がないんだ」
パッパ : 「仲間にいい顔するためにも少しまけておくれよ」
ソールト・ドック (NPC) : 「失敗してもいいなら前金200、成功でもう200でやってもいいが、つけるのは新米になるからあまりすすめられんな。」
パッパ : や、安いな・・・「失敗しても2000くれないってこと?それとも失敗する気でやるの?」
パッパ : あ、成功で200って言ってるんだから失敗する気ってことはないかw
パッパ : 質は落ちてもいいとは言ってたけど、それじゃ意味がないので・・・
パッパ : 「400で前の通りじゃ駄目?えへ」
ソールト・ドック (NPC) : 「500で妥当な値段だと思うがな。まぁいやなら好きにしな。」
パッパ : 「だよねぇ、500コースで行こう!よろしく頼むよ」
パッパ : ウェスからもらった500をドンと出そう
ソールト・ドック (NPC) : 「おう。他に聞きたいことはあるかい?」
パッパ : 「うー、海賊のアジトになってるような場所知らない?」
ソールト・ドック (NPC) : 「悪いがその情報はないな。だが船を持っているなら海岸近くにある筈だ。」
パッパ : 「どして?」
ソールト・ドック (NPC) : 「船は海につけておかないとならないからな。高価な船をアジトの遠くに置いておくという事はないと思うぞ。」
ソールト・ドック (NPC) : 「海賊船なら堂々と港に停めているとも思えねぇ。だからどっかの海岸と考えるのが自然だな。」
パッパ : 「ふむふむ。分かった。じゃあ見張りの件よろしくね、失敗したら2000だからね」
パッパ : と言って宿に戻ろう 。
GM : では次、カサはチャザ神殿についた。
カサ : 「こんにちは〜。すいません、ご無沙汰してましたぁ」
司祭 (NPC) : 「こんにちは。神の子羊よ。」
カサ : 「司祭さま、ずばりお金を貸してくださいっ」
司祭 (NPC) : 「お金ですか。どうなさったのです?」
GM : 必要な理由を語ってみてください。その台詞で目標値がかわります。
カサ : ここでなんか隠しても仕方がない。全部正直にはなしちゃおう。「なんかどーも、神様があたしに試練をお与えになったようで。
カサ : 知り合いの子が、最近街に流行っている人攫いに捕まっちゃってですね。
カサ : 街の人々の幸せのためにも、一計を案じてとっ捕まえちゃおうとしてるわけなんですけども、
カサ : その釣り餌となる身代金を集めようとしてハタ困ったわけです。知人もあたしもご存知の通りの貧乏所帯。
カサ : ここはぜひとも、我らが幸運神のお力をお借りしようと、ここにはせ参じたのです。
神官 (NPC) : 「それは大変ですね。」
カサ : そうなのです。身代金を受け取った不届き者ををそのまま成敗しちゃおうと思ってますので、お借りしたお金はすぐにでもお返しできるつもりではありますが、
カサ : もし万が一、失敗してしまった場合でも、もちろん一生をかけてお返ししようと思っておりますわ。
カサ : 」ってなとこでしょうか。
GM : ではプリースト技能+精神ボーナスで信仰をアピールして下さい。目標値6
カサ : ちゃざび〜〜む。びびびびび 2D6 → 2 + 3 + (3) = 8
カサ : あぶねー
神官 (NPC) : 「とても感心ですね。」
司祭 (NPC) : 「こんな話がありますよ。」
司祭 (NPC) : 「その昔、貧しき女がおりました。」
司祭 (NPC) : 「その隣には更に貧しき老婆がおりました。」
司祭 (NPC) : 「2人はお互い知人もなく、頼れる者もおりません。」
司祭 (NPC) : 「女は空腹に耐えながら必死で物乞いをし、やっと得られたパンを持ち帰ると」
司祭 (NPC) : 「今にも飢えてしまいそうな隣の老婆に会いました。」
司祭 (NPC) : 「女はもう3日も何も食べていませんでしたが自分のパンを老婆に与えました。」
司祭 (NPC) : 「するとチャザが現れ女に問いました。」
司祭 (NPC) : 「お前は自分が飢えそうなのに何故パンを与えるのだ?」
司祭 (NPC) : 「女は答えました。私よりもこの方が弱っていらっしゃいます。」
司祭 (NPC) : 「チャザはお答えになりました。」
司祭 (NPC) : 「お前は老婆に幸を与えた。受けるより与える者にこそ幸福は訪れるであろう。」
司祭 (NPC) : 「それから女と老婆は友となり、孤独を感じる事なく生きたという。」
司祭 (NPC) : 「みずからの神によれる者は幸いなり。チャザに感謝。」
神官 (NPC) : 「チャザに感謝。」
司祭 (NPC) : 「お金は夕刻までには用意しておきますよ。」
カサ : 「ありがとうございます。チャザのお恵みに感謝します。」…と神妙に頭をたれつつ、(ああ、また始まったよ)とか心の奥底でw
カサ : 「それでは、あたしはもう少し、例の件でやることがございますので、慌しいですが失礼させていただきます。夕刻またうかがいますわ。」
GM : ではカサは神殿をあとにし、5人が冒険者の宿に集まった。
GM : 時刻は昼過ぎです。何かやる事ある人はどうぞ。
カサ : 「えーと、ごめん。独断で話進めちゃった。てへっ」
クレス : 「いいか、街中で呪歌や魔法を使うとみんなが混乱したりするだろ。さっきだって下手したら捕まってたかもしれないんだぞ」
フィー : 了解です。次回からはバレないようにやるですよ
クレス : 「いや、そうじゃなくてな」(がっくり
クレス : 「というわけで、次にフィーを連れて行く人は気を付けるように」
フィー : ええー
パッパ : 「ウェスにもらったお金全部使っちゃった」
ウェス : ず、ずいぶん使い込んだな。
パッパ : 「よく考えたら一週間も見張りいらなかったや」
ウェス : 盗賊ギルドでの収穫はどうだった?
パッパ : 「海岸線を洗えばアジトを見つけられるかもだよ!」
カサ : なるほど。自発的に見つける、っつー発想がなかったわ。そういや>アジト
クレス : (よく考えたら、いろいろ歩き回ってるのに僕ら自身がつけられてないかとか注意したことなかったなぁ
フィー : (いや、そのための呪歌のつもりでした
クレス : 見つけられりゃとは思ってたけど島とかそういうところしか考えてなかったなぁ
フィー : (ストーカーを捕まえてアジトを吐かせるつもりが…
パッパ : 「お頭が船を使ってるならアジトは海岸線にある可能性が高いって」
カサ : 「なるほど。」
パッパ : どっちにしても人質交換のときの作戦は練っとかなきゃだけど、どうしよ?
クレス : ぶっちゃけた話、隠れられないんですが、僕
パッパ : 受け渡し場所によるよねぇ・・・隠れてても鳩が使い魔で偵察されたら・・・
クレス : ああ、先に行って待ち伏せるなら音が鳴る鎧でも大丈夫かな?
カサ : ぶっちゃけまだ推測の域を出ないんだけど、海岸が開けた場所だったとしても、犯人はあまり明るい時間帯(月も含めて)は狙わないだろうという期待があるの
カサ : 最悪なんにも遮蔽物がない場合は、フィーかウェス君にまっくらーしてもらえば、隠れていることはできる。
クレス : インビジビリティもサイレンスも使えないからなぁ
フィー : ははは、まだ未熟者ですよ
フィー : 先に襲撃するですか?
カサ : 問題は襲撃のタイミングよね。>フィー 人質を返してもらった後が理想的なんだけど、その場で返してもらえるのかどうかがちょっち微妙
フィー : @アジトを付きとめて人質開放後襲撃
フィー : A同時ならば危険覚悟で呪歌×2
フィー : Bまだ油断してるであろうアジトに強行突入
パッパ : 呪歌って打ち消しあうんじゃなかったっけ・・・
フィー : う…
カサ : 精神系同時呪歌は、単に達成値の高い方が聞くんでない?
フィー : どちらの呪歌が勝利しようと問題無いですよ
ウェス : アジトは突き止められるものなら突き止めたい
カサ : あたしもウェスに賛成。。。アジトの場所がわかってれば、無理に人質交換現場に張り込む必要もないしね
パッパ : 海岸線をオランの西と東に分かれて捜索?
カサ : 鳩は西に飛んでいった、はず
パッパ : 西だー
フィー : 誘き出しと帰宅の呪歌ならあるんですよ
フィー : ですから1匹捕まえればアジトまで行けるですが
カサ : (なるほど、ノスタルジィの有効な使い道、今始めてわかったw
フィー : 人気のいない港で付けてる奴がいないか調べたのもそれだけです(そのための前衛
クレス : 「そんなことは聞いてないぞ(笑」
フィー : いや…天然的な行動じゃないとバレるですよ
カサ : 命名「計算ずくのセイレーン娘」
ウェス : 一帯の地図入手と潮の流れを調べるぐらいしか思いつかない
パッパ : マクロイに地図持ってないか聞いてみる>GM
マクロイ (NPC) : 「あぁ。壁に貼ってあるから自由に見ていいぞ。」
パッパ : 見る。アジトになりそうな場所とかないかなー
GM : 壁にはオランと陸続きの地域を記した世界地図と、王都オランの略地図が貼ってある。
カサ : 地図見た限りじゃ、どこかの海岸が特別に入り組んでるとかは無いわね
パッパ : 宝石屋さんが取引した海岸って方角書いてあったっけ?
カサ : 手紙に書いてあるのも、やっぱり西
パッパ : 西の海岸線の知識はPCはもってないですかな>GM
GM : 世界地図があるので海岸線に関しては地図で見て知っていいです。
パッパ : 5番街、6番街にドックがあったりするかもしれないのかな
パッパ : でも、そしたら盗賊ギルドが知ってるか
GM : 5番街の港は広範囲で一帯漁船が止まってます。
GM : 6番街では港としての利用は暗礁が多く難しいですが洗浄のために水が使われているようです。
カサ : 暗礁…小船ならおkかなぁ。流石に市外に面してはいなさそうだけど。。。でもどうだろぉ
クレス : 漁師ギルドには怪しい報告はないようです
フィー : 六番街ですかねぇ
パッパ : 港に遺体捨てるときは5番街に来てるんだよね。船か徒歩かは分からないけど
クレス : 5番街あたりで改めて聞き込みしてみるかなぁ…というか僕港行ったんだよな(笑
フィー : 行きましたですよ(泣
パッパ : 自分たちが船置いてるとこに遺体捨てたりはしなそうだし、6番街の海岸線を洗ってみるのはどう?
クレス : そうだなー、6番街行ってみるか。まだ行ったことないし
カサ : 賛成。
フィー : はいです
カサ : ところで、雇われ盗賊さんって、勝手に任務についてくれてるのだろうか。
ウェス : お金は払った時点で契約は成立してると思うけど…
パッパ : たぶん
カサ : 一応その旨、先方に断っといた方がいいわよね、それは。
パッパ : 聞いてこようか?
クレス : それならパッパは後から合流ってことで
パッパ : おk
カサ : ごめん、よろしくね
カサ : ええと、六番街の海岸線を西に向かって調査する、ってことでいいのかな?そうするとパッパ君も後から追いついて来やすい
クレス : あ、行く途中で漁師ギルドにでも寄ってみよう。六番街の方で何かないか聞いてみたい
カサ : 漁師ギルド、ってさっき行ったとこと同じとこ?
クレス : 同じところ。どこまで管理してるのかもわかんないし。
ウェス : 漁師ギルド行くなら潮の流れも聞いてみたいな
パッパ : じゃあ、6番街の海岸線の東の端で待ち合わせでどう?
カサ : それじゃ、パッパ君は盗ギ、その他のメンツは漁ギへ向かって、その後6番街海岸の東端で落ち合う、ってことで。皆さんいいですねー?
パッパ : はーい
カサ : んではそういうことで、お願いします>GM
パッパ : じゃあ、さっそくギルドに行ってくる〜
GM : ではパッパは盗賊ギルドにご入店。
ソールト・ドック (NPC) : 「よぅ。今日は3度目だな。」
パッパ : 「親方ー、例の見張りってもう動いてくれてる?」
ソールト・ドック (NPC) : 「あぁ。もう手配してあるぞ。 他に何か聞きたい事はあるかい?」
パッパ : うーん「6番街に船をつけるのって可能かなぁ?」
ソールト・ドック (NPC) : 「無理だな。あそこは暗礁地帯で貿易船も迂回して通るところだ。船が停められたらとっくに港ができているぜ。」
パッパ : 「ふーむ、海賊たちが集まるような酒場なんてあるかなぁ?」
フィー : (俺たちゃ海賊の歌が聞こえたらそうですよ
ソールト・ドック (NPC) : 「その情報はないな。」
パッパ : 「ないかぁ・・じゃあ、またね。誘拐団潰してくるから楽しみにしててよ」
パッパ : で待ち合わせ場所に向かう
GM : では4人は漁師ギルドに到着した。。
クレス : 「すいませーん」
漁師ギルド受付 (NPC) : 「あー、なんでしょう?あー、さっきのあんたか。」
クレス : 「ちょっとお訊ねしたいんですが、6番街の海岸線の辺りを管理してるようなところってありますか?」
漁師ギルド受付 (NPC) : 「知らないなぁ。暗礁地帯だから事故が起こらないようにうちでは呼びかけくらいはしているけどなぁ。」
カサ : あんしょぉ
クレス : 「多少無理すれば船をつけられたりしないですか?」
漁師ギルド受付 (NPC) : 「それは無理だなぁ。近づいたら船が倒れるか壊れるかだ。俺はオランで一番硬い壁だと思うなぁ。」
クレス : 「とりあえずそこら辺に隠れてたりできるかなぁ」
漁師ギルド受付 (NPC) : 「はぁ。隠れてどうするんです?」
クレス : 「朝来たときに話した不審な船が隠れるとしたらどこかなあというのを今探してるんです」
漁師ギルド受付 (NPC) : 「ずっと隠れるなら市街の中は無理だと思いまさぁ。」
漁師ギルド受付 (NPC) : 「うちの港もオランの壁の穴と言われてますがね…。見回りくらいはしてまさぁ。」
クレス : 「そりゃそうか。街から外れた辺りの海岸線ならどう?漁師の人とかあんまり行かないなら隠れるのにいいかと思うんだけど」
漁師ギルド受付 (NPC) : 「街外れの海岸で漁をするのは意味があまりありませんや。遠出するなら沖に出るよ。」
クレス : 「あ、港周りとか海岸周りの地図ありませんか?この後周ってみようかと思ってるんで」
ウェス : 「あと、ここら辺の潮の流れとか分かるようなら教えていただきたいんですが」
漁師ギルド受付 (NPC) : 「よく魚が取れるところや潮、航路なんかが記してある地図ならあるんですがね。あいにくギルド員にしか見せられないんでさぁ。」
カサ : えと、ごめんなさい、あたしも一つ質問「西の方の海岸で、なんか洞窟がいっぱいあるとか、そんな感じの地形のとことかご存知ないですかね?」
漁師ギルド受付 (NPC) : 「聞いたことないなぁ。」
カサ : どもです。。。あたしは質問以上っす
  一行はこの後貿易船ギルドでも同じ質問をしたが、答えは芳しいものではなかった。
  冒険者たちはパッパの待つ6番街へと向かった。
クレス : 誰かついてきてないかとか注意はしておく
カサ : どうも見込みなさそうなのよねぇ
パッパ : オイラは六番街の端でブラブラ中
GM : では夕刻、5人は合流した。
カサ : おひさしぶり
パッパ : 夕方・・・犯人から連絡きてたりして
カサ : しまった、時間とりすぎちゃったか
パッパ : 見張りはもう動いてるってことを伝える
カサ : あぁぁそだ、あたしお金も借りてこなきゃいけないし、みんながこれからどうするにしろ、戻らせてもらうわ
カサ : んで、どうしよ?お互いの情報を総合した結果、どうも六番街沿いはあまりアテにはできなさそうだけど。
パッパ : だねぇ・・・(堂々と5番街に泊めた船の中にいるってことはないかな
クレス : 一応六番街行ってみようか?僕と誰か後一人ぐらい
ウェス : 六番街行ってみる?
パッパ : その間、オイラは五番街の船を一隻ずつ洗ってみようかなぁ
フィー : 一番後をつけられそうなリーダーに付いて行くです
カサ : えーと、まとめると、パッパ五番街の港へ再び、ウェス、クレスが六番街海岸をそれぞれ軽く調査したのち、宿に戻るって感じかな?
カサ : んで、フィーについてきてもらって、あたしはチャザ神殿経由で、キサの家へ向かうと
カサ : なにか意見、しつもんあるひといますかー?
クレス : ないです
パッパ : なしー
フィー : 了解です
ウェス : 特にないです
カサ : んでは、そんな感じで毎度おなじみの別行動をw>GM
GM : はい。では一番近い6番街の海岸沿いからいきましょうか。
クレス : あいよ
ウェス : うぃ
クレス : ぶっちゃけパッと見どういう感じな場所なの?
GM : 海岸沿いは港と同じ様に整備されています。ただ暗礁が無数にあるのが見えますね。
GM : 海岸から少し離れたところは、皮などを干すのに使われているようです。
ウェス : とりあえず尾行とかないか警戒
ウェス : 潮が満ちてても陸につけるのは無理そうかどうかわかりそうですか?
クレス : 船とかは見当たらない?
GM : 無理そうですね。船も全く見当たりません。
ウェス : …帰る?
クレス : そうだなあ、誰か歩いてたらちょっと尋ねてみる
GM : では夕飯のいいにおいなどが漂ってくる道を延々歩いていると人に会った。
クレス : 「すいません、なんかこの辺で不審な船見かけるとかいう噂ないですか?」
老人 (NPC) : 「いいやぁ。この辺りで船を見かけた事は生まれてこのかたありませんのぉ。」
老人 (NPC) : 「なんでも5番街と6番街の境界は船が寄れるかどうかの境目で決められたとか。」
クレス : 「そうですかー。ありがとうございました」
クレス : パッパが何か見つけることを期待して帰りますか
ウェス : 街の境目と宝石屋さんの取引があった海岸の距離っておおざっぱにどれくらいになるのかな?
GM : 距離の情報はなかった気がする
クレス : そうですね、僕らは帰ります
GM : では次、パッパは5番街の港におります。何かすることがあればどーぞ。
パッパ : あ!五番街にある船ってざっとで何隻ぐらいなんだろ・・・>GM
GM : 見た感じ延々と港に船が並んでますね。。。
パッパ : 延々・・・
パッパ : 変装したり荷物隠せるような場所をチェック
GM : 網置き場に使われていそうな倉庫を発見した。人影はなさそうだ。
パッパ : 装備をダガーとシーフツールだけにして、人間の子供に変装
GM : ではシーフ技能と器用度ボーナスでチェック。
パッパ : ほいな 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
クレス : 無駄に高い目を(笑
カサ : すげぇw子供以上に子供
パッパ : これはそうそう見抜けないだろう
GM : 人間の子供と全く見分けのつかないくらいうまく変装できた。
GM : さて、荷物を隠すならシーフ技能+器用度ボーナスで再チェック。
パッパ : ごそごそ 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
パッパ : 並んでる船に人影はある?
GM : 漁船は魚を運び出すのに大忙しという様子。 人は沢山おり、慌しい。
パッパ : 漁船じゃない、人の出入りがない船は目立つほう?
GM : 3隻に2隻は人の出入りがある様子。
パッパ : 端から派手な音を立てて飛び移ってく予定だったけど、周りが騒がしいんじゃ意味がないので
パッパ : 人の出入りがない船に片っ端から入ってく
GM : 空船を4隻ほど見回ったところで見つかった。
漁師 (NPC) : 「おいおい、ボウヤ。人の船に勝手に入ってはいけないよ。」
パッパ : 「船長は僕さ〜、家は金持ちさ〜」って歌いながらそこは脱出
漁師 (NPC) : 「悪戯も程々にしておけよ。お家へ帰りな。」
パッパ : 漁師は武装してないよね?
GM : していないね。<武装
パッパ : これを怪しい船が見つかるまで繰り返す・・・
パッパ : 怪しいの目安は武装と勘
GM : 何度も追い出されながら船を捜していると・・・。
パッパ : いると・・・・?
漁師 (NPC) : 「ようボウズ。食っていくか?取れたてでうまいぞー。」 つ魚
GM : どうやら取れたての魚を塩焼きにしたもののようだ。
パッパ : 「うん・・・」
漁師 (NPC) : 「ほらよ。可愛いボウズだなぁ。俺のガキの頃にそっくりだ。」
パッパ : 「え・・・でも僕は漁師に何かならないよ」
漁師 (NPC) : 「うははは。生意気なところもそっくりだな。」
GM : パッパは漁師からオマケつきで塩焼きを2匹もらった。
パッパ : やったー!そういえば昼食べてなかったや
パッパ : こんなことしてる場合じゃない
パッパ : 「おじさん、この辺で悪いやつらなんていない?僕そいつら倒して騎士になるんだ」
漁師 (NPC) : 「おぉ、騎士かぁ。そうだなぁ。うちのカミサンかなぁ。」
漁師 (NPC) : 「俺の小遣いをみんな賭博につかっちまいやがったんだよ。うははは」
カサ : (うわ…一緒になると苦労するタイプの男だわ
漁師 (NPC) : 「騎士になりたかったら良家に養子にでもいかんとな…。俺も騎士に憧れたんだけどなぁ。」
パッパ : ぶつくさ言ってるオッサンを後にして探索を継続「ぶーーーーーん」
GM : 漁師は目を閉じて昔話を語っている様子だが、隣にパッパの姿は既になかった。
パッパ : 「僕が偉くなったら家来にしてあげるねー」
漁師 (NPC) : 「お、おぅ。期待しているぜー。」
GM : パッパは追い出されながらひたすら空船探索をしていると・・・。
パッパ : していると・・・?
GM : 日が暮れた。z
パッパ : 暮れるよね・・・
パッパ : 一旦、宿に戻るか・・・さっきの漁師はまだ同じとこいる?
GM : 戻ってみると、もう漁師は撤収しているようだ。
パッパ : 了解・・・周ってない船はあとどれぐらい?
GM : あと6割くらいかな。
パッパ : さて荷物回収して宿に戻るとするか
パッパ : 変装は解かずに装備はマントにくるんで持ってきます
GM : では次、カサとフィーはチャザ神殿へ向かっていると・・・。
カサ : あいあい〜
フィー : です
GM : レンジャースキル+知力でチェック。(目標値10
フィー2D6 → 5 + 2 + (4) = 11
カサ : それいけー 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12
フィー : エルフなめんな!です
カサ : 現役主婦をなめんな!です
GM : なんと2人は手紙をくわえた鳩が飛んでいるのを発見!
カサ : (撃ち落とそうかw
フィー : (撃墜するです
パッパ : (!?
カサ : (…ごめん、あたしが悪かったw  えーと、進路変更、走ってキサの家へ向かいます。
フィー : 鳥の後を追うです
GM : 追う人は冒険者スキル+敏捷ボーナスでチェック。目標値11
カサ : *おおっと*すいません、あたしも鳥の後追いに変更でよろしくお願いします
フィー2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
カサ : (エルフ偉い 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7
フィー : 遅いです、見失うですよ!
カサ : はぁはぁ、うぅ、もう若くないのね、あたし
GM : フィーは鳩に追いついた。鳩は小さな家の煙突に入っていったようだ。
カサ : げげん。あたしも遅れて追いついていいですか?>GM
GM : では少しするとカサがやってきた。
フィー : あそこですよ、どうするです
カサ : えぇー、どうしよ…えーと、GM、ここはどこですか?
GM : 中央街の静かな場所にあり、煙突つきの石造りの家だ。
カサ : なるほど、見たとこ、手入れは行き届いてるっぽいんでしょうか
GM : 手入れはそこそこ行き届いているようだ。
カサ : はぁ。
フィー : 突撃するですか?増援を待つですか
カサ : とりあえず、できるだけ外からも中からも目に付きづらそうなところに移動しましょう。
フィー : 遮蔽物を利用しながら移動するです
クレス : (お?壁が動いてる
カサ : どうしよう>フィー 「ブラウニー」とかってさ、呼び出して家の中の様子を聞いたりできるんだっけか
フィー : それも考えたですが向こうに精霊使いがいた場合バレバレですよお
カサ : なるほど。。。
クレス : (その頃パッパは魚を食べている
パッパ : (魚うまー
フィー : 多分、ここは中継点ですよ、突入しても人質はいないと思うです
フィー : 下手に動くと人質は殺されそうですし
カサ : ふんふん、確かに。とりあえず道順だけ覚えといて、今のところは離れよっか
フィー : でも移動さえても困るですよね…
カサ : うん。
フィー : (万が一の時に近接戦闘できる盗賊がいないのがつらいです…
パッパ : (塩が効いてるな
カサ : まあそんなに、仮の宿り、って感じもしないし、大丈夫じゃないかな?
フィー : リーダーがそう言うなら…
フィー : 宿に戻り出直すですか
カサ : あたしはこれから、神殿→キサの家ってルートで行こうかと思ってるけど、フィーはどうする?
フィー : 留守中にメンバーが本部に移動してて取引中留守ってのが怖いです
フィー : 見張り…するですかね…
カサ : それじゃ、お願いしていいかしら。
カサ : …もう日は暮れてますか?>GM
GM : 日が暮れそうですね。
カサ : それじゃ、そろそろ他のみんなも宿に戻ってくる頃ね…
フィー : 日暮れなら隠れるのにボーナスください
GM : ではフィーは家の物陰に潜伏した。(暗いのでボーナス+1おkですよ
カサ : 他のところに寄る前に、集合場所の宿に寄って、みんなにもこちらへ向かってもらうようにしましょう。道順できる限り覚えて。
フィー : ま…迷子で放置はいやですよぉ
カサ : どっか暗がりに身を潜めるなりして、さりげなーく出入りする人をチェックしたりしてくれるといいと思う。>フィー それくらいならあまり怪しまれないでしょうし。
フィー : (ガタガタはやく帰ってくるです〜
カサ : それじゃぁ、よろしくお願い。無茶しないでね
パッパ : (骨が歯に挟まった
カサ : どうしてもアレなら、暗がりにシェイド呼び出して、効果範囲ぎりぎりに潜んでるといいと思う
フィー : (そうするつもりです
GM : では夜となり、カサが宿へと飛び込んだ。
カサ : 「みんなー、いるかい?」
GM : とりあえずフィー以外は宿に戻っていておkです
GM : 飯っている人は並3G、エール1Gくらいで適当に減らしておくれやす。
パッパ : 焼き魚じゃ足りないので飯だけ食う
パッパ : 「どしたん姉御?」
パッパ : (あ、人間の子供に変装中だった
ウェス : 食った
カサ : 「あのね、鳩、いたの」
カサ : …あれ?鳩の色とか見えてましたか?>GM
GM : 灰色の鳩でしたね。
カサ : かくかくしかじか、というわけで。「今フィーが張っててくれてるんだけど、手伝いに行ってやってくれない?」
パッパ : ふむ、カサっちから聞いたとこに急行していいかな?
クレス : みんなで行くの?
フィー : ぐぎゅるるる(腹の音)
カサ : あ、おべんと
クレス : とりあえずパッパが見張りに行ってこい(笑<フィーより適任だと思われ
パッパ : 見張りはいいけど、ただ伝書鳩使ってる人だったらどうしよ?
マクロイ (NPC) : つ[弁当]  (5ガメルだっけ?)
カサ : (金額、わすれたw とりあえず5G、払っときます
パッパ : そう言えば10万ガメルってかなり重いような
カサ : そうよねぇ>パッパ
クレス : ああ、運ぶなら手伝おうか。見張りよりそっちのほうがいいや。
カサ : あ、ぜひお願い>クレスくん
パッパ : とりあえずオイラは見張りに行こう
カサ : とりあえず、動きがなさそうだったら、帰ってきていいんじゃないかな?>パッパ
ウェス : ここで待機の必要がないなら見張りの方に行こうかな
パッパ : じゃあ、オイラとウェスでフィーのとこ行って、後の二人は神殿とキサんち回って鳩屋敷で合流ってのは?
カサ : なるほど。。。そうしよっか?>クレス
クレス : うぃ、それでOK
カサ : では、そういうことにします>GM
GM : では先にパッパとウェスからいきましょうか。
GM : カサから聞いた家らしきところまでやってきた。
パッパ : フィーは敷地内にいるの?
GM : 庭なし柵なしの家なので敷地内ではないっぽいですね。
フィー : じゃあ合流するです
パッパ : あ、フィーだ
フィー : あの中にいるですよ
フィー : 中継地点と予想してるですが捕まえてアジトを吐かせるですかね
パッパ : ふ、踏み込んじゃおうか?
ウェス : 動きがないのなら合流してからの方がいいような気もするけど…
フィー : 倒すなら誘き出すですよ
カサ : (あそうだ、ウェスくんにでもお弁当持ってってもらったってことで
ウェス : あ、あとこれカサさんからの差し入れ つお弁当
フィー : もふもふ(食べる)なら合流まで待つですかね
パッパ : 待ちだね
ウェス : ご近所さんとかはあるんですかね?
GM : 一応あるみたいですね。
パッパ : ご近所の評判も気になる
ウェス : 誰が使ってるのか聞けたら一番いいんだけどね
パッパ : 周囲の人通りとかはどんなもんなんでしょう?
GM : 人通りはないですね。静かなところです
パッパ : 子供に変装中だから聞き込みは出来るけど、人が歩いてない(w
パッパ : 3人隠れられるとこあるかな
GM : フィーのいた物陰でよければ3人で隠れておk
パッパ : とりあえず待ち?
ウェス : ご近所への聞き込みも不審だろうし待ちに賛成
フィー : です
GM : では3人が待っていると・・・。
パッパ : 館長さんが・・・
GM : 見張っている家にガラの悪そうな男が一人やってきた。
フィー : (二人組みなら「でよおその女がよお」「へへへ…今度紹介しろよ」的な会話してるな
GM : ところで3人は潜伏しているの?
パッパ : 例の場所に隠れてるつもりでした
ウェス : 人通りも少ないようだし潜伏
GM : ではシーフ技能+敏捷度でチェック。
フィー : ねえ…です 2D6 → 3 + 3 = 6
ウェス : 平目… 2D6 → 5 + 3 = 8
パッパ : おりゃ 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
パッパ : 技能あっても大差ないやw
フィー : (ノスタルジイの用意しておくか
パッパ : オイラ子供の姿だし、見つかったようだったら一人で飛び出そう
GM : 男は家のノブに手をかけようとすると・・・。 2D6 → 2 + 3 + (-1) = 4
GM : ドアを開け入っていった。
ウェス : (怖かったぁぁぁああ
パッパ : (かなり鈍いヤツだな
ウェス : 誰か連絡に走るか?
フィー : 動かないようにしておくです
パッパ : 大丈夫じゃない、待っていよう
ウェス : 了解
GM : 家の明かりがつき、しばらくすると、家の明かりが消え男がまた出てきた。
パッパ : ぬぬ
GM : 男は西に向かって去っていく。
カサ : (にし
パッパ : 尾行・・・したほうがいいかな?
フィー : グララン、任せたです
パッパ : 後を付ける
ウェス : 鳩が出てくる様子はなし?
パッパ : 港探索したときの装備のままのつもりだったから、荷物は置いてく
GM : ではパッパはシーフスキル+敏捷ボーナスでチェック。
カサ : (がむばれ
パッパ : おりゃーーーーーーーーーーー 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13
カサ : (やった
フィー : (流石です
男 (NPC) : ん? 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14
カサ : (なwwwww
クレス : (げふ
パッパ : !?
ウェス : (ごまかせ!
GM : しばらく尾行したところで気づかれた。
フィー : (美味しい所ひとりじめです
男 (NPC) : 「誰だ、てめぇは。」
パッパ : 「????ぼ、ぼくはエミール、猫を探してるんだ」
カサ : (がむばれ
男 (NPC) : 「ほぉ。ガキじゃねぇか。」 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10
パッパ : 「う、うん・・・おじさん何で怒ってるの??」
カサ : (ふふふ、見破れまい
男 (NPC) : 「てめぇ。さっきから俺をつけてただろうが。」
パッパ : (しとめてチャームで吐かせるか・・・フィーたちとの距離はどれぐらい?
GM : 800mくらいかな。
パッパ : 800・・・声は届かないか。周囲の人通りは?
GM : 人通りはないかな。
パッパ : 「な、何のことだよう・・・僕はいなくなった猫を探してただけなのにーアーーーン」と泣く
カサ : (あたしたち…見えませんよねぇ
フィー : (麻酔針かサッカーボールで倒すんだな
パッパ : (うん・・・だから気絶させて引っ張ってくしかない・・
男 (NPC) : 「てめぇ。死にたくなければ静かにしやがれ。」ダガーを喉につきつける。
男 (NPC) : 「いいかボウズ。俺にだまってついてこい。変なマネしたらぶっ殺すからな。」
パッパ : こ・・これは・・・
パッパ : 付いてくか・・やり合うか・・・シャンヌちゃんの命が掛かってる・・・
クレス : (付いて行って救出してくれば君はヒーローだ
カサ : (どっちにしろ、やばいことには変わりないw
パッパ : やってやる!「死ぬのはアンタだよ・・」と言って距離を取るよ
フィー : (やる気だ!?
パッパ : ああああああああああああああああいいのかな?いいのかな?シャンヌちゃんごめんよーーーー
男 (NPC) : 「ほう・・・。その身のこなし、ただのガキじゃねぇな?」
カサ : (かこいい。がむばれ。
パッパ : (だって付いていって取引中止されたら元も子もないじゃーーん
パッパ : (いや、たぶんコイツが戻れないんだから取引は中止か・・・
フィー : (依頼人を疑われないように盗賊ギルドの監視と名乗ろう
GM : では戦闘開始。こちらの敏捷度は8です。
パッパ : オイラの知力は13です
GM : 知力は13でこちらからかな。
カサ : (意外とあたまいいのな、そいつw
男 (NPC) : ダガーでパッパを攻撃。
パッパ : ルルブは優しいぜ。オイラもダガーで攻撃
パッパ : おりゃ 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
クレス : (またそういう微妙に無駄な出目を(笑
フィー : (腕利きだなw
男 (NPC) : あたったなこりゃ 2D6 → 1 + 6 + (2) = 9
パッパ : 6ゾロ殺したらヤバイ 4 = 1 (4 + 1 = 5) + 【3】 キーNo. : 3
男 (NPC)2 = 1 (1 + 5 = 6) + 【1】 キーNo. : 0
男 (NPC) : 2点受けた。
パッパ : 痛めつけたら組合いでぶん殴る
男 (NPC) : 「光モンもってやがったか。」 2D6 → 1 + 1 + (3) = 5
カサ : (あらら、たいしょうてき
GM : 思いっきり外してるし。
パッパ : フフフ
GM : ではR2。
男 (NPC) : 再びダガーでパッパを攻撃。
パッパ : もう一回ダガー
パッパ : おりゃ 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
男 (NPC)2D6 → 3 + 6 + (2) = 11
パッパ : 強敵だ・・・
クレス : (というか、ただのダイス目の差だけっぽいし
男 (NPC) : 「おっとこっちだ。ボウズ。」 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10
パッパ : 余裕で回避 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
GM : R3
男 (NPC) : 再びダガーでパッパ。
パッパ : 男にダガー
パッパ : 死ね!でも死なないで 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
カサ : (あんびばれんつ
男 (NPC) : 余裕で回避? 2D6 → 6 + 5 + (2) = 13
パッパ : こいつ・・・デキル!
カサ : (ムダに目のいいおぢさまだ
男 (NPC) : 「ちょろちょろすばしっこい野郎だな」 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9
フィー : (リュミーン
パッパ : おりゃ 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
GM : むぅ。ではR4.
男 (NPC) : 再びパッパにダガーで攻撃。
パッパ : またダガー。死んでもいっか、さっきの屋敷漁れば何かあるさ
パッパ : おりゃー 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
男 (NPC) : むむ 2D6 → 1 + 5 + (2) = 8
パッパ : 回れ〜 11 = 4 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 4 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 0 (3 + 1 = 4) + 【3】 キーNo. : 3
パッパ : あ・・・
カサ : (ちょwwwwやりすぎやりすぎwww
クレス : (おー
男 (NPC) : !? 4 = 3 (5 + 4 = 9) + 【1】 キーNo. : 0
クレス : (でも最後のが0だから(笑
パッパ : (意味ないよねw
フィー : (殺ったか…
男 (NPC) : 7点受け。
男 (NPC) : 「て、てめぇ何モンだ」 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
パッパ : 「猫を探してる少年だ」 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11
カサ : (いがいとしぶといおぢさん
GM : R5.
パッパ : まだ刺せるって黒ヒゲ危機一髪やってるみたいだ
男 (NPC) : ダガーでパッパを攻撃。
パッパ : 男をダガーで攻撃
パッパ : 死なないで〜 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
男 (NPC) : 「嘘をつけ。俺を馬鹿にしやがって・・・。」 2D6 → 4 + 4 + (2) = 10
男 (NPC) : シュッ 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10
パッパ : ヒラリ 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14
GM : R6.
男 (NPC) : ダガーでパッパを攻撃。
パッパ : ダガーで攻撃
パッパ : 「おとなしくすれば命はとらないぞ」 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
男 (NPC) : 「クソガキが」 2D6 → 3 + 1 + (2) = 6
パッパ : 回るなよー 10 = 4 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 3 (2 + 6 = 8) + 【3】 キーNo. : 3
パッパ : ・・・・
カサ : (さくっとなwww
クレス : (おー、見事な追加ダメージ
男 (NPC) : !? 2 = 1 (3 + 3 = 6) + 【1】 キーNo. : 0
ウェス : (生きてるかー?
パッパ : やばい・・・こ、殺しちまった・・・??
カサ : (これは、無理ちゃう?
男 (NPC) : 逝ったか? 2D6 → 6 + 6 + (-5) = 7
カサ : (えらいっwwwwwwwww
クレス : (おーおー
GM : 男は気絶した。
パッパ : 悪運が強いオッサンで良かった・・・
フィー : (ずるずると…は無理そうやね
カサ : (運の良いんだか悪いんだかよくわからない冒険者たちの、明日はどっちだ!?
パッパ : うう・・・誘拐されるんの怖かったんだよ
カサ : (おぢさんの方にしてみれば、非常に怖い思いをしたにちがいない。
カサ : (なんかチョロチョロしてる子供にちょっかいかけたと思ったら、こっちの攻撃は当たらないわ、ナイフで急所サクサク刺されるわ
パッパ : 気絶って手当てしなきゃ1時間は目が覚めないんだよね
GM : むしろ一時間ほっといたら永遠に目を覚まさない可能性も
パッパ : むむー!とりあえず血痕の掃除と男のダガーの回収と男を人目につかないとこに隠すを実行です
GM : では一応シーフスキル+器用度でチェックしてもらおうかな。
パッパ : うい 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
GM : では服についたのは仕方ないとして落とせる血は落とし、小さな路地の物陰まで引きずった。
GM : 男の持っていたダガーはそこそこ重いものだったよ。
パッパ : ダガーの鑑定は後回しですー
パッパ : 猛ダッシュでフィーとウェスのとこに戻って事情を説明します
GM : ではパッパは潜伏していたところまで戻った。
パッパ : 「かくかくしかじかー!」
フィー : なにやってるですか〜取引が中止になったら殺されちゃうですよ
パッパ : もう取引前にアジトを押さえるしかなくなっちゃったんだよ〜多分
ウェス : …手当てとかはしなくていいのかな?
パッパ : この屋敷に持ってきてからした方がいいかなぁと思って>手当て
パッパ : 手当てに30分掛かるから持ってきてからじゃ間に合わないかな?何事もなければ持ってこれそう?>GM
GM : 3人で運べば800mだから20分くらいで運べるとしましょうか。
パッパ : 行きの時間とさっきのオイラの行動を足してギリギリぐらい?
GM : やるなら急を要するかな。
フィー : う〜ん、では起こしてアジト吐かせるですかねぇ
パッパ : 今なら間に合うからここまで持ってこようよ〜んで家の中で尋問しよう
フィー : 起こして尋問したいですね…
ウェス : 手伝うよ
フィー : 魅了して吐かせて、忘れさせてノスタルジイで帰すです
GM : では男を隠したところまで戻って3人で運んだ。3人は例の家の前までやってきたよ。
パッパ : 男が出入りした家はカギが閉まってるですか?>GM
GM : ノブを確かめると鍵はかかっていなかった。
パッパ : とりあえず中に入ろう>ウェス、フィー
フィー : 呪歌とか魔法とかで牽制しなくていいですか?
パッパ : 手当てして尋問、吐かなきゃチャームで行こうかと思ってたけど、まず建物に入りたい
フィー : 建物に誰かいたらどうするですか?危険信号でハトを飛ばしたり
パッパ : そっか、男が出たとき明かり消したから誰もいないかなと思ってた。
パッパ : 鍵開いてるか確かめちゃったけど聞き耳を立ててみる
GM : ではシーフスキル+知力でチェック。
パッパ : ほいさ 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
GM : 特に気配は感じられない。
フィー : 大丈夫そうですか?ならドアを空けるから突撃するです
パッパ : 気配は感じられなかったけど、仕事っぷりに自信があるわけでなし。そんなだけど入ってもOK?>フィー、ウェス
フィー : 専門職を信じるですよ
パッパ : 近隣の人に呪歌の影響は及びそう?外だったら>GM
クレス : (小声で歌ってみるとかw
GM : 近くに誰かが来れば影響ありますね。あとは屋外だと見つかる可能性もあるかも知れない。<呪歌
ウェス : 裏口とか別の入り口に気を配る余裕はあるのかな>GM
GM : 時間的には余裕ないけど、調べるなら可能<入り口
パッパ : では、ぐるりと見て回る。ちなみに館は2階建て?平屋?
GM : ではぐるりと回ると出入り口は1つしかない。1階建てで屋根は三角、煙突付きだ。
カサ : (その程度の家なら、盗賊一人に魔法使い二人もいれば、制圧できるわよ、きっと。がむばれぃ
パッパ : じゃあ、フィーが開けてオイラが飛び込むでいいかな?ウェスは援護できそうな位置に立ってもらって
ウェス : 了解
フィー : 3、2、1、ガチャ
パッパ : バーーーーーーーンって明かりないんだよね
GM : パッパが中へ入ると・・・。
GM : 薄暗くてよく見えないが、椅子とテーブルのある部屋のようだ。
フィー : まあ私は暗闇でも人の動きはわかるですけどね
パッパ : 特に目に付いたものがなければ皆にそう伝えます
GM : パッパは気絶からそろそろ30分経ってると気づいてよいよ。
フィー : ん、平気かな?おいでウイスプ 2D6 → 5 + 5 = 10
フィー : (なんでこんな良い目が… (生命力:12 精神力:17)
GM : ウイスプが現れ部屋が明るくなった。
GM : 椅子とテーブルがあり。奥には廊下があるようだ。
パッパ : んで男を運んで応急手当せねばなんだけど、何かやっておくことはありますか?>フィー、ウェス
ウェス : 起こす前に目隠しぐらいしとかないか?
フィー : 縛るです (生命力:12 精神力:17)
パッパ : 荷物とってきてロープで目隠しして縛って応急手当開始です!
GM : ではパッパが応急処置をしていると・・・・。
パッパ : と・・・?
GM : 廊下の奥で「ガチャ」という音がした。
パッパ : !?
カサ : (きゃあ
フィー : 反射的に弓の準備するです (生命力:12 精神力:17)
パッパ : 音・・・だけ?
GM : 緊張状態が10分ほど続くが特に動きはない。
GM : 更に10分経つが何も動きがない・・・。
フィー : グラランGO!です (生命力:12 精神力:17)
パッパ : 10分も待たずに調べたいのですが・・・フィーに応急手当変わってもらっても大丈夫?
GM : おk
パッパ : じゃあ患者さんの引継ぎをして、ドアに聞き耳します
GM : ではシーフスキル+知力でチェック
パッパ : ほいさ 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
GM : 一人分の気配がする。
パッパ : 罠チェック
GM : ではシーフスキル+知力で再チェック。
パッパ : うい 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
GM : 罠は見つからない。鉄の様に頑丈な扉で鍵がかかっているようだ。
フィー : 人質ガボ(確保) (生命力:12 精神力:17)
パッパ : むむ「誰かいるかい?」と中に声を掛けてみる
GM : 声は返ってこないようだ。
パッパ : うー、扉開けるか仲間に相談してみる
GM : ではそろそろガラ悪男の気絶から1時間が経過したりする。
パッパ : 手当ては間に合ったかな?男
GM : 応急手当の開始が微妙に遅れたが、今までの治療の効果で+4のボーナスをつけることにしましょう。
パッパ : やばい・・・か?
男 (NPC) : 死亡判定 2D6 → 1 + 6 + (-1) = 6
GM : 男は静かに息を引き取った。orz
パッパ : ・・殺っちまった・・・・
フィー : … (生命力:12 精神力:17)
カサ : (ちーん
パッパ : これでオイラも人殺しか・・・・
フィー : 手遅れでしたよ、そちらはどうです? (生命力:12 精神力:17)
パッパ : 鍵開けるよ?
ウェス : どうぞ
パッパ : 開くかなぁ 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
GM : 鍵は開かない。木のドアにしては重みがありビクともしない。
フィー : これで開かないですか… (生命力:12 精神力:17)
ウェス : アンロックかけてみるか?
パッパ : 魔法かな?ウェスにまかす
ウェス : アンロック 2D6 → 6 + 6 + (3) = 15
GM : ぐぉ
パッパ : 6ゾロ〜
クレス : (おもしろいなー、サイコロって
フィー : やるです、この魔法使い (生命力:12 精神力:17)
GM : 鍵が外れたようだ。
ウェス : (先に魔法の施錠かどうかも調べ解きゃよかった
パッパ : バン!と開ける
男 (NPC) : 「ままま、参った!」
GM : 扉が開くなり魔術士風の男がいきなり降参して来た。
パッパ : シャンヌちゃんじゃないー
GM : 男は骨と皮だけかと思うくらいガリガリに痩せており、
GM : 自分の頭を支えるのもようやっとという様子で首がへにゃりと曲がっている。
男 (NPC) : 「子供はここには居ない!俺はさらっていない!」
男 (NPC) : 「手紙を届けているだけなんだ!」
ウェス : この人も監禁されてたのか
GM : 部屋には机と椅子、それから寝床があり、煙突に続く暖炉がある。
パッパ : アジト知ってるかな?
フィー : 助けて欲しいですか?こちらに協力するなら力を貸すですよ (生命力:12 精神力:17)
男 (NPC) : 「きょ、協力って・・・どんな協力を・・・?」
フィー : 手紙をアジトに運ぶです (生命力:12 精神力:17)
フィー : 取引が普通におこなわれる と工作を (生命力:12 精神力:17)
男 (NPC) : 「手紙ならさっき仲間がアジトに持っていったよ・・・。今頃オランを出る頃じゃないかな・・・。」
ウェス : アジトの場所は知っているってことか?
パッパ : もうアジトを急襲するしかない
パッパ : このオッサンには知ってること全部吐いてもらおう
フィー : (あれ?手紙は遺体にあるのかな? (生命力:12 精神力:17)
クレス : (ん?それって今のアレ?
フィー : …(ちらっ、とグラランを見る (生命力:12 精神力:17)
パッパ : う・・・死んだ男の体をまさぐります>GM
GM : チェックするまでもないかな、ポーチに手紙が入っている。
パッパ : 読むー
手紙 (NPC) : 硝子細工屋の娘ですが、金の用意ができたそうです。
手紙 (NPC) : 受け渡しの手筈を聞いてきておりますが、いかがいたしましょう?
フィー : …届ける人間がいないとマズイですよね (生命力:12 精神力:17)
パッパ : 「誘拐団について知ってること全部吐きなよオッチャン、じゃないとアイツみたいになるぜ」と死体を指して脅そう
男 (NPC) : 「う、」
パッパ : 「人員は?手口は?アジトの場所は?キリキリ話さないと指から無くなっていくよ?」
フィー : 時間をかけたくないですね…魅了してみたらどうです? (生命力:12 精神力:17)
男 (NPC) : 「詳しくは俺もわからないんだ・・・。うぅ・・・俺は・・・。」
パッパ : 「俺は?」
男 (NPC) : 「俺は・・・昔お前たちと同じ冒険者だったんだけど、」
男 (NPC) : 「こんな体だから役立たずだって仲間から捨てられたんだよ。」
男 (NPC) : 「一人で動物を使った調査の仕事を始めてからも」
男 (NPC) : 「ドジって操っていたフクロウを殺されて」
男 (NPC) : 「自分が昏睡してしまった事もある…。」
男 (NPC) : 「ハハ、俺の体力はフクロウ以下らしい……。」
クレス : (生命力4?
GM : (正解z
男 (NPC) : 「そんな調子だから俺と組みたい奴はおろか、仕事まで全く来なくなってしまって」
男 (NPC) : 「破産し、路頭に迷い、飢えと乾きとスラムの恐怖で死ぬかと思った時」
男 (NPC) : 「おかしらに出会って仕事をもらう事ができたんだ・・・。」
パッパ : こんな人だから手紙届ける家を間違えてたのか・・・
パッパ : 「具体的にやってた仕事の内容は?奴らのアジトは?子供を殺すことに加担してた気分は?」
フィー : …過去よりは今の人質の問題に目を向けるです (生命力:12 精神力:17)
男 (NPC) : 「わかってはいるよ・・・俺が手紙を届ける事でどうなるか・・・。どこで間違ってこんな事になってしまったんだろう・・・。」
男 (NPC) : 「オランの西へと進んだところに、古い灯台跡がある。」
男 (NPC) : 「そこにおかしらと子供が居るはずだよ。」
男 (NPC) : 「もう、俺は人生に疲れたよ……。」
パッパ : よし
カサ : (なんかル・モンテスみたいなおっさん
フィー : 強襲するしかないですかね…
フィー : 手紙が届くのが遅れれば遅れるほど警戒されるですし
パッパ : カサとクレスと合流して灯台を人質が確保できるまではこっそり襲う、かなぁ
フィー : …こいつ魔法の発動体もってるですかね (生命力:12 精神力:17)
GM : 杖は持っていない様子だ。
フィー : そいえば人間、この魔法使いの魔法のアイテムや使い魔の位置はわかるですか?
フィー : 時間を稼いで鳩をアジトに飛ばされたら洒落にならないですし
パッパ : この人縛っちゃう?
フィー : どうするですかね、こいつ
パッパ : 今は縛って、あとで官憲に突き出すってのは?
ウェス : 今はここにいてもらうのが一番だろうな
パッパ : 詳しい処置はカサとクレスと合流してからでいっか
フィー : です
パッパ : 男2人の体と家の中を漁りたい
GM : ガラ悪男の方は財布らしい袋を持っていたね。 魔術師風の方は服のみで手ぶらだった。
パッパ : 財布を見る
GM : 50ガメル入っている<財布
パッパ : 死体からロープ回収して体の上に中身抜いた財布置いておきます
フィー : 鳩はどこです、鳩は!!
パッパ : 生きてるほうはシーツ裂いた布で縛る
GM : ではシーツをひっぺがそうとしたパッパはわかるけど、杖と鳩がベットの中に隠れていたよ。
フィー : まずは…一安心ですか
パッパ : 杖とダガーの鑑定をしたかとです
GM : ダガーは必要筋力5、杖は必要筋力1のものだった。
パッパ : (5か・・・使えないや・・・
フィー : さて、どうするですかね
パッパ : 鳩も縛る
GM : では鳩も男と一緒に縛られたと。巻かれたシーツから顔を出す一人と一羽。
フィー : ん〜まあ急いで強襲するです
フィー : こうなれば魔法使いを証拠に街のガードも動員して突撃です
フィー : …シャンヌちゃんは…尊い犠牲は何百年生きても忘れないですよ
クレス : (おいおいw
パッパ : それは人間たちが却下しそうだよフィー
フィー : ええー
カサ : (あたしにだって、世間体ってものがあるんですからね
フィー : エルフ思考優先順位(1、自分らの命 2、次の犠牲者を出さないために確実に敵を倒す 3、人質を助ける
パッパ : そう言われればそれもありかぁー
ウェス : その優先順位が間違いとは言わないけど3番をあきらめるにはまだ早い
フィー : 3番はできれば助けるってことで…問題は襲撃の方法ですね
パッパ : 「灯台はここからどれぐらいの距離なの?」と聞いてみます
男 (NPC) : 「自由人の街道を西へ2日ほど行くと見えてくる筈だ。」
パッパ : そんなに遠いの!「さっき死んだ男はそこに行こうとしてたの?」
男 (NPC) : 「そうだよ。鳩はあまり遠くまで飛ばせないからね。」
パッパ : 「何であの男は直接行くのに、自分が伝える内容を手紙に書いてたの?」
男 (NPC) : 「何件も誘拐しているからわからなくならないように覚書をよこすように言われているんだよ。」
パッパ : 「何件も同時平行で誘拐してるってこと?灯台にいるのはシャンヌって子だけじゃないってこと?」
男 (NPC) : 「多分いまは3人いると思う。」
パッパ : !?灯台攻略の難易度が上がった・・・かな・・
フィー : 三人の尊い犠牲は忘れないですよ…仇はとるですからね
ウェス : 灯台の構造は分からないか?
フィー : 戦力が気になるですね…
パッパ : 「灯台の構造と人員や人質の配置を知ってるだけ教えてくれよ」
男 (NPC) : 「アジトには入れてもらった事がないから中はわからない。」
男 (NPC) : 「組織の人数も詳しくはわからないよ。」
ウェス : ひとつ確認したい。お頭ってのは大男?
男 (NPC) : 「あぁ。おかしらは体が大きく勇猛な人だよ・・・。」
パッパ : オイラ、ガラ悪男に変装はできるかな?
クレス : (身長合わなきゃ難しいんじゃない?
GM : まぁ、かなり高い-修正が付きそうだね
パッパ : ・・・とりあえずカサ&クレスを待とうかな
パッパ : 変装解いて装備装着してカサ&クレスを待ちます
GM : では時間が巻き戻り、カサとクレスはチャザ神殿へとついた。
カサ : 「こんばんわぁ」
クレス : 「どうもー」
神官見習い (NPC) : 「もう礼拝堂は閉まりましたがどちら様でしょう?」
カサ : 「えーと、司祭様に呼ばれていたんです。あたし、カサっていいます」
神官見習い (NPC) : 「これは失礼しました。ではお通り下さい。」
GM : 2人は中へ入れてもらえた。
神官 (NPC) : 「カサですね。お待ちしておりました。お金は用意してありますよ。」
クレス : えーと、ちゃんと持てる量ですね?w;
カサ : 「ありがとうございます。」
神官 (NPC) : 「10万ガメルはどのように返却してもらっても構いませんが、」
神官 (NPC) : 「月ごとお貸しする100分の1を目安に神殿へ寄付して頂けますようお願いします。」
GM : えー、一応注釈を入れますと、神官は寄付は自由意志のような口調ですが
GM : 利子なしというのもゲームバランス上アレですので義務として受けとってください。
GM : 借りたお金の100分の1つまり1000ガメル/月の利子という事になります。
神官 (NPC) : 「これを神の名において誓約できますかな?」
カサ : しっかりしてるのねぇ、ウチの神様。
クレス : ほんとに
フィー : (信徒ならなんと10日以内は無利子!とかないのかな
カサ : 背に腹はなんとやら、よねぇ「チャ=ザの右腕にかけて、お誓いしますわ、司祭様。」
司祭 (NPC) : 「それでは神前正当なる試練としての証を与えましょう。」(クエスト 2D6 → 6 + 6 + (9) = 21
フィー : (ひいいいいいい
クレス : (わははw
パッパ : (うはw
司祭 (NPC) : (ニヤソz
フィー : (金銭がらみのチャ・ザの信仰心は異常
ウェス : (スゲーww
カサ : こ…この力…「チャ、チャザは偉大なり…」
司祭 (NPC) : 「貴方が幸運と共にありますよう…。」
GM : 司祭は奥へと去った。
神官 (NPC) : 「では外に出ましょう。」
カサ : と、いうわけで、例え大ニースであろうともようけ解呪できへんような、強力な呪い持ちとなってしまいましたとさ。ちゃんちゃん。
フィー : (ニースなら英雄Pで
クレス : 一応聞くけど、クエストかけられたのはカサさんだけっすよね?
GM : カサだけだね。
GM : 2人は神官の案内で外に出た。お金を運びやすいようにしておいてくれたようだ。
神官 (NPC) : 「こちらです。」
GM : 手押し車に木製のしっかりした大型のチェストが乗っている。
カサ : おお、ビバ文明の利器
クレス : 「わざわざすみません」ああ、よかった(笑
カサ : 「それでは、夜分遅くに失礼しました」
神官 (NPC) : 「では私はこれで・・・。」
カサ : どうも〜
クレス : それじゃゴロゴロ押していきますか
カサ : んでは、二人がかりでキサん家まで車押して行きます。
GM : ではゴロゴロ押していくと・・・。
GM : 無事キサ宅へとついた。
カサ : ああ、よかったw こんばんわ〜。
クレス : そういや鎧やらなんやらそのままだったな、まあいいか
キサ (NPC) : 「あら、こんばんわ。」
クレス : 「こんな格好のままですみませんw;」
キサ (NPC) : 「それにしてもその荷物は一体なに?」
カサ : 「ちょっと身代金を調達してきたの。」
キサ (NPC) : 「えぇ!?10万ガメルを……、無用心な……。」
カサ : う、言われてみれば、あまりにも無用心だったわ。
クレス : まあ、襲われたら相手するつもりじゃあったけど(笑
カサ : 「あれから犯人から連絡は?」
キサ (NPC) : 「あれからは連絡きていないよ。でも手押し車に木の箱だからお金には見えないわね……。」
カサ : 「え、まだ?おかしいなぁ」
キサ (NPC) : 「それでこれからどうするの?」
カサ : 「キサ、貴方の旦那さん、商人なんだから金庫くらいあるわよね。悪いんだけど、犯人から次の要求があるまで、これ(お金)保管しといてくれない?」
キサ (NPC) : 「わかったよ・・・。でも地下金庫だから降ろすのが大変ね・・・。」
カサ : 「あたしも入っていいんだったら手伝うけど」
クレス : 「ああ、手伝いますよ」
ジャック (NPC) : 「なぁに。小分けにして少しずつ降ろせばいいさ。」
キサ (NPC) : 「なんだか降ろすまでが不安だよ。」
GM : 小分け作戦か箱ごと降ろす作戦の提案がありました。
GM : キサの意見では小分けにしていると時間がかかるし無用心だとのこと。
GM : ジャックの意見では小分けの方が確実だし、転んで怪我する事もないだろうとの事だ。
カサ : うーん、銀貨10万枚に押しつぶされんのはぞっとしないわね。小分けにしましょう。
ジャック (NPC) : 「よしわかった。じゃあ早速手伝ってくれ。」
カサ : はーい。
クレス : 「すみません、ちょっと装備置かせてください」
ジャック (NPC) : 「その辺に置いておいていいぞ。」
GM : ジャックは店を片付け、表から荷押し車を屋内に入れ、店を閉めた。
GM : では冒険者技能+敏捷度でチェック。
カサ : ちぇっく 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
クレス2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
ジャック (NPC)2D6 → 2 + 2 = 4
キサ (NPC) : せっせ 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
カサ : クレスくん、すごい
クレス : 毎度こういう時にいい目が出るんだよなぁ(苦笑
GM : えーと合計は12+16+4+11で43かな。
GM : 100/43切り上げで3時間で作業が終わった。
ジャック (NPC) : 「ふぅ、お疲れ。」
キサ (NPC) : 「今日はもう遅いけど泊まっていく?」
カサ : 「いや、まだちょっとやることあるんで、もう行くわ。あなたたちにはだいぶ迷惑かけたけど、多分もうすぐ何とかなるわよ、この件」
キサ (NPC) : 「それはよかったよ。」
GM : リアクションが薄かったかな?
カサ : (きっと彼女らも疲れてるんですよ
カサ : そいじゃ、例の家にいこっか?>クレス
クレス : そうしましょう。「それじゃ失礼します」
GM : では2人は例の家までやってきて全員が部屋の中に揃ったよ。
パッパ : 「殺しちゃった・・・」
カサ : あらま、ちょっと出かけてた間に、大変なことにw
GM : ウィスプはもうないだろうから部屋のランタンがつけられていたという事にしようか。ちなみに時刻は深夜だ。
パッパ : とりあえず二人に事情を説明
カサ : 説明されました。なるほどねぇ
カサ : ってかこれは、ある意味チャンスと言えるわよね
パッパ : 攻め込む?
カサ : 奴らの本拠地は、かなり遠いところにあったと。
カサ : 徒歩で二日。海を渡ればもうちょい短縮できるのかもしれないけど、それだってたかがしれてるはず。ってか船(舟?)なんて、それほど小回りのきく移動手段ではない。
カサ : 鳩も使えない。こんな連絡に手間取る環境にも関わらず、被害者家族への犯人側からの接触は、一日一回以上。
カサ : と、いうことは、おそらくこれまでの経過は、ほとんどアジトへは伝わってないはず。
カサ : 多分さっきのデッドマンが、ここでの連絡役を務めてたんでしょうね。
カサ : で、被害者家族が「身代金の用意をできた」といってくるか、もしくは過激な行動に出た時点で、アジトの方へそれを伝えに行く手筈だったのが、それをパッパくんがあぼーんしちゃった
クレス : 問題は向こうが気付くまでにどれだけ動けるか、かな?
フィー : 行動が遅れるほど襲撃の成功率が下がるですよ
カサ : そぉそぉ。もうしばらくは、「あいつ交渉に手間取ってやがるな」くらいにしか思わないはずよ。その間に。。。
クレス : 2日ぐらいかかるっていうんならぎりぎりかな?休まないわけにはいかないし。
 一行は魔法使いの男を尋問し連絡員が一人だった事、一味に魔法使いが他にいなかった事などを確認する。
カサ : さてどうしよ>all こうなった以上、方針としてはこちらからソッコー片をつけに行く、でいいとは思うんだけど、
カサ : その前に、もうしばらく情報集めてみるか、それとも明日の朝イチにでも出発しちゃうか
クレス : その方針に異論はないです
パッパ : 同じく異論はないだす。
ウェス : OKです
パッパ : あとは道中の食事とコイツの処遇をどうするかが気になります
パッパ : 朝イチなら食事は心配いらないか。今から行く気だったw
フィー : 鳩に紐をつけて人質、こいつはキサさんにでも預けるですか
カサ : うーん。こんなのとは言え、キサとかに預かってもらうのは危険が多そう、官憲に突き出すのはもうちょっと後にしたいかなぁ、とか思ったりして
パッパ : 縛って誘拐団のこと書いた手紙つけて役所の前にでも転がしておくのはどう?
カサ : それもなかなかいい気がする。どうせお役所の仕事があたし達に先んずるとも思えないし、どうせ小物みたいだし
フィー : …悪人ですしね…消しますか
クレス : まあ反省してもらおうか
カサ : 消そっか?
ウェス : 魔法の杖は預かって食料を用意したうえで鍵かけておくのは?
フィー : 証言者が必要なら…生かすべきでしょうが
パッパ : じゃあ、ここに放置しておこうよ。
カサ : あの、こんなこと聞いてすいません、保存食って両手グルグルのイモムシ状態でも食べられますか?>GM
GM : カンパンとか干し肉っぽい水戻しじゃないタイプのならなんとかなるかもね。鳩は死ぬかもしれないけど。
パッパ : 使い魔って解除できないのかな
カサ : 使い魔だけ外に放しといてやっても無害でない?鳩なんぞなら特に
フィー : いや…それは仲間に連絡されても困るですよ
クレス : 鳩のえさでも買ってきておくか
パッパ : 鳩は食料として持ってけばいいのかな
カサ : あ、鳩も監禁でなんか口移しででも食べさせてあげると良いんじゃないかな。
GM : じゃあこの男と鳩は口並べて頬ずり状態だね。首のあたりにくくりつけられているのか。
カサ : 「あなた、ここに住んでたの?」>男
男 (NPC) : 「この仕事をはじめてからさ。それまでは破産していたからスラムにいたよ。」
クレス : 破産とかあるんだw
フィー : 時期そこの人間がなるやつですね(ちらっ
カサ : いいえっ、あたし達母子の絆は、貧乏なんぞに負けませんのことよっ。おほほほ
クレス : (保存食ってどんくらいの大きさなんだろうな(笑
GM : (どうだろう。ボンカレーの箱くらい?<大きさ
フィー : (カロ○ーメイトですよ、スネーク
クレス : (なんか10食とかだと弁当売りになりそうな予感w
 相談の末、男はスマキとし、保存食と水を残しておく事となった。
パッパ : ちなみにまだ我が家亭は開いてる?>GM
GM : まぁ我が家亭には特に門限とかは無い事にしよう。でもこれから行くなら着くのは朝かな。
カサ : ん、いっぺん宿に帰るつもりでいたんだけどどうしよ。ここからチョクで出発する?
カサ : どっちにしろ、いくらか眠った方がいいかもだけど
クレス : 今から宿に帰っても朝になるんでしょ?ならここで寝た方がいいんじゃないかなぁ
フィー : そうですね
ウェス : 了解
パッパ : 死体と一緒にzzzzz
カサ : じゃあ寝ましょう。 あたし毛布持ってる
クレス : 僕とパッパあたりで交代で起きてたほうがいいかな?
パッパ : ういさ。最初を受け持とう
フィー : 男性陣に任せて寝るです
クレス : てかウェスも寝るんだけど(笑
カサ : それじゃぁよろしく〜
GM : では睡眠を開始するわけだけど。
GM : カサは今日朝1食しか食べていないんだよね?
カサ : あら、そういえば。ぐきゅるるる
GM : というわけでとても体力が消耗した一日だったわけだ。生命点をレーティング表0で減らしてもらおう(・ω・)
カサ : おなかぺっこぺこだお〜 2 (6 + 1 = 7) キーNo. : 0
カサ : ううん、食料って大事ね (生命力:12 精神力:16)
GM : さて朝までパッパが見張りをし、交代でクレスが見張りしてそこそこぐっすり眠れた。
カサ : おはよう。
パッパ : おはよう!
GM : ずっと寝た人は精神点回復しておk。
フィー : ウイスプ分回復です
GM : 時刻は午前中。ここで朝飯にする人は保存食を減らしておくれ。
フィー : むごむご
カサ : 「ん。やっぱ一個返して」縛られ太郎くんにあげる予定だったのを取り上げて、朝食。
ウェス : おはよう。(残り6食分)
パッパ : もごもご。男にゃやらんから残り4つ
クレス : しゃーねーな、3つ投げておく
パッパ : これからどうしよ?
フィー : 行くしかないですよ
パッパ : 10万ガメルあるし馬でも買う?
クレス : ねーよ(笑
フィー : ですね、借金返すの人間ですし…人質の身をあんじるなら馬を…
カサ : できることなら身代金には手をつけたくない
ウェス : 馬っていくらだっけ。今買えるような時間帯?
GM : 乗馬用ので5000×5ガメルかかるよ 軍馬だとその倍
クレス : 財布の中と一桁違うんですが
パッパ : オイラ2桁違う・・・ここから灯台への最短距離の途中で食料品店はある?>GM
GM : オランの西の地域にも食料品店はあるので買っていけるよ
フィー : 馬車を買うです
GM : 馬車は6人くらい乗れるもので3000ガメル(中古品、馬は別
クレス : 宿とかアーヴィルさんとかに借りられないかな(無理
カサ : ところでみんな、キャンプ用具持ってる?
クレス : テントは買っていこうかなと思ってたけど
ウェス : マントぐらいなら…
パッパ : テント以外なら持ってる>道具
フィー : 最低限の装備は
カサ : あたしは毛布。んじゃま、みんなだいじょぶそうね。行っちゃいましょか
パッパ : アウトドア〜
クレス : つか、5人入れるテントって折りたたんでもそれなりの大きさだよなぁ(笑
パッパ : 毛布やマントで間に合わないかな。2,3泊だし>テント
カサ : まぁ火でも焚いてりゃ大丈夫でしょ。 街道沿いに進むってことは、多分宿もある
ウェス : じゃあ出発しようか
パッパ : 家の鍵って外から閉められる?>GM
GM : シーフ技能で閉められる事にしようか。ピッキングの逆をやるという事で
パッパ : んじゃ閉めます
GM : ではシーフ技能+器用度ボーナスでチェック。目標値10
パッパ : ほいな 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
パッパ : わーい、10点だー
GM : 閉まらなかったようだ。
クレス : おーい、他にやれる人いないかー
パッパ : ウェス・・・力を・・・
ウェス : ロックかけとく?
ウェス : 施錠「開くな」 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
GM : 目標値13の魔法の鍵がかかった
カサ : 行きましょう。途中で食料補給しつつ
 途中店に寄り食料を整え、西門の門番に挨拶しつつ 一行は西へと向かう…。
 2度の野宿を無事に終えたその日の午後の事…。
GM : レンジャースキル+知力でチェック(目標値10
パッパ : 知力系は苦手〜 2D6 → 1 + 1 + (3) = 5 (生命力:16 精神力:24 保存食:7)
カサ : きらんっ 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13 (食料残7)
クレス2D6 → 2 + 5 + (4) = 11 (保存食:11)
フィー : スネークアイだな… 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11 保存食10
パッパ : (経験値がどんどん溜まるなー (生命力:16 精神力:24 保存食:7)
カサ : (おめでとう>パッパ (食料残7)
ウェス : (レンジャー持ってないの俺だけっスか!? (保存食:11 生命力:13 精神力:13)
フィー : (弓攻撃できるし1だけとってもよかったかもね 保存食10
GM : カサ、クレスとフィーは海の方に灯台らしきものがうっすら見えた。
カサ : きゃぁ。 (食料残7)
クレス : ここから見て誰か立ってるとかわかる? (保存食:11)
GM : かなり遠目だから建物が建っているなぁくらいにしか見えないね。
カサ : えと、今いるところから灯台までの地形はどんな感じですか? (食料残7)
パッパ : 途中、遮蔽物になりそうなのはありますか? (生命力:16 精神力:24 保存食:7)
GM : 地形は草原&川かな。遮蔽物といえば岩とかくらい。
GM : 自由人の街道を離れて、橋を渡れば徒歩でいけそうだ。
カサ : 開けてるぅ (食料残7)
パッパ : しかも灯台だから上から見張ってるかもしれない (生命力:16 精神力:24 保存食:7)
GM : 5人が灯台を眺めていると旅人がやってきた。
旅人 (NPC) : 「橋のむこうの灯台跡には人さらい達が住んでいるそうだ。」
旅人 (NPC) : 「近づかない方が身のためだぜ。」
カサ : ばればれだしw (食料残7)
旅人 (NPC) : 「あの灯台跡には昔から、色んな盗賊どもが住み着いてるらしい。」
パッパ : どこで聞いたんだw (生命力:16 精神力:24 保存食:7)
GM : まぁそんな風に忠告して旅人は去っていった。
パッパ : ギルドも知らない秘密を・・・やるな旅人 (生命力:16 精神力:24 保存食:7)
フィー : 灯台までの距離はどのくらいですか? 保存食10
GM : 700〜800mくらいかな
パッパ : とりえあず食事を減らしておきます (生命力:16 精神力:24 保存食:5)
フィー : むう 保存食10
カサ : さてどうしよう (食料残7)
ウェス : 見つからずにってのは難しそうだけど (保存食:10 生命力:13 精神力:13)
パッパ : 橋を渡らないと灯台には近づけない? (生命力:16 精神力:24 保存食:5)
GM : 川を泳げばいけるかな。
カサ : 夜陰に乗じて進入、ってのがセオリーよね。 (食料残5)
パッパ : 夜だったらいけそうだよね (生命力:16 精神力:24 保存食:5)
フィー : 泳ぐのいやですよ 保存食10
クレス : いや、泳げないんだけど(笑 (保存食:11)
パッパ : 夜だったら橋を渡っていけるでそ (生命力:16 精神力:24 保存食:5)
フィー : シェイドに隠れていくですよ 保存食10
パッパ : 人間を人間が目視できる範囲ってどれぐらいなんだろ (生命力:16 精神力:24 保存食:5)
GM : 目がよければ200mくらいでわかるのかな。存在だけなら400mくらいでわかるかな。
パッパ : 昼でも半分近くは進めるのか。どうしよ (生命力:16 精神力:24 保存食:5)
クレス : 昼はだめじゃないかなぁ。下まで行って鍵かかってたらそこで止まっちゃう (保存食:11)
カサ : 夜まで待ってみよっか?>all (食料残5)
パッパ : りょうかーい (生命力:16 精神力:24 保存食:5)
ウェス : 賛成 (保存食:10 生命力:13 精神力:13)
クレス : ですね (保存食:11)
フィー : です 保存食10
カサ : そうだ。んじゃさ、暗くなる前に、灯台と橋が一直線に並ぶような地点にポジショニングしとくのはどうだろ。 (食料残5)
カサ : そうすれば、夜、灯台の明かりを目指して進んでいけば、橋を探して迷うこともない (食料残5)
パッパ : それだ! (生命力:16 精神力:24 保存食:5)
GM : ではその様に移動し、夜となった。
フィー : では呼び出すですよ〜 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9 保存食10
パッパ : 月や天気は分かるかな (生命力:16 精神力:24 保存食:5)
GM : 月は曇っていてよく見えない事にしよう。雨とかは振っていない。灯台からは少しだけ光が漏れている。
パッパ : ういー夜襲日和だ (生命力:16 精神力:24 保存食:5)
フィー : 外に見張りとかいないです? 保存食10
GM : 見張りは近づかないとわからないかな
カサ : そいじゃ、行きましょうか (食料残5)
フィー : 動かし、停止、移動で最後尾をついてきます 保存食10
カサ : フィーのシェイドのペースに合わせて進んで行きます (食料残5)
フィー : (ウィンドボイスってどのくらいの距離届いたっけ? 保存食10
ウェス : (500m>ウインド (保存食:10 生命力:13 精神力:13)
フィー : 500だといけそうですね… 保存食10
パッパ : 橋に罠がないか警戒したい (生命力:16 精神力:24 保存食:5)
フィー : 500M周辺までいくです 生命力:10 精神力:17
GM : では灯台から500mくらいのところまでやってきた。
フィー : 提案が2個あるですが 生命力:10 精神力:17
フィー : 1・呪歌でおびき寄せ作戦、少数ずつ撃破 生命力:10 精神力:17
フィー : 2・とりあえず灯台周辺の音を聞く 生命力:10 精神力:17
フィー : どちらがいいです? 生命力:10 精神力:17
カサ : 周辺の音聞いてみんのも悪くなさそうね。ってわけで、2に一票かな (食料残5)
パッパ : とりあえず敵の情報は欲しいので2! (生命力:16 精神力:24 保存食:5)
フィー : ん…聞いた後で呪歌を使えばいいか えいです! 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14 生命力:10 精神力:15
フィー : たしか直線状すべて聞こえるらしいですからみなさん静かにするです 生命力:10 精神力:15
カサ : だんまり (食料残5)
クレス : (しかし、よく考えたらチェインメイルが鳴るかな? (保存食:11)
フィー : 下品な会話が聞こえるですかね? 生命力:10 精神力:15
シルフ (NPC) : 「なにぃ。フルハウスだ。くそう。ぐうぐう。」
GM : 音量から察すると灯台周辺に漏れている灯台内部の音のようだ。
カサ : すばらしい (食料残5)
パッパ : ぐうぐう? (生命力:16 精神力:24 保存食:5)
クレス : 寝たかな? (保存食:11)
フィー : (少なくても2名見張りがいるですね 生命力:10 精神力:15
パッパ : 内部の音・・・外に見張りはいないなら灯台にぴったりくっつけるかな (生命力:16 精神力:24 保存食:5)
カサ : 声色とかどう?>フィー (食料残5)
フィー : 下品ですね 生命力:10 精神力:15
フィー : どうします?呪歌で呼びつけますか? 生命力:10 精神力:15
クレス : 呼び出すのは難しい気がする (保存食:11)
パッパ : 仲間に入れてくれって言いに行ったらどうかな。アイツの手紙もって (生命力:16 精神力:24 保存食:5)
フィー : 二手に分かれて救出班と攪乱班なんてどうです? 生命力:10 精神力:15
カサ : 中の構造にもよりそうだけど、それいいかも>救出班と攪乱班 (食料残5)
クレス : まあ僕は向こうの相手するしかないんだけど (保存食:11)
カサ : あたしもー (食料残5)
フィー : …誘き出しは…まさか…一人ですか? 生命力:10 精神力:15
パッパ : オイラは救出班か (生命力:16 精神力:24 保存食:5)
ウェス : おびき寄せて眠らせることは出来るかもしれないけど失敗した場合盾にはなれない
フィー : う〜ん、動き易い分単独でやるですかね… 生命力:10 精神力:15
パッパ : あら、救出班と攪乱班って具体的に何するの (生命力:16 精神力:24 保存食:5)
フィー : 呪歌で呼び出して手薄になった所に潜入くらい? 生命力:10 精神力:15
フィー : こちらはある程度引き付けたら逃げるかまいて合流するです 生命力:10 精神力:15
カサ : それは灯台内部に入ってからの話?>フィー (食料残5)
フィー : いや外です。 灯台まではシルフで送るですよ 生命力:10 精神力:15
カサ : 呪歌→救出班始動、だと、ちょっと遅れないかなぁ、とか思った (食料残5)
カサ : 下にいる人間が全てとは限らないだろうし。 (食料残5)
フィー : う〜んならまず入り口周辺までいくですかね 生命力:10 精神力:15
カサ : あたしは、その方がいいかなと思うの。>フィー (食料残5)
クレス : んじゃ適当に相手しましょう (保存食:11)
シルフ (NPC) : 「ぷはー。おい、外で音がしたような…。気のせいだろ。ぐうぐう。」
カサ : 行こうか? (食料残5)
パッパ : 行こう (生命力:16 精神力:24 保存食:5)
ウェス : 行こう
フィー : 前進! 生命力:10 精神力:15
カサ : んで中に入ってみて、地下へ通じていたりするようだったら、そっちにアタリつけて救出班送り込む、ってのがいいかな、とか。 (食料残5)
クレス : 僕も行って大丈夫かな? こういう時チェインメイル着てると困るんだよな (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
カサ : 完全だんまりさんな見張りが外にいたりしない限り、大丈夫じゃないかな? (食料残5)
クレス : そうだな、行こうか (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
カサ : それじゃあ行きましょう。できるだけコッソリ。 (食料残5)
パッパ : どこまで、進むん? (生命力:16 精神力:24 保存食:5)
カサ : 入り口近くまでと勝手に思い込んでたの (食料残5)
GM : では前進し橋を越えて入り口近くまでやってきた。
GM : 石造りの古い灯台跡だ。近くには船が停めてある。
クレス : 気をつけないと船で逃げるかな? (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : 燃やす? (生命力:16 精神力:24 保存食:5)
フィー : 穴をあけてやるです 生命力:10 精神力:15
カサ : 上手くいったら、船も売れそうよね。とっときたい
パッパ : 中が明るいなら観察できそう (生命力:16 精神力:24 保存食:5)
GM : 2階、3階、4階と思われるところには小さな見張り穴がありそこから光が漏れている。
クレス : 扉とかは? (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : 1階の門には軽く錠がしてある。
カサ : 逃げられ対策だったら、中に入ったあと、扉にロックかます、ってのもアリよね。退路断たれるけどw
パッパ : 入り口はそこだけかな (生命力:16 精神力:24 保存食:5)
カサ : さあ?
GM : ぐるりとまわって確かめたが入り口は一つだけのようだ。
パッパ : 船で逃げるにもその入り口を使わなきゃいけないと (生命力:16 精神力:24 保存食:5)
クレス : なら特に対策はいらないと。扉は開く? (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : 錠を外せば開きそうだ。
パッパ : 開けるとき音が出そう? (生命力:16 精神力:24 保存食:5)
GM : 音はうまくやれば抑えられそうだ。
クレス : できるかぎりこそこそ行って見つかったら突っ込む (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
クレス : パッパは救出最優先で相手は僕とカサさんで抑える (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
クレス : フィーはパッパの援護でウェスは僕らの援護 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
クレス : こんな感じ? (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
フィー : 援護するです 生命力:10 精神力:15
カサ : 持ちこたえるだけだったら、クレスくんとあたしだけでもなんとかならないかな。
クレス : プロテクションぐらい欲しくない?僕はいいけど。 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
カサ : う。。。欲しいかも
ウェス : プロテクションをかけた後はもしよかったら精神点を1点融通して欲しいです>カサ
カサ : あいあい〜>ウェス
クレス : ああ、いきなりスリープクラウドってのもあるのか (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : 一階は扉開けてウェスがスリクラってのはどう? (生命力:16 精神力:24 保存食:5)
クレス : でも僕らが直接相手した方が確実だろうからプロテクションでいいか。 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : でも、もし敵がそれで寝てくれたら襲撃がバレる可能性も減るですよ (生命力:16 精神力:24 保存食:5)
クレス : スリクラって半径5mか。構造によったら巻き込まれそうだなぁ (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : 灯台の直径はどれぐらい?>GM (生命力:16 精神力:24 保存食:5)
GM : どうだろう15mくらいかな。
パッパ : 一つの階に何部屋かあってもおかしくないのか (生命力:16 精神力:24 保存食:5)
クレス : じゃあスリクラかけた後に僕らが抑えようか。それからいるようならプロテクションで (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : 鍵穴から中は覗ける? (生命力:16 精神力:24 保存食:5)
GM : 覗けないかな。錠が扉にかけてあるタイプ。(目標値は7
パッパ : では聞き耳をしてみます (生命力:16 精神力:24 保存食:5)
GM : ではシーフスキル+知力ボーナスでチェック。
パッパ : ほいさ 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16 (生命力:16 精神力:24 保存食:5)
カサ : パッパくん、きょくたん
パッパ : 1ゾロ2回の後は6ゾロか・・・ (生命力:16 精神力:24 保存食:5)
GM : パッパは扉のむこうに気配は感じなかった。2Fからは3人くらいの声が聞こえてきている。
フィー : (暗闇をずらすです
パッパ : むむ。開けるよ? (生命力:16 精神力:24 保存食:5)
フィー : (罠無いか調べてからにするです
パッパ : そうだ・・・罠を調べます>GM
GM : ではシーフスキル+知力でチェック(目標値10
パッパ : ほいさ 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
GM : 罠は見つからない。
パッパ : 鍵をカチリと開ける 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
クレス : またそういう目を出す(笑
GM : 鍵は音も無く外れた。
フィー : (1か6かな腕ですね
パッパ : えへへ。中を覗いてみる
GM : 門の中は窓の無い倉庫の様なフロアだ。
GM : 奥には2階に上がる階段が見える。
GM : 宝箱のような金属製のコンテナも2つ程あるようだ。
パッパ : お宝だ・・・
フィー : シェイドを階段の前に移動、そしてシェイドを通して階段を見張る
GM : インフラビジョンで階段を観察すると、漏れてきている光は松明のもののようで、風と一緒に揺れている。
ウェス : 地下への階段はなさそう?
GM : 地下への階段は見当たらない。
カサ : 人間の子供が入りそうな大きさ、ってことはないですよね…>コンテナ
GM : 確かに人間の子供なら入るかな。
パッパ : こっそり忍び込んでコンテナの罠チェック
パッパ : とりあえず扉に近い方を
GM : ではシーフスキル+知力でチェック。
フィー : (ついでに弓を構えておこうかな
カサ : 階段口前に陣取って、弓構えて耳澄ましてます
パッパ : あるかな・・・ 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11
GM : 罠は見つからない。
パッパ : もう一つも罠チェックしてみる 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13
GM : こちらも見つからない。
パッパ : 最初に調べた方に鍵が掛かってるならそれを開けます
GM : 鍵はかかっていないね。
パッパ : では普通に開けます
GM : ぷシュー(*毒の霧に包まれた*)
カサ : きゃぁ
パッパ : !?
クレス : 僕ら部屋に入ってないよー
GM : チェストから2m以内にいた人は生命抵抗よろ(目標値10
フィー2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
パッパ : ・・・やばい 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
フィー : ケホケホ
パッパ : さようならぁあああああ
カサ : 合掌
GM : ではパッパは・・・ダメージだね 2 = 1 (2 + 1 = 3) + 【1】 キーNo. : 10
カサ : おっ、冒レで止めた
GM : 開けると毒を吹く仕掛けだったようだ。
パッパ : たいしたことない。毎日吸える
フィー : ヘルメットがなければ即死だった…です
パッパ : う・・・箱の中身はなんでしょ (生命力:16 精神力:24)
GM : 箱の中身は空です。
シルフ (NPC) : 「おい、下で音がしなかったか?誰か帰ってきたんじゃないか?ぐうぐう。」
パッパ : おろろ・・・気づかれたかな?耳を澄まして敵の反応を伺いたい (生命力:16 精神力:24)
シルフ (NPC) : 「早く上がってこいよ。よし、これ終わったら4人でカードだ。ぐうぐう。」
クレス : (気付かれて無いけど気付かれたな
フィー : (呪歌で呼ぶですか?通路にシェイドがあるので
フィー : 階段を降り闇を抜けた奴を集中攻撃できるですよ
パッパ : もう一個のコンテナは放置でいいよね? (生命力:16 精神力:24)
カサ : あたしの意見としては、もう片方も一応開ける、に一票。
フィー : (中に子供がいたらやばいですもんね
パッパ : もう一個に鍵が掛かってるかチェック (生命力:16 精神力:24)
GM : 鍵はかかっていない。
クレス : (声をあげられたらいかんから、いたらすぐ口を塞いで「シーッ」だ
フィー : 猿轡でもされてるんじゃないですかね?
パッパ : フィーにも離れてもらって開ける (生命力:16 精神力:24)
GM : ぷシュー(*毒の霧に包まれた*)
GM : パッパは生命抵抗よろ(目標値10
パッパ : おいさ 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14 (生命力:16 精神力:24)
GM : 中身は使い古されたラージシールドだ。他にも切れた漁網など壊れた道具が入っている。
GM : 様子からいって重くする為に投げ込まれたゴミだ。
カサ : うむむ。あたし愚か。
パッパ : ゴミか・・・ (生命力:16 精神力:24)
GM : (これより先 敵側もある程度リアルタイムに行動し始めます(・ω・)
フィー : さて、誘き出すか突撃するか、どうするですか?
パッパ : 偵察してくる? (生命力:16 精神力:24)
カサ : 個人的には、人質とられている以上、こちら側が待ちの戦法を取るのは得策じゃない気がする。突撃に一票
クレス : パッパが一番最初で僕が二番目ぐらいかな?フィーの方がいいかな、誰が速いんだっけ
フィー : 全軍突撃(ヤシャスイーン)!(速度18でエルフにしてはポッチャリ
シルフ (NPC) : 「おい、変だな…全然上がってこないぞ。おい、下が全く見えねぇ。様子が変だぞ。ぐうぐう。」
パッパ : ボーラとスモールシールドを装備 (生命力:16 精神力:24)
ウェス : (シェイドとおしてる間はスリープクラウドかけられないよね?
GM : 階段はU字に曲がっておりネジレているから魔法は下からは無理かなぁ。
フィー : (暗闇も先行させるか暗闇からひょっこり顔を出すか、消すかどれがいいですかね
クレス : 僕敏捷度17。パッパ突っ込め、次に僕が行く。
カサ : 敏捷15ですが次に続きます
フィー : じゃあ最後尾で自分の背後にシェイド置いておくです(不意打ち防止
ウェス : 最後から二番目で敏捷度17
パッパ : やっぱり装備はスピアで行く (生命力:16 精神力:24)
カサ : 武器はブロソとスモシに持ち替え
パッパ : では突っ込みます (生命力:16 精神力:24)
GM : ではパッパを先頭に2Fに押し込むと、3人の武装した男達が奥の小窓から外を確認したりしている。
子分 (NPC) : 「おいっ!変な奴等が来たぞっ!」
子分 (NPC) : 「よしっ!おかしらに知らせに行こう!」
カサ : 敏捷度15のタイミングで襲いかかります
パッパ : 知らせに行こうとしてるやつに攻撃〜 (生命力:16 精神力:24)
ウェス : 瞬間的に分かる部屋の構造はどんな感じでしょう?
GM : 部屋の構造は壁には松明、真ん中にテーブルやら椅子やらが置かれており。
GM : テーブルには酒やカードが散乱している。
GM : テーブルが邪魔なので奥までの移動に1Rかかるかな。
GM : では戦闘開始。こちらの敏捷度は11×3。
カサ : それいけ
GM : 知力は13が最大なのでこちらから宣言です。
子分A (NPC) : 上の階へ上がる。
子分B (NPC) : 上の階へ上がる。
子分C (NPC) : 上の階へ上がる。
GM : 順番はパッパ>フィー>クレス=ウェス>カサ>子分かな。
ウェス : スリープクラウド発動してもよさげ?
GM : 大丈夫かな。<スリクラ
ウェス : パッパが接近するんなら巻き込んだりしないかな?
パッパ : オイラ行動遅らせてもいいし (生命力:16 精神力:24)
クレス : ウェスの敏捷度なんぼだっけ?
ウェス : 敏捷度17です。順番来たらともかくスリープクラウド
クレス : ああ、同時か。同時に突っ込んだらどうなるかな? (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
カサ : うーん、びみょー
クレス : 僕が抵抗するかしないかの話だけどね。やっぱしなきゃいけないのかな。 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
フィー : 魔法使いに任せてみるです(味方にプレッシャー攻撃
クレス : ま、いいや。寝たら蹴飛ばしといて。 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
フィー : 大丈夫です!抵抗してみせるから思う存分やるです!!
パッパ : このラウンドで接敵できないなら、行動遅らせても一緒じゃない? (生命力:16 精神力:24)
クレス : あ、接敵できないんなら行動遅らせます (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : (矢ならおk<攻撃
クレス : 弓構えていいの? (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : 今まで装備していた武器を捨てて構えるのはアリにしようか。
クレス : あ、僕はロングボウだけど、弓を準備してたことにしてていいのかなと。特に宣言してなかったし。 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : あぁ、でもバックパックに入っていた装備との交換だと1Rかかる事にしてください。
クレス : じゃあ、階段上がってくるときに弓持っててこのターンは攻撃、次のターンで弓捨てて剣を抜くってことでいいかな?(次のターンはどうなるかわからないけど (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : じゃあクレスも弓撃っておkとしましょう。
カサ : 子分の行動「上の階へ上がる」についての質問ですが、その移動は、わき目も振らずに(全力移動)ですか?それとも、背後からの攻撃を警戒しつつ(通常移動)ですか?>GM
GM : あ、えーと子分の行動は通常移動です。
パッパ : 敵はこのラウンドで上の階に消えそう?>GM (生命力:16 精神力:24)
GM : 階段が近いから十分上がれてしまうね
パッパ : ウェスに期待するしかないのか。 (生命力:16 精神力:24)
フィー : じゃあ階段の上がる部分にウイスプ置くです!
パッパ : ってフィーもいるじゃないか (生命力:16 精神力:24)
フィー : (ウイスプは保険ですよ 十分距離置いてるからシェイドは消えないはず
パッパ : オイラ、テーブル飛び越えるのは無理?w (生命力:16 精神力:24)
GM : 幅とびしてもいいけど、即攻撃は無理としようか。
フィー : さて、行動宣言 飛び込んで更に上に上がる階段にウイスプ(階段封鎖)
パッパ : オイラは行動遅らせて接近 (生命力:16 精神力:24)
クレス : 階段に一番近い人に矢 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
クレス : あ、子分の鎧は非金属でいい? (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : 子分は全員金属装備で固めているね。
クレス : クリティカル+1か (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
カサ : 全力移動で、上の階に上がる
GM : フィーからどうぞ。
フィー : ウイスプ召喚!通路を防ぐです! と階段に出現させる
フィー2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
GM : 階段の前にウイスプが現れた。
クレス : よっと 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
クレス : あんまりよろしくないなー (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
子分C (NPC) : 回避 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
ウェス : 上手くいってくれー 2D6 → 2 + 3 + (3) = 8 (生命力:13 精神力:13)
ウェス : うーん… (生命力:13 精神力:13)
子分A (NPC)2D6 → 2 + 4 + (4) = 10
子分B (NPC)2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
子分C (NPC)2D6 → 1 + 3 + (4) = 8
カサ : えらい
フィー : !? (生命力:12 精神力:12)
パッパ : !? (生命力:16 精神力:24)
カサ : えらくない
クレス : 2倍消費しときゃよかったと思っても後の祭り (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
フィー : プスプス …1点が届かないダイスの魔力 (生命力:12 精神力:12)
GM : で次カサなんだけど 全力移動で上の階に向かおうとしているわけだけど
カサ : あいです。
GM : 階段の前にウイスプ君がいるのでどうしようかと・・・
フィー : へっ? (生命力:12 精神力:12)
GM : とりあえず近くまで来たという事にしておこうか
カサ : あ、そうか、ならしかたない、ウィスプ君手前で移動中止、そのまま子分三人をとおせんぼします…ってありですか?
GM : テーブルを越えたくらいのとこまで移動した、でいいかな?
カサ : あたし愚か
フィー : 位置関係がつかめなねいです(すまんです姉御 (生命力:12 精神力:12)
カサ : (や、これは後だししたあたしが悪いわよ
GM : では子分A・・・
子分A (NPC) : 「な、なんだこりゃぁ。。」 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10
子分A (NPC) : ウイスプ爆弾に抵抗失敗。ダメージ下さい。
フィー6 = 1 (1 + 3 = 4) + 【5】 キーNo. : 10 (生命力:12 精神力:12)
フィー : (う〜ん地味な威力です (生命力:12 精神力:12)
子分A (NPC) : 「いてて、、、」
子分B (NPC) : 「おかしらぁぁ」
 ここで問題発生。
 ウイスプの手前にカサが居るから子分Aがウイスプへの接触は難しいのではないかという意見が出たのです。
 本当は足止めされないように用意しておいたテーブルバリケードだったのだけど、うっかりカサの行動宣言おkしちゃったし……。
 結局十分広さがあった事にさせてもらって子分Aだけ通してもらい、子分BとCはカサに通せんぼされたという事になりました。
 ゴメンなさい。
フィー : 抜けた一人がウイスプ 驚いた残り2人がカサさんに止められた、と (生命力:12 精神力:12)
子分C (NPC) : 「親分〜!」
GM : で、パッパが子分に近づいたでいいかな?
パッパ : ほいさ (生命力:16 精神力:24)
GM : ではR2
子分B (NPC) : カサをスピアで攻撃。
子分C (NPC) : パッパをスピアで攻撃。
GM : 子分Aは3Fに戦線離脱です。
クレス : 弓捨てて剣抜きつつ前に突撃 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
フィー : Aはウイスプ抜けて突撃か!? 弓でCを撃つ (生命力:12 精神力:12)
ウェス : 上の階段になるべく近づいて待機かな。行動遅らせて (生命力:13 精神力:8)
カサ : ねぇパッパくん、単独で上に行くのとこっちで二匹相手にすんのと、どっちがいい?
パッパ : 上。オイラにゃ逃げるヤツを追う習性があるらしい。でも追えるかな? (生命力:16 精神力:24)
カサ : んじゃあたしはパッパくんをカバーに入りつつ、Bを攻撃します
 またもや複雑な戦闘にGMが捌ききれなくなります。情けないGM orz
GM : (えーと、宣言の時点では接敵扱いにならないのかな?
GM : (子分Cがパッパに宣言したんだけど、パッパが上に抜けたらCは何もしなかったになる?
パッパ : (回避−4のペナも辞さずです (生命力:16 精神力:24)
クレス : (接敵にはならないんじゃないかな? (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
カサ : (あたしはパッパ、カサ、子分BCはそれぞれ接敵してると考えてました
パッパ : (攻撃しようとした敵が逃げた場合相手の変更も出来るんじゃなかったっけ? (生命力:16 精神力:24)
カサ : (あたしが子分Cと接敵してた場合、「カサがパッパくんの攻撃を引き受ける」と宣言できたはずです。確か
クレス : (変更して攻撃しないといけないとあるね<るるぶ (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : (じゃあパッパが上に抜けた事でCはその近くにいる誰かに攻撃することにします。
パッパ : オイラはAに攻撃できる? (生命力:16 精神力:24)
GM : じゃあできる事にしよう。パッパは階段上がって攻撃かな。
パッパ : 【突撃】が出来るならしたいです (生命力:16 精神力:24)
GM : パッパから子分Aまで5mくらいだけど可能?
パッパ : 2,4mから72mまでの距離があれば可能らしい。すごい幅だ (生命力:16 精神力:24)
GM : ではパッパは子分Aのところまで全力移動したと。(命中判定は0のタイミング
フィー2D6 → 5 + 4 + (3) = 12 (生命力:12 精神力:12)
子分C (NPC) : 回避 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9
子分C (NPC) : だめだ
フィー6 = 4 (5 + 3 = 8) + 【2】 キーNo. : 10 (生命力:12 精神力:12)
子分C (NPC)6 = 5 (4 + 3 = 7) + 【1】 キーNo. : 18
子分C (NPC) : カコン!
フィー : !? (生命力:12 精神力:12)
クレス : 装備変えつつ移動して終わり (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : そうだった。で、ウェスが階段付近に待機でカサかな。
クレス : (実際のところ、剣振っても矢撃っても数値上では何も変わらないんだよね(苦笑 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
カサ : えいっ。ぶんっ 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11
子分B (NPC) : ひらり 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
カサ : きゃあきゃあ、あたったわ 6 = 2 (3 + 1 = 4) + 【4】 キーNo. : 14
子分B (NPC) : む 7 = 6 (5 + 3 = 8) + 【1】 キーNo. : 18
子分B (NPC) : カコン!
フィー : OTL (生命力:12 精神力:12)
パッパ : 硬い・・・ (生命力:16 精神力:24)
カサ : 未亡人 金と力は なんとやら
子分A (NPC) : どたどた「親分!」
親分 (NPC) : 「ほう。客がきたようだな…。」
パッパ : !? (生命力:16 精神力:24)
子分B (NPC) : カサにスピアで攻撃 2D6 → 2 + 3 + (3) = 8
カサ : きゃあ 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
子分C (NPC) : クレスにスピアで攻撃 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
クレス : ああ、僕か 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
クレス : 攻撃するときにこの目が出ないかなぁ (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : ではパッパの突撃判定よろ
パッパ : うい!チネー 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10 (生命力:16 精神力:24)
GM : うーん 普通に回避していいのかな 後ろ向いて走っている状況 (かといい接敵離脱でもないし
GM : 状況的に-2修正とします
パッパ : 任せますだ (生命力:16 精神力:24)
子分A (NPC) : !? 2D6 → 6 + 6 + (2) = 14
フィー : !? (生命力:12 精神力:12)
カサ : 子分、無敵
パッパ : く・・・ (生命力:16 精神力:24)
GM : パッパが階段を上がると大男が待ち構えていた。
カサ : …だろうなぁ
子分A (NPC) : 「カンダタ親分!敵襲ですぜ!」
カンダタ (NPC) : 「よくここまで来られたな。褒めてやるぜ!」
カンダタ (NPC) : 「だがオレ様を捕まえることは誰にもできん。」
パッパ : (ドラ○エだ (生命力:16 精神力:24)
ウェス : (覆面マントにパンツ一枚なのか…? (生命力:13 精神力:8)
フィー : 「王冠を返すです!」 (生命力:12 精神力:12)
GM : パッパはシーフスキル+知力でロールよろ。
パッパ : コロコロ〜 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10 (生命力:16 精神力:24)
カンダタ (NPC) : 「さらばだ!わっははは!」
GM : その瞬間、パッパは足の支えを失ったかと思うと、体がまっ逆様に落ちてしまう。
パッパ : !? (生命力:16 精神力:24)
GM : さて4m×3のダメージに対し防御ロールよろ。
パッパ : あ〜れ〜 (生命力:16 精神力:24)
GM : あ、シーフだと受身できるんだったっけ・・・。
パッパ : 6mまでは無傷 (生命力:16 精神力:24)
クレス : 適材適所だったなぁ。僕だったら…あ、鎧があるか (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
カサ : ガクブルあたし行かなくてよかった
GM : R3
カンダタ子分B (NPC) : カサにスピアで攻撃
カンダタ子分C (NPC) : クレスにスピアで攻撃
GM : ちなみにパッパはテーブルの上あたりに着地した。
パッパ : うい。 (生命力:16 精神力:24)
クレス : そのまま子分Cに攻撃 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
フィー : 弓…は通らない…魔法も精神力が… (生命力:12 精神力:12)
カサ : まあ殴らーが三人に増えたから、なんとかなるでしょう
パッパ : 盾捨ててスピア両手持ちでCに攻撃 (生命力:16 精神力:24)
ウェス : 抵抗専念かな… (生命力:13 精神力:8)
フィー : 3階から見えない位置でキュアリオスティー演奏(罠に落としてやる) (生命力:12 精神力:12)
カサ : 現在あたしと接敵してるのはBC両方ですか?>GM
GM : クレスと並んで戦っています。クレスとカサはBとCに接敵としましょう。
カサ : んでは攻撃目標をCに変えて殴ります
GM : ではパッパからどうぞ。
パッパ : ういさ! 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12 (生命力:16 精神力:24)
カンダタ子分C (NPC) : ひらりん 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
パッパ : う・・・強敵と認めよう (生命力:16 精神力:24)
GM : では3階にフィーは上がって演奏を始めたと・・・。
フィー : ええっ!?2階から3階の連中を落とそうとの演奏です (生命力:12 精神力:12)
GM : なるほど・・・。
フィー : ララララ〜 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8 (生命力:12 精神力:12)
フィー : OTL (生命力:12 精神力:12)
カンダタ (NPC) : ん? 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
カンダタ子分A (NPC) : ん? 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10
GM : というかロール4R後だっけ・・・orz
フィー : (キュアは即だね、ノスタル爺は4R (生命力:12 精神力:12)
パッパ : (るるぶ見たらキュアも4Rだったよ・・・ (生命力:16 精神力:24)
フィー : (おろ (生命力:12 精神力:12)
クレス2D6 → 2 + 5 + (5) = 12 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
クレス : どうだ? (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
カンダタ子分C (NPC)2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
カンダタ子分C (NPC) : う、あたった。
カサ : よっし
クレス21 = 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 7 (5 + 4 = 9) + 【5】 キーNo. : 21 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
クレス : おっけぃ (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
カサ : クレスくん、つおい
カンダタ子分C (NPC) : !!?? 6 = 5 (2 + 5 = 7) + 【1】 キーNo. : 18
ウェス : おおー
パッパ : よっしゃ (生命力:16 精神力:24)
カンダタ子分C (NPC) : 死んだかな? 2D6 → 5 + 1 + (-3) = 3
カンダタ子分C (NPC) : 一撃で絶命orz
クレス : えーっ (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
フィー : おおっ、人間やるです! (生命力:12 精神力:12)
カサ : カンダタこぶんC を たおした!
パッパ : 人殺し仲間が出来たぜ (生命力:16 精神力:24)
クレス : 二人目かー (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : ウェスが防御専念で、Bの攻撃かな
カサ : 来なさーい
カンダタ子分B (NPC) : カサにスピア 2D6 → 2 + 1 + (3) = 6
カンダタ子分B (NPC) : 低
カサ : あぶないわねっ 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
GM : さてR4かな。
カンダタ子分B (NPC) : カサにスピアで攻撃
フィー : 歌を諦めてウイスプ飛ばすです (生命力:12 精神力:12)
カサ : 回避専念します
パッパ : Bに強打クリー1 (生命力:16 精神力:24)
クレス : 「おーい、降参する気ないかー?」と言いつつBを攻撃 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ウェス : 今のところは防御専念
GM : ではパッパからどうぞ
クレス : (しまったな、パッパぐらい階段上がってもよかったかも (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : チネ 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14 (生命力:16 精神力:24)
カンダタ子分B (NPC) : 当たったかな・・・ 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9
パッパ : グリグリ 15 = 5 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 6 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 1 (1 + 2 = 3) + 【3】 キーNo. : 13 (生命力:16 精神力:24)
カンダタ子分B (NPC) : !!? 4 = 3 (2 + 3 = 5) + 【1】 キーNo. : 18
クレス : っていうか、おいw (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
フィー : ボフッ (生命力:12 精神力:12)
カサ : なんかみんなノリにのってます
ウェス : (ダイスの神様ってw
フィー : 生きてる? (生命力:12 精神力:12)
カンダタ子分B (NPC) : 死んだ? 2D6 → 3 + 4 + (1) = 8
GM : 子分Bは気絶した。
クレス : 僕が階段上がってりゃよかった(笑 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : 人斬り集団だ(w (生命力:16 精神力:24)
GM : というわけで目の前の敵はとりあえず倒れた。
フィー : ウイ…あれ? 止められないから召喚だけして階段に配置 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17 (生命力:12 精神力:12)
カサ : 間髪入れずにのぼりましょう。…パッパくんに先頭行ってもらって
フィー : OTL (生命力:12 精神力:12)
カサ : なんか無敵のウィスプさんも召還されましたしw
フィー : もったいないけど取り消しします… (生命力:12 精神力:9)
クレス : いや、そのまま出して突っ込ませればいいんじゃないの?<ウィスプ (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
フィー : ん、じゃあウイスプ先頭で最後尾がシェイド…と混乱しながら移動 ぷしゅー (生命力:12 精神力:9)
フィー : ついでにBの喉を切るです (生命力:12 精神力:9)
 混乱しながらもフィーは銀ナイフで子分Bに止めを刺し、一行は上の階へと急いだ。
GM : ではウィスプ&パッパを先頭にばたばたと階段を上がると床が開いている。先程パッパが落ちた落とし穴だ。
GM : 奥に更に上に上がる階段がある。
パッパ : いいアトラクションだった (生命力:16 精神力:24)
ウェス : 落とし穴の大きさは?
GM : 落とし穴の大きさは3m四方くらいかな。一応脇を通って奥にはいけます。
クレス : じゃ、脇を通って奥へ (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
ウェス : 奥に進みます。構造的には何もなし?
GM : 奥には階段がありU字に捩れています。
パッパ : 槍をしまって竪琴装備で進む (生命力:16 精神力:24)
カンダタ (NPC) : 「……鍵はどうしたんだ。はやくしろ。」
カンダタ子分A (NPC) : 「……すいません。何処にいったかわかりません…。」
カンダタ (NPC) : 「……馬鹿野郎。さっさと開けやがれ!」
パッパ : ちゃ〜んす、の予感 (生命力:16 精神力:24)
ウェス : 階段上るぞー
GM : なんて会話を聞きながら4Fに上がっていくと・・・。
クレス : そのまま突撃 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
カンダタ子分A (NPC) : 「親分!奴らが来ました!」
カンダタ (NPC) : 「しつこい奴等め!やっつけてやる!」
GM : では再び戦闘開始!こちらの敏捷度は12と11です。
フィー : 人質にとられるな…こりゃ (生命力:12 精神力:9)
ウェス : 配置はどんなかんじでしょう? (生命力:13 精神力:8)
クレス : 子供はいない? (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : 最初に入っていったパッパ、クレス、ウィスプが前衛 後から入っていったカサ、フィー、ウェスが後衛っぽい配置になっています
GM : 部屋の奥に鉄製の扉があり、2人はその扉と格闘していた模様。子供は見えない。
パッパ : (にゃるほど (生命力:16 精神力:24)
フィー : 最後尾にシェイド君がいます(持続時間がやばそうな) (生命力:12 精神力:9)
GM : 知力は13が最大なのでこちらから宣言です。
カンダタ (NPC) : クレスに斧で攻撃
カンダタ子分A (NPC) : パッパにスピアで攻撃
フィー : 子分にウイスプ君体当たり (生命力:12 精神力:9)
パッパ : 高らかにダンスを歌う (生命力:16 精神力:24)
クレス : カンダタに攻撃 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
カサ : あたし、カンダタに攻撃いけそうですか?>GM
GM : 前衛に出ればおk >カサ
ウェス : 階段から扉までの距離はどれくらいですか? (生命力:13 精神力:8)
GM : 10mくらいかな
ウェス : カメレオンで姿消して脇抜けられそうなら扉にロックをかけたい(もちろん数ターンかけて (生命力:13 精神力:8)
クレス : それやるならカサさん精神力分けておいて。念のため。 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
カサ : (キュアー三回使えなくなるけどいい?>とらんすふぁ
フィー : (1点でラックしときお子さんのために
ウェス : 他の人から静止がなければカメレオン (生命力:13 精神力:8)
カサ : えい、殴りに行っちゃえ。カンダタの方へ移動後、強打ダメージ+2
クレス : まあ大丈夫か。んじゃそゆことで (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : ダンスが効いてしまったら本当にごめんなさい (生命力:16 精神力:24)
GM : ではパッパのダンス演奏からどうぞ。
パッパ : 踊れ〜 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14 (生命力:16 精神力:24)
GM : ではこれは全員でもって抵抗となります。
クレス2D6 → 5 + 2 + (5) = 12 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
カンダタ (NPC) : む? 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
フィー : !? 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
カンダタ子分A (NPC) : ? 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
カサ : 「パッパ、歌ウノカ!」 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8
ウェス2D6 → 3 + 3 + (4) = 10 (生命力:13 精神力:8)
クレス : おーい。というか、何その+7(笑 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : カンダタが踊らなきゃ意味がない・・・ (生命力:16 精神力:24)
クレス : つか、ウェスが失敗したらカメレオンできないんじゃ (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
カサ : (一発のデカそうな相手には、この戦法はリスキーすぎるよぅ
ウェス : (おやびんつえー (生命力:13 精神力:8)
フィー : ボスきゃら相手には無茶ですよお
カサ : (某エースはあくまでシーフだったんであって
パッパ : ・・・・・・・・ごめんなさい。歌いながら顔真っ青になってる (生命力:16 精神力:24)
GM : クレス、ウェス、カサ、フィー、カンダタ子分Aは踊りだした!(パルプンテみたい
パッパ : クレスがやばい・・・ (生命力:16 精神力:24)
GM : ではフィーのウイスプ爆弾が子分に炸裂。
カンダタ子分A (NPC) : 一応ていこう 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14
カンダタ子分A (NPC) : 抵抗失敗。
フィー8 = 3 (2 + 4 = 6) + 【5】 キーNo. : 10
クレス : そういや、Aって最初にウィスプに突っ込んでたやつだっけ? (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
カンダタ子分A (NPC) : しんだ? 2D6 → 6 + 5 = 11
GM : 子分Aは気絶した。
フィー : フフフ
カサ : 踊りながら不敵に笑うかっこわるいフィー
フィー : OTL
クレス : マイナス4はきついなー 2D6 → 6 + 3 + (1) = 10 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
カンダタ (NPC) : 回避 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
カサ : 10(笑)
クレス : ぴったしかよー (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
フィー : ぴったりとは……
クレス : 踊ってなけりゃ当たったのね (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : ウェスは踊っているので魔法は使えないかな。
カサ : つるぎのまい 2D6 → 5 + 3 = 8
カンダタ (NPC) : ひらり 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
GM : さて、ボスの攻撃だ。
パッパ : ららら〜 (生命力:16 精神力:24)
カンダタ (NPC) : クレスに斧 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
カサ : 13(笑)
GM : (DEATH13ですか。
クレス2D6 → 1 + 6 = 7 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
クレス : 無茶言うな(笑 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
カンダタ (NPC) : どかーん 15 = 8 (4 + 5 = 9) + 【7】 キーNo. : 25
カサ : どかーん
フィー : どかーん
クレス7 = 4 (4 + 3 = 7) + 【3】 キーNo. : 16 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
クレス : 8点もらい (生命力:11 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : カンダタのばかー (生命力:16 精神力:24)
クレス : 僕はあんたにツッコミ入れたいよ(笑 (生命力:11 精神力:13 敏捷度:17)
GM : ではR2.
カンダタ (NPC) : 再びクレスに攻撃。
カサ : ただひたすら神に祈ると書いてキュアーと読む
パッパ : そそくさと竪琴を捨てて槍で強打クリー1。ふー (生命力:16 精神力:24)
クレス : さて、どうしよう (生命力:11 精神力:13 敏捷度:17)
カサ : ちなみに8点を治しきる自信はありません
クレス : んー、先に回復が来るし、殴ることにしよ (生命力:11 精神力:13 敏捷度:17)
ウェス : 一人だけなら通常移動で扉の前にいけるかな? (生命力:13 精神力:8)
フィー : 闇を扉の前にまで移動
GM : 移動可能<ウェス&シェイド
ウェス : どうしよ。シェイドが扉の前に行くなら防御専念にしようかな (生命力:13 精神力:8)
フィー : 遅らせてウェスさんの後に移動させます(こうすればウェスさんも狙われないだろうし
ウェス : あ、それでは通常移動で (生命力:13 精神力:8)
GM : ではパッパの攻撃からどうぞ
パッパ : ほいさ 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13 (生命力:16 精神力:24)
クレス : (こわいなー、とってもこわいなー (生命力:11 精神力:13 敏捷度:17)
カンダタ (NPC) : 回避 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
フィー : ぼふっ
クレス2D6 → 3 + 3 + (5) = 11 (生命力:11 精神力:13 敏捷度:17)
カンダタ (NPC)2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
クレス : お (生命力:11 精神力:13 敏捷度:17)
カンダタ (NPC) : 当たったか。
クレス : 金属鎧着てるってことでいいよね? (生命力:11 精神力:13 敏捷度:17)
GM : おk
フィー : いけー!
クレス8 = 3 (3 + 2 = 5) + 【5】 キーNo. : 21 (生命力:11 精神力:13 敏捷度:17)
クレス : あんまよくないな (生命力:11 精神力:13 敏捷度:17)
カンダタ (NPC)6 = 2 (2 + 1 = 3) + 【4】 キーNo. : 25
GM : 2ポイントのダメージ!
フィー : 削ッたですか
パッパ : ふふふ (生命力:16 精神力:24)
カサ : カンダタ を たおした!きゅーいーん
クレス : うわー、ごっついなー (生命力:11 精神力:13 敏捷度:17)
GM : でウェスは扉の前まで移動したと。
カサ : キュアー・ウーンズいきます。
カサ : かみさま、かみさま、あたしのおねがい、きいてください。なむなむ、ちーん 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11
カサ8 = 5 (5 + 4 = 9) + 【3】 キーNo. : 10
フィー : おお
GM : おぉ
カサ : きゃあ、ホントに効いたぁ。カミサマって、いるのねぇ
フィー : チャ・ザ「金を返すまで死なしたりしないよ」
クレス : 全快しました (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
GM : 回復し、そして・・・。
カンダタ (NPC)2D6 → 1 + 4 + (6) = 11
クレス2D6 → 2 + 4 + (4) = 10 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
クレス : うーん (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
カサ : おしい
カンダタ (NPC) : 減る! 10 = 3 (3 + 1 = 4) + 【7】 キーNo. : 25
クレス : 防ぐ! 4 = 1 (2 + 1 = 3) + 【3】 キーNo. : 16 (生命力:19 精神力:13 敏捷度:17)
カサ : いまいち!
クレス : ガクッ (生命力:13 精神力:13 敏捷度:17)
GM : そしてフィーのシェイドがウェスを隠した。(でいいのかな?
フィー : うい
GM : ではR3.
フィー : 雑魚は3人が倒したしこいつは今回の主人公が倒すベきですね(プレッシャー
カサ : こ、このプレッシャー…やぁよ、そんな
カンダタ (NPC) : 再びクレスを斧で攻撃
カサ : でも殴る。強打ダメ+2
クレス : そのまま攻撃 (生命力:13 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : 再び強打クリー1 (生命力:16 精神力:24)
フィー : さあクルクルっと
ウェス : ロック (生命力:13 精神力:8)
フィー : ウイスプウイスプ…いや…嫌いだけど姉様の得意な炎でいくです
パッパ : チネ 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10 (生命力:16 精神力:24)
カンダタ (NPC) : ひらり 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
カンダタ (NPC) : ハズレ
パッパ : う・・・ (生命力:16 精神力:24)
クレス : そういや、このターンでダメージもらったら次が危ないかな? (生命力:13 精神力:13 敏捷度:17)
カサ : あぶないわよ。後二回しか治せないし
フィー : サラマンダー(松明から 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
カンダタ (NPC) : むむ 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
フィー : OTL
フィー5 = 0 (3 + 2 = 5) + 【5】 キーNo. : 0
GM : ちょっと効いた
クレス2D6 → 2 + 2 + (5) = 9 (生命力:13 精神力:13 敏捷度:17)
カンダタ (NPC)2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
GM : 残念。 
ウェス : 合言葉は「シャンヌちゃんいるー?」で 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10 (生命力:13 精神力:8)
GM : 目標値10の魔法の鍵がかかった。
カサ : あぁもう、破れかぶれよ 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
カンダタ (NPC)2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
GM : 当たってる。
カサ : かみさまっ 10 = 4 (4 + 3 = 7) + 【6】 キーNo. : 14
カンダタ (NPC)6 = 2 (1 + 2 = 3) + 【4】 キーNo. : 25
フィー : 良い所で今回の主人公
GM : 結構なダメージ!
カサ : …ウチの神様、ご利益あるかも
クレス : 今までで一番でかいダメージ! (生命力:13 精神力:13 敏捷度:17)
カンダタ (NPC) : おらおら 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14
クレス2D6 → 6 + 5 + (4) = 15 (生命力:13 精神力:13 敏捷度:17)
クレス : よけたー (生命力:13 精神力:13 敏捷度:17)
カサ : えらい
フィー : おほっ
ウェス : おおっ (生命力:13 精神力:5)
クレス : でもダメージ振るときに出てほしかったー (生命力:13 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : 勝ったな (生命力:16 精神力:24)
フィー : 総攻撃で倒すです!
GM : R4
カンダタ (NPC) : しつこくクレスに斧。
カサ : 強打ダメ+2
パッパ : 強打クリー1 (生命力:16 精神力:24)
クレス : 殴る (生命力:13 精神力:13 敏捷度:17)
フィー : シェイドに飛び込みながら気絶覚悟のファイアーボルト (生命力: 12精神力:3)
ウェス : 防御専念 (生命力:13 精神力:5)
カサ : いざというときに撤退しやすいように、入り口近くにいたほうがいいんでない?>ルンマス二人
フィー : 闇に隠れて前衛が倒すのを信じてます (生命力: 12精神力:3)
クレス : プロテクション欲しい (生命力:13 精神力:13 敏捷度:17)
ウェス : (すみません、プロテクションに行動変えていいっすか? (生命力:13 精神力:5)
GM : (まぁおkとしましょう。
フィー : (EVでトドメといこうよ!主役を食っちゃえw (生命力: 12精神力:3)
GM : ではパッパの攻撃からどーぞ
パッパ : しーねー 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8 (生命力:16 精神力:24)
カンダタ (NPC) : いやだね 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
パッパ : 当たるわけがない (生命力:16 精神力:24)
フィー : !? (生命力: 12精神力:3)
パッパ : 運は奪ったからチャンスだ (生命力:16 精神力:24)
フィー : 最後の…最後の1本(死亡フラグ 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16 (生命力: 12精神力:3)
カサ : 死亡フラグw
カンダタ (NPC) : !? 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
フィー : OTL 7 = 2 (4 + 4 = 8) + 【5】 キーNo. : 0 (生命力: 12精神力:0)
パッパ : お、でも削った (生命力:16 精神力:24)
GM : それでも結構効いたかな。
フィー : にんげ…後は頼んだ…ですよ…(ガクッ (生命力: 12精神力:0)
ウェス : (おやびん精神抵抗スゴス (生命力:13 精神力:5)
クレス2D6 → 3 + 1 + (5) = 9 (生命力:13 精神力:13 敏捷度:17)
クレス : だめだなぁ (生命力:13 精神力:13 敏捷度:17)
カンダタ (NPC) : ひらりん 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
ウェス : クレスにプロテクション 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7 (生命力:13 精神力:2)
フィー : (ヒーローになれたチャンスが… (生命力: 12精神力:0)
GM : クレスに保護魔法がかかった。
クレス : ダメージ減点が1増えた (生命力:13 精神力:13 敏捷度:17)
カサ : もう一回くらい、当たれ〜 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9 (生命力:14 精神力:11)
カンダタ (NPC) : ひらりん 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
カンダタ (NPC) : クレスに斧 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15
パッパ : 人でなしー (生命力:16 精神力:24)
クレス : うわー、それ怖い 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15 (生命力:13 精神力:13 敏捷度:17)
クレス : やったじゃん、僕 (生命力:13 精神力:13 敏捷度:17)
カンダタ (NPC) : なにぃ…
カサ : 超えらい (生命力:14 精神力:11)
パッパ : 勝ったな (生命力:16 精神力:24)
 ここでフィーのプレイヤーも気絶もとい就寝時間となりました。
 残りの4人に勝利を託して……果たして結果は?
GM : ではR5.
カンダタ (NPC) : クレスにしつこく斧。
パッパ : そろそろ当たって欲しい強打クリー1 (生命力:16 精神力:24)
クレス : 殴る (生命力:13 精神力:13 敏捷度:17)
カサ : あ、行動は強打ダメ+2で (生命力:14 精神力:11)
ウェス : 防御専念 (生命力:13 精神力:2)
GM : ではパッパの攻撃からどーぞ
パッパ : ほいさ 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12 (生命力:16 精神力:24)
カンダタ (NPC)2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
パッパ : また空を切ったか (生命力:16 精神力:24)
クレス2D6 → 5 + 2 + (5) = 12 (生命力:13 精神力:13 敏捷度:17)
カンダタ (NPC)2D6 → 3 + 3 + (5) = 11
クレス : おしっ 9 = 4 (1 + 5 = 6) + 【5】 キーNo. : 21 (生命力:13 精神力:13 敏捷度:17)
カンダタ (NPC)12 = 8 (5 + 5 = 10) + 【4】 キーNo. : 25
パッパ : !? (生命力:16 精神力:24)
カンダタ (NPC) : カツーン
クレス : クリティカル近い数字出さないときついなぁ (生命力:13 精神力:13 敏捷度:17)
カサ : かてー 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9 (生命力:14 精神力:11)
カンダタ (NPC)2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
カンダタ (NPC) : クレスに斧 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
パッパ : つえー (生命力:16 精神力:24)
クレス2D6 → 5 + 5 + (4) = 14 (生命力:13 精神力:13 敏捷度:17)
クレス10 = 6 (4 + 5 = 9) + 【4】 キーNo. : 16 (生命力:13 精神力:13 敏捷度:17)
カンダタ (NPC) : どかーん 15 = 8 (4 + 5 = 9) + 【7】 キーNo. : 25
クレス : それなりに来るなぁ (生命力:8 精神力:13 敏捷度:17)
GM : そしてR6へ
カンダタ (NPC) : カサ、クレス、パッパになぎ払い!
カサ : クレスにキュアー (生命力:14 精神力:11)
クレス : 回避専念してもしゃーないから殴る (なんかこう、初っ端のダンスが効いてるんじゃないかという気が (生命力:8 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : 言わないでー。五度目の強打クリー1 (生命力:16 精神力:24)
カサ : パッパくん、それでいいの? (生命力:14 精神力:11)
パッパ : 撤回、強打じゃなくて通常攻撃で (生命力:16 精神力:24)
ウェス : 防御専念 (生命力:13 精神力:2)
パッパ : そろそろ当たっても 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8 (生命力:16 精神力:24)
カンダタ (NPC)2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
パッパ : ・・・・・ (生命力:16 精神力:24)
クレス2D6 → 1 + 5 + (5) = 11 (生命力:8 精神力:13 敏捷度:17)
カンダタ (NPC)2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
カサ : もこもこ、ちーん 2D6 → 3 + 2 + (3) = 8 (生命力:14 精神力:11)
カサ : ぴろぴろりー 10 = 7 (6 + 6 = 12) + 【3】 キーNo. : 10 (生命力:14 精神力:6)
GM : ぉー
カサ : うちの神様ってばマジ偉大 (生命力:14 精神力:6)
クレス : おーおー (生命力:18 精神力:13 敏捷度:17)
GM : では
GM : カンダタのなぎ払い!
カンダタ (NPC) : クレス 2D6 → 2 + 1 + (3) = 6
カンダタ (NPC) : パッパ 2D6 → 1 + 5 + (3) = 9
カンダタ (NPC) : カサ 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13
クレス2D6 → 5 + 6 + (4) = 15 (生命力:18 精神力:13 敏捷度:17)
クレス : またこういう時にいい目が出るんだからなぁ (生命力:18 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : ヒラリ 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12 (生命力:16 精神力:24)
カサ : きゃー 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7 (生命力:14 精神力:6)
GM : 10点!
カサ : ぎゃっ 6 = 4 (5 + 4 = 9) + 【2】 キーNo. : 7 (生命力:14 精神力:6)
カンダタ (NPC) : どーん 13 = 6 (3 + 4 = 7) + 【7】 キーNo. : 25
カサ : 痛い。次ラウンド下がります (生命力:7 精神力:6)
GM : R7
カンダタ (NPC) : またもやクレスに斧で攻撃
カサ : んじゃ下がりません。強打ダメ+2 (生命力:7 精神力:6)
クレス : 殴る (生命力:18 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : 懲りずに強打クリー1 (生命力:16 精神力:24)
ウェス : 防御… (生命力:13 精神力:2)
パッパ : 沈めよおやびん 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9 (生命力:16 精神力:24)
パッパ : 腐ってる・・・ (生命力:16 精神力:24)
カンダタ (NPC)2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
クレス2D6 → 2 + 2 + (5) = 9 (生命力:18 精神力:13 敏捷度:17)
クレス : だんだん目が腐ってきました (生命力:18 精神力:13 敏捷度:17)
カンダタ (NPC)2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
カサ : えーい 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7 (生命力:7 精神力:6)
カンダタ (NPC)2D6 → 3 + 3 + (5) = 11
GM : 全員ハズレた!
カサ : はっきし言ってこれ、負けパターンよ。じりじりと削られてる (生命力:7 精神力:6)
カンダタ (NPC) : クレスに攻撃 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
クレス2D6 → 2 + 4 + (4) = 10 (生命力:18 精神力:13 敏捷度:17)
クレス11 = 7 (5 + 6 = 11) + 【4】 キーNo. : 16 (生命力:18 精神力:13 敏捷度:17)
クレス : クリティカルしたぞ(笑 (生命力:18 精神力:13 敏捷度:17)
カンダタ (NPC) : どかーーん 13 = 6 (4 + 3 = 7) + 【7】 キーNo. : 25
クレス : なんか微妙にダイス目がずれてるなぁ (生命力:16 精神力:13 敏捷度:17)
GM : ではR8!
カンダタ (NPC) : またもクレスに斧の一撃
カサ : 強打ダメ+2 (生命力:7 精神力:6)
パッパ : それでも強打クリー1 (生命力:16 精神力:24)
クレス : 殴る (生命力:16 精神力:13 敏捷度:17)
ウェス : 防御 (生命力:13 精神力:2)
パッパ : チネ! 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12 (生命力:16 精神力:24)
カンダタ (NPC)2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
パッパ : 当たらない・・・ (生命力:16 精神力:24)
クレス2D6 → 3 + 6 + (5) = 14 (生命力:16 精神力:13 敏捷度:17)
カンダタ (NPC) : そろそろ当たるかな? 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
カサ : えーい 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10 (生命力:7 精神力:6)
カンダタ (NPC)2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
GM : またも全員はずれ!
カンダタ (NPC) : そして斧の一撃! 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11
クレス2D6 → 3 + 1 + (4) = 8 (生命力:16 精神力:13 敏捷度:17)
クレス : やばいなー 10 = 6 (3 + 6 = 9) + 【4】 キーNo. : 16 (生命力:16 精神力:13 敏捷度:17)
カンダタ (NPC) : どおおおおん 14 = 7 (2 + 6 = 8) + 【7】 キーNo. : 25
カサ : これもかわせないあたりが (生命力:7 精神力:6)
GM : そしてR9
クレス : そろそろこけるかなー (生命力:12 精神力:13 敏捷度:17)
カサ : そろそろクリティカルが出るほうが怖いんですが (生命力:7 精神力:6)
カンダタ (NPC) : クレスに斧
カサ : 強打ダメ+2 (生命力:7 精神力:6)
クレス : 殴る (生命力:12 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : 強打クリー1 (生命力:16 精神力:24)
ウェス : 防御専念 (生命力:13 精神力:2)
パッパ : 当たれよ〜気まずいじゃないかー 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15 (生命力:16 精神力:24)
カサ : きた (生命力:7 精神力:6)
カンダタ (NPC) : そろそろ当たるかな… 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
パッパ : 回れよ〜回ってよー 7 = 4 (2 + 6 = 8) + 【3】 キーNo. : 13 (生命力:16 精神力:24)
カンダタ (NPC)7 = 3 (2 + 2 = 4) + 【4】 キーNo. : 25
クレス : おしい (生命力:12 精神力:13 敏捷度:17)
カンダタ (NPC) : カツーン
クレス2D6 → 3 + 6 + (5) = 14 (生命力:12 精神力:13 敏捷度:17)
クレス : さあどうだ (生命力:12 精神力:13 敏捷度:17)
カンダタ (NPC)2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
GM : うぉ
カサ : 一ゾロ出す場面はそこではないだろうw (生命力:7 精神力:6)
クレス : そこで一ゾロかよー(笑 (生命力:12 精神力:13 敏捷度:17)
ウェス : (お (生命力:13 精神力:2)
クレス12 = 7 (6 + 3 = 9) + 【5】 キーNo. : 21 (生命力:12 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : チネー! (生命力:16 精神力:24)
カンダタ (NPC)12 = 8 (6 + 3 = 9) + 【4】 キーNo. : 25
カンダタ (NPC) : カツーン
カサ : wwwwwwwダイスの神様が新手の嫌がらせの手段を見つけたようですwwwwwww (生命力:7 精神力:6)
カサ2D6 → 5 + 1 + (4) = 10 (生命力:7 精神力:6)
カンダタ (NPC)2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
GM : 全員おしくもダメージを与えられない!
カンダタ (NPC) : ではクレスに攻撃 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12
クレス2D6 → 2 + 5 + (4) = 11 (生命力:12 精神力:13 敏捷度:17)
クレス11 = 7 (6 + 5 = 11) + 【4】 キーNo. : 16 (生命力:12 精神力:13 敏捷度:17)
クレス : またクリティカル出たよ(苦笑 (生命力:12 精神力:13 敏捷度:17)
カンダタ (NPC) : どかああん 24 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 7 (5 + 3 = 8) + 【7】 キーNo. : 25
カサ : 来ると思った (生命力:7 精神力:6)
パッパ : !!!!????? (生命力:16 精神力:24)
ウェス : ! (生命力:13 精神力:2)
GM : やばいな・・・。
カサ : だいじょーぶ。生きてる。多分 (生命力:7 精神力:6)
クレス2D6 → 2 + 5 + (5) = 12 (生命力:-1 精神力:13 敏捷度:17)
GM : クレスは気絶した。
パッパ : ふー・・・ (生命力:16 精神力:24)
 9回裏、カンダタに逆転サヨナラを撃たれ一行は大ピンチに……。
GM : そして、R10へ・・・。
カンダタ (NPC) : パッパに斧で攻撃
カサ : …撤退しましょう。パッパくん、しばらく奴を引き付けといてくれる? (生命力:7 精神力:6)
パッパ : おk (生命力:16 精神力:24)
カサ : 接敵離脱、クレスくんの死体(笑)引っつかみます。 (生命力:7 精神力:6)
パッパ : 槍で攻撃 (生命力:16 精神力:24)
ウェス : 自分は撤退できるんだろうか (生命力:13 精神力:2)
パッパ : ウェスも逃げてー (生命力:16 精神力:24)
カサ : フィー引っ張ってきて>ウェス (生命力:7 精神力:6)
ウェス : 無理そうでもフィー引っ張ってきます (生命力:13 精神力:2)
パッパ : チネ! 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8 (生命力:16 精神力:24)
カンダタ (NPC)2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
GM : ウェスは階段から3mくらいのところまでフィーを引っ張った
GM : カサはクレスを階段のところまでひっぱった。
カンダタ (NPC) : ぐららんに斧の一撃!
パッパ : こえー 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10 (生命力:16 精神力:24)
カサ : やばっ (生命力:7 精神力:6)
パッパ : あああああああああ (生命力:16 精神力:24)
パッパ : 回避専念にしておけばよかったってのもアフターカーニバル (生命力:16 精神力:24)
パッパ : さあ、こい!おやびん! (生命力:16 精神力:24)
カンダタ (NPC)2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
カサ : えらい (生命力:7 精神力:6)
ウェス : ほっ (生命力:13 精神力:2)
GM : では泥沼のR11.
カンダタ (NPC) : パッパに斧
パッパ : 欲張って槍で攻撃 (生命力:16 精神力:24)
カサ : クレスくんかついで階段下ります (生命力:7 精神力:6)
ウェス : フィーを担いで移動 (生命力:13 精神力:2)
クレス : (何もできねーってすげーむなしいなw (生命力:-1 精神力:13 敏捷度:17)
カサ : (ってかフィーに今すぐこのログを見せてやりたいw (生命力:7 精神力:6)
パッパ : 当たれよおおおおおおおおおおおおおおおおおお 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9 (生命力:16 精神力:24)
カンダタ (NPC)2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
カサ : そう、そういう時ってあるものなのよねw (生命力:7 精神力:6)
パッパ : 化け物め・・・ (生命力:16 精神力:24)
GM : パッパ以外は3Fに退避。
クレス : (ふと思ったんだけど、ロックをかけるときの合言葉って実際に口に出してるの? (生命力:-1 精神力:13 敏捷度:17)
ウェス : (念じただけでよくないと困るw>合言葉 (生命力:13 精神力:2)
クレス : (だよなぁ。聞こえてたら意味ないじゃんとか思ってw (生命力:-1 精神力:13 敏捷度:17)
GM : (じゃあ念じるという事でおkにしよう
カンダタ (NPC) : そしてパッパに攻撃 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12
パッパ : もう一度草原に帰りたい 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16 (生命力:16 精神力:24)
カサ : すばらしぃ (生命力:7 精神力:6)
GM : おぉ
カサ : (最後に逃げ出す前に、一発ほぼ確実に喰らっちゃうことを計算に入れといてね>パッパ (生命力:7 精神力:6)
パッパ : (そうなんだよね (生命力:16 精神力:24)
GM : ではドロドロのR12
カンダタ (NPC) : パッパに斧で攻撃
パッパ : 泣きながら槍で攻撃 (生命力:16 精神力:24)
カサ : 逃げるのを一回休みにして、フィーに一点分トランスファー。 (生命力:7 精神力:6)
カサ : これだけで逃走のスピードが相当上がるはず (生命力:7 精神力:6)
カサ : フィーを担いで行かずに済むだけでなく、クレスの担ぎ手が一気に3倍に (生命力:7 精神力:6)
GM : 精神点回復したらいきなり起き上がれるのかな?
カサ : 決めてくださいw (生命力:7 精神力:6)
GM : では次ラウンドに起き上がり&移動が可能としましょう。
クレス : つーか、僕にキュアウーンズかけりゃいいのでは (生命力:-1 精神力:13 敏捷度:17)
カサ : えと、うまく灯台を逃げ出した最後にね、ウェス君にロックかけてもらうための精神点なの (生命力:7 精神力:6)
クレス : ああ、なるほど。 (生命力:-1 精神力:13 敏捷度:17)
カサ : 今のままなら、ウェスくんにあと二点与えて、あたしも意識を保っていられる (生命力:7 精神力:6)
クレス : 応急処置待ってます (生命力:-1 精神力:13 敏捷度:17)
カサ : (もうちょい待っててね。どちらかってーと、今最も生命の危機にあるのはパッパくんw (生命力:7 精神力:6)
クレス : (当たったら危ないもんなぁ (生命力:-1 精神力:13 敏捷度:17)
ウェス : ロックは自分も考えてたので、とりあえず撤退続行 (生命力:13 精神力:2)
パッパ : 当たってよ・・・ 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15 (生命力:16 精神力:24)
カンダタ (NPC)2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
カサ : 当たった (生命力:7 精神力:6)
パッパ : 死ねえええええええええええええええええええええええええええええ 12 = 5 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 4 (4 + 4 = 8) + 【3】 キーNo. : 13 (生命力:16 精神力:24)
GM : ぉ
カサ : ぇ (生命力:7 精神力:6)
カンダタ (NPC) : !? 9 = 5 (5 + 1 = 6) + 【4】 キーNo. : 25
パッパ : やっと傷を負わせられた (生命力:16 精神力:24)
カサ : (絶対それやばいって、死亡フラグだよ、それ (生命力:7 精神力:6)
クレス : (あれ、クリティカルだっけ? (生命力:-1 精神力:13 敏捷度:17)
カサ : (金鎧補正っすよ (生命力:7 精神力:6)
パッパ : 違う・・・クリじゃないや (生命力:16 精神力:24)
パッパ : ノーダメージです。クリ値強打のままにしてた (生命力:16 精神力:24)
GM : ではウェスは3Fの落とし穴の横あたりまでフィーを引きずった。
カサ : あたしの脳みそとらんすふぁ〜 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11 (生命力:7 精神力:6)
カサ : フィーに1点 (生命力:7 精神力:4)
カンダタ (NPC) : パッパを攻撃! 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
パッパ : おおおおおおおお 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10 (生命力:16 精神力:24)
パッパ : おおぉぉぉ・・・・・ (生命力:16 精神力:24)
クレス : うわー、うわー (生命力:-1 精神力:13 敏捷度:17)
カサ : やば (生命力:7 精神力:4)
カンダタ (NPC) : おおおおおおおお 12 = 5 (5 + 1 = 6) + 【7】 キーNo. : 25
パッパ : 鎧ぃぃぃぃ 6 = 3 (1 + 6 = 7) + 【3】 キーNo. : 8 (生命力:16 精神力:24)
パッパ : ふ、やるなカンダタよ! (生命力:10 精神力:24)
GM : では悪夢のR13.
カンダタ (NPC) : パッパに斧で攻撃
パッパ : そりゃもう回避専念ったら回避専念 (生命力:10 精神力:24)
カサ : (次のラウンドまで何とか保ってー (生命力:7 精神力:4)
クレス : (回避専念するのが遅いっちゃ遅いな(笑 (生命力:-1 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : (具羅蘭流槍術を試してみたかった・・・ (生命力:10 精神力:24)
ウェス : 撤退 (生命力:13 精神力:2)
カサ : ウェスくんとフィーにも、クレス担ぐの手伝ってもらって、最大戦速で撤退 (生命力:7 精神力:4)
フィー (NPC) : 「ど、どうなっているです!?」
パッパ : (言いそうだw (生命力:10 精神力:24)
カサ : (PCのフィーもそう言いそうだw 「話はあと。ってか短く言うとね、…逃げるのよ!」 (生命力:7 精神力:4)
GM : ではフィー、カサ、ウェスはクレスを担いで2Fへ移動した。
カンダタ (NPC) : パッパに攻撃 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11
カサ : ぃよし (生命力:7 精神力:4)
パッパ : フッ 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16 (生命力:10 精神力:24)
GM : R14.
カサ : (逃げといでー>パッパくん (生命力:7 精神力:4)
パッパ : もう1R耐えてみせる!回避専念! (生命力:10 精神力:24)
カサ : (う (生命力:7 精神力:4)
クレス : (何も言えないw (生命力:-1 精神力:13 敏捷度:17)
ウェス : (逃げた方がよくないかー? (生命力:13 精神力:2)
パッパ : や、やばい?みんなが1階についてからと思って (生命力:10 精神力:24)
カサ : (クレスかついでることで移動速度が半分になると仮定しても、一応あと逃げ切れそうよ (生命力:7 精神力:4)
パッパ : そうか・・・おやびんの行動を聞いてから決めよう。降伏するかもしれない (生命力:10 精神力:24)
カンダタ (NPC) : パッパに斧で攻撃。
パッパ : 戦いは何も生まない!具羅蘭流武闘術奥義、逃走! (生命力:10 精神力:24)
カサ : (移動速度にはサイコロ運も介入できまいwふはははは (生命力:7 精神力:4)
GM : 他はみんな逃走ね?
ウェス : 撤退 (生命力:13 精神力:2)
カサ : あい (生命力:7 精神力:4)
クレス : 何も言えませんw (生命力:-1 精神力:13 敏捷度:17)
GM : ではカサ、ウェス、フィーはクレスとともに1Fへ撤退。
カンダタ (NPC) : そして最後の一撃か? 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
パッパ : 鬼ー 2D6 → 4 + 2 + (2) = 8 (生命力:10 精神力:24)
カサ : よりによってまあ (生命力:7 精神力:4)
カンダタ (NPC) : どおおおおおん 9 = 2 (2 + 1 = 3) + 【7】 キーNo. : 25
クレス : お (生命力:-1 精神力:13 敏捷度:17)
カサ : ぃよぉぉおしっ (生命力:7 精神力:4)
パッパ : 背中の傷は盗賊の勲章さ 8 = 5 (5 + 5 = 10) + 【3】 キーNo. : 8 (生命力:10 精神力:24)
ウェス : (おめ! (生命力:13 精神力:2)
カサ : (おめー (生命力:7 精神力:4)
パッパ : 「ばーか、ばーか」と叫びながら全力疾走中 (生命力:9 精神力:24)
GM : ではパッパが全速移動で3Fまで逃げた。
パッパ : 落とし穴も使って最短距離を最高速度で逃走します (生命力:9 精神力:24)
カンダタ (NPC) : 「まちやがれ!!」
パッパ : 外まで逃げるー (生命力:9 精神力:24)
GM : カンダタも落とし穴から飛び降りるが、2Fについた頃には全員が灯台跡の外に飛び出していた。
ウェス : (カンタダ落とし穴のダメなし? (生命力:13 精神力:2)
カサ : (それだ>ウェス (生命力:7 精神力:4)
GM : (うぉ。そういえばシーフ技能はあるけど重量オーバーだった。。
カンダタ (NPC)10 = 6 (4 + 3 = 7) + 【4】 キーNo. : 25
GM : なんだかんだで2点受けた。
カサ : (うーん、パワー不足だったかw (生命力:7 精神力:4)
GM : とりあえず5人は灯台の入り口の扉のところまで逃げてきた。
カサ : 灯台の外に出るなり、いそいでウェスくんにトランスファー2点 (生命力:7 精神力:4)
GM : ウェスの精神点が少し回復した。
ウェス : ロックいきまーす「ゴミ箱に毒ガス」 2D6 → 1 + 4 + (3) = 8 (生命力:13 精神力:1)
カンダタ (NPC) : 「まちやがれ!」
GM : と1Fまで迫ってくるも、ウェスの魔法の鍵が先にかかった。
カサ : 急いで、できるだけ遠くまで離れるのよ! (生命力:7 精神力:1)
パッパ : スタコラさっさ (生命力:9 精神力:24)
カサ : あと一時間ほどかけて、ここから離れよう。 (生命力:7 精神力:1)
パッパ : クレスに応急処置しなきゃ (生命力:9 精神力:24)
カサ : つまり具体的には、クレスくんにもう一度だけ生死判定をやってもらおうかと (生命力:7 精神力:1)
パッパ : クレス・・・ (生命力:9 精神力:24)
カサ : 実はクレスくん、1ゾロ以外なら生きてるのよ。 (生命力:7 精神力:1)
ウェス : 近くに町とかないのかなぁ (生命力:13 精神力:1)
カサ : 街道の方向でいいと思う。まだ夜だろうし、一時間も逃げればまず見つからないだろうと踏んで、道をそれた茂みの中辺りでクレスの応急処置をしよう (生命力:7 精神力:1)
 一行は来た道を1時間全速で戻ってクレスの応急処置を開始・・・。
 この辺りからフィーのプレイヤーが復活です。
フィー : 本当に死亡フラグになりかけてるです…ガタガタ
クレス2D6 → 2 + 2 + (5) = 9 (生命力:-1 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : 2ゾロか (生命力:9 精神力:24)
カサ : そして6時間睡眠をとって、ロックの効果時間が切れる前にリベンジよ! (生命力:7 精神力:1)
カサ : もしもさっきロックした扉の向こうに子供が囚われているなら、まだ遅くないかもしれない (生命力:7 精神力:1)
フィー : まさか負けるとは…
カサ : まぁあんな事態は二度とないでしょぉw
フィー : まずは子供を逃がしておくべきでしたね
ウェス : ははは
カサ : や、でもあそこ(鉄の扉)ロックしてくれてたのはすげぇ助かったと思うの。
フィー : うん、必勝の上策ですよね
フィー : そいえば持続時間は何分でしたっけ?
カサ : いちんち
フィー : 1日なら開けられる前に取り返せ…ないかな?
カサ : と、いうわけで、まだまだ勝算はあると思うわけよ。
クレス : 魔法で削っていったほうが効率いいかもね (生命力:1 精神力:13 敏捷度:17)
フィー : そいえば一人部下を殺しそこねたですよね…
クレス : とりあえず近くに村かなんかない? (生命力:1 精神力:13 敏捷度:17)
GM : ではセージでチェック(目標値11
パッパ : あったような無いような 2D6 → 4 + 4 + (3) = 11 (生命力:9 精神力:24)
ウェス2D6 → 5 + 2 + (4) = 11
クレス2D6 → 4 + 5 + (4) = 13 (生命力:1 精神力:13 敏捷度:17)
GM : クレス、パッパとウェスはこの近くだと王都が一番近い事を知っていた。
クレス : つまり2日かけて帰るしかないってことか (生命力:1 精神力:13 敏捷度:17)
フィー : つまり…司祭様に癒しをかけてもらうことも
クレス : 「かとって王都まで帰っている時間はないぞ」 (生命力:1 精神力:13 敏捷度:17)
クレス : ヒーリングもないし、ちまちまキュアウーンズかけてもらうしか (生命力:1 精神力:13 敏捷度:17)
カサ : でも、我々に好都合な要素がいくつかあるわよ。
カサ : まず、ウェスくんがロックしてくれた四階の扉は、かなり重そうな鉄製。しかも持続時間がまだ23時間も残ってる
カサ : もしあの扉の向こうに子供が囚われていたんなら、ロックの効いている間はまず手出しできないはず
フィー : 怪我人2人が必死で扉を叩き壊すとも思えないですしね
カサ : おまけにこっちもボロボロになったけど、むこうにもそれなりのダメージを与えたわけだし。
カサ : そしてこれがポイント。こっちの主力にはルンマスが多い。そして精神点は6時間寝れば回復する。
クレス : 怪我がなんとかなればいいんだけどな (生命力:1 精神力:13 敏捷度:17)
カサ : 今すぐ寝て、すぐにあたしのキュアーウーンズをクレス君に二回、パッパくんに一回、これで前衛も何とか盾役程度にはなるはず
フィー : (向こうは回復手段なさそうですしね
カサ : 前衛三人が、ウェスくんにプロテクションかけてもらえれば完璧。そしてフィーのウィスプに主戦力になってもらえば、勝機は十二分にあるはずよ
クレス : あとはどれだけ僕が耐えられるか、かな (生命力:1 精神力:13 敏捷度:17)
カサ : あたしの提案としては、んなところです。。。
カサ : まあ三人も盾がいれば、何とかなるっしょ
クレス : (今度は盾も買っておこうかなぁ (生命力:1 精神力:13 敏捷度:17)
フィー : プロテクションは1点なんで魔弾の射手のがいい気がするです
ウェス : エネボは抵抗される確立が高い上に自分の精神力だと2発しか打てないのが難点 (生命力:13 精神力:1)
フィー : むう…
GM : そうそう灯台跡の中に遺失物があるんだよね。
パッパ : 盾と竪琴を置いてきた (生命力:9 精神力:24)
フィー : な…ないです、弓と竪琴が無いです!?
クレス : 弓置きっぱなしだわな (生命力:1 精神力:13 敏捷度:17)
GM : 戦いの最中に捨てたものとか気絶時に持っていたものは持ってこれなかったわけだね。
クレス : あ、やべ<剣 (生命力:1 精神力:13 敏捷度:17)
GM : で、フィーとクレスのバックパック(背負い袋)なんだけど
GM : 担いで来れたかどうかはウェスとカサの運と筋肉に聞いてみようか。
ウェス : 筋力… (生命力:13 精神力:1)
クレス : まあ中身は保存食ぐらいだからなぁ (生命力:1 精神力:13 敏捷度:17)
フィー : (多分背負い袋は装着してたからそのまんまだと思うですが
GM : (リュックサックみたいなのかな?
カサ : (そんな感じかなぁ、とは思ってましたが。。。
フィー : (イメージ的にはそうです、じゃないと持ち歩き難いかと
GM : (では引きずっている間に紐が切れたかも知れないという事で・・・苦しいorz
フィー : (そうですけどね
GM : ウェスとカサは冒険者スキル+筋力ボーナスでロールよろ(目標値10
ウェス2D6 → 2 + 4 + (3) = 9 (生命力:13 精神力:1)
ウェス : ボーナス1なんだよなぁ…orz (生命力:13 精神力:1)
カサ : 身体に聞いてみなっ、って卑猥っ 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
GM : フィーのバックパックが見当たらない…。(ゴメソ
フィー : !?
GM : 腰に差してるダガーやポーチの中身は無事でおkです。
パッパ : そう言えば逃げる途中でチューリップの刺繍してある背負い袋見たや (生命力:9 精神力:24)
フィー : …うう…刺繍下手ですけどあれは薔薇ですよぉ
カサ : wじゃぁ食料とか、置いてきちゃった?
フィー : ぐううう…
 一行は保存食を分け合って食事を済ませ、ナイトキャンプの準備に入った。
フィー : ううっ…再戦に向けて寝るですよ
カサ : 毛布も一緒に使いましょう (残り4)
パッパ : オイラ見張り番 (生命力:9 精神力:24)
フィー : zzz
ウェス : 寝れる時に寝ます (生命力:13 精神力:1 保存食:4)
クレス : 寝させてもらいます… (生命力:1 精神力:13 敏捷度:17)
カサ : うーん。今日はこき使ってごめんね>パッパ でも3時間くらい寝たほうがいい
カサ : 状況が状況だし、見張りの空白時間に襲われたら運が悪かったと思おう
パッパ : じゃあ、オイラ後攻で見張る (生命力:9 精神力:24)
クレス : って意味ないや。野宿じゃ生命力回復しない (生命力:1 精神力:13 敏捷度:17)
フィー : こんなこと森じゃ日常茶飯事だぜ…です
クレス : 交代で見張りやろう (生命力:1 精神力:13 敏捷度:17)
カサ : 傷をおして見張りにたつ。美しい。ぐぅぐぅ
クレス : (生命力1ってどんなもんなんだろう。RP的に寝ないのは間違えたかも (生命力:1 精神力:13 敏捷度:17)
GM : (ぐったりな状態かな?
カサ : (そこはほら、パッパが一人見張りしていると、「パッパ、代われ」「でも…そんなケガで」「いいから代われ。お前もケガしてるじゃないか。少し眠った方がいい」…ってきゃーっ
GM : (クレスやるなー(・ω・)
クレス : (そういうキャラなつもりはないんだけどなぁ(笑 (生命力:1 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : (やっぱり英雄キャラだったのか (生命力:9 精神力:24)
フィー : (じゃあ見張りするふりして熟睡ってことで
フィー : (見張りは僕がしておくからいいよ(ふらふら)→疲れ果てて倒れる→見張りはどうしたですか人間!
カサ : (それだ>フィー
GM : さて、無事6時間ほどの睡眠をとることができた。
GM : 夜明け前で、海岸の方からうっすらと明るくなってきている。(まだ暗いけど
GM : ずっと寝た人は精神点回復しておkです。
カサ : とかなんとか、婦女子分100lな妄想に頭を煮やしつつ、クレスくんにちゆ12歳の祈り一発目、行きます
カサ : ばーちゃる・ねっと・あいどる〜 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
フィー : アメリッカゴー(我に加護を
カサ : ぴろりーん 6 = 3 (2 + 4 = 6) + 【3】 キーNo. : 10
クレス : 6点回復 (生命力:7 精神力:13 敏捷度:17)
カサ : 続いて2発目、いきます
カサ : ささやき―いのり―えいしょう―ねんじろ! 2D6 → 4 + 5 + (3) = 12
カサ : *おおっと* 8 = 5 (5 + 5 = 10) + 【3】 キーNo. : 10
カサ : セリフとはうらはらに意外と好結果w次、最後にパッパくん治します
ウェス : (灰になったり失われなくて良かった (生命力:13 精神力:13 保存食:4)
クレス : 15点になった。2回は耐えられるかな (生命力:15 精神力:13 敏捷度:17)
カサ : かみさま〜、ねたぎれです〜 2D6 → 4 + 5 + (3) = 12
フィー : (発動時の目のよさが先が怖いです
カサ : ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜 5 = 2 (2 + 3 = 5) + 【3】 キーNo. : 10
パッパ : はみ出てた腸が収まった (生命力:14 精神力:24)
フィー : 必死で押さえてたですね…
GM : (腸がはみ出てたら重症なような・・・。
カサ : パッパくん5点回復。以上です。ま、上出来でしょう (生命力:7 精神力:1)
GM : さて、だんだん水平線が明るくなってきている。松明が無くても歩ける明るさになった。
フィー : さて…いくですか?
クレス : というか前衛2人じゃん (生命力:15 精神力:13 敏捷度:17)
カサ : そうねぇ、あたしも怪我してるの忘れてたwうかつだったわ。まぁいいか。行きましょ (生命力:7 精神力:1)
パッパ : 殺しに行こう〜 (生命力:14 精神力:24)
ウェス : 親分寝てたりしてるといいけどなァ (生命力:13 精神力:13 保存食:4)
フィー : 扉を壊して逃げてる気がするです
パッパ : 船! (生命力:14 精神力:24)
カサ : まぁ逃げてくれてればその方が好都合っちゃ好都合 (生命力:7 精神力:1)
フィー : 穴をあけておいたですから数時間後にはまともに使えないですよ
GM : では一行は灯台跡の前までやってきた。辺りはもう結構明るくなっている。
フィー : さて入り口はあいてるですかね ウイスプを盾にして行くです 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
GM : 入り口は閉まったままだ。
パッパ : 聞き耳してみます 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11 (生命力:14 精神力:24)
GM : 特に気配は感じない。
パッパ : 新たに罠が仕掛けられてないかもチェック (生命力:14 精神力:24)
GM : ではシーフスキル+知力ボーナスでチェック(目標値10
パッパ : うい 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15 (生命力:14 精神力:24)
GM : 罠がある様子はない。魔法の錠が施されているようだ。
カサ : ウェスくん、合言葉よろしく (生命力:7 精神力:1)
ウェス : 「ゴミ箱に毒ガス」 (生命力:13 精神力:13 保存食:4)
GM : 魔法の鍵が外れた。
パッパ : 開けて中を覗く (生命力:14 精神力:24)
GM : 扉の中の様子は昨日と特に変わっていないようだ。チェストが2つ開いている。
パッパ : 忍び足で2階見てくる (生命力:14 精神力:24)
GM : ではシーフスキル+敏捷ボーナスでチェック。
パッパ : コソコソっと 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12 (生命力:14 精神力:24)
GM : パッパが2Fを見に行くと……。
GM : なんと覗き窓があった辺りの壁が壊されている!
パッパ : !? (生命力:14 精神力:24)
GM : 傍らにはぼろぼろに刃こぼれした斧が投げ捨てられている。
GM : 奥には昨日倒した子分の死体が2体ある。
クレス : (そういや、こいつらはキサさん家知ってるのかね? (生命力:15 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : おやびんめ・・・皆に伝えます (生命力:14 精神力:24)
ウェス : どうする?4階を見に行こうか? (生命力:13 精神力:13 保存食:4)
パッパ : 4階見に行こう (生命力:14 精神力:24)
フィー : まずは人質の確保です!
カサ : 行きましょう行きましょう。 (生命力:7 精神力:1)
GM : では一行は4Fに向かった。
カサ : あたしいっちゃん後ろで、背後を警戒しながらついてきます (生命力:7 精神力:1)
GM : (2Fに落し物があったりするけど後回しという事で・・・
GM : 4Fにつくと戦闘の跡とはあまり変わっていないが子分Aの姿が見えない。
GM : 奥に鉄製の扉があります。
フィー : ウイスプ 警戒モード
GM : パッパの楽器、フィーの楽器とバックパック、クレスの剣らしきものも落ちています。
フィー : 拾うです
カサ : (あそうだ、あたしのダガークレスくんに貸しとくの忘れてたわwまぁ結果オーライ (生命力:7 精神力:1)
クレス : (あ、いや。ダガーとハンドアックス持ってるんだけど(笑 (生命力:15 精神力:13 敏捷度:17)
カサ : (あ、そか (生命力:7 精神力:1)
クレス : (半ば冗談で持ってきた予備武器が役に立つかもしれないことになるとは思わなかったけどw (生命力:15 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : 竪琴を拾いつつ、扉に近づいて聞き耳 (生命力:14 精神力:24)
GM : ではシーフスキル+知力ボーナスでチェック(目標値10
パッパ2D6 → 3 + 1 + (4) = 8 (生命力:14 精神力:24)
GM : 誰かいるようないないような・・・。わからなかった。
ウェス : 開けますか? (生命力:13 精神力:13 保存食:4)
カサ : 開けちゃえ (生命力:7 精神力:1)
パッパ : 罠もチェック (生命力:14 精神力:24)
GM : シーフスキル+知力ボーナスで再チェック(目標値10
パッパ2D6 → 6 + 4 + (4) = 14 (生命力:14 精神力:24)
GM : 罠はないようだ。魔法の鍵がかかっている様子。
パッパ : ウェスさん出番です (生命力:14 精神力:24)
ウェス : 「シャンヌちゃんいるー?」 (生命力:13 精神力:13 保存食:4)
GM : 魔法の鍵が外れた。
パッパ : 開ける (生命力:14 精神力:24)
GM : どうやら通常の鍵がまだ外れていないようだ。
パッパ : 外すー (生命力:14 精神力:24)
フィー : 扉が開いた瞬間にパッパの股間にシャンヌちゃんの蹴りが飛んで来て3回クリティカル
GM : ではシーフスキル+器用度ボーナスでチェック(目標値10
パッパ : ドキドキ 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11 (生命力:14 精神力:24)
GM : 鍵が外れた。
パッパ : 股間を守りつつ開ける (生命力:14 精神力:24)
女の子 (NPC) : 「えーん。うわーん。」
男の子 (NPC) : 「こわいよぉ。」
男の子 (NPC) : 「おなかがすいたよぉ。」
GM : 入ると牢部屋の様です。
カサ : キタ―――― (生命力:7 精神力:1)
GM : 左右にそれぞれ牢があり、右には女の子が1人、左には男の子が2人いるよ。
クレス : ……こんなにいたのか (生命力:15 精神力:13 敏捷度:17)
クレス : 「ごめん、遅くなった。怪我とかない?」 (生命力:15 精神力:13 敏捷度:17)
女の子 (NPC) : 「しくしく。」
男の子 (NPC) : 「おじさん怖い人?」
男の子 (NPC) : 「怖くない人?」
クレス : おじさんorz(定番 (生命力:15 精神力:13 敏捷度:17)
クレス : 「怖くないようにしてるんだけどね。」 (生命力:15 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : 牢に鍵が閉まってるなら開ける (生命力:14 精神力:24)
GM : では左右あるけどシーフスキル+器用度ボーナスでチェック(それぞれ目標値10
パッパ : 右 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17 (生命力:14 精神力:24)
パッパ : 左 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14 (生命力:14 精神力:24)
カサ : すげぇ (生命力:7 精神力:1)
GM : とりあえず扉が開いた。
カサ : 「助けにきたよ〜おなか減ってない?」 (生命力:7 精神力:1)
男の子 (NPC) : 「おなかすいたー。」
フィー : 安心してこっちは奪われた身代金を探すです
パッパ : かね〜〜〜〜 (生命力:14 精神力:24)
カサ : さがせー (生命力:7 精神力:1)
 無事子供達を保護した一行は身元確認の傍ら身代金の捜索にかかる。
 しかし、身代金はどうしても見つからなかった。
カサ : なぁんだ。ざんねん。それじゃ扉の前で見張りしときます (生命力:7 精神力:1)
クレス : まあ持って逃げてるだろうなぁ (生命力:15 精神力:13 敏捷度:17)
フィー : 10万ガメルでもあんだけ苦労してたですし死にかけ2名で何十万もは無理だと思うです
パッパ : おやびんは足跡追えば捕まえられそうだ (生命力:14 精神力:24)
クレス : 元々どっかに保管してるのかもしれないし。ここにあったならパッパが悪いとw (生命力:15 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : おやびんをとっ捕まえて吐かせる (生命力:14 精神力:24)
 子供はシャンヌ、マルク、エトという名で王都オランの住人とわかり、
 一先ず安心した彼らは皆で朝食(保存食)をとることになった。
クレス : (よく考えたら帰りの保存食が微妙 (生命力:15 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : モグモグ残り三つ (生命力:14 精神力:24)
カサ : のこり3つですー。こりゃ帰りは狩りでも楽しみながらかな (生命力:7 精神力:1)
クレス : のこり5食。帰りのこと忘れてたな(苦笑 (生命力:15 精神力:13 敏捷度:17)
ウェス : 一食我慢しよう (生命力:13 精神力:13 保存食:4)
フィー : ううっ…
GM : フィーはバックパックから食料をとりだそうとすると……。
GM : なんと保存食と財布が抜かれている!
フィー : !?
カサ : (財布はポーチじゃないすか? (生命力:7 精神力:1)
フィー : 背中には重いものばかりですよ
GM : じゃあ抜かれていたのは保存食だけかな。
フィー : はいです
カサ : 船の存在、確認してなかったわね (生命力:7 精神力:1)
GM : 覗き窓から海岸を見てみると、船は……
GM : ない!
カサ : ちぇ。あわよくば身代金からこっそりピンはね&船も売却で濡れ手に粟かと思ったのになぁ (生命力:7 精神力:1)
パッパ : こっそりどころか全部いただくつもりだったのに・・・>身代金 (生命力:14 精神力:24)
フィー : 近くで沈没してるですよ
カサ : (フィーの「船に穴開ける」っていう発言、明確に行動宣言にしてなかったはず。確か。実際やるとなると、結構な時間かかりそうだし (生命力:7 精神力:1)
カサ : ま、しかしこれで、ヤケになったカンダタが被害者宅へお礼参り、の可能性はほとんど消えたと言っていいと思う。 (生命力:7 精神力:1)
クレス : いや、僕はそれは少し頭に入れておいたほうがいいとは思う。 (生命力:15 精神力:13 敏捷度:17)
カサ : うーん、奴らそれでも結構な額を溜め込んだわけだし、街にわざわざ入っていって押し込み、なんてリスキーなことをやるとはあまり考えずらいのよ (生命力:7 精神力:1)
クレス : まあ戻ってみないと何とも言えないか。 (生命力:15 精神力:13 敏捷度:17)
カサ : この灯台みたいな便利な隠れ家をいくつも持ってはいないだろうし。 (生命力:7 精神力:1)
パッパ : 親ビンたちが着地したであろう場所を捜索してくる (生命力:14 精神力:24)
GM : ではパッパは着地点の捜索、レンジャースキル+知力でチェック。
パッパ : (降りる途中で盾も回収 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13 (生命力:14 精神力:24)
GM : 着地点には壁の破片が積みあがっている。
GM : 重い物が落とされたような跡もある。装備品などの荷物のような跡だ
カサ : あ、あたしもパッパくんの方へ加勢にむかいましょう (生命力:7 精神力:1)
パッパ : 足跡はどこに向かってるでしょう (生命力:14 精神力:24)
GM : 足跡は船のあったところに向かっている。(2人分
クレス : (律儀に応急処置やったのか手下が6ゾロ振ったのか(笑 (生命力:15 精神力:13 敏捷度:17)
カサ : なにか引きずったような跡とかありませんか? (生命力:7 精神力:1)
GM : そこまで重いものを引きずったような跡はない。
パッパ : 金は担いだのか、中にあるのか (生命力:14 精神力:24)
カサ : …後から取りに戻るつもりだったりしないでしょうね>おかね (生命力:7 精神力:1)
 一行は灯台跡を徹底的に再捜索する事にしたが、結果は思わしくなかった。
 唯一の成果は……
GM : 2階の斧が捨ててある辺りの床には血で「おぼえていやがれ!」と書かれている。
パッパ : もう枕を高くして寝れない・・・ (生命力:14 精神力:24)
クレス : (これはどうとるべきかな?帰ったら会うかどうか<捨て台詞 (生命力:15 精神力:13 敏捷度:17)
フィー : (負け惜しみですよ、と森に帰る支度を…
クレス : (ところでみんな保存食残りいくつ?僕5個 (生命力:15 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : 3つ (生命力:14 精神力:24)
カサ : あたし3つ。>保存食 ちょぉうかつだったわ (生命力:7 精神力:1)
フィー : 0ですよ!
ウェス : 俺が持ってる保存食4つは君に譲るよ>フィー (生命力:13 精神力:13 保存食:4(8))
フィー : わ…悪いですよ。大丈夫です狩りなら慣れてます
カサ : 道中にレンジャーが調達するしかなさそうね>食料 (生命力:7 精神力:1)
クレス : (この辺なら狩りじゃなくて釣りじゃない?(笑 (生命力:15 精神力:13 敏捷度:17)
クレス : やっぱり誰かに先行してもらったほうがいいかも。もう騎士団とかに頼んでも大丈夫だと思うし。 (生命力:15 精神力:13 敏捷度:17)
フィー : (兵でも護衛に呼んでくれればいいですね
カサ : (向こうさんとしては、こちらの事情なんか知らないわけで、こちらに追っ手が来た以上、自分達の素性がバレてる、と思っていても不思議ではないはずなのよ (生命力:7 精神力:1)
クレス : (どうだろうね。4階の扉にロックかけちゃったから子供達助けに来たのかもっていうアテはついたかもしれないし (生命力:15 精神力:13 敏捷度:17)
パッパ : あの男閉じ込めた家のロックはとっくに切れてるし、合流するかもしれない (生命力:14 精神力:24)
カサ : (以前みたいに仲間が多いならともかく、手下一人だけ、しかも船持ちで行動が制限されると(船を捨てるってのは多分論外。船って結構な財産よ)なると、あたしだったら街には向かわないわね。 (生命力:7 精神力:1)
カサ : つっても不安だけどねー (生命力:7 精神力:1)
カサ : あと、だれか先行させて騎士団にチクるにしても、その証拠をどうしよう、って話がある (生命力:7 精神力:1)
パッパ : アーヴェルに言えば信用してくれないかな
クレス : 頼むのはキサさんとこ経由で正式な形にするとして、何かあったほうがいいかな (生命力:15 精神力:13 敏捷度:17)
カサ : あ、アーヴェルのコネ+放置プレイの男+キサの証言のコンボで何とかなるかな (生命力:7 精神力:1)
カサ : 子供連れて帰るのが一番確実だとは思う。証拠としては (生命力:7 精神力:1)
クレス : まあ、まず街道に出よう。運良く馬車が通るかもしれないし (生命力:15 精神力:13 敏捷度:17)
カサ : さんせい (生命力:7 精神力:1)
クレス : (ああ、弓は忘れずに拾っておきます (生命力:15 精神力:13 敏捷度:17)
GM : では自由人の街道まで来た。
クレス : 誰も通ってない?
GM : 人通りはあまりないね(今までは旅人2人と、見張り中に数人見かけただけかな
フィー : 犯人を逃がしたけど人質は帰しましたし安全なルートを探しながら帰るです
クレス : ならそのまま王都に向かっていこう。誰か先に帰ってもらう案はどうしよう
フィー : 守る子が3人いるのに戦力分散はしたくないですよ
カサ : そうね。あたしは、どちらかってーと賛成かな。
ウェス : 一人先行させて何かあっても怖いんだよな
フィー : 前衛は3人で5人を守らないといけないですからね
クレス : そういや夜寝る時の見張りが足りなくなるなぁ。みんなで帰るか
パッパ : ほーい
カサ : んだばみんなで帰りましょぉ。
フィー : はいです
 東に進んで一日もしないうちに台所事情が危うくなる。
 食料も残り僅か、水も底をついた。
 そして、その夜の事……。
GM : フィーとパッパが見張りをし、何事もなく時が過ぎたあと
GM : ウェスとクレスが見張りをしていると・・・。
クレス : あいよ、何か来た?
ウェス : む?
GM : 街道を馬車がゆっくり走っているよ。
ウェス : ちなみにどっち方向にですか?
GM : オランからやってくるね。
クレス : 逆方向か
クレス : あ、商人さんなら食料買えないかな
ウェス : 呼び止めて食料だけでも分けてもらえないか交渉してみる?
GM : だんだん近づいてきてわかったのだけど、どうやら商人の荷馬車の様だね。
クレス : 呼び止めてみる「すみません」
GM : 荷馬車が止まって、中から商人風の男が顔を覗かせる。
男 (NPC) : 「ん? なんだい?」
GM : 馬車の中には何人か用心棒がいるようだ。
クレス : 別に見覚えある人がいるとかそういうことはないよね
GM : 見覚えはないね。
クレス : 「私達オランまで行きたいのですが、食料が心もとないのでいくらか販売していただきたいのですが」(こういう言い方でいいのかな?
ウェス : 食料があれば分けていただけないでしょうか。もちろんお金は払いますので
GM : 男は2人を上から下まで眺めて目を細めて言った。
男 (NPC) : 「ではこちらのドライフルーツを一食30ガメルでどうでしょう。水入りの水袋も50ガメルで売れますよ。へへ。」
パッパ : (殺る?殺っちゃう?
カサ : (水の残量に気付いてないってあたし達どんだけ間抜けなんだろ。
クレス : あ、水袋は一つでどれくらいもちそう?
GM : 水は全員で飲んでも1日十分足りるくらい入っている。
フィー : (水は探せば見つかるはずです
カサ : (まぁ水は途中で補給できそうよね。
クレス : あと一日あればオランにつけるかな?
ウェス : 1000はあるから15食分ぐらい買えないこともないんだけど
フィー : (zzz、なんとか街まで耐えるです
クレス : 10ぐらい買ってく?
ウェス : 買うなら払うよ。水も一袋買っておこうか?
フィー : (悪人に利することは嫌いです
クレス : じゃドライフルーツ10と水袋1。今起きてる僕とウェスでお金出し合っておこう
男 (NPC) : 「へっへ、まいどあり!どうぞお気をつけなすって。」 つ[水袋&食料]
クレス : 「はい、ありがとう」
GM : 男は食料と水だけで350ガメルを儲けて喜びつつ馬車で立ち去った。
クレス : えーと、二人で分けると175か
 そして、そのまま時が過ぎ朝がやってきた。
 ずっと魚しか与えられていなかった子供達はドライフルーツに喜んだ。
カサ : ほら、お食べ>こども
パッパ : ドライフルーツを物欲しげに睨む
 一行は東に進路をとりつつ、まともな食料を求めて狩をする事にした。
GM : とりあえず全員、冒険者スキル+知力ボーナスでチェック(目標値13
フィー2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
パッパ : エサ〜 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
ウェス2D6 → 2 + 4 + (4) = 10
カサ : (し、しまったw 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
シャンヌ (NPC) : きょろきょろ 2D6 → 6 + 6 = 12
クレス : おいw<6ゾロ 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12
マルク (NPC) : じー 2D6 → 1 + 6 = 7
エト (NPC) : どこどこ? 2D6 → 6 + 4 = 10
フィー : 子供に全員負けてるですOTL
GM : フィーとシャンヌは街道から150m先くらい離れた茂みに鹿がいるのをみつけた。
シャンヌ (NPC) : 「いるいるー」
カサ : あのこ、才能あるわー
フィー : 撃つです「ちょろいもんだぜ…」と日本一の暗殺者風に 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8
カサ : どれ、撃ちますか 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8
クレス : これだけ撃てばどれか当たるだろ 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
パッパ : 遠距離攻撃の手段がないので忍び足で接近
鹿 (NPC)2D6 → 2 + 2 + (2) = 6
鹿 (NPC) : 多分生きていないけどダメージください。
フィー11 = 7 (6 + 6 = 12) + 【4】 キーNo. : 10
フィー : (クリティカル忘れてた…なんでこんな時に
カサ : ずぶしゅ 17 = 8 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 5 (5 + 2 = 7) + 【4】 キーNo. : 19
クレス17 = 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 4 (2 + 4 = 6) + 【5】 キーNo. : 21
クレス : なんだこりゃ(笑
GM : 鹿はばったりと倒れた。
フィー : (食べるための狩猟は仕方ないです
パッパ : 猟師の息子にさばいてもらおう
GM : そうだ、カサの親って今どうしているの?唐突だけど
カサ : うーん。喧嘩して家飛び出して来ちゃって以来、会ってないのよ。
カサ : あの頃はあたしも若かったwキサによると、どこぞの森で健在だそうですよ
GM : なるほど・・・じゃあ子供の時くらいは猟についていってることにして・・・
GM : 実家の手伝いで親がやっている作業を思い出したクレスと、
GM : 幼い頃につれていってもらった猟の風景を思い出したカサは
GM : この食料難をきっかけにハンター技能Lv1に目覚めた事にしよう。
カサ : ぴきーん。あたしにも敵が見える!
クレス : いいの?そんなに簡単に目覚めて(笑
GM : まぁLv1だし前加工、価格判定以外はレンジャーと同じだからゲームバランス上も問題ないよ。(一般技能だし
GM : 鹿を捌くならハンター技能+器用度ボーナスでチェックしてみて。
カサ : あたしの主婦としての腕が試される 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9
クレス2D6 → 5 + 1 + (3) = 9
クレス : 似たようなもんだったらしいw
GM : とりあえず9食分の肉がとれた。皮とかはボロボロにしてしまったようだね。
フィー : うう…美味しいサラダが食べたいです (菜食主義者と言うわけでなく、生物全部の生命を尊重しながらのワガママ
GM : ちなみに鹿は池の水を飲んでいたようだ。
GM : しかし、鹿の血で染まってしまっているので飲料水としては微妙。(食料探索はこんなものかな
クレス : 少し汲んでピュリフィしてもらって行こうかな
フィー : … 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12
フィー : 血だらけの水だと思うと魔法を使用しても…想像しちゃうですね
 この日の食事は捌きたての鹿肉となり彼等の舌を満足させた。
 そして、更に東へ進み……
GM : 一行は人質をつれて無事王都に帰ってきた。
GM : 噂は西門の守衛を通して王都に広まった。
GM : 鳩を操っていた魔術師は検視官に逮捕され牢獄へ入れられたようだ。
GM : 男の子も無事保護されて親元に帰る事ができた。
GM : シャンヌの両親が喜んだのは言うまでもない。
シャンヌ (NPC) : 「おかーさーん、おとーさーん」
シャンヌママ (NPC) : 「シャ、シャンヌ!」
シャンヌパパ (NPC) : 「おお、なんと御礼を言ってよいのやら…」
カサ : いえいえ、どーいたしましてなのですよ。
フィー : んー子供が無事ならいいですよ、義務感はここまでです
カサ : まぁ何はともあれ、これでまた安心して子供を遊びにやれるってもんよ。借金増えたけど
シャンヌパパ (NPC) : 「あ ありがとうございました!」
シャンヌママ (NPC) : 「この御恩は一生忘れません!」
GM : シャンヌの両親は何度も何度もお辞儀をし、礼を述べた。
GM : 依頼は完全成功だ。全員の経験点が1000(+8)増えた!
クレス : 1037点っと
フィー : 盗賊技能獲得です!鞭を習うですよ
GM : (本当はパッパの倒したのは1vs1だったから別計算なのかも知れないけどあまり変わらないから割りました。1ゾロは各自足しておくれ
パッパ : (割ってくだされ 1167点
ウェス : ソーサラー2をとって残り627点
フィー : (それでバードかレンジャーでも取って魔法を使わないとき用にするです
クレス : レンジャーを2にする。残り37点
パッパ : 名誉もお礼もいらないからお金〜
GM : そうこうしているうちに御上、盗賊ギルド、被害者家族などから報奨金や義援金が集まり
GM : その額は8000ガメルにものぼった!
GM : もちろんそれにはシャンヌ一家からの御礼も入っているぞ。(こっそりキサからも
カサ : おお
パッパ : 一人1600か。納得しよう
クレス : そんじゃお金返しに行こうか(笑
ウェス : 宝石屋さんのほうはどうなってるかな?
GM : 特に何事もなく収まったようだよ<宝石屋
ウェス : あと盗賊ギルドに成功報酬か
パッパ : あ、ギルドに500か・・・
GM : (このあとシーフギルドに500、チャザ神殿に1000払わなければならないけど
GM : (お金の分配は皆さんにまかせるよ。
パッパ : 払うもん払って1300か。ウェスに500返すと800。カンダタの子分の体漁るの忘れた
クレス : 1300もらっていいの?
カサ : 1200でない?
パッパ : 8000−1500÷5で1300じゃない?
カサ : ウェスくんに貸してもらったお金も、盗ギへの前金で消えちゃったんだから、経費で出しちゃいましょう
パッパ : そっか。やったーじゃあ1200で
クレス : んーと、一人1200?
GM : じゃあ全員+1200ガメル(ウェスにはさらに500ガメルの貸付金が帰ってきた)という事でいいかな?
カサ : いいとおもいまーす
パッパ : はーい
GM : では神殿、盗ギへの返済も済んだと。
クレス : (1862ガメルと
フィー : 210ガメルで鞭を買うです(必要筋力3で使える上質の) 
GM : …そしてその夜、キサ宅でシャンヌの帰還を祝って宴会が催された。
ジャック (NPC) : 「いやいやめでたい!流石は我が妻の姉だ!」
カサ : 調子いいわねぇ
キサ (NPC) : 「本当によかったよ…。」
エミール (NPC) : 「シャンヌちゃん、おめでとー。」
シャンヌ (NPC) : 「ありがとー。エミールくんのお母さんたちもありがとー。」
カサ : うん。しばらく息子と水入らずで過ごそう。無性にそうしたくなった
フィー : カサさんの息子にお気に入りの銀のナイフあげるです
カサ : …形見?
フィー : 「今度なにかあれば殺られる前に殺るですよ!」と
エミール (NPC) : 「ありがとー。」
パッパ : オイラはシャンヌちゃんにガラ悪男の形見の短剣をあげよう
シャンヌ (NPC) : 「…いらなーい。」
フィー : そりゃそうですよ…ちゃんと女の子を守ってあげるですよ
カサ : …うん。真理だわそれ。できれば二度と、危ない目にはあってほしくないんだけどねー。ウチの子だけでも
フィー : 戦士のサラブレットですよ、この子…
パッパ : ・・・・ガラ悪男・・・・お前のことは忘れないからな
フィー : あ、犯人逃したから注意するですよ
カサ : 「知らないひとには気をつけるのよ」
エミール (NPC) : 「うん。」
GM : エミールも親が大活躍で誇らしげだ。
カサ : あたしはただひたすら祈っていただけだということは言うまいw
クレス : 微妙にいいとこなかったなぁ
ウェス : ロックしかまともに使ってない
カサ : なんかみんなをとんでもない事に巻き込んでしまった感がないでもない
パッパ : カンダタが強かった
クレス : 怖かった(苦笑
ウェス : 一時はどうなることかと思ったw
フィー : 冗談の死亡フラグが本当になりかけたですOTL
クレス : もうね、あのときに回復してなかったらどうなってたかと(笑
フィー : ぴったり丁度で抵抗とかありえないです
カサ : カンダタさんは邪神の加護を受けていた。これは間違いない
パッパ : カンダタと五人の盗賊編 〜完〜
GM : さて、一行は依頼に成功した。
GM : 宴は朝まで続き、語り、笑い、皆の無事を祝った。
GM : 次の依頼に希望を膨らませつつ…
GM : 冒険者たちの夜は更けていく…。
GM : さて、今回のセッションはこれにておしまいです。おつでしたー
一同 : おつでしたー
フィー : …さてと…怒られるイベントが1個あるですが…まあいいです
クレス : 宿に帰ったらどうなるかな(笑
フィー : エルフの愚痴は1週間くらいかかるですよ…OTL
 宿での騒動についてはご想像にお任せします。
- 終 -