Q&A(勤務)

参考項目

目次

  1. 勤務値の最高は?
  2. 演習って?
  3. 指示が無いときの支援攻撃
  4. 支援勤務の給金は?
  5. 築城支援のやり方
  6. 攻撃系の方が税率が高いワケ
  7. 勤務規則

もどる  資料室へ  トップへ


勤務値の最高は?

Q

勤務する時に給料を決める要素の築城値・攻撃値ってありますよね? 結構ランダムの要素が強いと思われるのですが、最高でどのぐらいの数字が出るのでしょうか?

A

勤務の基本値は、役職によって決まります。 例えば「見習い」なら攻撃・築城共に1〜3が基本値で、これに様々なキャラ毎の修正が入ります。 役職は兵士系なら攻撃時、僧侶系なら築城時に、より高い値が出せます。

簡単に最高値を知る方法は給料です。 給料は役職毎の基本給からその日の働きに応じて±10%の範囲で増減しますので、11000Gや22000G等の給料が出たら最高勤務値が出たことになります。

給金には±10%の修正の後に経済率(パソコンだと王宮勤務画面に表示されています)による修正が加わります。

目次へ  もどる  資料室へ


演習って?

Q

え、演習ってなんですか…?

A

役職と昇進の項目を参照していただけると、一部役職に昇進したりそれを維持したりするためには攻撃勤務が必要なことがわかります。 ところが攻撃は築城と違い、通常であれば戦時中しか行うことが出来ません…が、そういつでもひっきりなしに戦争があるわけでもありません。

そこでこういった役職を目指す者のため、予め双方合意済の国との間で開戦して行う模擬戦争を軍事演習、略して演習と呼んでいます。

あくまでも演習であって相手国に勝つのが目的ではなく、双方弱ったところを第3者に狙われる等の危険を回避し、安全に長く演習状態を維持できるようにするためにも攻撃力アップ系のアイテムは控えるのがマナーとなっています。

システムに「国内演習」が追加されたのでこの項目は昔話化しました。

(参考→システム役職:昇進)

目次へ  もどる  資料室へ


指示が無いときの支援攻撃

Q

同盟相手国が開戦してます。 当然システム的に攻撃ができます(支援攻撃による誤爆)が、それに対して公式見解はどうなっているのですか?

A

同盟国の戦いが実戦であろうと演習であろうと、指示なり許可なりがない限りは攻撃しない方がよいかと思います。

目次へ  もどる  資料室へ


支援勤務の給金は?

Q

自国(フーリュン)への勤務と他国への支援勤務では給金が違うのですか?

A

フーリュンに勤務しても他国に支援勤務しても基本的には給金はおなじです。 給金に差が出るのは勤務値に±があるからです。

目次へ  もどる  資料室へ


築城支援のやり方

Q

他国への築城支援てどうやるんですか?

A

国同士がシステム的に同盟して築城支援できる状態であれば、築城勤務時に築城先として選ぶことが出来ます。 選べないのは同盟を結んでいないからです。

場合によっては時間を決めて支援を行うときがあります。

目次へ  もどる  資料室へ


攻撃系の方が税率が高いワケ

Q

あの、税率って大抵の国で攻撃系のほうが高いですよね? どうしてですか?

攻撃値と築城値が同じになってから両方勤務してみたら、やっぱり税率の高い攻撃系のほうが損でした。 攻撃値が高い人も、築城値が高い人も、人数は5分5分くらいだと思うんですけど、どうして違うんですか?

A

築城・建設はいくらやっても費用はかかりませんが、攻撃・演習は一回勤務するごとに国庫からお金が引かれるのです。 なので攻撃勤務の税率を上げて、完全というわけにはいきませんが費用を相殺しようとしてるわけです。

なお、給金は役職によって決まっていて運次第で±10%以内の変動をします。 例え能力値に10の差がある方同士が同じ勤務をしたとしても、効果としての値に差があるだけであって、役職が一緒ならば給金は一緒だと思って下さい。 よって、「防御よりも攻撃が高いから攻撃勤務をした方が本来の給料は高いはず」とか、「だとすると攻撃偏重型の人は税金高くされて損なのでは?」とかいうことはありませんのでご安心下さい。

目次へ  もどる  資料室へ


勤務規則

Q

フーリュンでは勤務についてなにか規則があるのでしょうか? 例えば国内演習は大臣昇格者だけとかそれ以外は築城推奨とか。

A

現在特に規則などは決まってないですね。 攻撃役職を目指す人は必要な分の国内演習の勤務をしていただいて大丈夫ですよ。

城壁が欠けていれば築城推奨な気持ちですが、施設建設とかも行われていなければ、 国内演習か自国築城どちらの勤務をされるかは国民のみなさんにお任せな状態です。

勤務指示が出ていればそれを最優先します。確認を忘れずに。

目次へ  もどる  資料室へ  トップへ


フーリュン広報部R <管理人:トシ・サーフェイス